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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(511)

理工学部 化学・生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.74
(54) 国立大学 1126 / 1323学科中
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5421-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学という点だけでも今後の就職などで有利であるし、自分に見合った学科を選択してその学科に打ち込めるのでとてもいい
    • 講義・授業
      良い
      純粋に人、教授の人柄がいい点もありますし、国立という称号も獲得できるので良いのかと
    • 就職・進学
      良い
      教授のサポートもあり順々に駒を進められると思いますが油断していたら志望の就職先への就職が難しくなるでしょう
    • アクセス・立地
      良い
      立地も良いし通いやすいというのが何よりも良いです。アクセスが良いという点でも評価は高いと思います
    • 施設・設備
      良い
      国立ということもあり設備は完備してあり非常に快適に過ごせます
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の趣味の合う人など様々な人との繋がりがあるので過ごしていて楽しい
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多いので自分に合ったサークルに入れると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科によってもちろん違いますが……ネタばらしはしたくないのでここでは控えますので是非オープンキャンパスまで
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から電子に興味があり、より知識を深め自分のものにしていきたいと思いこの大学を選択しました
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:772117
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学と生物の学問を応用して、工学に転用できる研究を行える点では、条件を満たした良い学校だといえるだろう。
    • 講義・授業
      普通
      研究を行う上での基礎がしっかり身につけられる履修形式をカリキュラムとして組み込んでいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      医療系や食品、化学工学に至るまで、幅広い分野の研究室があり、学んだ内容を実務的に活かすことができる。
    • 就職・進学
      普通
      マイナーな専攻をする学科である為、就職に関しては個人の努力で就職活動を行わなければならない
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの最寄り駅まで4キロ近くあり、またバスも最寄駅直通でない為、交通のアクセスはあまり良いとは言えない
    • 施設・設備
      普通
      施設は結構新しく、設備も充実しているので学校生活を送る上では不便な点はないだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが移動してしまう学部なので、サークルに入る人たちはあまりいない。学部同士で繋がりを持つ必要がある
    • 学生生活
      普通
      学祭はキャンパスごとで行われ、研究内容を利用して催事を行っているところもあるので魅力的である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次では研究を行う上での基礎学問を学びます。化学系の学問は積み重ねが必要なので、この時にバランス良く学習することが大切です。3年の後半に研究室配属となります
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      医療や生物系に根差した研究を行っている研究室があり、自分の興味関心に根ざしていたため。
    感染症対策としてやっていること
    4月からオンライン授業が行われています。緊急事態宣言が解除されてからも、授業計画は通期でオンライン上で行われる予定です。
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    投稿者ID:706812
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究をする設備は整っているし、授業も様々な分野のものが開講されていて、自分の興味があることを突き詰めることができる環境だから
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの授業が開講されており、そこから自分の興味のある授業を取ることができるから
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分に合わない先生がいる研究室に入るとあまり良くない。研究室はきちんとかんがえて決めるべき。
    • 就職・進学
      普通
      就職も進学もそこそこ実績がある。就職に関しては群馬就職の募集が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      太田キャンパスを除いて駅から遠い。周辺環境は荒牧キャンパスはいい。桐生はあまり良くない。
    • 施設・設備
      普通
      研究室に入ると多くの機器を使って実験することができる。国公立なのでそれなりに機器はある。
    • 友人・恋愛
      普通
      人による。友達や仲の良い先輩後輩はいた方が学校生活は楽しくなる。
    • 学生生活
      普通
      入っていないからわからないが、入っている人たちはみんな楽しそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は他の学科の人たちと一緒に教養科目を習う。2年からは化学や生物などの専門科目が入ってくる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 志望動機
      3年次編入で本命の大学に落ち、滑り止めで受けていたから。入学しやすかったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインの授業、2.3人でやる学生実験を1人で行う、キャンパス間の行き来がしにくい
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706529
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 講義・授業
      良い
      それぞれ詳しい内容の講義が多く設定されている また教員免許の取得が可能である
    • アクセス・立地
      普通
      群馬県が車社会ということもあるためさほど問題ないが最寄り駅から遠い
    • 施設・設備
      普通
      荒牧キャンパスはとてもきれいだが、桐生キャンパスは耐震工事さえ終わっておらず汚い
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校レベルの学力を有していない学生が多い またストーカー被害等が多い
    • 学生生活
      普通
      キャンパス移動によって続けられないサークルもある イベントはほとんど荒牧キャンパスでしか行われていない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学全般のことおよび専門的なことを学べる また教員免許の取得が可能である
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      教員
    • 志望動機
      科学全般の勉強ができ、教員免許の取得が可能であるため希望した
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    投稿者ID:703310
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究したい人にとってはよい環境だと思う。しかし、教員については良し悪しがはっきりしているため注意が必要。
    • 講義・授業
      普通
      講義自体は可も不可もなくといった感じ。先生の指導については人数が多いせいか充実してるとは言い難いが、自分から質問しにいけば真摯に対応していただけると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は多い。
    • 就職・進学
      良い
      研究室の先生からの手厚いサポートが受けられる。また、推薦なども活用できるため就職に関しては問題ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からのアクセスは相当悪いと思われる。一人暮らしする人は家賃が安いため有難い。
    • 施設・設備
      良い
      研究に使用する装置や分析機器は相当充実している。また、図書館の蔵書数も多く有難い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活等での友人関係が多いと思う。ただし、自分次第的なところはある。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も少なくはないと思われる。ただやめてく人が多いので、しっかり選んで入るべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養で前橋で学ぶ。2年次以降は桐生に移り学生実験を含め、専門的な授業が行われる。4年次の研究室に配属されると個人の研究テーマを持ち卒研に向けて実験に取り組む。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの研究職
    • 志望動機
      高校化学の有機化学が好きだったから。また、研究室の数が豊富であることを知ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590593
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に行くか迷っていたが行って正解だと思った。就職などもそうであるが、4年間で自分のやりたいことを見つけられた。大学院へ進学したことで、かなり成長できたと感じている。
    • 講義・授業
      良い
      授業が豊富で、自分の学びたいことがたくさん学べる。また、研究室もたくさんあり自分の興味のある専攻が学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室選びが始まり、4年で配属される。有機化学、生物化学、物理化学、無機化学の様々な研究があり、研究に積極的で成長できる。
    • 就職・進学
      良い
      企業への推薦も多数もっており、国立なので就職は良い。化学メーカーは知られていないところが多いが、福利厚生やボーナスを見てもかなり良いとこがある。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は居酒屋などがたくさんあり、意外と賑わっている。ただし楽しむなら車が必要になってくる。最寄駅はJR両毛線の桐生駅。東京に出るのも東武桐生戦の特急を使えば意外と楽
    • 施設・設備
      良い
      研究室によりけりだが、新しい設備はたくさんある。郡大にしかない設備も多数あり、ここでしか学べないこともある。
    • 友人・恋愛
      良い
      人は多いので自分次第。趣味が合う人はいるはず。コミュニケーションをたくさんとろう。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。いくつあるかはわからないが、冊子で配られるくらいにはあり、十分だと思う。イベントも意外とあり、楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々な分野を学ぶ。2年から専攻の科目が始まり、忙しくなる。4年で研究が始まり、卒業論文を書き上げる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      自動車業界の総合職
    • 志望動機
      自宅が桐生にあり、とても興味があった。材料に興味があり、群馬大学は材料が強いとのアドバイスをもらい入学した。研究室でも材料について学び満足できた、
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    投稿者ID:537703
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地は悪く、遊ぶのには不便で住みずらいが、大学内の設備は良いし、周辺のアパートは安いため、学生に優しいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      そこそこ面白いと思う。実験や試験はしっかりと管理されていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ配属されていない
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップや外部講師の授業などもあり、企業とつながりがあるから
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はとにかく悪い。どのキャンパスであってもかなり不便であるから。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実していると思う。実験棟や食堂も複数あり、ゆうちょもあるから。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りに興味がないから分からない。知らない。多分充実していると思う。
    • 学生生活
      普通
      今現在入っていないため分からないが、充実していると思うから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の知識を身につけ、企業や化学界に貢献できるようになるために、1年次は基礎、2、3年次では授業が中心、4年次では身につけた事を生かして、研究室配属される。また卒論を書く。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      第1志望に落ちて、どこにも行きたいところがなかったため、試験勉強をしなくても合格できる大学で、そこそこ都心に近いところだから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565035
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      勉強するには良い環境であるが、立地や設備の質など不満はある。また車がないと遊びにいけないため、お金がかかる。
    • 講義・授業
      良い
      化学について体系的に学ぶことができる講義が多く、実験時間も多く取られる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては学生への指導が不足している所もあり、一概に良いとは言えない。また学生をひどく扱うブラック研究室もいくつか存在する。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては、サポートはあまりない。研究室の教授のコネで就職する所もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩いて30分かかり、車がないと苦労する立地。休日に遊ぶ所が少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設はないが、老朽化というほどでもない。図書館は蔵書数がもっと増えると良いと思った。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活は盛んであり、交友関係は作りやすい。ただ立地と理系キャンパスという立地柄、男女の出会いはかなり少ない。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は盛んに行われている。全学部共通の部活やサークルもいくつかあり、いろんな人と交流ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は教養や化学の基礎を学び、2年時から化学全般(無機、有機、物理、生物)とそれらに関係する分野を実験も含めて学ぶ。4年時から自分の興味のある分野の研究室に移る。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      車部品会社の研究開発職
    • 志望動機
      特定の分野の化学だけでなく、化学全般を学べるため。また国立大学で、学費が安かったため。
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    投稿者ID:565684
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地方国立にしては、修士までいけば結構いいところに就職できると思う。ど田舎なので、世間的に注目されるような悪い学生はいない。
    • 講義・授業
      良い
      院試に対応できる授業がある。学部4年でも、修士の授業を受けて、単位をもらい、修士での単位に加算される先取り授業がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自由に実験を行うことができ、意欲があればあるほど長時間実験できる
    • 就職・進学
      悪い
      進学実績はいいが、学部でも就職はいまいち。サポートがあってもほとんどが群馬の企業。都会で働きたい人にはなんのサポートもない。
    • アクセス・立地
      悪い
      ど田舎にあり、駅から徒歩30分、バスも少ない、終電がはやいため、車がないと生活できない
    • 施設・設備
      悪い
      施設が古い。さらに、お金はすべて研究費用に費やしているよう。
    • 友人・恋愛
      良い
      当大学では学科人数が多いため、すぐに気があう友人を見つけることができる。
    • 学生生活
      普通
      理工学部のキャンパスでは、サークル、イベント共にそれほど充実はしてない。荒巻キャンパスでは結構充実してる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は前橋のキャンパスで一般教養および数学、化学、生物、物理系の基礎を学ぶ。理系科目は高校の復習+発展程度。2年次からは桐生のキャンパスで、化学分野をメインで学ぶ。3年次は、3年間の復習として各分野全範囲の演習科目と、希望する科目を受ける。4年次は、基本的には研究室に配属され卒業研究を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まってない。院進学
    • 志望動機
      高校の頃、夏に行っている実験教室に参加して、そこで興味をもったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568378
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義では化学や生物化学に関する幅広い知識を得ることができます。大学一年では基礎的な内容が多く少し物足りないと感じていましたが、学年が上がるごとに講義や実験の内容も専門的になって、とても充実しています。勉強することを目的として大学に通いたい人にはおすすめです。
      キャンパスの周りには商業施設は少なく、駅からも離れています。学生のほとんどが、免許を持っていると思います。慣れてくると不便さはほとんど感じません。
      大きな大学ではありませんが、授業料免除の制度や、就職に対する支援もあり、自主的に動ける学生にとってはかなり過ごしやすい場所だと思います。
      学科の特徴として、女子が多いというポイントもあります。ここ数年は、学科の半数が女子です。。
    • 講義・授業
      良い
      学科で行われる講義は、およそ他の大学と変わらないと思います。個人的に質問に行けば、親切に教えてくださる先生もいらっしゃいます。
      大学ですので、何でも講義で教わるというよりは、自習を大切にするという意味で出欠をとらない先生もいます。
      研究室に配属されると、先生や先輩がかなり親身になって教えてくださるので、私自身研究室配属によって大きく成長出来たと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は大学3年後期に、GPAという成績によって決まります。大学四年生からはほとんど講義はなく、研究室で研究をして過ごすので、学部卒でも研究室選びはかなり重要です。研究内容、教授との相性、研究室のコアタイム等、自分の将来を見据えてしっかり選ぶことをおすすめします。
    • 就職・進学
      普通
      大学では10月から毎週就活のためのセミナーがあります。内定状況に関しては、本人の実力によります。
      ただ群馬大学というだけあって、県内での就職には特に強いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学一年は全員前橋のキャンパスに通います。このキャンパスは駅から離れており、電車通学の学生はバスに乗っている人がほとんどです。また大学のすぐ近くに教習所があり、夏休みが明けると車で通う学生がぐんと増えます。
      二年生からは桐生のキャンパスで過ごすことになります。駅からは歩いて30分かかります。一人暮らしの学生が多く、通学の場合ほとんどが車です。学生駐車場もあります。周辺に大きな施設は少なく、休日は車で出掛けることが多いです。
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    投稿者ID:484334
5421-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 桐生キャンパス
    群馬県桐生市天神町1-5-1

     上毛電気鉄道上毛線「西桐生」駅から徒歩25分

電話番号 0272-20-7111
学部 共同教育学部情報学部理工学部医学部

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このページの口コミについて

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