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茨城大学
出典:Hasec
茨城大学
(いばらきだいがく)

国立茨城県/偕楽園駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(642)

農学部 食生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.77
(29) 国立大学 1093 / 1323学科中
学部絞込
291-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      思った感じと違ったが、これからこの学部の魅力を発見出来るかもしれないので頑張りたい。先生たちもいい人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      オンラインなのでなかなか満足いく授業を受けられない。
      また言語の第1希望の抽選に落ちるとめちゃくちゃやる気を無くす
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属がまだなのでよく分からないが、ガイダンスを聞いた限り実験をする機会が多そう。
    • 就職・進学
      普通
      面談は何もこっちが話さなければ秒で終わってしまうなどサポートの姿勢は薄い気がする。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに遊ぶ場所がどこも無いけど、住むにはとてもいい場所だと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      学食のメニューが水戸キャンより少なかった気がした。増えるといいと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オンラインなのであまり学生同士の関わり自体が少ない。みんなsnsで友達を作っている
    • 学生生活
      悪い
      コロナの影響でほぼ活動できていないところが多いなあとかんじた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学を学ぶ。あとは生物。物理選択の人にとっては少しきつそうだった。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      偏差値が会うところだったし、食に興味があったから。また、先生方の研究内容が面白そうだったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783529
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      実験設備も整っているが、キャンパスの立地はあまりよくない。そして一年次のみ水戸キャンパスで、二年次から阿見キャンパスに移動するので引越が必要。
    • 講義・授業
      普通
      一年次は農学部の教授の授業がほとんど開講されていない。水戸キャンパスでしか開講されない授業があるため、単位を落とすと水戸まで通わなくてはならない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      遺伝子実験施設やフィールドもあり、実験設備はととのっている。研究内容はあまり幅広いというわけではない。
    • 就職・進学
      普通
      進学率が三割程度と、他の大学や理系学部と比べるとかなり低い。しかし地方企業などへの就職率は高いので、相対的には悪くない。
    • アクセス・立地
      悪い
      阿見キャンパスは水戸から二時間ほどかかるので、頻繁に通うのは現実的ではない。周囲には県立医療大や東京医科大もあるので、学生が多い町である。
    • 施設・設備
      普通
      阿見キャンパスは農学部だけなので、施設はそれほど大きくない。図書館も小さい。校内を歩いていてもあまり人に出会わない。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部のみの閉鎖的なキャンパスだが、一年次に水戸キャンパスで友人や恋人を作る人もいる。また、周囲の他大学との交流もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      資源科学を研究するのに必要な基礎知識から応用知識をを学べる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      センターで失敗したので、滑り止めのために受験したため、特に志望動機はない。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解いて、学校の先生に質問していた。添削もしてもらった。、
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65340
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強したいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。教授もおかしな人が多く、講義中にピーマンを食べれます。
    • 講義・授業
      良い
      急に講義があったりなかったりするけど、とても役立つ講座がたくさんあって満足です。
    • 就職・進学
      良い
      自分が学んだものに関連する企業に就職する人が多いです。求人情報もたくさんきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から遠すぎるし、遠方の方は不便です。もっと立地の良いところにキャンパスを建ててほしいです。
    • 施設・設備
      良い
      学食が三ヶ所あるが、値段が比較的高いです。老朽化が進んでる施設はそこまでないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      地元の人が多くて、親しみやすいです。サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友達ができます。
    • 学生生活
      普通
      サークルは非公式も合わせて1500個くらいあります。自分に合うサークルを見つけられるかと思います。活動は別の場所でするサークルもあるので大変です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。2年からはゼミがはじまります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食に興味があり、より知識を深めたいと思ったのでこの学科に決めました。有名な教授がいるので興味のある授業が多いです。
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    10人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616837
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      妥協してこの大学に通っている人が多い印象であまり活気はない。だが基本的にプライドが高くなく、いい人が多い。また、真面目な学生が多い。
    • 講義・授業
      普通
      スライドや説明を工夫したり演習問題を講義の間に挟んですごくわかりやすい先生もいれば教科書をそのまま読むだけの先生もいる。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職のサポートを受けていないのでわからないが、インターンシップなどの案内はメールでよく来る。
    • アクセス・立地
      普通
      二つの駅のちょうど中間に位置しており、どちらの駅にもバスでしか通えない。しかしラーメン屋やスーパー、食堂などは周りにある。
    • 施設・設備
      良い
      教室や図書館、トイレ、学食などほとんど綺麗。ほとんどが新しく清潔感があるので利用しやすい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一年のうちは化学や生物担当の先生が阿見キャンパスにいるが、学生は水戸キャンパスに通うのでオンライン授業が多い。学校には英語や情報の講義の時しか行かないので人と関わる機会が少ない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまり多くなく、定番のものが多い。イベントも大きいものは文化祭くらいであまり目立ったものは開催されない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は化学、生物、農学入門、外国語など基盤科目が多い。選択式で地学、数学も取ることができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々は薬学部を志望していたが学力が足りず、勉強を進めていくと生物の成績が良かったし興味もあったから生物をメインにできる学科にしようと思った。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:866115
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まだ一年ということもあって専門科目が少ないから。調子に乗って授業中なのにしゃべり出す人がいる。何か得られた、と思えないから。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって指導が違う。いい先生だとテストに出るところを教えてくれたり、課題を出してくれたりする。早口だったり簡単すぎたりもする。
    • 就職・進学
      悪い
      まだしょくせいめいができてから就職者がでていないので確かな情報がない
    • アクセス・立地
      普通
      遠くから通っているが、電車バスともに本数は少ないがいける。バスがいばっぴというカードでないと使えないのが多少めんどくさい
    • 施設・設備
      普通
      サークル棟がもう少しで壊れそうな見た目をしている。勉強スペースはちゃんとある。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ趣味の子が見つかったから。ひとりで行動している人もいるので、気にしなくていいとも思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルはまぁあるが、学校主催のイベントは少ないと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は高校で習ったようなものと文系がやるようなものが多かった。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      家から近かったから。ちょうどいい学力で、安定して受かると思ったから。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610002
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパス内に広い圃場があり実験施設もちゃんとあり、更に実験棟増設予定まである、そして筑波研究学園都市が近い為研究所や実験植物園などに行きやすい。私立や有名国立大等と比べて学生の数が少ない為教授達との距離も近く、学業に専念するには良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学内の教授達の授業も、学生が興味を持つ入り口となるようや面白い講義や実験をさせてくれるし、特別授業などで学外や研究所の方に来てもらうこともあり、充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年後期から研究室に配属され、研究とゼミが始まります。三年の夏前に研究室見学の期間がありその後何度か希望アンケートをとり、うまく人数分け出来なかった場合は面談で配属先を決められました。一つの研究室に一学年3~4人しか配属されない為どの研究室に入っても先生としっかり相談できる良い環境だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大手は少ないですがいます。公務員やJA、食品系を目指す人が多い印象です。サポートとしては就職支援や企業の説明会などを開催してくれたり、就職支援室で相談や面接練習などをみてくれる方も来てくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR土浦駅からバスで15分ほど。スーパーとコンビニと薬局、病院…と必要最低限のものしかなく車や原付などがないと遊びに行かないような環境です。殆どの学生が徒歩や自転車などで通える距離にアパートを借りて住んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      遺伝子実験施設もあり、今後加工実験用の棟も増設されるらしいので良いと思います。
    • 学生生活
      悪い
      小さいキャンパスなので、サークルの数自体少ないのに、どのサークルに行っても同じ人しか集まっていませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      他の大学院に進学しました
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387936
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      その勉強のために大学に行くのだから、「その道に特化している」のは当然で長所とは言えない。本学に悪い点が特別あるわけでもないのでこの評価に落ち着いた
    • 講義・授業
      普通
      教師によって面白い授業、聞いてて面白くないが教育課程上とらなくてはいけない授業があり中間点が妥当と判断
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミも研究室も学年的な問題で入っていないが為に評価は出来ない。(本文は必要文字数を埋めるためのもの)
    • 就職・進学
      普通
      特別熱心に取り組んでいる訳ではないイメージ。研究内容の特性上、意外と進学する生徒が多い感じがする。就職先は主に食品関係。
    • アクセス・立地
      良い
      遠くもなく、学校周辺には多数のアパートがあり歩いて通学する生徒も少なくない。 周辺にスーパーしかないので、日用雑貨を少し遠出して買いに行く必要があるのが難点
    • 施設・設備
      良い
      最近(詳しくは知らないが)購買や食堂にEdyが導入された。 学生証にEdyが入っているので生徒であれば全員が利用でき、お昼などの効率化が図られている
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は学校に通っていれば普通にできる。学校側でレクレーションを図ることはない。 恋愛に関しては興味がないので詳しく知らない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ一年、しかも前期のため高校で習った学問の復習とその少し発展したものの授業が多いので、まだ大学校らしい授業はうけれていない
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分は窒素固定、特に根粒菌の研究がしたいと入学した
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      絵で書いたよく見るようなことをしてきた、機転の効いたことはした覚えがない
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127357
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      秀でて良いとは言わないが、悪いわけではない。普通といえる。大学の基本だが自分で頑張らなければ落第することに注意されたし。
    • 講義・授業
      普通
      まだ一年ということもあり、授業の内容は復習のようなものと、新しい学問が半々で、新しい学問は当たり前ではあるがその学問の基本を学んでいるので、意外と退屈することも多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ一年。当たり前だが研究室には入らず、いわゆる基礎科目をこなしている時期だ。当然評価するのは不可能なので、中間点を入れた
    • 就職・進学
      普通
      進学・就職に関しても自慢できるほど熱心に意欲的にやっているわけではない。消極的という訳ではないが、進学・就職に力を入れているという話は聞かない。
    • アクセス・立地
      普通
      大学回りには多くのアパートがあり、自分もそこに居住している。学校まで非常に近くて便利だが、近所にスーパーしかないため生活雑貨を買うには少し遠出する必要があるのが玉に瑕
    • 施設・設備
      普通
      食堂の混雑を避けたり、効率化を図る為にEdyが導入されたのは評価できるが、建てられてから回収されていないような感じの見た目の建物が目に入るので中間点
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は学校に通えば普通にできるが、自分が特別つくろうと思わないこともあり、彼女は作りやすいかどうかはわからない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学という言葉を多方向から観察し、そこに足りないものを見出す学科。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部に入りたいという夢は元からあり、高校で当学の推薦が取れたためと、個人として窒素固定菌の研究をしたかったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別珍しい努力はしていない。他の受験生と同じような勉強をしてきたと思う
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117181
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野を扱っている学科なので、まだ、将来どんな職に就きたいかはっきり決まってない人には選ぶうえで良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生によるが、たいていはわかりやすく教えてくれる。また、RENANDIというシステムがあり、毎週小テストがそこで受けられるようになっていたり、課題が提示してあったりと、復習がしっかりとできるようになっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から離れた場所にあり、バスで20分ぐらいかかる。また、バスの本数も少ないので少し不便だと感じる。そのため車で通っている人が多い。でも、自然が感じられるいい場所だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      設備は充実しているほうだと思う。遺伝子制御施設など他ではあまりないようなきれいな施設がある。他には講義棟、実験棟、食堂、生協、図書館がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなで、放課後図書室に行き、閉館まで一緒に課題をやったり、みんなで遊びにいったりと、充実した毎日が送れる。
    • 部活・サークル
      悪い
      一つの学部しかこのキャンパスにはないので、サークルの活動は大体週に1回が多い。だから、部活としてやりたい人は主となっているキャンパスのほうに部活をするために通ている状態である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から応用までしっかりと学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      勉強するのに最適な環境だったため。また、興味を持った研究室があったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の文法、単語をやり直した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25769
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      手を抜こうと思えば手を抜ける(ある程度気楽に在学出来る)し、やろうと思えばちゃんと学べる、という感じです。
    • 講義・授業
      良い
      食品・畜産・植物・微生物・有機化学に関する授業があり、それらの中から比較的自由に選択して履修することが出来ます。教員によっては外部講師の講演を授業に取り入れる方もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に配属され、ゼミがスタートします。頻度や内容は配属先の研究室によって左右されます。
    • 就職・進学
      普通
      一般的な地方国立という感じの実績なのではないでしょうか。進路サポートのための機関は存在します。利用するかしないかは個人の判断になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      2年目以降は阿見キャンパスですが、最寄駅からバスで20分程度かかります。立地は良いとは言いにくいです。代わりに大学附属の農場(大きめ)がすぐとなりにあるのは田舎の利点です。
    • 施設・設備
      普通
      他と比べたことがないのであまりわかりませんが、遺伝子を扱う専門の施設や1部の実験室と大きい講義室がある建物は新しめできれいです。研究室の大部分が入っている建物や普通の講義室がある建物はそれなりに年季を感じます。私立ではないのでこんなものでしょう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      阿見拠点のサークルは少なく、惹かれるものがなかったので入っておらず、わかりません。人数も多くはないので広く浅くより、狭く深い関係の方が築きやすいかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      上でも述べましたが、多くないです。水戸に顔を出せるならそこそこなのではないでしょうか。サークルに入っていないせいかもしれませんが、個人的には農学部の学祭は存在感がかなり薄い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は水戸で教養系の科目と基礎科目を学びます。2年次以降は必修・選択必修で専門を学び始めます。先述の通り、畜産・食品・植物・微生物・有機化学の関連科目があります。実験は2年次前半に化学・生物の基礎実験、2年次後半~3年次に専門系の実験が履修可能です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ほぼ確実に受かるかつ物理なしで受験可能な家から最も近い国立大学が農学部のある阿見キャンパスだったから。
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    投稿者ID:956290
291-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-228-8111
学部 人文社会科学部理学部教育学部農学部工学部地域未来共創学環

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このページの口コミについて

このページでは、茨城大学の口コミを表示しています。
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