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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(511)

理工学部 化学・生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.74
(54) 国立大学 1126 / 1323学科中
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5431-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      忙しすぎる。まず生物をやっていた人は一年生の段階で物理をやらされることでさらに忙しくなる。一方でちゃんとした生物系の授業は2年以降で受けられるので、1年生の時は教養科目や物理、数学に邁進するべき。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって波がある。まずクラスごとに授業の進行度やレベルが異なってくるのが辛い。様々な授業があるが、友達と同じものを開けておいた方が良い。過去問や授業の予習、課題など大学生は一人でできることに限界がある。
    • 就職・進学
      悪い
      まず群大に限らず学部卒生の就職は期待しない方が良い。研究の仕事がしたいならば院に行くのはほとんど必須。
    • アクセス・立地
      普通
      まず桐生は遊べる場所が少な過ぎる。勉強に集中できる環境ではあるが、息抜きをする場所も少ない。駅から遠いのでだいたいは自転車かバス通学、ほとんど一人暮らし。治安は決して悪くない。祭りの規模が大きい。
    • 施設・設備
      良い
      施設は整っていると言える。図書館がなにより綺麗。テスト週間に限らずほとんど毎日与えられる課題、レポートを友人と共に大学の図書館でするのが日課。全体的な綺麗さは荒牧には劣る。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスごとに変わるが、比較的自分のクラスはみんなで和気藹々としている。クラスの雰囲気はすごく大事。ストレスが溜まるクラスももちろんある。友人関係は必須。狭いコミュニティのなかでいかに深く人と繋がっていけるかが重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんど全科目。
      まず物理もやらされる。生物、化学は必須。
    • 就職先・進学先
      院進学
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    投稿者ID:476793
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科名は化学・生物化学科だが、幅広い分野を学ぶことが出来る。
      人数も学部内で1番多く、いい学科だと思う。
      物理化学、無機化学、有機化学、生化学の実験が毎週あり、毎週レポートを提出しなければならない。
      基本毎日必修の授業があり、全休にすることが難しい。
      4年からの研究室は、研究室ごとに楽さが違う。
      バイトができず、週6で朝から夜遅くまでという研究室もあるので、研究室見学をしっかりして先輩の話をよく聞いて決定するといいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      分からないことを質問すれば分かるまで丁寧に教えて貰える。
      正直取る必要のない授業を半強制的に取らされたこともあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期に研究室が決定し、本格的に研究室に入るのは4年から。
    • 就職・進学
      普通
      人にもよるが、就職は1番弱い学科だと言われている。
      院卒で研究職は難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。歩くと30分かかる。
      自転車かバス利用
    • 施設・設備
      普通
      施設は充実していると思う
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば充実すると思う
    • 学生生活
      普通
      充実していると思う
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    投稿者ID:469330
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が今まで群馬大学で学んで来て、一番良いと思った所は、群馬大学はなにより勉強に励むのに適した大学だと、私は思っています。
      2つ理由があり、1つは所属する学生が真面目で落ち着きがあること。学生全体の雰囲気が勉強する方向を向いているので、みんなと合わせて無理なく勉強することができます。また、みんなと勉強する利点として、大学での勉強は高校までと違い、1人の努力ではどうしても解けない問題が出てきます。そんなときに友達と教え合うことで、わからない問題はグッと減ると思います。
      2つ目は施設、設備が整っていることです。勉強する上で、環境の良し悪しは意外と関わってきます。群馬大学の校舎は比較的新しく、特に図書館はキレイで初めて訪れる人は必ず驚く程です。研究施設も揃っており、研究職も目指している方にもオススメです。
      この2つ以外にも勧めたい所は沢山あるのですが、是非、一度群馬大学に来て頂いてご覧になってください。よろしくお願いします。
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    投稿者ID:465906
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      合う合わないがはっきりしている。途中で嫌になる人も多い。試験や研究が厳しく大変なことにも多いが、熱心に取り組みたい人にはいいのかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      生徒の興味をそそるような講義ではない。教授が自分の世界に入ってしまう人もいる。 難しい内容が多い。ついていけなくなる人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ほんと研究室による。 お金のある研究室はどんどん実験をさせてもらえるが、ない研究室は全然させてもらえない。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動を行うとき、サポートはなかった。 私は全部自分で行った。 就職セミナーものはあるが、参加するしないかは自由。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いため、電車通勤の人はバスを、利用している。また、群馬ということもあって、車持ちの人が多いため、車通勤者が多い。駐車場はそれなりにある。
    • 施設・設備
      普通
      勉強のための図書館は綺麗で充実している。しかし、テスト期間となるとみんなが利用するため、早いもの勝ちで席の取り合いになる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係や恋愛関係はどこの場所でも同じだと思う。充実出来る人はできるし、できない人はできない。その人次第。出来る人はどこでも出来ると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいろんな種類があり、入るか入らないかは自由。そこでの充実の仕方はその人次第。自分に合ったものを自分で見つけて入るのがよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語ははっきり言って全然学べません。理系で英語が必要になる時代だが、そこは自分自信でという感じになる。化学、生物、物理を学べる。全体的にまんべんなく。
    • 就職先・進学先
      人それぞれ。理系と全然関係ない所に就職する人もいれば、関係ある所につく人もいる。つまり、いろんなジャンルのところに就職できる。かな
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:491962
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点は勉学に対する意識を高く持って講義に取り組むことができている点である。学生実験も楽しく、身につく内容を学ぶことができている。少しやることが多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は難しいことも多いが、指導の仕方は概ね良いので試験などにはしっかり取り組むことができている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室やゼミには所属していないのでわからないが、これからどのような研究ができるか楽しみである。。
    • 就職・進学
      普通
      学内での就職説明会が頻繁に行われており、充実していると思われる。またサポートも充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からもあまり近いわけではないし、立地もよくない。地域の方々はとても暖かいが、大学生には少し住みにくいのかなと思う。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設や設備はしっかりしており、申し分ないと思う。特に図書館や食堂などはとても利用しやすく、今後も使いいたい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまり友人関係は充実していないように感じる。学校では親しく話すが、学外であまり関わることがないし、関わりたいとも思わない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには所属しているが、あまり積極的に参加していない。理由は場所が遠いことと先輩や友人との関わりがあまり楽しくないから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養、基礎科目を中心に行う。2年次はより専門的な化学に関する科目をやる。学生実験も行う。それ以降は不明。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431093
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると群大の教育は一人ひとりのレベルに合わせて対応がされており、レベル別のクラス分けや授業の進め方など学生の意見を取り入れながら進める点はとても良かった。学部名に生物と記載があるが物理が必要になる授業が多く戸惑う学生が多かった印象がある。
    • 講義・授業
      普通
      物理系の授業が多く、生物専攻の学生は戸惑うことがある。授業は比較的わかりやすく、単位も普通に勉強していれば取れるものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次後半に研究室配属が決まる。配属方法は学生が決める。ゼミではないので平日は毎日行く所がほとんど。ブラックな研究室は朝から晩まで籠りきりになる所もある。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒だと研究職に就きづらく、全く別の仕事をする場合がある学内で就職説明会を開くなど就活支援はある程度整っている都内での説明会が多いため交通費がかかる研究室によっては思うような就活をさせてくれない所もある
    • アクセス・立地
      悪い
      非常に悪い駅からかなり歩く学校の周りも何も無い駅前に居酒屋は多いが車がないと遊びにすら行けない
    • 施設・設備
      普通
      図書館が充実している勉強する環境は整っている空き教室は基本施錠するのでサークルの活動場所が少ない
    • 友人・恋愛
      普通
      群馬県内出身が多く、女は気が強い謎の地元愛に溢れている県民が多く少しめんどくさいサークルは積極的に活動しないと友達が出来ない一人暮らしが多く半同棲状態のカップルが多い
    • 学生生活
      良い
      サークルが充実しているイベントも多く活動機会に恵まれているアルバイトする所は限られており、どこか行けば必ず知り合いがいるレベル
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く化学を学び、学年があがるにつれてやりたい事が決まってくる人が多い特にやりたい事が無くても、理系に進みたいと考えている学生にとっては良いのではないか?物理系の授業が多いので生物専攻の学生は自学習が必要
    • 就職先・進学先
      地方公務員
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    投稿者ID:408619
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると友達にも恵まれて学校外での思い出も多く作れました。ひとり暮らしの友達も多く飲みに行ったりと仲を深めやすかったです。4年次には研究を主に行い自分がしたいことを優先的にやらせてもらい充実したものでした。
    • 講義・授業
      良い
      講義は専門的なもので難しい用語など多々出てきましたが教授に聞きに行くと向き合ってくれて不安なく受けることができました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は優しい先輩方、教授が親切に指導してくれて自分がやりたいこえと優先的にやらせてくれてとっても充実していました。
    • 就職・進学
      普通
      就職は学校側もフォローをしてくれるのですが、結局は自分次第だとは思いました。自分がどんな仕事をしたいのかを良く考えてなにをすべきなのかを考えるのが大切だと思いました。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は田舎の山の中にあり、車がないと不便だと思います。駅からも徒歩では遠いです。近くにスーパーはあるので生活に不便をすることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設はそれなりになり、研究するには不便はないと思います。敷地が広いせいか移動には面倒と感じるときもありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はたくさんでき、いろいろな地域の人もいて話し方も独特だったりと面白い友達ができて楽しい思い出もたくさんできました。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトをしていたのですが、バイト先も学校の先輩に紹介してもらったところでそのバイト先でも他の学科の人とも仲良くできて楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科は生物、化学、物理の応用を学ぶものでその中で自分が研究したいことを4年次には研究室に配属されて行うので充実していました。
    • 利用した入試形式
      製造業の設計
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    投稿者ID:407746
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもいい大学で、友達と毎日楽しく学校に行ってます。また、理工学部のある桐生キャンパスは緑に囲まれていて、とても良いところです。授業は幅広く、化学だけでなく、生物や物理も学べます。また、選択授業もあり、いろんな種類の分野の授業があって、自分の興味のある分野の授業をうけることができます。
      研究室は4年からはじまります。いろいろな実験を行えとても充実しています。指導してくれる先生もしっかり教えてくれます。
      p.s コンビニ、スーパーなどは多いので生活はしやすいと思います。
      施設・設備
      とても充実しています。
    • 講義・授業
      普通
      群馬大学ですけど、有名な教授もいらっしゃるので、授業の質は高いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の種類も多いし、いろんなことを研究してるので自分の興味があるものは必ずあると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達いっぱいできました。とくにサークルに入ると友達の輪が広がります。先輩もたくさん知り合えました。テスト前になるといつも勉強を教えて貰ってます。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭もあるので、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      製薬会社
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    投稿者ID:379598
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学なので大学でも勉強したいと思っている人にはいい環境だと思います。モチベーションも高く保てると思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな授業が受けられます。
    • 就職・進学
      良い
      ある程度のところには就職できると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは遠く、群馬なので車がないとどこにもいけないと思います。車の免許を取ることをお勧めします。
      最寄駅はJRだと前橋駅、私鉄だと上毛電鉄の中央前橋駅となります。バスもありますがあまり頻繁に来ず、期待しないほうがいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      山が近くにあり川も綺麗なのですごく過ごしやすい気候だと思います。施設も充実していて、だいたいの研究はできると思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年時にはすべての学部が同じキャンパスなのである程度の交流があると思います。しかし、あまり期待はしないほうがいいかと思います。また群馬の人が多いのでもともと知ってる人がいる可能性もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系の学部なので、もちろん有機物や無機物は勉強します。英語も高校生よりも発展した内容となります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:367733
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学の分野に関しては広く学べていいと思う。キャンパスも過ごしやすい。ただ、学校の周りになにもないので、下宿するには退屈かもしれない。勉強には集中できると思う。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすい先生もいる一方、嫌味がすごい先生もいる。化学の分野は充実しているが、英語に関してはレベルは低いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の周りにはお店も遊ぶ場所もなにもない。ドンキかカラオケぐらい。車を持っていたら楽だと思う。駅からは歩いて30分なので、自転車を買って乗っている人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が綺麗で勉強がしやすい。実験設備も整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部によると思う。化生は男女比が同じくらいなのでカップルが多い印象。群大の理工学部は女子が多いことを売りにしているようだが、そのほとんどが化生で、他の学部は1割満たないぐらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目、2年次から実験や専門科目を学ぶようになる。研究室に入るのは3年次の後期から。
    • 就職先・進学先
      研究職に就いている方が多い印象。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328434
5431-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 桐生キャンパス
    群馬県桐生市天神町1-5-1

     上毛電気鉄道上毛線「西桐生」駅から徒歩25分

電話番号 0272-20-7111
学部 共同教育学部情報学部理工学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
群馬大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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