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茨城大学
出典:Hasec
茨城大学
(いばらきだいがく)

国立茨城県/偕楽園駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(642)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.99
(70) 国立大学 337 / 606学部中
学部絞込
7061-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部の評価
    • 総合評価
      普通
      茨城大学農学部は、学区内に広い農地を持ち様々な農作物を育て、自分の研究したい作物について遺伝子研究や育て方について学ぶことができます。また、地域の農家の方と共に農作業を行うこともあるため地域との関わりも強く多くのことを学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部は阿見町にあるため最寄駅が土浦市の荒川沖駅になってしまうため少し遠いのが不便です。
    • 施設・設備
      良い
      農学部は遺伝子研究において設備が整っており様々な研究を行うことができます。また、近くに筑波大学があるので協力して機会を利用する方ができ他の大学では学べないようなことも学ぶことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの学部があるため、サークルや授業で様々な人々と出会うことができ広い交友関係を築くことができます。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルかあり自分の目的にあったサークルに入ることができます。また、農学部は農業系サークルもあり、隣の茨城県立医療大学との協力して農作物の生産などを行なっています。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:341628
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方国公立というところがいいポイントでしょう。偏差値も国公立にしてはあまり高くないですし、調度良いのではないでしょうか?
    • 講義・授業
      普通
      農学部とひとくくりに言っても、幅広い分野について学ぶことができます。学生数が少ないので、学ぶのに良いと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      遺伝子の研究のための大きな機械があるみたいです。わたしは見に行ったことがないので詳しいことはわからないのですが…笑
    • 就職・進学
      普通
      「農学部って就職先にどんなところがあるの?」と聞かれることが多いのですが、ここは地方公務員へと就職する方が多いみたいですねー!
    • アクセス・立地
      良い
      アクセス、立地ははっきり言ってよくありません。最寄り駅だというのに、バスで30分近くかかるんじゃないでしょうか?
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備はそこそこ良いのではないでしょうか?わたしは実験することがないので、あまり詳しいことはわからないのですが…。
    • 友人・恋愛
      普通
      類は友を呼ぶとは良く言ったものだなーと思っています。仲間たちと楽しいキャンパスライフをおくっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はきょうようかもくを、水戸で勉強します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      地域のためにできることはないかなーと、学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターが終わってからはひたすら過去問を解いていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181073
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      秀でて良いとは言わないが、悪いわけではない。普通といえる。大学の基本だが自分で頑張らなければ落第することに注意されたし。
    • 講義・授業
      普通
      まだ一年ということもあり、授業の内容は復習のようなものと、新しい学問が半々で、新しい学問は当たり前ではあるがその学問の基本を学んでいるので、意外と退屈することも多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ一年。当たり前だが研究室には入らず、いわゆる基礎科目をこなしている時期だ。当然評価するのは不可能なので、中間点を入れた
    • 就職・進学
      普通
      進学・就職に関しても自慢できるほど熱心に意欲的にやっているわけではない。消極的という訳ではないが、進学・就職に力を入れているという話は聞かない。
    • アクセス・立地
      普通
      大学回りには多くのアパートがあり、自分もそこに居住している。学校まで非常に近くて便利だが、近所にスーパーしかないため生活雑貨を買うには少し遠出する必要があるのが玉に瑕
    • 施設・設備
      普通
      食堂の混雑を避けたり、効率化を図る為にEdyが導入されたのは評価できるが、建てられてから回収されていないような感じの見た目の建物が目に入るので中間点
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は学校に通えば普通にできるが、自分が特別つくろうと思わないこともあり、彼女は作りやすいかどうかはわからない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学という言葉を多方向から観察し、そこに足りないものを見出す学科。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部に入りたいという夢は元からあり、高校で当学の推薦が取れたためと、個人として窒素固定菌の研究をしたかったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別珍しい努力はしていない。他の受験生と同じような勉強をしてきたと思う
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117181
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野を扱っている学科なので、まだ、将来どんな職に就きたいかはっきり決まってない人には選ぶうえで良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生によるが、たいていはわかりやすく教えてくれる。また、RENANDIというシステムがあり、毎週小テストがそこで受けられるようになっていたり、課題が提示してあったりと、復習がしっかりとできるようになっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から離れた場所にあり、バスで20分ぐらいかかる。また、バスの本数も少ないので少し不便だと感じる。そのため車で通っている人が多い。でも、自然が感じられるいい場所だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      設備は充実しているほうだと思う。遺伝子制御施設など他ではあまりないようなきれいな施設がある。他には講義棟、実験棟、食堂、生協、図書館がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなで、放課後図書室に行き、閉館まで一緒に課題をやったり、みんなで遊びにいったりと、充実した毎日が送れる。
    • 部活・サークル
      悪い
      一つの学部しかこのキャンパスにはないので、サークルの活動は大体週に1回が多い。だから、部活としてやりたい人は主となっているキャンパスのほうに部活をするために通ている状態である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から応用までしっかりと学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      勉強するのに最適な環境だったため。また、興味を持った研究室があったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の文法、単語をやり直した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25769
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部の評価
    • 総合評価
      普通
      いろいろなものが学べてとても良い。とりあえずで入ってもいいと思うし、絶対と決めたら絶対入るべきだと思う
    • 講義・授業
      良い
      したたかかつ柔軟なこころいきで、とてもわかりやすいとおもった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      真剣にかだいに取り組みながらも面白かったりするユーモアがあった
    • 就職・進学
      普通
      むしろサポートだらけでこまってしまうくらい。なんで生徒1人にこうもしてくれるのか分からない
    • アクセス・立地
      普通
      いろいろなものから近いところにあるのでキャンパスライフを過ごしやすい
    • 施設・設備
      良い
      充実も充実、超充実。どの棟も新しかったりそうでもなかったりする
    • 友人・恋愛
      普通
      自分がそうなだけかもしれないが、人間関係には恵まれなかった。
    • 学生生活
      普通
      だいぶあった。30個はあった気がする。多すぎてまよってしまった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      普通は狭く深くか広く浅くのどっちかだろうけどここはどっちもで学びやすかった
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      人には言えないが、ある分野に興味があって、その知識を深めるために志望した
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:1012388
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      手を抜こうと思えば手を抜ける(ある程度気楽に在学出来る)し、やろうと思えばちゃんと学べる、という感じです。
    • 講義・授業
      良い
      食品・畜産・植物・微生物・有機化学に関する授業があり、それらの中から比較的自由に選択して履修することが出来ます。教員によっては外部講師の講演を授業に取り入れる方もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に配属され、ゼミがスタートします。頻度や内容は配属先の研究室によって左右されます。
    • 就職・進学
      普通
      一般的な地方国立という感じの実績なのではないでしょうか。進路サポートのための機関は存在します。利用するかしないかは個人の判断になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      2年目以降は阿見キャンパスですが、最寄駅からバスで20分程度かかります。立地は良いとは言いにくいです。代わりに大学附属の農場(大きめ)がすぐとなりにあるのは田舎の利点です。
    • 施設・設備
      普通
      他と比べたことがないのであまりわかりませんが、遺伝子を扱う専門の施設や1部の実験室と大きい講義室がある建物は新しめできれいです。研究室の大部分が入っている建物や普通の講義室がある建物はそれなりに年季を感じます。私立ではないのでこんなものでしょう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      阿見拠点のサークルは少なく、惹かれるものがなかったので入っておらず、わかりません。人数も多くはないので広く浅くより、狭く深い関係の方が築きやすいかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      上でも述べましたが、多くないです。水戸に顔を出せるならそこそこなのではないでしょうか。サークルに入っていないせいかもしれませんが、個人的には農学部の学祭は存在感がかなり薄い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は水戸で教養系の科目と基礎科目を学びます。2年次以降は必修・選択必修で専門を学び始めます。先述の通り、畜産・食品・植物・微生物・有機化学の関連科目があります。実験は2年次前半に化学・生物の基礎実験、2年次後半~3年次に専門系の実験が履修可能です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ほぼ確実に受かるかつ物理なしで受験可能な家から最も近い国立大学が農学部のある阿見キャンパスだったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:956290
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも差がある。教員は良い人が多く、悪い癖がある人は少ない。
      学生も穏やか。
      研究室によって、かなり質が異なる。やる気がある学生が、質の悪い研究室に入ってしまい、やる気を削がれるなんてこともザラ。
      もう少し各研究室の学ぶ環境は一定に揃えるべきだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      学ぼうと思えばいくらでも学ぶことができる。やる気のある人とない人の差が大きいのは、どこの大学でも同じ。
    • 就職・進学
      良い
      就職先を見ると、昨年はトヨタ自動車株式会社(事務系、総合職)に入った人がいるらしい。個人の能力が高かったのかもしれないが、旧帝大レベルの会社に入ることもできる大学。
      あとは、安定志向が高い人が多いため、公務員も多い。教員は挫折率高め。
    • アクセス・立地
      悪い
      畑に囲まれた田舎であるため、交通機関には期待しない方が良い。
      原付、もしくは車がないと生活不可能。
      遊ぶところはイオン。
    • 施設・設備
      悪い
      ゼミによって充実度が異なる。研究費でゲームパソコンを買っているところもあれば、研究室にパソコンすらない場所もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      コロナ禍ではあったが、個人的には友人にも恵まれ、楽しいキャンパスライフを送れた。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍だったため、サークル活動はできず。
      水戸キャンパスにしかないサークルが大多数なので、注意が必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部、と一言で言っても幅広い。同じ学科・コースですら、隣が何をやっているか全くわからないレベル。何にでもなれるし、何でも学べる学部かもしれない。
      途中で学問の興味が変わっても、学部変更無しで学び続けやすい。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      大学入学当初は公務員を目指していた。理系学部卒で公務員試験に強い学科は地域総合農学科だったので選択。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:940884
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      落ち着いた環境で勉強し過ごす事ができると感じた。農作業や動物と触れ合える機会は社会人になったら少ないと思うのでこの学科では貴重な経験が出来ると思う。就職に関して何か強みがあるわけではないため、就職を強く意識している人はあまり期待せず、結局は自分の行動次第である。
    • 講義・授業
      良い
      動物、植物、微生物、食品と幅広い分野の授業を体系的に学ぶことができる。また、二年次にバイオサイエンスコースと食品コースとで分かれて専門的な授業を受けることになる。農業作業や食品加工(食品コース)などの農学部ならではの実習を体験できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的に研究室は4年次に配属される。研究室の毎年の定員が大体4人以下のため、先生1人あたりの学生数は少なく手厚く見てくれるところが多い。
    • 就職・進学
      普通
      基本的に自分で主体的に行動していく必要がある。工学部などは有名な企業が集まったセミナーなど開催されることがある。キャリアセンターが各キャンパスにあるが、キャンパスによってはアドバイザーとコンタクトしずらいと感じる。オンラインで面談など可能だが埋まっていて予約を摂ることが出来ないことが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      どのキャンパスも駅から遠く、通いの場合はバスを利用する必要がある。また、基本的に茨城なので車社会であるため、車があると大変便利。キャンパスにもよるが周りの環境は落ち着いていて飲食店なども程々にあって過ごしやすいと感じるが、娯楽は少ない。
    • 施設・設備
      普通
      全学年共用トイレが新しくなったり、図書館が綺麗な点は評価できる。ただ、研究棟のトイレや雨漏りしている所もあるほど古い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すると友人や先輩との繋がりが増え、学生生活に良い影響を与えると思う。積極的にサークルなどに参加しないと交流関係が狭まり、友人が欲しい場合は外で作らなければいけないと感じる。他大学との交流は少ない。
    • 学生生活
      普通
      農学部のあるキャンパスの学祭は静かな感じで伸び伸びやっている印象らしい(他キャンパスの人から見た感想)。キャンパスにもよるが学祭などは規模の差が大きい。また、キャンパスによってサークルの数や活気が異なる。農学部は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学分野に関することを主に学ぶ。その他にも教養科目や他学部の授業に触れられるなど幅が広い。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      茨城大学大学院
    • 志望動機
      生物分野に興味を持ち、食品関連の仕事に就きたいと考えていたところ、生物全般と食品に関して学ぶことができるため志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:910127
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      実験設備も整っているが、キャンパスの立地はあまりよくない。そして一年次のみ水戸キャンパスで、二年次から阿見キャンパスに移動するので引越が必要。
    • 講義・授業
      普通
      一年次は農学部の教授の授業がほとんど開講されていない。水戸キャンパスでしか開講されない授業があるため、単位を落とすと水戸まで通わなくてはならない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      遺伝子実験施設やフィールドもあり、実験設備はととのっている。研究内容はあまり幅広いというわけではない。
    • 就職・進学
      普通
      進学率が三割程度と、他の大学や理系学部と比べるとかなり低い。しかし地方企業などへの就職率は高いので、相対的には悪くない。
    • アクセス・立地
      悪い
      阿見キャンパスは水戸から二時間ほどかかるので、頻繁に通うのは現実的ではない。周囲には県立医療大や東京医科大もあるので、学生が多い町である。
    • 施設・設備
      普通
      阿見キャンパスは農学部だけなので、施設はそれほど大きくない。図書館も小さい。校内を歩いていてもあまり人に出会わない。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部のみの閉鎖的なキャンパスだが、一年次に水戸キャンパスで友人や恋人を作る人もいる。また、周囲の他大学との交流もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      資源科学を研究するのに必要な基礎知識から応用知識をを学べる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      センターで失敗したので、滑り止めのために受験したため、特に志望動機はない。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解いて、学校の先生に質問していた。添削もしてもらった。、
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65340
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      思った感じと違ったが、これからこの学部の魅力を発見出来るかもしれないので頑張りたい。先生たちもいい人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      オンラインなのでなかなか満足いく授業を受けられない。
      また言語の第1希望の抽選に落ちるとめちゃくちゃやる気を無くす
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属がまだなのでよく分からないが、ガイダンスを聞いた限り実験をする機会が多そう。
    • 就職・進学
      普通
      面談は何もこっちが話さなければ秒で終わってしまうなどサポートの姿勢は薄い気がする。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに遊ぶ場所がどこも無いけど、住むにはとてもいい場所だと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      学食のメニューが水戸キャンより少なかった気がした。増えるといいと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オンラインなのであまり学生同士の関わり自体が少ない。みんなsnsで友達を作っている
    • 学生生活
      悪い
      コロナの影響でほぼ活動できていないところが多いなあとかんじた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学を学ぶ。あとは生物。物理選択の人にとっては少しきつそうだった。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      偏差値が会うところだったし、食に興味があったから。また、先生方の研究内容が面白そうだったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783529
7061-70件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-228-8111
学部 人文社会科学部理学部教育学部農学部工学部地域未来共創学環

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このページの口コミについて

このページでは、茨城大学の口コミを表示しています。
茨城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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