みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 社会・国際学群 >> 国際総合学類 >> 口コミ

国立茨城県/つくば駅
社会・国際学群 国際総合学類 口コミ
4.35
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い留学をする人が多く、社交的な人が多い。留学生、帰国子女も多いので世界が広がると思う。公務員や大手企業に就職する人も多い。
-
講義・授業良い経済、法学、環境、情報など興味のあるさまざまな分野の講義を受けることができる。 特定の領域だけでなく、様々なことを知れる。 英語で行う授業も多く、留学生とも同じ授業を受ける。
-
研究室・ゼミ良いゼミの担当教授によって、ゼミの大変さが全く違う。厳しいゼミに入れば、拘束時間も多くなるが、その分将来身になる。
-
就職・進学普通学内で、企業が集まる就職説明会が何度か行われた。東京まで、交通費がかさむので、この機会を有効活用するべき。
-
アクセス・立地普通東京駅までの交通費が、高い。(つくばエクスプレス)キャンパスが大変広いので、自転車移動が必須。自転車渋滞が、学内で起こる。
-
施設・設備良い食堂がエリアごとにある。朝からやっているパン屋もある。図書館は、ネット環境もあり充実。ただ、試験期間付近は混む。
-
友人・恋愛普通非常に、社交性の高い人が多いので、おとなしい人には少し厳しいと感じた。
-
学生生活普通殆どのひとが、サークルに参加していた。他の学類の人ともコミュニケーションができるチャンス。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は、入るゼミ、やりたいことを決める期間で様々な学問を学ぶ。3年からはゼミに入り、3年で独立論文、4年で卒論を書く。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先地方上場企業の営業職
-
志望動機国際開発学を学べる、数少ない大学であったから。青年海外協力隊に興味があった。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が授業により推奨されている。授業でも、座席の間隔を開けたり、換気をしている投稿者ID:703549 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い沢山ある分野から専門を選べ、その勉強はしっかりできます。一方で、レベルの高い外国語の勉強はしづらいかもしれません。
-
講義・授業良い学際的な学部で色々な勉強ができます。どの先生もその分野で活躍していて、多くのことを学べます。
-
研究室・ゼミ良い基本的に3年次からゼミに所属します。ゼミでは学生全員が積極的に発言し、先生からしっかり指導してもらえます。
-
就職・進学良い大学に就職支援の窓口があり、しっかりサポートしてもらえます。また就職に役立つイベントなどの情報が学生全員にメールで頻繁に届きます。
-
アクセス・立地普通キャンパスが広いため、皆自転車で移動します。自転車で移動できる範囲にアパートや寮、色々なお店がたくさんあります。バスも通っており、近くの駅からは45分で東京まで行けます。
-
施設・設備良い施設はどこも綺麗です。また総合大学であり、ジムやプールなども充実しています。
-
友人・恋愛良い総合大学で、大学の規模も大きく、色々な人と出会えます。人間関係が学部内で完結することはありません。
-
学生生活良い文化系、体育系共に数え切れないほどあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係や、国際開発、経済、国際法、プログラミングなどから選べます。
-
就職先・進学先大学院進学です。
投稿者ID:316321 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い1・2年次で幅広い分野の授業が履修でき、3年次からの自分に合った専攻を決定することができる。学科内のメンバーは仲がいい。留学生との交流もしたいと思えばいくらでもチャンスはある。
-
講義・授業普通良くも悪くも「広く浅く」終わってしまう。経済系・開発系の授業は少ない。そちらがやりたいならほかの大学か本学の社会学類・社会工学類を選ぶべき。
-
研究室・ゼミ普通国際政治のゼミは充実している。文化系もそこそこ。経済・環境系はあまりない上、年によってゼミ生を取らなかったり途中でクビにするなどめんどくさい先生もいる。情報系は情報学類との共同開催なので、そこそこ専門的なスキルは身に着けられると思う。
-
就職・進学普通学科のカレッジサークルのOBなどに、7大商社やゼネコン、メガバンなどで働いている人がいるので色々話をきける。ただTXがの運賃が高くつくので、就活で東京に行く回数はできるだけ絞って早いとこ決めたほうがいい。
-
アクセス・立地良い自然が豊かで落ち着く環境。チャリの行動範囲内には大型SCもあるので、ほしいと思ったものはある程度全てそろう。都心からは遠いので友達と遊ぶとなったら不便。
-
施設・設備良い教室やトイレなどがきれい。スポーツ施設がかなり充実しているので、運動系サークルのレベルが高い。図書館の蔵書数が半端じゃない。大学のPCにはSPSSやphotoshop,illustratorなどがインストールされており、自分の学びたいことを突き詰めるだけの設備は申し分なく揃っている。
-
友人・恋愛良い学類内の友人関係は良好。留学生とも交流できる。恋愛に関しては他大との合コンはないが、サークルなどで出会いはあるとおもう。学類内の恋愛もわりとある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容はじめは政治系に漠然とした興味があり政治・法系の授業をうけていたが、環境工学に興味がわき、ほかの学類の授業も併せてとっていた。
-
所属研究室・ゼミ名環境系のゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要環境系のゼミではあるが、論文で書くテーマを各自で自由に決められる。自分がこれを研究したいと思ったことに関しては、教授が非常に親身になってアドバイスをして下さった。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先マーケティング
-
就職先・進学先を選んだ理由いろんな業界を知れ、飽きずに仕事ができそうだと思ったから。
-
志望動機社会科学系全般+英語が学べると思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験の選択科目が世界史だったので、過去問20年分を高校の先生に添削していただいた。英語は東北大や東大の過去問を解いたり、河合塾の長文問題集(名前忘れた)で対策。他の科目はセンターだけだったので適当に
投稿者ID:181867 -
-
-
-
卒業生 / 2018年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良いとてもいい大学です。
施設はとても綺麗で、勉強が充実していて、教授もいい先生ばかりでした
就職活動もすぐ通りました。勉強も豊富で充実した生活を送れました -
講義・授業普通さまざまな楽しい事業が盛りだくさんですが、たまに教え方があまり得意ではない先生方もいて少し教わりづらいです。
-
研究室・ゼミ悪い二年からゼミがスタート
いろいろなゼミから自分に合ったゼミを選びます。 -
就職・進学良いとても、良く就職もすぐ通りました。
サポートも良く就職も充実した生活を送れました -
アクセス・立地良い最寄駅は、学校から10分程度で少し歩けばすぐに着きます
周りには遠くから電車で来ている人もいます。 -
施設・設備悪い少し、歴史が深いのもありますが、建物の老化があるので、少しそこは直して欲しいです
-
友人・恋愛良いどこにいても友達が沢山いて、とても嬉しかったです。もっと友達が増えるといいなぁと
-
学生生活悪いあまり、充実してません。ですが、将来性そうなることを願望してます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では、いろいろなものを学び、苦しさは、ありますが
2年後半になると慣れてきます -
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先IT・通信・インターネット
Apple -
志望動機やはり、大手大学であり、将来性を考えると最寄で一番良かった大学だから
投稿者ID:1023701 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い今までの大学での生活を思い出して、勉強面も行事や課外活動面もとても楽しく充実していると思ったから。友達との結びつきがとても強く、友達とのかかわりが広く浅くになりがちと言われている大学生活だが、まったくそんなことはない。
-
講義・授業良いそれぞれの教授、講師の先生に個性があっておもしろい。体育では、一流の先生からの授業を恵まれた体育設備の中で受けることができる。内容も面白いと思う授業が多い。
-
研究室・ゼミ良いまだ詳しくゼミの制度について知らないのではっきりとは言えない。先輩から聞いた話だと、ゼミの説明会などで詳しく話を聞くことができ担当教員の面倒見もいいという。
-
就職・進学良い就職のついては詳しく知らないのではっきりとは言えないが、同じ学類内での先輩との結びつきがとても強いのでいろいろな話を聞くことができる。サポートもしっかりしている。
-
アクセス・立地良い大学量は、キャンパスにとても近い。友達のほとんどは大学の近くに住んでいるので行き来が簡単。飲食店も多く、安い店がほとんどなのでいろいろな料理を楽しめる。
-
施設・設備良いキャンパスは緑が多く、個人的にとてもすき。遅くまで空いている図書館や24時間使えるサテライト施設などがあり、とても助かっている。教室もきれいなところが多い。
-
友人・恋愛良い他人との関係が広く浅くになりがちだと言われる大学生活だが、そんなことは全くない。学類全体でとても仲が良く、いろいろな面で助け合っている。総合大学なので、いろいろなジャンルの人と知り合えるのも楽しい。
-
学生生活良い部活動は、体育会なので大変な時もあるが先輩も同期も意識が高く、学びたい面が多くある。イベントも様々あり、大変な思いをしたときもあったが友達と協力して盛り上がれた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の概論を学ぶ。専門科目が増えてくるのは2年次から。実際に選考に分かれるのは3年次で、留学などに行く人も多い。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409979 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い「何をやりたいのかまだわからないも大丈夫です」とオープンキャンパスで言われたことをきっかけに入学しました。その言葉のとおり、国際総合学類では言語、経済、文化、環境、教育、法律など、多岐にわたるカリキュラムがあり、自分が本当は何をやりたいのかを考えることが出来ます。大学全体としても、実に多くのイベントやサークルがあり、とても充実した学園生活を送ることができます。ただ、周囲に大学があまりないので、筑波大学の外の人脈は、相当努力しないとつくれないかもしれません。
-
講義・授業良い英語を学びたいだけという人にはお勧めできません。英語はあくまでもツールとしての位置づけなので、一年生での必修英語のクオリティはそれほど高くないかと思いました。ただ、専門授業として行われている各分野の授業は充実していると思います。また、意志と根性があれば他学類の授業を受けることも可能なので、興味のある授業はどんどん履修することができます。
-
アクセス・立地普通とにかく敷地が広いので、自転車は必須です。授業と授業の間の休み時間は15分間ですが、自転車がないと間に合わないという移動をすることもあります。
-
施設・設備良い国際総合学類の本拠地である棟は少々古臭いですが、別の新しくてきれいな棟で授業を受けることの方が多かったように思います。24時間使えるPCがあるなど、設備は十分だと思います。
-
友人・恋愛良い学年にもよりますが、基本的に女子の方が多いです。そして、華やかでおしゃれな人が多いです。日本人、留学生問わずにいろいろな経験をしてきた人が集まるので、とても面白い学類だろ思います。先述のとおり女子が多いので、学類内にとどまらず、サークル、バイト先の人との恋愛を楽しむ人が多かったです。
-
部活・サークル良い部活もサークルも活発だと思います。文科系、芸術系、体育会系などなど、規模も種類も実にさまざまなので、新歓の時期はいろいろと見学に行ってみることをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際経済、国際法、文化人類学、教育、言語など、研究分野は多岐にわたっており、それぞれ専門の先生から学びます。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先GU
-
就職先・進学先を選んだ理由「服で世界を変える」と説明会で言っていたことに惹かれて。
-
志望動機「やりたいことがわからなくても来ていい」と言われたので。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター終了後、論述の対策を先生とマンツーマンで行いました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21629 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い良い仲間、良い教授、良い授業!私にはとても合っている学類だと思う。国際という名がつけばどんな学問でも学べる学類なので多種多様な人が多い。だからこそ、多様な価値観や夢を尊重してくれる懐の深さが気に入っている。
-
講義・授業良い質の高い授業が多く、満足している。国際でいうと、国際開発学を専門に学ぶことができるのが、他の国際学部と違うところで、気に入っている。自分の学類の授業は必須だが、体育専門学群や芸術専門学群など、自分の専門外の授業でも自由に取れて卒業単位に認められるのが、筑波大学の授業の大きな特徴。
-
研究室・ゼミ良い3年の初めからゼミ開始。各ゼミによって特色はあるが、1.2年生で学んだ基礎を生かして自分の学びを十分に深められる環境が整っていると思う。
-
就職・進学良い実績もあるしサポートも充実していると思う。国際は、大体大学院進学が2割弱、就職が7割といったところ。交換留学をする人が多いので5年在学する人も一定数いる。(1-2割)
ただ、就活に関しては民間の就活サービスを使って進める人が多く、大学が提供するサポートに関してはあまり活用しないまま就活を終えるケースがほとんどのように思う。 -
アクセス・立地普通最寄駅のつくば駅からキャンパスで自転車で15分。バスで10分。唯一の電車つくばエクスプレスは運賃が高い。通うとすればアクセスの悪さが気になると思う。
ただ、このアクセスの悪さゆえに一人暮らしの学生がほとんどで、それが筑波大生のキャンパスライフを充実させている一因でもあるので一概に悪とは言い切れない。これは以下の人間関係の欄に詳しく記す。
周辺には学生向けの飲食店が多いし、スーパーやドラッグストアもある。自転車で15分ほどの距離には、映画館のあるショッピングモール「イーアス」がある。文句ない環境。 -
施設・設備良い私立に比べたら年季の入り具合は気になるところではある。ただ、トイレは改装が入ってて綺麗だし、図書館は多くの蔵書や勉強スペースがあって使いやすい。
食堂も美味しい。しかしコロナ禍で1番美味しいと目されていた3学エリアの食堂が撤退してしまったのが残念だ。
体育専門学群があるため体育設備が豪華。どの学類に入っても1.2年は体育が必修のところが多いので、十分に堪能できるだろう。
不満があるとすれば生徒の自転車数に対して駐輪スペースが少ないこと。自転車のドミノ倒し発生、それをみんなで助け合う光景は日常茶飯事。 -
友人・恋愛良い上記に記したようにみんな一人暮らししていることが人間関係の充実に繋がっている。多分他の大学生よりも狭く深い人間関係を作りやすい。
いつでも会える距離に友達がいる。終電を気にせず遊べる。たこぱ、鍋パ、誕生日パーティー、宅飲みできる。良いことずくめだー!
欠点といえば、あまり気にならないが世界が狭すぎるということ。例えば、つくばの居酒屋で友達とAさんの愚痴を言ってたら、そこでAさんの友達がバイトしてて、その愚痴が本人に筒抜け、、、みたいな、そんなこともありうる。笑
でもそれは利点でもあり、Bさんのバイト先で飲んでると「Bちゃんの友達だよね!!」と店長がサービスしてくれたりもする笑
恋愛に関してはバイト・サークル・学類で付き合う人が多いように思う。一人暮らし同士のカップルだと半同棲みたいになりやすい。 -
学生生活良い様々なサークルがあり、充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は専門基礎科目が中心。どんどん年次が上がるにつれて専門科目を勉強していく。国際関係学と国際開発学のどちらかを選ぶ。3年生からゼミ活動開始。独立論文というミニ論文を書く。4年では卒業論文を書く。
3年次の後期から4年の前期にかけて1年間留学する人が多い。(私の学年では84人中20人弱)
短期留学やボランティアを含めると在学中に海外に行く学生はかなり多い。 -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機国際系の学問に興味があったし、留学をしたかったというのが興味を持ったきっかけ。志望を決意したのはオープンキャンパスに行った時に、学類の生徒たちの雰囲気を見た時。こんな仲間たちと一緒に勉強したいと思ったから。
感染症対策としてやっていること春学期からオンライン授業。秋学期は少人数の授業は対面。その他はオンライン。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:684546 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い語学に興味のある人や国際関係のしごとに付きたい人には合うと思う。レポートや課題はそこそこあるけど効率良ければこなせる
-
講義・授業良い基本的に良い教授ばかりだけどたまにやばい教授に出会ってしまう
-
研究室・ゼミ良いアクティブラーニングがおおくて楽しい授業がおおい。学科によるが悪い噂は聞かない
-
就職・進学良い国際関係の仕事になってる人が多い印象サポートは多分してくれると思う
-
アクセス・立地良い自然が豊かで最高。キャンパスが広くて徒歩での移動はしないほうがいい
-
施設・設備良い学科によって場所が全然違うがどこもある程度綺麗。普通の国立大学ってかんじ
-
友人・恋愛良いスポーツで来る人もいるからかっこいい人はいる。サッカー部とか!
-
学生生活良いいろんなサークルあるけどはずれサークルはなさそう全部面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語から中国語、仏語などいろいろな語学を学ぶことができる。必修もちょっとある
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先公的機関・その他
管制官になりたい -
志望動機国公立の国際学部に行きたかった。自然のある大学がいいと思った。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:936796 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い世界に興味があるが、何をしたいかまだ決まっていなかった私にとって、様々な分野に挑戦することができる自由かつ豊かな学習環境は非常に向いていた。県外から通ったため、サークルなどにはあまり参加出来なかったが、研究や勉強に力を注げたため満足だ。色々な人が色々なことに自由気ままに挑戦しており、その自由さが気に入っている。
-
講義・授業良い学部に関わらず様々な分野を自由に学ぶことができ、どんな分野に挑戦しても邪魔されない自由さが魅力だと考える。特に国際総合学類は、ただ世界の政治や経済を学ぶのではなく、世界を見る上で必要な視点を様々に学べる点で、とても充実していると感じる。
-
研究室・ゼミ良い3年と4年で基本同じゼミに所属することになる。国際政治、経済、開発、情報に分かれているが、ゼミの内容はかなり幅広いと感じる。しかし人気な所は受かりづらいことや、一部ゼミは活動が少なく自発的に研究する形もある。事前説明会があるが、先輩などから情報を得る方が確かであり、それをいかに知ることが出来るかが重要に感じた。
-
就職・進学良い旧帝大などと比べると、立地もあり就職活動ではやや劣ると感じる。サポートはある程度あるものの、都心部へ出るためには負担が多い。ただしコロナ禍でオンラインが増えたため、その負担は減りつつある。大学に頼りすぎず、自ら動く必要はあると感じる。
-
アクセス・立地悪い周辺にアパートを借りるか、寮に住む生徒がほとんどだ。家から通う場合、遠さや電車・バスの使いにくさはかなり感じると思う。スーパーなど生活に必要な施設は揃っているが、虫が多いことや治安がやや悪いなどの評判も聞く。
-
施設・設備良い図書館の蔵書がかなり充実している。また、かなりキャンパスが広いため、のびのびと過ごすことはできる。一方で広すぎるが故に移動が大変、また一部老朽化が目立つ。
-
友人・恋愛良い大学近辺に住む場合、否が応でもサークルや学部等で交流が深まるはずだ。しかし交流がそのネットワーク内に限られてしまうことが多い。また遠方から通う場合、サークル等に積極的に参加することが難しく交流が少なくなりがちだ。
-
部活・サークル良いジャグリングなどかなりニッチなサークルから、ダンスなど王道のものなど多種多様だ。文化祭もコロナ前はかなり大々的に行い、特に芸術系が行う展示等は大変人気である。一方でサークルなどの雰囲気には、やはり田舎感が否めない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は政治、経済、文化、コンピュータ等をまんべんなく撮ることを推奨され、必修も多い。第二外国語、体育は1-2年次まで必修だ。3年次からは専門科目の履修が中心で、ゼミも開始される。多くのゼミは3年次で独立論文、4年次で卒業論文を書く必要がある。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先決まっていない
-
就職先・進学先を選んだ理由世界にぼんやり興味があるが、何を学び極めたいかが決まっていない人にとって、様々に世界を学ぶことが出来るこの学類はぴったりだと説明会で言われたからだ。実際に入ってもそれは正しかったと感じる。
感染症対策としてやっていること2020年4月はほぼ全てオンライン、2021年次も芸術や体育、1部少人数授業は対面で、ほかはオンラインで行っている。対面でも体調チェックや検温等はかなりしっかり行っている。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767786 -
-
-
-
卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い枠にとらわれず、好きにできます。周りの友達も国内外問わず、興味関心あり、ばかなことも真面目な議論もできました。本当によい仲間と出会えました。好きにやってる一方、就職は有名なところや自分の志で海外へ行く人も。
-
講義・授業良い1、2年んのうちは必修で幅広い授業があり、また他学の授業もとりやすいです。経済学を学びましたが、英語で学べて刺激になりました。
-
アクセス・立地良いつくばエクスプレスができたので、東京や千葉、埼玉からもだいぶアクセスがよくなったのではと思います。しかし、そうはいっても遠い、加えて地方からの人も多数なので、8割以上?は一人暮らしをしています。みな大学のすぐ近くに住み、自転車で移動してます。駅からも大学のバス停が多数あるので便利かと思います。
-
施設・設備良い日本1、2を争う広さでゆったりしたキャンパスライフをおくれました。図書館、体育館も5個箇所くらいあり、スタバも入ってます。学食も多多あり、場所により色が違うので選べます。
-
友人・恋愛良い一人暮らしが多いので、都心の学生より距離が近いと思います。濃厚で楽しいです!サークルは他学部も多いでの、学部内外問わずカップルも多いです。
-
部活・サークル良い部活は、スポーツがとても強いです。日本1を争う部もあるので、バスツアーで応援にも行きました。サークルもまじめ?遊びまで本当に充実してます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係について、国際関係論、経済学、開発、法律など多方面から学べます。
-
所属研究室・ゼミ名ミクロ経済学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要研究内容はひとそれぞれによります。が、短なものを経済学の視点から分析していました。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先化学メーカー
-
就職先・進学先を選んだ理由短なものの裏側で支えるのが面白いと思った
-
志望動機国際問題に興味があり、多方面から学べるのがよいとlもったので
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文の練習、英語の面接対策をしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82458 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 社会・国際学群 >> 国際総合学類 >> 口コミ






















