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福島大学
出典:Hasec
福島大学
(ふくしまだいがく)

国立福島県/金谷川駅

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偏差値:40.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.73

(420)

理工学群 口コミ

★★★★☆ 3.60
(76) 国立大学 584 / 606学部中
学部絞込
7621-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学群共生システム理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学業方針の関係状、多角的な視点でやりたいことを決められる。また、途中でやりたいことが変わってもある程度の修正が可能であり、分野に関係なく様々な体験ができたことが良かったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      1年目で様々な分野に通じる講義を受講してから、2年目からより専門的な講義を受講できるようになっていくという流れは良かった。しかし、その分専門的なことを学ぶ期間が短くなってしまうのは事実なので、そこについてもう少し対策等ができるとより学業のレベルがあがると感じた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それなりに充実はしていましたが、演習はもう少し専門的なことをしたかった。
    • 就職・進学
      良い
      就活は何事もなくスムーズにできたため、サポートは良かったと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地・周辺環境に関して、近くにスーパーがないためとても住みにくい。
    • 施設・設備
      良い
      入学当初はあまり使用しなかったが、改築で図書館がキレイになって使用頻度が上がった。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りに遊ぶ施設はないが、友人等と遊ぶことが多かったし、充実はしていた。
    • 学生生活
      良い
      仲の良いサークルに恵まれ、学業とサークルを両立させ、充実した活動を行えた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目では数学、物理、化学、生物、地学等の基礎知識が学べる。
      2年目以降は選び方によるが、プログラミング、データベース、アルゴリズム、電気電子工学等を学べた。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      ご時世もあり、この分野の成長スピードは速く、人材はいくらあっても足りないと思われるため、伸びる業界だと思う。
    • 志望動機
      1年目は基礎、2年目以降で専門分野を学んでいく学習の方針やステップアップが単純明快だったため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:690541
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    理工学群の評価
    • 総合評価
      良い
      やるべきことが見つかっていれば
      どこの専攻へ行っても良いが
      理系で経済系を学びたいときには
      産業の専攻を選択するといい
    • 講義・授業
      普通
      良い先生とあまりそうでない先生がはっきりと分かれている
    • アクセス・立地
      悪い
      何もない 電車で通うことがおすすめです
      大学付近に住む利点は全くないと思われます
      店もないしあったとしてもコンビニが1件
      ラーメン屋さん 食堂しかない
      しかし、夜は静かなので勉強はしやすく何もない分
      勉強にはかどりますし 自分のことを見つめ直す良い時間が確保されていると思います
    • 施設・設備
      普通
      理系は他の大学よりも設備は最先端なものが多く
      研究するのにはとても最適です
      しかし、講義を受ける部屋では机が小さかったり
      イスが固かったりと少し我慢すればあとは
      他の大学と変化はありません
      外にあるトイレは使わない方がいいですね
    • 学生生活
      良い
      スポーツフェスティバルは年に2回あるし、学園祭も10月付近にあったりとイベントに関しては充実しております
      また、サークルも結構多くてやりたいサークル必ず1つ以上は見つけられるでしょう
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員になる人が多いのが特色であり
      あまり、大学院に行く人は少ない傾向です
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330496
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学類と違い。何かの分野に特化している学類ではないと思います。ただ、自分の可能性を探したいと考えている学生にとってはコンピューター分野をはじめ、環境や心理学など幅広い分野を学べるので、進路選択の幅が広がると思います。
    • 講義・授業
      良い
      理工学類なので、実験の講義が多いです。しかし、他専攻の講義や他学類の講義も必須単位となっており、興味のある講義を多く受けられるので、幅広い分野を勉強したい人にとっては有意義な講義形式だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      機械、システム分野に精通する教授のゼミが多いです。物理やプログラミングが苦手な学生にとっては研究室を選ぶのに苦労するかもしれません。比較的文系分野に属する心理学系・生物系の研究室もありますが、しっかり目的持ち、実験計画を立てないと研究室に所属したときに苦労すると思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学院やシステム関係の企業に就職する人が多いです。他にも教員や公務員になる学生もいて、理工学類だからシステム関係とは一概に言えない進路状況となっています。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にある大学なので、通学は電車か車になります。最寄駅は金谷川駅で、大学のすぐ目の前にあります。大学周辺はコンビニとラーメン屋以外の商業施設が一切ないため、遊びに行く際は電車で2駅の福島駅がメインになると思います。
    • 施設・設備
      普通
      福島大学はキャンパスが一つしかないため、敷地内で迷うことがないのが利点だと思います。ただし、共通等の建物自体が古く、イスと机がドッキングしているというかなり特殊な作りの教室なので、多少授業中に不便を感じることがあります。理工学類の実験等は比較的新しい建物なので、研究室も明るく、実験機器も充実しているように感じました。
    • 友人・恋愛
      良い
      理工学類は男性が女性の4倍の人数がいるため、女性同士の仲が良くなるのが早いです。1年生の時は「クラス」がありましたが、それ以降は3年生で研究室に所属するまでまとまったクラスがないため、知りあう機会がなく、同じ学類でカップルになる確率は低いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学類共通科目と英語や物理等の必修科目を中心に学びました。2年次は少しづつ実験科目と自分の行きたい専攻に必要な選択科目を履修し、研究室所属に向けての準備を行います。3年次の後期から研究室配属となりますが、各研究室ごとに希望者が多い場合は抽選や成績順に配属となるため、3年前期までに成績には注意していた方が良いと思います。3年後期~4年次には本格的に卒業論文に向けての研究が始まります。私は音環境の改善を目的とした研究室に所属し、病院内の最適なBGMについての実験を行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      サウンドスケープ研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人間のとって最適な音環境を様々な角度から考えることができる研究室です。教授が実験計画を学生自身にゆだねてくれるので、言われたことを淡々とこなすより、自分で考えて行動したい人に向いているところだと思います。学生同士の仲も良く、院の先輩も所属しているため、アドバイスも求められるため、社会適応能力も養える研究室だと思います。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      地方公務員(市役所)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      常にノルマが課せられる一般企業は自分の性格に向いていないと感じました。福利厚生がしっかりしている公務員になりたいと思い、公務員試験を受けました。
    • 志望動機
      当初は別の大学を志望していたが、試験に落ちてしまい、地元の大学である福島大学に入学することにしました。実際そこまで強い志望動機はなく、家から近いということと、もともと行きたかった学部が理系だったという安易な理由で理工学類を選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校で行われる模擬試験を利用して、勉強の進み具合を確認していました。センター試験の点数が大きく影響するため、センター試験(特に数学、生物と化学)を重点的に勉強しました。福島大学の理工学類は2次試験が理科のみで、少し変わった問題がでることが分かっていたので、過去問をひたすら解いて、傾向に慣れるようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181905
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群共生システム理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      地域や国内にその存在感を大きく示してきました。これから、本学がこれまで培ってきた学類の特色に応じた人材育成、研究者の自由な発想で行われる基礎的・応用的研究をもとに、人口減少や少子高齢化、環境、エネルギー、経済復興、コミュニティの再生など現代的課題に対応できる人材育成を進めていきます。加えて、研究を集積・深化させ、地域社会の創造的な発展をめざす、「地域とともに21世紀的課題に立ち向かう大学」として、これからの社会づくりに貢献できる機能を高めていきますので、ご期待いただきたいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      「人・産業・環境の共生をめざす科学と技術」の創生のために2004年10月に設立され、文理融合型カリキュラムや実践的研究能力の育成のための様々な事業を通じて、特色ある教育・研究を進め、2019年4月には、学類での教育と大学院教育との接続性を高めるとともに、学修の幅の広さと専門の深さとのバランスをとるよう、コース制を導入。大学院共生システム理工学研究科は、共生システム理工学専攻と環境放射能学専攻の2専攻体制で教育研究を行っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本学類は小規模ながら、理学・工学に加えて人文科学・社会科学も含んだ幅広い専門分野をカバーしています。入学時に専門を絞り込む必要はありません。理工系の基礎科目を幅広く学んだ後に、2年次からコースを選択します。2年次以降も幅広い分野の授業が用意され、自らの興味と問題意識で選択し、卒業論文研究へと進んでいきます。 地域に密着した研究が多いことも本学類の特徴です。医療機器・ロボット・再生可能エネルギーといった県の産業振興の重点分野に関わる研究、自然環境保全・防災減災・都市計画など県の将来に関わる研究、廃炉関連技術研究や大規模災害時の心理学的研究など東日本大震災からの復興に関する研究を、数多く推進しています。
    • 就職・進学
      良い
      一般教養に加えて、幅広い理工学的教養、何らかの専門分野の確かな知識と経験があってこその文理融合・異分野協働であると考え、1年次では数学、物理学、化学、生物学、地球科学、プログラミング、共生の科学論などを幅広く学び、2年次からは9コースの専門分野に分かれて深く学び、3年次後期からは研究室に配属されて演習や卒業研究を行うカリキュラムとなっています。
    • アクセス・立地
      普通
      「福島駅」よりJR東北本線「金谷川駅」下車 徒歩10分キャンパス周辺には学生向けのアパートが多く建つ一方で、スーパーマーケットなどの商業施設はみられない。福島市街までは鉄道で2駅(約10分)の距離である一方、標高約200mの丘陵地に立地していることから、自転車通学の学生は極めて少ない。またすべての学類が金谷川キャンパス内にあり、全学生が入学から卒業までをこのキャンパスで過ごすしかない。
    • 施設・設備
      良い
      90名前後を収容する教室で構成するS講義棟、150名程度を収容する教室で構成するM講義棟、250~350名を収容する教室(4室)で構成するL講義棟があり、専門演習や、実験などを行わない教養科目の講義は学類を問わずこれらの教室で行われる。
    • 友人・恋愛
      普通
      福島大学では2019年10月現在、国外の54大学と協定を締結し、学術交流や学生派遣を行っている。協定校での短期語学研修も実施している
    • 学生生活
      良い
      学生の自主的な学問研究および文化・スポーツ活動の振興と発展を期することを目的に、学生の自治組織として統一サークル連合が組織されている。その公認サークルに対しては自治会等から財政上の助成等が行われている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球温暖化・自然災害の巨大化・化石資源の枯渇・産業構造の急激な変化・少子高齢化など、21世紀の様々な課題が顕在化し、対応が求められています。加えて福島では東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響が残り、解明すべき事象と解決すべき課題が数多く残されています。これらの課題は単一の学問で解決できるものではありません。様々な課題を抱えている地球・地域・社会をシステムとして捉え、自然科学・科学技術でのアプローチに人文科学・社会科学の視点も加え、活動し続けることが必要となる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      医療機器・ロボット・再生可能エネルギーといった県の産業振興の重点分野に関わる研究、自然環境保全・防災減災・都市計画など県の将来に関わる研究、廃炉関連技術研究に興味が有った。
    感染症対策としてやっていること
    授業科目を利用できるように,60 単位という範囲で,理工学群の科目も含めた昼間. に開講されている「開放科目」の受講をオンライン上でのコミュニケーションでは,発信した情報を削除しても第三者. に保存され,半永久的に公開・拡散
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    投稿者ID:702878
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群共生システム理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      教授たちが学生に寄り添ってくれる人が多かった。 やる気のある人は東京大学へ進学するなどしているのでサポートはしてもらえる。 就職は公務員、銀行員が多い。キャノンも多い。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の講義を受けなければならない。それぞれの授業は優しめ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期に90単位ないとゼミに入れない。早い人はここで留年確定する。 私のゼミの先生は丁寧な人でいつでも相談に乗ってくれて面倒見もよかった。 企業や東北大学との合同研究もあった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職支援室がある。相談に行くとよく話を聞いてくれるが結局は自分次第だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      今はファミリーマートができたが私のころは深夜にしまるコンビニしかなかった。 スーパーや薬局は電車に乗らないと行けない。
    • 施設・設備
      悪い
      これといった施設はない。理工棟は新しくなったのできれいだが特別なものがあるわけではない。普通。
    • 友人・恋愛
      良い
      すべての学部が1つのキャンパスにあるため色々な人と会える。友達の友達がほとんど。
    • 学生生活
      良い
      軽音サークルに入っていたが音楽系の軽音だけでも2つサークルがあった。 掛け持ちできるようなゆるいサークルが多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理工学部だが文系科目も学ぶ必要がある。 3年以降は授業はほぼなくゼミにずっといる状態。 ゼミではわりかし自分の好きな研究ができる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      機械工具系の商社
    • 志望動機
      地元の大学だから。 入学してから学ぶ分野を決められる。(生物系、化学系、物理系など)
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    投稿者ID:570879
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群の評価
    • 総合評価
      良い
      分野が多岐にわたっているので,選択肢が広がる.しかし,山の中にあるため,買い物や交通に不便.自然を感じたい人におすすめ.
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっているうえ,非常勤の先生の授業も受けることができる.選択の幅が広がる.
    • アクセス・立地
      悪い
      大学内はとても広い.山を切り開いて作ったため,起伏が激しく運動になる.しかし,山の中にあり,電車の本数も少ないため不便である.
    • 施設・設備
      良い
      学食は季節のものを取りいれ,充実している.冷暖房も完備なため,過ごしやすい.パソコンも4年に1度新しいものを購入している.
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多かった.学類を超えた授業もあるため,人脈が広がる.男女の仲が良いため,学類内のカップルも多い.
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの種類が豊富であるため,自分のやりたいものがある.そして,強制参加ではないため,自分のやりたい時にできる.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境について,生物から水まで学ぶことができる.
    • 所属研究室・ゼミ名
      地下水盆管理研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有る地域の地下水について水位変動や,水質について研究する.
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文理融合であり,様々な分野を学ぶことができるから.
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学のHPにある過去問や,小論文対策をした.
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    投稿者ID:83805
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室が多くあり、多くのテーマについて研究がおこなわれているので、自分の興味があるテーマについて勉強できると思います。そのため自由に好きなことに没頭できる学生生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      自分の好きなテーマがある人もない人も、多くの専門分野の教授がいるのでそれぞれ夢を見つけ、友達を作り、とても多くの経験を積むことにより、夢を追ったり、見つけたりすることが出来ると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野について研究がおこなわれているので自分が興味を持ってるテーマについて研究することができると思います。また、同じようなことに興味を持っている友達を見つけることもできるので有意義な学習ができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      中小企業から大手企業まで多くの求人、就職実績があるため自分の好きなことを仕事に出来ると思います。また、企業出身の教授などもいるので社会の生の声を聞くことができ、就職についてはとても有利だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅が徒歩3分のところにあり、周りにはアパートが多く立地しています。また、校内には学食、売店、各種銀行のATMなどがあるため、不自由な思いをすることなく学生生活を送ることが出来ると思います。
    • 施設・設備
      良い
      広い学食、売店があり、とても使いやすいです。また、多くの研究設備が整っているため自分の好きなことについて好きなように研究できると思います。校舎もとてもきれいでとても過ごしやすい環境が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科との交流が盛んで、男女の割合に偏りがあまりないので友達がとてもできやすく、異性との交流も違和感なく行われています。また、みんなで遊びに行ったりすることも多いので、カップルも校内には多いと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境について広い視野で世界を見ることを学ぶことが出来ます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      人間と環境というものがどのような関わりをもって共存しているか知りたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      自分の苦手な分野を把握して、毎日3時間以上の勉強を行った。
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    投稿者ID:64492
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群の評価
    • 総合評価
      良い
      理工学類ということで,理学,工学と幅広い分野を学ぶことができる.大学院へ進む人も多いし,その傍ら,就職の支援も行っており,心強い.サークル活動もさまざまであり,自分にしかない大学生活を送ることができる.
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな分野を学ぶことができる.講義は先生によってやり方も異なるので,新鮮である.同じ英語の授業でも先生によってやる内容もちがければ,外人の先生もいるので,面白い.
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近いが,周りが山に囲まれているため,生活するには不便である.図書館,生協,学食,情報センター,他にもさまざまな建物が建っている.
    • 施設・設備
      良い
      大学キャンパス内は気になった汚れはない.日々清掃する姿を見かけるし,新しい校舎も建ちつつある.冷暖房の管理が不便である.
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の方だけでなく,文系の方とも友達になれる.友達の幅が広がる.男女比も同じくらいなので,学内カップルも多い.
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動もさまざまな種類がある.特にサークルは行きたい時だけ行くことができるので,部活とは違った楽しみがある.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理学,工学と幅広い知識を学べる.
    • 所属研究室・ゼミ名
      地下水盆管理研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地下水の流動や水質を地質と絡めて学び,モデルを流すことで,将来予測を立てる.
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      幅広い知識をつけ,いろんな視点から物事を見たかったため.
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の過去問を解き,先生と面接の練習をした.
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    投稿者ID:23312
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学群の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい。たくさんのことが勉強でき、自分の将来のためにたさなった。ほかにもたくさんのことを学べる。
    • 講義・授業
      良い
      とても将来のためになった。たくさん学べた。自分と向き合うことができた。
    • 就職・進学
      良い
      ひとりひとりに真摯に向き合ってくれた。自分がやりたいことをすることができた。
    • アクセス・立地
      普通
      いい。駅からも近く、駐車場も十分にあり交通面に置いても文句ない
    • 施設・設備
      良い
      いい設備がとても充実しており、先輩もとても優しくたのしかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      やさしい。自分はできなかったが、周りは恋人ができていた。てらかった
    • 学生生活
      良い
      いい。Circleの種類が多く自分のやりたいことと向き合えた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々なことを学び、自分が勉強したいことをじっくりと学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の将来のために勉強会したいこととあっていたから。将来のためになった。
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    投稿者ID:1027297
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学群共生システム理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      割と真面目に授業を受けないと単位も交流関係も失っていくことになるので優秀であっても大学で遊び呆ける気なら向いてません。逆に高校での勉強に多少不安があっても、やる気がある人にとっては結構手厚いと思います。就職率も研究室の種類も一地方国公立としては十分すぎるほど充実していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      全学群、全学類が同じキャンパスで学ぶため、基礎の必修講義では様々な学類の人と交流し学びを深めることができます。また専門系の講義ではアクティブラーニングを主軸として積極的な授業参加を求められます。一年生では基礎講義をみっちりやるので、専攻科目のことはまだよくわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      コース選択、研究室選択から就職、院進までそのための授業を設けてまで様々な情報を提供してくれます。サポートは手厚い方ではないかと思います。理系でも院に行かなければならない同調圧力が起こらないようにしつつ学部、院のそれぞれのメリットデメリットを公平な視点で教えてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は東北本線の金谷川駅。徒歩10分ですが山登りです。電車の頻度は早くて30に一本、昼時などは1時間に一本なので、講義終了後ダッシュで帰る人もいます。大学の周辺にはあまり店がある印象はありませんが、駅の目の前にコンビニはあります。アパートや寮はたくさんあり、後期受験でもあまり拘らなければ借りれるようでした。ただし買い物を楽しめる場所はありません。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に新し目で綺麗めな印象があります。最近設立されたばかりの食農学類の施設と比べると見劣りするらしいですが、汚いという印象はないです。トイレも色々な場所に設置されていて混雑することもありません。ただ、図書館を除いて傘の管理が割と雑なので、盗まれないか少し心配になることはあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      上でも書きましたが福大生全員が同じキャンパスにいるので、サークルや部活を通して違う学類の友人を作ることもできます。福大生は福島県外出身生が半数以上なので、いろんな地域の人と仲良くなれるのもポイントです。バイト先で別のところで繋がりのある先輩に会うこともあるようです。学類内の先輩後輩の繋がりが特別強いわけではありませんが、TAで先輩たちが指導補助をしてくださったり、クラスでは同学年の人たちとは半ば強制的に交流ができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認も非公認も基本的に安全なものが多いですが、稀にちょっと怪しいのが紛れているらしいです。スポーツガチ勢向けの部活からオタクのためのサークルまで色々あります。学祭は芸能人を呼んだり、本格的な屋台や四六時中行われるステージなど参加する人にとってはかなり盛り上がる行事だと思います。前夜祭のような形でスポーツフェスティバルがあるので学祭で発表するタイプのサークルでなくても思い切り楽しめるタイミングがあるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は英語、数学、理科科目の基礎講義が中心ですが、抽選科目という科目で学類関係ない様々な科目を学ぶことができます。2年でコース分けがあり、そこからは一気に専門科目の履修が増えます。3年の後半で研究室に配属され、4年までじっくり研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校の影響もあり早くから理系を選択していましたがあまり進路が定まらずにいて、普通はそういうことをあまりよく思われないことが多いですが福島大学では入学後に将来を見定めるのでも大丈夫という雰囲気があったので、ここを選びました。
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    投稿者ID:959205
7621-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    福島県福島市金谷川1

     JR東北本線(黒磯~利府・盛岡)「金谷川」駅から徒歩9分

電話番号 024-548-8006
学部 人間発達文化学類理工学群行政政策学類経済経営学類人文社会学群農学群

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このページの口コミについて

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偏差値が近い国公立理系大学

福岡女子大学

福岡女子大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 4.10 (171件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
山形大学

山形大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.80 (640件)
山形県山形市/山形線 山形
山梨大学

山梨大学

40.0 - 67.5

★★★★☆ 3.84 (287件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府
長野大学

長野大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.66 (138件)
長野県上田市/上田電鉄別所線 大学前
静岡県立大学

静岡県立大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.98 (357件)
静岡県静岡市駿河区/JR東海道本線(熱海~浜松) 草薙

福島大学の学部

人間発達文化学類
偏差値:-
★★★★☆ 3.80 (116件)
理工学群
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.60 (76件)
行政政策学類
偏差値:-
★★★★☆ 3.53 (66件)
経済経営学類
偏差値:-
★★★★☆ 3.88 (47件)
人文社会学群
偏差値:40.0 - 47.5
★★★★☆ 3.74 (103件)
農学群
偏差値:-
★★★★☆ 4.32 (12件)

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