みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 理工学群 >> 化学類 >> 口コミ

国立茨城県/つくば駅
理工学群 化学類 口コミ
4.25
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い大学で勉強できるという意味ではぴか一の大学。設備だけでなく、熱意のある教員も多いのがポイントだと思う。
-
講義・授業良い何でも興味のあるものは受講できるし、制限がない。学科が異なっても取れる授業が豊富なのでとても良い。
-
研究室・ゼミ良い研究室は研究好きの宝庫なので、基本的にゼミの中は楽しい。教授に怒られることもあるが、それも指導だと思えるくらい。
-
就職・進学良い進学実績も就職実績もよいと思う。大体が第一志望の場所に行ける。
-
アクセス・立地良い実際のアクセスは遠いように思えるが、広い分、学内循環バスがあるので非常に移動はしやすい。遊ぶところがないので勉強するにはもってこいの環境である。
-
施設・設備良い日本の中でも最先端を行っていると思う。高い器具も含めて大体のものがそろっている。
-
友人・恋愛良い友人同士は基本的に仲が良く、学生時代の恋人と社会人になっても続いていることはよくある。
-
学生生活良いサークルの量がとても多く、自分に合ったサークルを見つけられる。それに付随したイベントには友達も呼ぶため非常ににぎやかで楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学だけでなく理系科目のベースが全て学べる。やり方によっては非常にたくさんの参考書と共にして生活をするようになるが、研究室に入ると自分で考えなければ何も進まないという元凶になってしまうためか、より積極度が増す。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先教員
-
志望動機オープンキャンパスに行ったときにひかれた。その研究室に入りたいと思って入学し、実際にその研究室に配属された。
投稿者ID:534324 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い学科については勉強が非常によくできるが、一方でプライベートの充実は測れない。基本的に授業が必修であり、出席が厳しくなるため遊ぶ時間が取れない。しかし、学科自身に関しては勉強が充実しているので良いと思う。
-
講義・授業良い指導は非常に熱心であり、満足のいくものになっている。しかしながら、先生によっては話を聞いてくれない先生もいるため、あうあわないがはっきりしていると思う。
-
研究室・ゼミ良い研究室はどこへ行ってもうまくやっていけると思う。しかし、選択しても成績によってふるい分けられることがあるため、実際には3年生までの成績をいかに良くするかが大切である。
-
就職・進学普通就職実績は非常に良いと思う。ただ、あくまでも専門の研究職に就職する場合のみで、公務員などの職に就きたい場合はあまりサポートしてくれない。
-
アクセス・立地良い校内キャンパスが広いので循環バスがある。故に立地は非常に良いと思うが、ほぼキャンパスなので遊ぶ場所はない。
-
施設・設備良い設備は国立ということもあり非常に良いと思う。最新の機器や高級な機器も学生が使えるようになっているため、技術を学ぶにはよいと思う。
-
友人・恋愛悪い人間関係は良いと思うが、恋愛関係に発展するかというとそうでもない。どちらかというと外部に恋人を求めていると思う。
-
学生生活悪いサークルには所属していないのでわからないが、そもそも授業などのレポートが忙しくてサークルに専念する環境は整っていないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は多いので、教職をとるのであればそれなりの覚悟が必要。3年生の実験はハードかつレポートが非常に多いため睡眠時間が削られる。ただ、仲が良いのでみんなで協力して乗り切ることができる。
-
就職先・進学先教員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431472 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い勉強はできるけれど、レポートの重さが半端ではない。プライベートとの両立は諦めざるを得ず、とにかく出席が厳しいから。ただ、勉学を極めると言う面では非常によい学科だと思う。
-
講義・授業良い履修の組み方は先輩も含めみんな教えてくれるし、過去問も充実している。単位数も相応だと思う。しかし、資格を取ろうとすると、空きコマが少ないので難しくなってくるかもしれない。
-
研究室・ゼミ良い研究室は成績の上位者が優先されるシステムだが、どこへ行っても大体はうまくいくことが多い。生徒同士のなかがよく、困難には全体で立ち向かっていける。
-
就職・進学良い同じ化学メーカーに行くのであれば、サポート体制はすごくよい。しかし、公務員などになろうとすると、勉強を応援してくれる環境がないので、孤独な思いをする。でも基本的にみんな就職先が見つかるので実績はよいと思う。
-
アクセス・立地良いアクセスはとてもよく、キャンパスを回る循環バスもある。逆に言えばキャンパス以外なにもない。循環バスは時間通り来ないことが多い。
-
施設・設備良い施設は充実していて、ものすごい高い機械までおいてあり、学生なら自由に使える。国立と言うこともあり、補助金があるので最新機器が揃う。
-
友人・恋愛良い友人関係はとてもよいが、そこまで恋愛には発展しないので他の学科の人とサークルで繋がることが多い。恋愛には無頓着な人が多い。
-
学生生活普通サークルはすごくたくさんあるので選び放題だが、選択を間違えると体育会系のものになってしまう。同じスポーツでもたくさんのサークルが存在するので自分に合うものを見つけられると楽しい。イベントも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学のなかで細分されたそれぞれの専門の先生がいて、その授業を受けられる。必修科目が多いのでちょっと余裕はない。特に実験の比重が高くて、どんなときでも出席が求められ、やむを得ない場合のみ追加レポート。
-
就職先・進学先私立の教員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429291 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い勉強する雰囲気も、設備も揃っています。友人関係も非常に良いことで有名なので助け合いながらの生活ができます。先輩後輩の関係性も良好です。
-
講義・授業良い先生はみなさん化学愛に溢れているので、手を抜いた授業はありません。少しレポートは大変ですが、着実に実力もついてくるので、脱落することはほとんどありません。
-
研究室・ゼミ良い研究室は希望をとりますが、最終的に成績で優先順位が決まるため、時々全く志望していないところに配属になることもあります。しかし、どこへいっても指導は手厚く、困ることはありません。
-
就職・進学良い就職実績は文句なしです。先輩からのコネクションもあるので、就職浪人になったという人はほぼいません。
-
アクセス・立地悪い水捌けが悪く、雨の日は歩けないほど水溜まりが大きくできます。敷地も広いので移動は苦労します。
-
施設・設備良い研究するためのものはほぼ揃っているのではないかというくらいなんでもあります。むしろ企業にも貸しているほどなので、充実度は抜群です。
-
友人・恋愛良い学科の結束が非常に固いです。みんなで頑張ろうという良い雰囲気がありますが、ちょっとグループは固定されがちです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では化学よりも数学や生物、物理といった教養科目が多く、二年生以降から化学の割合が増えます。三年生ではほぼ実験のレポートを主体に生活するようになり、四年生で研究室に配属になります。
-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:233486 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い化学についてはもちろんですが、ほかの理系科目についても勉強する機会があり、基礎的な学力を付けていけると思います。また、筑波大学全体として、先生も学生も真面目な方が多いので、勉強していきやすいと思います。特に決められてはいませんが、化学類の人ほとんどが同じ科目を履修していくことになるので、友達を作れず一人ぼっちになると、テストやレポートなど大変かも知れません。また、進路に関しては、ほとんどの人が大学院に進学します。そのため、学類で就職をしようと考えた場合、卒業研究を行う研究室を、就職活動を許してくれる所から選ぶ必要があります。研究室によっては、就活を許してくれない先生もいます(これまで例が無いだけかも知れませんが)。レベルの高い研究をしている研究室も多いので、大学院まで考えている人には良い環境だと思いますが、大学で就職を考えている人は、よく考えた方がよいと思います。
-
講義・授業良い1年生で理系科目全般について学び、2年生~3年生で化学全般について学びます。その後、4年生で研究室に配属され、卒業研究を行います。教える先生にもよりますが、授業の内容は化学が好きな人なら楽しんで勉強していける内容だと思います。特にユニークな授業やテストなどは無いので、半ば高校の勉強の延長のようなに感じられるところもあるかも知れません(もちろん内容は高度ですが)。また、1年のころから学生実験があり、3年生では週3で学生実験があります。たくさん実験ができるので、実験の技術を身につけることはできますが、その分実験のレポートがかなり大変です。
-
アクセス・立地普通大学周辺に定食屋など、少し離れたところにスーパーや薬局などがあります。自転車で行ける範囲に、一通りのお店はそろっているので、生活していくうえで不便に思うことはありませんでした。しかし、遊ぶ場所があまり無いので、車があると便利だと思います。また、TX開通以前は、陸の孤島といわれていたくらいに交通機関がありません。東京まで出るのに2300円くらいかかってしまうのは大変でした。
-
施設・設備良い校舎自体は、築年数相応の古さです。ですが、掃除のおばちゃんが頑張っているので、汚い所はありません。食堂や書籍部、郵便局などが大学内にあり、とても便利です。研究施設も充実しており、非常に良い環境だと思います。難点としては、大学内が広く移動が大変なことです。
-
友人・恋愛良い基本的には、真面目な人が多いと思います。1年のころに、友達を作る機会は多くあるので、自分と気の合う人が見つけられると思います。恋愛に関しては、男女比が、男>>女、なので同じ学類同士で、ということは無いと思います。サークルで知り合う人がほとんどだと思います。
-
部活・サークル良い多くのサークルがあり、自分のやりたいことを楽しんでいけると思います。同じような活動内容のサークルがいくつもあるので、自分がやりたいことで、かつ自分に合った雰囲気のサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系科目全般と化学の専門知識
-
所属研究室・ゼミ名光化学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要光が関わる物理化学について
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機自分のレベルに合っていると思った事と、専門的な事を学んでいけると思ったため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験の比率が高いので、2次試験の勉強を中心に対策していました。
投稿者ID:23109 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価普通授業はよくわからず、とてもつまらないが学校生活はとても楽しい
-
講義・授業普通突然高校との勉強と内容がかわって、似ても似つかぬ話ばかりなのでついていけない
-
研究室・ゼミ普通まだ研究室などには配属されていない上説明もあまりないのでよくわからない
-
就職・進学普通進学率が高く、教師以外はほぼ進学する。その後の就職はよくわからない
-
アクセス・立地悪い駅が遠く、運賃は高いためアクセスはわるい。電車通学はできないと言っても過言ではない。
-
施設・設備普通とても綺麗ではないが、ある程度の設備は整っていると思われる。
-
友人・恋愛良い学類の友人、サークル関係はとても充実しておりなんの不満もない。
-
学生生活良いサークル、学類の友達との交際などはとても充実している。毎日が楽しくて素敵な生活だとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、物理化学、量子化学、生物化学などの講義や実験
投稿者ID:288353 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い幅広い常設授業に加え、随時発展的な集中授業があるので勉強、研究には向いています。高学年になると余裕のない生活にはなりやすいかと思います。
-
講義・授業悪い教授差はありますが、先生として接する低学年のうちは講義だけに期待せず、友人に聞いたり他のところと協力していく方が良いです
-
研究室・ゼミ良い3年最後に研究室選択があり、人数制限などの問題から情報戦になります。盛んな分野の研究室では設備が非常に充実しています。
-
就職・進学悪い私立ではないので自分で動かないと何もありません。学群のうちは就活はできないようなものなので、院進学のつもりでないなら研究室選びや単位の計画をしっかりしないといけないと思います。
-
アクセス・立地悪い陸の孤島と言われるだけあり、TXはありますがなかなか都会には出づらい環境です。ほとんどが一人暮らし、車持ちも多く、自由に過ごしたい人には良い環境です。
-
施設・設備良い研究機関としては一流です。施設としては私立よりは寂しいですが敷地が広く、運動施設などは充実しています
-
友人・恋愛普通サークルはたくさんあるので好きなことも、新しいこともやりやすいです。比較的田舎のゆったりした人が多いかと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容低学年で理学全般の基礎、3年で一通りの化学実験を行います。4年ではもうほぼ研究だけです。
-
就職先・進学先ITベンチャー企業
投稿者ID:208907 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い総合大学であるため、化学だけでなく、物理学や生物学などの分野も望めば積極的に学びにいくことができ、将来的に融合領域の化学を学びたい学生にとって良い環境だと思います。
-
講義・授業良い様々な分野の最先端の研究者から聴ける講義であるため、幅広く理解を深めることができます。疑問に思ったことも積極的に質問することができる環境です。しかし、単位を取ることが難しいわけではないので、その成長の機会を活かすも殺すも学生の意欲次第だと思います。
-
研究室・ゼミ良い学内に共同利用できる機器が数多くあり、研究を行うにあたってはあまり不自由はないと思います。様々な分野の研究室があり、雰囲気もそれぞれ異なるため、研究内容や研究室内の雰囲気などは事前にホームページで調べたり、先輩などから聞いて、自分がやりたいことができる研究室を選びましょう。人気のある研究室では毎年志望者数が定員を超えるため、ほとんどの場合成績順で振り分けます。志望する研究室に入るためにもある程度の成績をとっておくことをおすすめします。
-
就職・進学良い就職活動を行うにあたっては、学内に就職活動支援をしてくれる施設があるため、面接の練習やエントリーシートのチェックなどをしてもらうことができます。
-
アクセス・立地良い筑波大学ではほとんどの学生が自転車で5分から15分程度にある、学生宿舎か近くのアパートなどに一人暮らしをしています。最寄りのつくばエキスプレス線つくば駅からバスだと、化学類がよく使う教室の最寄りのバス停まで15分程度です。また、大学周辺に食品や日用品を買う店はありますが、服や電化製品などの店に行くためには自転車で20分程度かかります。
-
施設・設備良い2012年3月の地震で研究室が入っている棟はかなりの被害を受けました。しかし、その改修工事や耐震補強工事もほとんど終わったため、実験室や居室などはかなりきれいな状態になりました。
-
友人・恋愛普通化学類では、昔、自然学類として一緒だった物理学類、数学類、地球学類と特に関わりが強く、1年生の時には同じ授業を受けることも多いので、他学類の友人も多く作れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容講義は1年生では化学に関する内容は少なく、数学や物理学、生物学から体育、英語などの一般教養が多いです。2年生、3年生ではほとんどの講義が化学の内容となります。また、実験の量も学年が上がるにつれてどんどん増えていきます。4年生では講義はほとんど受けず、研究室に所属して卒業研究を行います。
-
所属研究室・ゼミ名生物有機化学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要生き物から単離した化合物の構造決定や全合成から、作用機序解明のための生化学的な実験まで、幅広い実験が行える研究室です。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先筑波大学大学院数理物質科学研究科化学専攻に進学し、4年生の時と同じ研究室に所属しました。
-
就職先・進学先を選んだ理由もっと化学の知識や技術を習得した上で働きたいと思い、進学を選びました。
-
志望動機とにかく化学が大好きだったため、化学類への入学を希望しました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問でどのような問題が出ているのか調べ、勉強をしました。また、面接対策は高校の化学の先生にお願いして練習をさせていただきました。
投稿者ID:190929 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い陸の孤島と呼ばれるだけあって、周りに何もない。きわめて自由度の高い大学でありるため、真面目にやる人と遊んでばかりの人の差が激しい。とはいえ、周りには有名研究所がたくさんあり、大学としても研究施設等が充実しているため、やる気があればとても環境は充実している。総合大学であり、体育専門学群や芸術~、国際~各種の学生・先生と広く触れ合え、授業ももちろん受講可能なので、幅広い知識・交友関係が築ける。要は自分の過ごし方次第。
-
講義・授業良い著名な先生方も多く、また自分の専攻だけでなく他学の授業もとれるため、充実度は高い。 必修科目さえ取っていれば、自分の好きな授業を受けることができた。
-
アクセス・立地悪いアクセスは非常に悪い。TXができてまだましになったが、大学からTXの駅までがそこまで近くない。基本的に自転車・車が無ければ生活できない。
-
施設・設備良い研究室が持っている実験設備・大学が持っている共有設備など充実していると思う。学食はあまりおいしくなかった。
-
友人・恋愛良い周りに他の大学もほとんどなく、また大体の学生が一人暮らしであるため、学内恋愛は盛んだったのではないだろうか。
-
部活・サークル良いないサークルを探す方が大変なくらい、様々なサークルがあった。スポーツサークルも、1種類のスポーツに対して様々なレベルの複数サークルがある、など。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機合成、無機化学、分析化学など
-
所属研究室・ゼミ名有機光科学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要光反応性化合物の反応機構メカニズムの研究
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先日本写真印刷
-
就職先・進学先を選んだ理由印刷系の会社で事業形態が興味深かったため。
-
志望動機基礎化学を学びたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を勉強した。特に数学がⅢCのみだったため、数学を重点的に勉強した。
投稿者ID:24722 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 理工学群 >> 化学類 >> 口コミ























