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国立茨城県/偕楽園駅
農学部 食生命科学科 口コミ
3.77
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卒業生 / 2018年度入学
2023年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部食生命科学科の評価-
総合評価普通落ち着いた環境で勉強し過ごす事ができると感じた。農作業や動物と触れ合える機会は社会人になったら少ないと思うのでこの学科では貴重な経験が出来ると思う。就職に関して何か強みがあるわけではないため、就職を強く意識している人はあまり期待せず、結局は自分の行動次第である。
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講義・授業良い動物、植物、微生物、食品と幅広い分野の授業を体系的に学ぶことができる。また、二年次にバイオサイエンスコースと食品コースとで分かれて専門的な授業を受けることになる。農業作業や食品加工(食品コース)などの農学部ならではの実習を体験できる。
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研究室・ゼミ良い基本的に研究室は4年次に配属される。研究室の毎年の定員が大体4人以下のため、先生1人あたりの学生数は少なく手厚く見てくれるところが多い。
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就職・進学普通基本的に自分で主体的に行動していく必要がある。工学部などは有名な企業が集まったセミナーなど開催されることがある。キャリアセンターが各キャンパスにあるが、キャンパスによってはアドバイザーとコンタクトしずらいと感じる。オンラインで面談など可能だが埋まっていて予約を摂ることが出来ないことが多い。
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アクセス・立地悪いどのキャンパスも駅から遠く、通いの場合はバスを利用する必要がある。また、基本的に茨城なので車社会であるため、車があると大変便利。キャンパスにもよるが周りの環境は落ち着いていて飲食店なども程々にあって過ごしやすいと感じるが、娯楽は少ない。
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施設・設備普通全学年共用トイレが新しくなったり、図書館が綺麗な点は評価できる。ただ、研究棟のトイレや雨漏りしている所もあるほど古い。
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友人・恋愛普通サークルに所属すると友人や先輩との繋がりが増え、学生生活に良い影響を与えると思う。積極的にサークルなどに参加しないと交流関係が狭まり、友人が欲しい場合は外で作らなければいけないと感じる。他大学との交流は少ない。
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学生生活普通農学部のあるキャンパスの学祭は静かな感じで伸び伸びやっている印象らしい(他キャンパスの人から見た感想)。キャンパスにもよるが学祭などは規模の差が大きい。また、キャンパスによってサークルの数や活気が異なる。農学部は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学分野に関することを主に学ぶ。その他にも教養科目や他学部の授業に触れられるなど幅が広い。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先茨城大学大学院
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志望動機生物分野に興味を持ち、食品関連の仕事に就きたいと考えていたところ、生物全般と食品に関して学ぶことができるため志望した。
投稿者ID:910127 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い全体的に真面目な学生が多い。英語が出来る人が多い。資源生物科学科は化学的にアプローチしていく研究を行う。化学を習ってない人または化学が苦手な人は本当に勉強しないとまずい。生物習ってない人は資源の中でもぼちぼちいる。生物を高校でやってない人でも受けられるけど、それで大学入った人は一年のうちに生物勉強したほうがいい。微生物系や食品系を学びたい学生にはとてもいい学科だと思う。
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講義・授業普通充実してると思う
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アクセス・立地良い土浦からバスでそのままいけるし
寮は阿見キャンパスの中にあるからギリギリ寝てても大丈夫と
聞いた -
施設・設備良い阿見キャンパスは普通よりは少し新しめかな?
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友人・恋愛普通恋愛には疎いのでわからないが、友人関係については
いい人は多い?気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では農学の基礎を広くやる。未修外国語など自分の興味を持った分野を少しかじれる教養科目中心。自分はまだ1年だが、2年からは細かく農学関係の基礎を学び、3年からは深い内容まで学べる。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:291702 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い1年生は基礎的なことを学ぶので、高校で既に習っていることなどが多いです。
農場や、留学のシステムは整っていると感じます。 -
講義・授業良い必修の科目は少なく、英語、身体活動、化学くらいです。
その分時間が空くので、生物学、数学、経済経営学、憲法、芸術、語学、他学部の授業等自分の興味のある授業をとることが出来ます。 -
就職・進学良い学期毎に担任と進路についての面談がありました。
学科についての授業もあるので、将来像がつかみやすいと思います。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は水戸駅または赤塚駅です。
赤塚駅の方が学校に近いですが、水戸駅からの方がバスの本数が多い&終バスが遅くまであります。
大学周辺は3万円程でアパートが借りられるので一人暮らしをしている学生が多いです。 -
施設・設備良い建物は新しくはありませんが気になるところはあまりありません。
たまにトイレが古いなと感じるくらいです。
図書館には勉強スペースが充実しています。
そして茨城チェーンのサザコーヒーが大学の敷地にあります。
あとパソコンをよく使うのでパソコンを充電するスペースなんかもあります。 -
友人・恋愛良いサークルがたくさんあって、誰でもひとつは興味のあるものがあると思います。サークルに入ればたくさん繋がりが出来て、他学部の人や先輩とも仲良くなれて充実した生活が送れます。
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学生生活良い水戸キャンパスは60個ほどサークルがあります。
珍しいサークルもあるので行ってみるといいかもしれません。
阿見キャンパスは人数が少ないのでその分サークルの数が少ないです。中には、阿見から水戸へ毎週サークルをしに行く人もいます。
茨苑祭は都心に比べたら劣りますが結構盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちは全学部共通の科目や2年からの実験の基礎知識を学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機動物系と食品系に興味があり、どちらにするか決めきれていなかったので、両方を取り扱っている食生命科学科を選びました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:966078 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良いかなり家畜や動物について扱う授業が多いので、食品だけでなく動物に興味がある人にも目指して欲しいと感じました。
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講義・授業良い前期はあまり専門的な授業は少ないですが、後期になると専門科目が多くなり、楽しいです。成澤先生の講義では外部講師や先輩方の話を聞くことができるので受講をお勧めします。
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就職・進学普通まだ就活についての活動は行っていませんが、早くから自主的に色々行なっている先輩方はやはり就活に強いそうです。
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アクセス・立地悪い周辺に多少飲食店はありますが駅から遠く、おしゃれなカフェなどはありません。
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施設・設備良いフードイノベーション棟は新しく、その他の研究室設備もじゅうじつしています。
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友人・恋愛普通サークルに入ると交友関係がすごく広がります。彼氏彼女いる人はいます。
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学生生活悪いコロナ禍もあって、勧誘などはほとんどありませんでした。自分で探していく必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目や興味があること(地域やスポーツなど)の授業が多く、2年次は高校生物の延長や動物や植物の機能や生理などについて学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品系の企業に勤めたかったから。また実家からあまり遠くないキャンパスだったから。
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就職先・進学先流通・小売・フード
感染症対策としてやっていることオンライン授業や、学祭のオンライン実施。実験を2グループに分けて行うなど。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:785102 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い微生物関係もしくは食品関係を学びたい人にとっては良い大学です。そのための設備はおおよそ揃っていたり、周りは研究所が近かったり環境は良いと思います。キャンパスは比較的田舎にあるため、サンプリングもしやすい環境にあります。
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講義・授業普通高校の勉強から派生した興味の持てる分野が多く、先生もわかりやすく面白く説明してくれます。ところがキャンパス移動の関係で、取りたい授業が取れないような状況に陥る可能性もあるのでその点注意が必要であると思います
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研究室・ゼミ良い整った設備の中、最先端の研究をしている研究室が多く、特に微生物分野ではカビおよびバクテリア両方面から研究を進めることができるので、他の大学と比べると視野が広がると思います。
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就職・進学良い友人たちの就職先は公務員が多く、一般企業へも大手を中心に色々な方面への就職が目立ちます。大学側からのサポートも熱いのでわからないことに対してのアドバイスなどを受けやすい環境にあると思います。
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アクセス・立地悪い駅からはかなり遠く、バスや乗用車の利用が必要不可欠です。バスも本数が少ないため、大学周辺から出かけることは難しいです。ですが、周辺にはスーパーや飲食店などが揃っているので普段の生活に困ることはほとんどありません。東京へのアクセスはさほど悪くないのでいざ出かけるときには便利です。
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施設・設備普通最近立ち上がった実験施設は綺麗で、高度な機械も多数備わっています。各研究室にもよりますが、多くの研究室がその研究に対して必要な器具を揃えてあるので研究に困ることはありません。また、研究室同士で器具を共同で使ったり、貸し借りすることも可能です。
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友人・恋愛良い基本的に学年の仲は良いですが、学年色はあります。キャンパスが他学部とは異なるため、他学部での交流はしにくいですが、その反面、1つのキャンパスに少人数が通うため、学部内の交流はかなり盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学といった食品関係、微生物を利用した環境系および遺伝子組換えのような分子生物工学
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所属研究室・ゼミ名微生物生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要カビを利用した持続可能な農業への貢献に向けた研究
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学科の男女比7 : 3
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志望動機微生物間相互関係の勉強がしたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾予備校
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どのような入試対策をしていたか基礎に重点を置き、同じ問題を何度も繰り返しおこなっていた。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65158 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い大学で、農学について学ぼうと思っている人には、のどかな環境で伸び伸びと学習できる環境は良いと思います。
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講義・授業良い食品について学びたい、食品関係の仕事につきたいと思っている方にはとても良いと思います。実験でアイスクリームやソーセージなどをつくり、実践的に食品加工などについて学べます。食品の資格も取れます。しかし、農学部とあって学校の周りには、お店が少ないです。
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研究室・ゼミ良い3年の6月に研究室先を決めます。微生物、食品、化学など食品だけではなく様々な研究室から選びます。
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就職・進学良い進学する人と就職する人の割合は半分くらいです。進学先はほとんどは茨城大学の院に進みます。
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アクセス・立地普通農学部とあって店の数は少ないです。居酒屋やカラオケはありますが、ショッピングとなると車を持っていないと厳しいです。
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施設・設備良い最近新しいフードイノベーション棟ができ、そこはトイレや教室が綺麗で設備も整っています。
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友人・恋愛良い学科全体で仲良しということはありませんが、優しい子や大人しい子が多いです。恋愛関係は女子が多いのでそこまで充実してるとは言いにくいです
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部活・サークル普通農学部だけのキャンパスなので、水戸に比べるとサークルの数は圧倒的に少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学が基本となります。数学や物理については1年の基盤以外では学習しません。食品の製造や保存、微生物、代謝などについて学びます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まってない
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志望動機食品関係の仕事につきたいと思っており、茨城大学食生命科は食品について学べるから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658362 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い入ってよかったと思えます。
学びたいことが学べる、とてもいい環境だと思います。一つのキャンパスに農学部生徒しかいないので、すれ違う人がみんな友達や仲のいい先輩、という状況も多いです(笑)私にとってはとても楽しい環境です。 -
講義・授業良いどの授業も先生の熱意が感じられます。いろんな工夫をして理解しやすいように、身につきやすいように考えてくれる教授もいる。
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研究室・ゼミ良い先生にもよりますが、面倒見が良い先生が多い印象です。
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就職・進学良い就職説明会は水戸で開催されるものもあるので、多少は不満が出ることもあります。
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アクセス・立地悪いバスの本数が圧倒的に少ないです。
実家からの車通学が多い。電車通学の人は大変そうというイメージ。 -
施設・設備良い食を学ぶための設備は充実しています。しかし新しく建ったフードイノベーション棟以外は古いです。
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友人・恋愛良い他学部と比べて雰囲気もよく、心の優しい人ばかり。性格の難しい人はほとんど思い当たりません。ほとんどの人が自分とかの合う人を見つけられているような印象。
ただ、学部内恋愛は期待しない方がいいです。私の周りでは、他学部や他大学、バイト先の人と付き合っている人がほとんど。1年生のうちに水戸のサークルに入って、交友関係を広げておくことをお勧めします。 -
学生生活普通水戸のサークルに通うのは大変ではあるが、それでも続けたいと思えるようなサークル・部活は多いと思う。
また阿見のサークル・部活もあり、阿見でも楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はほとんど教養ばかり。2年生になってコースも別れ、自分の選んだ分野の授業が多くなります。1年生が楽な分、2年3年が辛い。
食生命科学学科は食品化学や微生物、畜産物などの分野を学べます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機食品について深く学びたかったから。そして家から近かったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573447 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い化学がメインなので好きな人は本当に打ち込めると思います。でも、農学部なのにあまりフィールドワークはありません。
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講義・授業普通1年次に水戸で授業が開講されますが、2年次からキャンパスが変わるため、必修を落とすと水戸に通わなければなりません。また、2年次以降、キャンパスでとれる教養は限られています。
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研究室・ゼミ悪い3年後期から研究室に配属されますが、2年後期から実験が続くのでアルバイトは厳しいと思います。遺伝子実験施設があり、その方面の研究には向いていると思います。
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就職・進学普通大学院生への進学は三割ほどしかなく、ほとんど就職です。大学院は東京農工大と宇都宮大の三大学が連携しています。
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アクセス・立地悪い常磐線土浦からバスで20分ほどのところにあります。バスの本数は多いとは言えず、土日は土浦駅からの終バスが21:30なので、休日に遊びにいっても夜遅くまで楽しめません。阿見にはアウトレットがありますが、自転車では厳しく、車がないと不便です。
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施設・設備普通食堂は綺麗で、体育館も新しいです。図書館は阿見分館なので小さいです。大教室は一つしかなく、こじんまりした教室で少人数で授業を受けられます。遺伝子実験施設や農場があり、研究に適しています。
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友人・恋愛良い近くの県立医療大学などとの交流や単位互換もあり、留学生もいるのでさまざまな友人ができます。学科全体で40人ほどなので、高校のクラスのような繋がりができます。担任もいて、年に2回ほど全員面談もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学について化学の視点から応用技術まで学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学に興味があり、食品衛生管理者資格がもれなくとれるのが魅力だったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本や過去問の添削を先生にお願いして、学校が開く6:45から閉まる20:55まで学校で勉強していた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116979 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い食品、植物、動物、微生物をまんべんなく学べる学科だと思います。2年では実習や実験もあるので忙しい面もありますが、楽しくもありとても充実していました。
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講義・授業良い2年次までの必修科目で食品、動物、植物、微生物の分野をそれぞれ学ぶことができるので、自分の得意不得意や興味のある分野など卒論までにまんべんなく学ぶことができます。
もう一つの学科の授業も取ることができるので自分の興味の沿って様々な学びをえることができるとおもいます。 -
研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に配属され4年から本格的にゼミなどが始まります。先生によってスケジュールや内容は様々ですが、真摯に向き合ってくださるのでとてもいいとおもいます。
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就職・進学良い1年次から参加できる就活に関する様々なセミナーや相談室が充実しているとおもいます。
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アクセス・立地普通基本的に一人暮らしであれば特に不便はありません。水戸、阿見共に駅からバスで数十分の場所なので、1限や帰りが遅くなるときは通いだと少し大変かもしれないです。
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施設・設備良い学食や購買、研究設備は充実しているとおもいます。
購買は希望を出すと新商品として置いてくれたりもします。 -
友人・恋愛良い農学部は1年次は水戸、2年次から阿見なので、友人関係を広めたい方は水戸でのサークル活動をするといいと思います。
食生命科学科1年は比較的オンライン授業が多いので。人と会う機会が他の学部と比べて少ないかもしれません。 -
学生生活普通阿見は水戸と比べてサークルが少ないです。大きなイベントは阿見キャンパスでの学祭やオープンキャンパスぐらいだと思います。学祭も水戸に比べて規模が小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の復習のような基礎的内容、2年次は各分野の基礎的内容、3年次からは応用的内容です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農業関係です。食品系に進む人も多くいます。
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志望動機高校の時に大学の先生の講義を聞いて興味を持ち、食品関係の職につきたいと思ったからです。
投稿者ID:1047525 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い全体的にはいい大学だと思います。娯楽は少ないですが、真面目に学業に取り組みたい人にとってはいい選択肢だと思います。学生も真面目な人が多い印象です。
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講義・授業良い実習や実験もあり、全体的には充実していると思います。ただ、農学部単体のキャンパスということもあり、他学部の授業の履修は難しいです。
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研究室・ゼミ良い研究室が多く、様々な研究ができます。選ぶ研究室にもよりますが、設備もある程度揃っています。
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就職・進学普通就職のサポートは正直なところ他の大学の方が充実していると思います。様々な業種に就職しており、公務員になる人も多かった印象です。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から遠く、通学にはバスが必要になり不便です。キャンパス周辺はスーパーや飲食店がありますが、少し歩きます。立地を求めるなら他の大学の方がいいと思います。
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施設・設備普通施設については、必要最低限は揃っています。しかし、建物は古いです。
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友人・恋愛普通農学部単体のキャンパスなため、サークルの種類が少なく友人を作る機会が少ないように思います。
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学生生活普通阿見キャンパスのサークルの種類は少ないです。水戸キャンパスにはたくさんありますが、水戸から阿見まで距離があるので通うのは少し厳しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養を学び、2、3年次では専門科目や実験・実習を行います。3年後期は授業がほとんどないので、この期間に留学に行く人もいます。4年次からは卒業研究して卒論を執筆します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
別の大学院に進学しました。 -
志望動機昔から食品に興味があり、食品を学べる茨城大学に進学することに決めました。
投稿者ID:1009478 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 【募集停止】生物生産科学科
- 食生命科学科
- 地域総合農学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、茨城大学の口コミを表示しています。
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