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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物学類 口コミ
4.23
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在校生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い総合大学なので専門分野以外の学問領域に興味がある場合、幅広い知識を身につけることができる。同じ理由で様々な友人を作ることができる。
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講義・授業良い教員の数が多い分、学科内でも様々な視点から学問を追究することが可能である。また、研究室配属前から研究室に所属して研究する環境も整っている。
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研究室・ゼミ良い留学生が多い研究室もたくさんあり、日常から英語を使ったディスカッションが可能である。学会参加などへのサポートも厚い。
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就職・進学良い大学の規模が大きい分、OBOGからの情報の蓄積が多い。それを生かせるかどうかは個々の学生次第。学内での説明会も多い。
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アクセス・立地良い東京まではTXで50分。つくば駅からは循環バスが出ているのでアクセスは良いといえる。学内移動は多くの学生が自転車で行っている。
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施設・設備良い敷地面積が国内最大規模で、研究および教育の施設は充実している。震災後に改修した棟も多く、耐震も大丈夫そう。
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友人・恋愛良い周辺に娯楽施設が少ない分、大学の仲間と過ごす時間が多くなる。学内カップルも多い。サークルはとても数が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎生物学からその応用まで幅広く学んだ。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機魅力的な教員がいたため、この学科を選択した。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたかとにかく自分の得意分野を伸ばすことを徹底した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181756 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い研究をしたいと思っている人にはもっともよいところだと思っています。また、入学者も意識の高いものが多いので、自然と勉強に励めます。
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講義・授業良い国際化を大学全体として推進しており、留学生や帰国子女が多いです。また、英語で授業が行われているものがあるので、生物学と英語の両方を同時に学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通自分は研究室に通っていませんが、他の企業や、研究機関と連携している研究室が多く、研究費も十分にあるときいいたことがあります。
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就職・進学普通進学については、ほとんどの人が大学院に行くようです。ほとんどといっても、9割くらいです。教員免許を取った人は教師になることがあるようです。
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アクセス・立地良い秋葉原から電車で45分でつくば駅につきます、つくば駅から自転車で20分、バスで15分ほどでつくため、アクセスや立地はいいと思います。
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施設・設備良い伝統ある雰囲気の棟もありますが、ほとんどが内装改修を行っており、外装と違って内装は比較的きれいで新しいです。学生食堂も広く、昼休みなどの混雑時間もほとんど不自由なくすごせます。
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友人・恋愛良い留学生や帰国子女が多いため、留学生や帰国子女と仲良くなりたい人にはよい環境だと思ってます。また留学生と交流できるイベントなども多いため、交流に自信がなくても大丈夫だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の生命維持のメカニズムを様々な視点から学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物学を学びたいと思い、5つのコースに2年次には分かれるという点が魅力的だった。
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利用した入試形式AO入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126970 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物を学びたい人にはとても適していると思います。それぞれの抗議の担当講師は研究の最前線で活躍しているので、その研究マインドに触れる機会が多く与えられ、モチベーションを高めることができます。やる気のある人にはどんどん応えてくれる大学といえるでしょう。
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講義・授業良い総合大学であり、文系・理系のすべての学生が同じキャンパスに属しているため、自分が所属している学科以外の開設している講義も受講することができる。つまり、学ぶ気持ちさえあれば、様々な分野を専門としている講師から直接学ぶことができるのである。自分の専門外の知識をつけることは視野を広げることになり、人間として成長できると思う。
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研究室・ゼミ良い自分はまだ学部生なので、研究室には所属できず、詳しいことはわかりません。しかし、研究マインド応援プログラムというものがあり、学部生でも最前線の設備を利用して研究を行うことができるプログラムがあります。
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就職・進学良い1年生のためわかりませんが、正直なところ、生物学類を学部で卒業した後の就職はあまりよくないものと思われます。たいていは修士課程の後就職する人が多いです。博士課程まで進むのは10%くらいです。
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アクセス・立地普通つくばにあるため、緑はとても多いです。かつてよりは開発が進み予想以上に発達していましたが、都会出身者だと田舎に感じてしまうかもしれません。生活には自転車が必須です。
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施設・設備良い研究の盛んな国立大学であるため、研究費用の国からの援助が多く、充実した設備がそろった環境で研究できる。図書館のデザインなどは雑誌に掲載されるくらい美しい設計となっている。カラフルな棟もあり施設の外観は良いと思う。
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友人・恋愛良い学類によって雰囲気が大きく異なります。生物学類は落ち着いた人が多く、平穏に楽しい毎日を送れます。クラス制度を導入しており、人間関係は親密になりやすいと思います。良き友人に恵まれ、楽しいキャンパスライフとなっています。恋愛も派手ではありませんが、世間並みにはあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についての幅広い基礎知識を1年で学び、2年時以降どんどん専門的になっていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物に興味を持ち、オープンキャンパスでここの生物学類を訪れたらカリキュラムと講師の研究への姿勢に心を打たれたため。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112461 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物学の中でも、分類学や発生学など様々な分野を学べ、具体的に興味のある分野を決めていない人にも向いている大学だと思います。
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講義・授業良い様々な分野の先生がいらっしゃるので、講義の種類もかなり豊富です。一年生の時は、必修の科目があるためあまり自由に講義は選べませんが、二年生からは自分の興味のある講義をとることができます。講義の内容は先生により良いものも、つまらないものもありますが、生徒の探究心を刺激するような先生が多いと感じます。あまりがりがり勉強するのは好きではないという人でも、良い刺激を受けることができると思います。
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アクセス・立地普通つくばエキスプレスが開通したため、都心からのアクセスは比較的楽になりましたが、それでも生物学類の施設は駅から自転車で25分くらいの位置にあるため、都心から来るのはまだ不便だと思います。多くの学生が大学近辺で一人暮らしをしており、大学周辺だけで食料品や生活雑貨などを手に入れることができる環境が整っています。学生向けの大雑把なレストランから、おしゃれなカフェまであるので、十分楽しんで生活することができます。ほんの少し大学から離れるだけで、周囲には自然があふれているので、筑波山での登山や虫取り、自然観察などをすることができます。
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施設・設備良い一部老朽化している施設はありますが、改装工事が随時行われており、最新の設備を備えている施設が多くあります。実験室などの数は豊富で、実験装置や実験器具の種類や数もかなり多いので、研究したい学生には最高だと思います。生協がないため、学食は外部の企業が入っており、種類も豊富です。かなり広大な敷地内には川や池など自然も豊富にあり、日本の大学というよりも、海外の大学のような雰囲気があります。
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友人・恋愛良い学類・クラスごとに活動することが多いので、友達は多くできると思います。また、同じ学類でカップルになる人たちも多く、かなり長く続いているおしどり夫婦のような人たちもいます。私も同じ学類の同級生と付き合っていて2年以上続いています。海外からの留学生も多く、他学類の生徒とも体育の授業で一緒になるので、様々な人と出会うことができます。
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部活・サークル良い部活やサークルの種類も豊富で、自分に合った活動する団体を見つけることができると思います。体育学群があり、スポーツ系の部活やサークルはかなり本格的に活動しているところが多くあります。ダンスや楽器などのサークルは、学内の庭などでパフォーマンスをすることもあり、学校中で楽しむことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学に関する基礎知識から、基礎研究まで学ぶことができます。また、他学類の講義に出て学ぶこともできます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機人間に感染するウイルスを学びたかったため、人間生物学のコースを用意している筑波大が魅力的だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか塾などに通っていなかったので、とにかく問題を解いて教科書を見直すということを繰り返しました。基礎をしっかりとおさえておくことが大事だと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82026 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物が好きな人、生物学が好きな人の集まりです。好きな人の集まりであり、実験などを行うと個人の意見がかみ合わずに揉めることも多いです。しかし、そのような議論を行っていく中で論理的思考力、プレゼンテーション能力が非常に高められると思います。勉強することが楽しい、と思える人にとっては素晴らしい環境だと思います。
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講義・授業良い1年次に概論によって生物学を広く学びます。そこから、コース分けにより自分が興味のある分野の授業を選択します。座学ももちろんですが、実験で得られることはとても多く、そこから自分の研究者への適性などを見極める人も多くいたという印象です。
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アクセス・立地悪いアクセスはとにかくよくないです。東京までの高速バスや、電車が利用できますが東京にでるだけで1500円近くの出費になってしまい、就職活動では苦労しました。
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施設・設備良い校舎は広く全体を把握してはいませんが、私の学部の施設は充実していると思います。実験室が多く、機器も大抵のものはそろっています。図書館が大きく、セミナー室が使いやすいところも長所だと思います。
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友人・恋愛普通個性が強い人が多かったです。一般に言うキャンパスライフを望めるような雰囲気ではなかったです。友人と遊ぶよりも、研究をしたいと考える人が多い雰囲気です。
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部活・サークル良い体育専門学群があるので部活は活発だったように感じます。サークルも多くあり、そこで他の学部の人と知り合うことが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物について多面的に学び、思考力を身に付けることができます。
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所属研究室・ゼミ名植物環境適応学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物生理学についてモデル植物を利用して研究します
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学科の男女比7 : 3
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志望動機藻類について研究したかったから、実家から近かったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を2年分解き、面接練習を行いました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81578 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い前期、後期試験の他にオリンピック入試、推薦入試などで入学した人も多く、そういった入試で入学した人は、一年生から研究することができる。前期、後期試験の人も2年生から研究ができ、教員数も多くサポートする環境が整っている。ただ、特に一年生は授業数が多く、レポートも多いので大変。
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講義・授業良い有名な教授らの授業を受けられ、内容も充実している。但し、評価基準が他教科の授業に比べてかなりレベルが高いと思う。自由単位枠では、他学類の授業も自由に受講できるので、他学類との垣根が低く、色々な興味のある分野を学ぶ機会がある。
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研究室・ゼミ良い一年生、二年生からでも研究するための研究費を出してもらうことができる。菅平高原と下田にも研究施設を所有していて、多くの研究室が存在している。
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就職・進学良い8割以上が大学院へ進学している。筑波大大学院へ進学する人も多いが、東京大学など他の大学へ進学する人もいる。また、中学、高校の教員免許をとれるので教員になる人もいるし、研究室に残って研究者になる人もいれば、一般の企業に就職する人もいる。
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アクセス・立地普通キャンパス内に道路があり、駅からの循環バスがあるくらい敷地面積が広いので、授業間の移動などには自転車が必須である。敷地が広いおかげか、森など自然が豊かで生物好きとしては楽しい。学食は10数ヶ所あるらしい。ただ、生協がないのが悔やまれる。キャンパス周辺はラーメン屋が多く、ファストフード店、スーパーなどもあるがやはり自転車がないと不便である。大学中央から自転車で15分の駅周辺は割と都会風である。
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施設・設備良い東京ドーム約55個分と、キャンパスがとても広く、キャンパス内にアイソトープ環境動態実験場や、農林技術センターといった実験、研究施設があったりする。また、体育専門学群がありスポーツにも力を入れているせいか、体育施設も充実している。キャンパス内に学食、書店、郵便局、コンビニ、図書館、スタバなどの施設もある。
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友人・恋愛良い生物学類には、生物に興味のある人や、生物学を学びたい人が集まっているのでそういった人にとっては生物を語り合う大変刺激的な友人が楽しい存在となるであろう。他学類と一緒に授業を受けることも多いので交流もあるし、サークルなど、自分の行動しだいでで知り合いを増やすことが可能である。また、筑波大学生にはtwitterをやっている人が多くいて、そこでつながりを増やすことも可能であろう。工学系や生物以外の理学系の学類は男子の比率が高いが生物学類は男女比がほぼ半々なので、恋愛も努力しだいであるとは思うが他の学類よりは機会が多いと考えられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学について、自分が学びたいことをはじめ、広い分野を学ぶことができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機海外交流を積極的に行っていて、実習も充実していたため。あとは、自分が生物を学びたいと考えていたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか学んだ内容を頭に入れ直し、過去問を中心に問題を解いて慣れるようにした。、
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62314 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物好き、生物学を学びたい人にはとてもおすすめ。実験が豊富で研究室の種類も多い。ここを選んで良かったと思っている。
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講義・授業良い実験が多く、手を動かし目でみて体験するのが好きな人にはとても充実している。特別講義なども多く、積極的にとることをお勧めする。
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就職・進学普通大学院進学が前提となるようなカリキュラムで組まれている。基本的には大学院進学が王道。
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アクセス・立地普通駅を使ってのアクセスはとても悪い。最寄りのつくば駅までは高いつくばエクスプレス一本のみ。つくば駅からはバスを使用し、朝などは1.2本見送るほど混む時間も。そのためほとんどの学生が大学周辺で一人暮らしをしている。大学付近に住んでしまえば、生活に困ることはなく友達と泊まりで遊べるなど、むしろ便利だと思う。
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施設・設備普通建物自体はとても古い。しかし実験設備は充実している。特に、実験専用棟の施設は充実している。
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友人・恋愛良い大学のレベルがそこそこあることからも、みな常識人で悪い人はいない。それはそれとして、生物好きな奇人変人は多く集まるため楽しい。人はいいため、友達恋人ができるかは、あとは自分次第な感じがする。サークルに入ればその壁はより低そうに思う。
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学生生活良いサークル数は覚えきれないほど多い。定番のテニスから馬まで様々ある。一大イベントは文化祭だが、人により盛り上がり方は様々。出店側で気合いのある人もいれば、一度も行ったことがない人もいる。顔面パイ投げや日本酒無料試飲など珍しいものもあるため、行ってみるのがおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年で生物学の基礎を幅広く学ぶ。2~3年で自身の興味に基づいて、より専門的に学んでいく。基本的に3年で授業をとり終え、4年で研究室配属となり日々研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機生物学を学びたかったから。農学の一部でなく生物学類として独立していたこと、教授の数が多かったこと、尊敬していた高校生物の先生が卒業生でとてもよかったと言っていたこと、何より大学の“森”な雰囲気が好きだったこと。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1026788 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い授業や実験はとても充実していて、将来に役立つことばかり学べる。研究室にも通いやすく、興味を蔑ろにせずに済む。
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講義・授業良い教授の授業はとても分かりやすく、図を用いて丁寧に説明してくださる。
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研究室・ゼミ良いたくさんの種類の研究室・ゼミがあり、決めるのが大変ですが、どれもとても興味深く、充実している
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就職・進学良い進学サポートの施設もあり、とても充実している。校内の掲示板でも確認することができる。
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アクセス・立地普通キャンパス内や駅からの移動には自転車が必要。つくばエクスプレスによって都内からのアクセスはかなり改善された。
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施設・設備良い様々な研究施設があり、とても充実している。学食も美味しい。パン屋さんなどもある。
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友人・恋愛良い皆良い人ばかりで、とても充実している。留学生とも関わりを持つことができる。
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学生生活良い生徒は皆とても楽しそうにサークル活動に取り組んでいる。キャンパスが広いだけに、陸上トラックや球場など、施設も充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物の基礎を学び、広く浅く勉強します。フィールドワークや実験もたくさんできます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先環境・エネルギー
筑波大学院生命地球科学研究群 -
志望動機昔から昆虫が好きで、生物についてもっと学びたいと思い、この学科を志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:968425 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い教授も優しい人が多いし、授業も簡単すぎないし難しすぎないのでちょうど良く、ちゃんと授業について復習すればテストで点数も取れるのでいいと思います。
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講義・授業良い教職の授業や英語などの必修の授業はいまだにオンラインですが、ちゃんとした授業はされてます。
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就職・進学良いまだ就活をしていないからあまり情報は知りませんが、就職実績は良さそうです。
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アクセス・立地良い自転車は必須です。車があれば楽になります。ご飯屋さんは周りにたくさんあるので食料に困ることはなさそうです。
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施設・設備良い校舎は古いですが、それなりに必要なものも揃ってるし場所によってはトイレがウォシュレットです。
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友人・恋愛良いサークルにさえ入れば充実させることはできると思います。テニスサークルとヤドカリ祭実行委員は飲みサーです。
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学生生活良い宿舎祭や学園祭、スポーツ大会もあるので行事は充実してると思います。サークルもいろんなものがあるので多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の基礎研究的なことをします。どこかの業者に応用するというよりかは高校の教科書に載っているような実験みたいなことをしてると思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先院進します。
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志望動機生物学に興味があって分子から生態系まで幅広く学べるのがこの学類だったから。
感染症対策としてやっていることオンラインでの授業の実施です。他には授業を開く教室の人数制限とかです。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887233 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通なんとなく生物に興味がある人にとっては、生物学の様々な分野の講義を受けることのできるこの学科は適していると思います。また、現時点で将来何をしたいか分からないような人でも勉強することにより自然と固まってくると思います。
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講義・授業普通生物学の幅広い分野の講義を受けることができるため、たぶん勉強していて飽きることはないと思います。また、授業の選択範囲が広いということもあり、自分の興味・関心に合わせて履修することができると思います。
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研究室・ゼミ普通基礎的な研究をしている研究室もあれば、最先端の研究をしている研究室もあります。研究室全体の雰囲気がよいところもあればそうでないところもあります。
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就職・進学普通様々な企業への就職実績があります。就職課で就職相談にのってくれたり、いろいろなセミナー等も開催されていました。
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アクセス・立地普通駅までは自転車で20分弱くらいで、飲食店も周りにあるので、それほど生活に困るということはないと思います。
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施設・設備良い生協がないため、食費が高くついてしまいます。食堂の数は多いので、毎日利用しても飽きないと思います。講義棟・研究室は清潔であるような気がします。
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友人・恋愛悪いそれぞれがどのような恋愛をするかは自由ですが、たぶん、学科内カップルも多いのではないかと思います。また、友人関係もそれぞれです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学についての幅広い基礎知識から応用・発展まで学ぶことができると思います。
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所属研究室・ゼミ名細胞生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要細胞生物学を中心に、いろいろな研究をしています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物学・生命科学を学びたいと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校には行っていません。
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どのような入試対策をしていたか授業で学習したことを中心に復習し、過去問をやることです。
投稿者ID:119441 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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