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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(640)

工学部 化学・バイオ工学科 口コミ

★★★★☆ 3.78
(47) 国立大学 1074 / 1323学科中
4741-47件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広く学べる。バイオ化学工学科を選ぶなら物質化学工学科を選ぶべき。就職率も高い。やりたいことが決まっていないのなら物質化学工学科で探し出すのもいいかも。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目は少なく、選択必修科目がほとんどである。分野ごとに必要な単位数が決められていて、講義を取捨選択して受講する。しかし選択数が少ないため、ほとんどの学科生が同じ講義を受講している。ただし講義によっては友人との助け合いが必要なためそれはそれでよいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪く、雪も多い米沢駅から徒歩40分はかかる。(冬は1時間ほど要する)大学周りに遊ぶところはない。大学にはファミマもあり、徒歩10分ほどのところにスーパーもあるため、アパート選びに失敗しなければ日常生活に支障はない。しかし最低でも自転車は必要不可欠。車があれば福島に遊びに行くことも可能。(電車でも1時間弱で行けるが、駅までが遠い)
    • 施設・設備
      普通
      設備はふつう、もしくはそれ以下。ただし必要最低条件は満たしている。学食はさほどおいしくない。安くもない。(生協が運営)
    • 友人・恋愛
      普通
      いかにも工学部らしい人がほとんど。一言で言ったら地味。素朴。私の周りは、特にトラブルもなく平和。楽しい学校生活を送れている。
    • 部活・サークル
      普通
      可もなく不可もなく。小白川のサークル活動に比べたら規模は劣る。しかし友人を見ていると楽しく活動している様をよく見かける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広く学べる。やる気次第で多くのことが学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ○○研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      研究室で1年半頑張れば会社に行っても頑張れる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      消去法で決めた。バイオと悩んだがバイオはつぶしがきかないと思って
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      なぜこの大学、この学科なのかを明確に答えられるようにした。面接と口頭試問しかなく、口頭試問は簡単すぎた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82435
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点:教職員や先輩が親切。グループワークが多いので色んな方と仲良くなる。悪い点:新しい学科なので就職情報が少ない。
    • 講義・授業
      普通
      良い点:必修科目が少なく、選択科目が多いので自分の好きな科目を履修できる。悪い点:同じ分野の授業でも先生によって内容が全然違う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      良い点:学生に対して教員が多いので、一研究室あたりの人数が少ない。悪い点:有機化学分野の研究室が多い。
    • 就職・進学
      悪い
      良い点:大学全体と学科両方で就職支援を行っている。悪い点:新しい学科なので就職情報や就職実績が少ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      良い点:講義棟や実験室棟が大体渡り廊下で繋がっている。悪い点:交通アクセスが悪い。JRもバスも運行本数が少ない。
    • 施設・設備
      普通
      良い点:講義棟や実験室はきれい。悪い点:サークル棟や一部の研究棟は古い。学生食堂が少し狭いので、昼食時にとても混雑する。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い点:グループワークが多いので、同じ学科の色んな方と仲良くなれる。悪い点:他学科の女子が少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学の両方の勉強し、工学的に利用するための研究が出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      矢野研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物を利用した有用物質の生産について研究できる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      生物と化学の両方の勉強が出来て、薬学や食品化学について学べる。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      他学科の過去問を多く解いた。わからないことは学校の教科書で調べた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75319
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      無機化学、有機化学、化学工学、物理化学についてバランスよく学べる学校だと思います。また、サークル活動なども盛んなので、勉強一辺倒になることもなく、学科も80人程度なので多くの人と仲良くなれます。
    • 講義・授業
      良い
      無機化学、有機化学、化学工学、物理化学についてまんべんなく学べます。研究の分野もかなり広いので、研究室を選ぶ上で選択肢が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      色々な分野の研究室があるため、選択肢が多いし、内容も深い研究室が多いです。特に有機の分野では太陽電池の研究が最先端です。
    • 就職・進学
      良い
      工学部の性質もあってか、就職率は毎年100%です。また学部生でも大企業に就職する人もいますし、就職活動セミナーも活発です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から学校までが徒歩で40分と遠く、またごはん屋さんや服屋さんなども大学周辺に集まっているわけではないので立地は少し悪いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      山形大学工学部には10号館までありますが、物質化学工学科の3号館は割と新しく空調や研究機器がそろっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      物質化学工学科は約80人と少ないため、全員と関わる機会もあるため友人を多く作れると思います。工学部は基本的に女性が少ないですが、この学科は割と多いのでカップルもそれなりでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      無機化学、有機化学、化学工学、物理化学についてバランスよく学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      松島研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      無機化学の研究で、特にセラミックスを中心の研究をしています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      無機化学を勉強したく、また興味のある研究をしている教授がいたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      志望動機を洗練し、また自分の興味のある分野のニュースなどを見ていました。口頭試問もあったのでその勉強もしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74567
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      がっつり勉強したい人にも、学業と他の活動を両立させたい人にも、非常にいい大学だと思います。どの集団にも、必ず尊敬出来て頼もしい人や、この人・先輩を目標にしたいという人がいると思うので、そういった人から常に刺激を受けて成長できる場所にするといいでしょう。教員免許など、資格を取得する上でも、適した環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      基礎的な化学から、工業的、応用的な化学をしっかり押さえたカリキュラムです。
      一般教養科目も充実しており、勉強が楽しい所です。
      しっかりノートを作ることが、より高い評価を得るコツです。先生によって授業のやり方は異なるので、そこを意識し、板書はしなかったけど今重要なことを言ったなと思ったら、忘れないうちにノートに書いておくことをお勧めします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選択肢が多いですが、自分が本当にやりたい分野を見極め、予め見学するなど、慎重に選ばないと、なあなあな気持ちで卒業することになりかねません。また、就職のこととしっかり関連付けて、自分が実際に働いている姿をイメージしながら研究や実験を行うといいですよ。
    • 就職・進学
      良い
      全国の国立大学の中でも、かなり就職率が高く、実績は十分。セミナーなどのサポートも多く、環境は整っています。掲示板をこまめにチェックし、能動的に動きましょう。
    • アクセス・立地
      普通
      工学部キャンパスは米沢市。米沢駅からは若干遠いですが、キャンパスの中にカフェや食堂はありますし、米沢の中心街にも比較的近いので、決して不便ではありません。また、とても雪深いので、冬は要注意です。
    • 施設・設備
      普通
      極々標準的です。
      新しい建物と、昔ながらの古い建物があり、雰囲気を味わえる場所です。図書館には、様々な書籍や新聞、雑誌も充実しており、これを利用しない手はありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部ということで、学科によって差はありますが、やはり男子が多いです。サークルやバイトをして、自分から積極的にコミュニケーションをとる姿勢が大切です。個人的に、色々な地方の人がいるので、それぞれの地方の人間性を感じとれて楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学や物理など理系の必須学問はもちろんのこと、化学の基礎から、工業にスケールアップさせた応用化学まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      松嶋研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      【無機化学】
      たくさんある元素や物質を使って、身近なものを作れる研究。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      化粧品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学科推薦を利用しました。特に理由はありません。
    • 志望動機
      化学を専攻して、これからの産業発展に貢献したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書をしっかり読んで、問題演習をして理解度確認しました。過去問対策が足りなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119175
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      標準的な大学と言ったところ。様々な福利厚生や施設があるので、それを生かすも殺すも自分次第です。就職に関しては、実績充分。
    • 講義・授業
      悪い
      内容自体は標準的やや下といった感じだが、単位認定の基準はそこそこ厳しい。まずは、毎回出席し、ノートをまめに取ることがスキルアップへの第一歩です。
    • アクセス・立地
      悪い
      山形なので、とにかく雪が多い。東北の田舎なので仕方ない。食べ物が豊富で、美味しいが、遊ぶところが少ない。駅から遠いのが難点。
    • 施設・設備
      普通
      研究室の規模によって設備の多い少ないの差があるようだ。福利厚生はそこそこしっかりしています。正門前にはカフェがあり、そこそこおしゃれですよ。図書館を積極的に利用すべき。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系の学部は、男子が多いので、恋愛には、、、、、、友達は、今風の世間知らずが大多数なので、上手く選びましょう。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活の数は多いが、大半は、たむろって遊ぶことが目的って感じの、取るに足らない集団。地域のスポーツサークルや、アルバイトを一生懸命やってた方がよっぽど有益。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用化学(無機、有機)及び化学工学(熱力学、化学プロセスなど)。
    • 所属研究室・ゼミ名
      無機材料系(蛍光体など)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      バリスタ、顔料、蛍光体、無機EL、チタン酸バリウムなど
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      化粧品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学に求人があったから。それしか道がなかった。
    • 志望動機
      化学がすきで、工学は特に役立つと思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題演習ばっかりで、過去問対策が不十分だった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83331
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学に関する知識・技術を学ぶには良い学科だと思います。就職に関しても、様々なサポートを受けることができます。また、地域行事及び学内行事も活発です。難を言えば、立地が田舎なため大学生活に都会を求める人には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      進級に必要な単位がコースごとに異なるため、受講する単位には注意が必要です。幅広く工学に関する知識・技術を習得できるため、自分のやりたい道に必要なものを集中して受講すると、社会に出た際に役立つかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学生が住む土地だけあり、食堂などが豊富にあります。観光名所や地域の行事なども活発です。交通アクセスに関しては、市内周辺での移動はあまり不便はしませんが、離れた土地に行くことを考えると少々不便かもしれません。また、豪雪地帯なため冬場の雪に慣れていない方は注意が必要です。
    • 施設・設備
      普通
      学科によっては最新の研究棟で研究室を持っていますが、私の所属していた研究室はキャンパス内最古の建物だったため、最新設備の恩恵はほとんどなかったです。学食は特定の地方料理フェアを頻繁に開催してくれるため、メニューに飽きることはまずないかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科内での関わりを持つ機会は多いですが、サークルやアルバイトなど課外活動に携わらないと他学部・学科との交流は薄いかもしれません。学内恋愛に関しては、近くに女子短大が存在することと大学内の女性人口が多くないことなどもあり自分の周りではあまり学内カップルはいませんでした。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル・部活などは存在するようですが、勧誘活動を積極的にしている部は工学部ではあまりなかった印象。自ら積極的に門戸を叩ける方ならば充実した課外活動が楽しめるかもです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学の技術・知識に関して多様な分野から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      流体・熱力学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      流体や熱力学について実際に自分で装置を組みながら試行錯誤し学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      東京めいらく(めいらくグループ)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社の代名詞的な主力商品を持っており、また製造している製品が自分の身内にも気軽に手に取れる商品ということもありお客様へ製品を届けるという意識を強く持てる企業だったため。
    • 志望動機
      工学について幅広く学べる点と就職に強いという点に惹かれたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が面接のみだったため、徹底して化学系の質疑応答の対策を進路指導の教員と行いました。
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    投稿者ID:24322
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義や試験などは難しいですが、しっかりと専門的な知識を見につけることが出来ます。また、卒業後の進路も幅広い職種につくことが可能です。悪い点は立地が悪いことと、冬場は雪がたくさん積もるので通学が大変です。
    • 講義・授業
      普通
      自分の受けたい授業を選択して選ぶことが出来、より専門性の高い講義を受けることが出来ます。また、実験参加型などの授業も多いですので、そういった知識も見につけることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、様々ではありますが基本的に親身になって対応してくださる先生多いです。実験が上手くいかない時に相談をすれば、適切なアドバイスをくださるので、すごいやる気になれました。
    • 就職・進学
      良い
      大手から中小まで、様々な業種への就職実績があります。また、大学自体の歴史がとても長くOBの方もたくさんいますので、そういった面でも地元での就職はとても強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      メインの駅からはタクシーなどを使わないといけないような場所にあるため、立地はあまりよくありません。また、周辺は田舎であるためあまりお店などもないので車などが必要になると思います。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体は土地も広く設備も新しいものが多かったです。トイレなどもきれいに保たれているので、新鮮な気持ちで勉強にのぞむことが出来ると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学系ということで、男性がかなり多いので女性の方は学部内で付き合う方なども多かったですが、男性はそうでもありません。
    • 部活・サークル
      悪い
      様々なサークルがあり楽しめると思います。特に冬場のスキーサークルなどは、人気も高く所属している人も多い印象を受けました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般についての専門的な知識をみにつけることが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      無機化学を学ぶ研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      無機化学について様々な設備を使い学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ものづくりをする会社に勤めたいと思っていたため。
    • 志望動機
      化学について専門的な部分を学びたいと感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策がとても重要なためそれを中心に勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:80840
4741-47件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 米沢キャンパス
    山形県米沢市城南4-3-16

     JR米坂線「南米沢」駅から徒歩8分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部社会共創デジタル学環

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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医学部
偏差値:45.0 - 62.5
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農学部
偏差値:45.0
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工学部
偏差値:40.0 - 42.5
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社会共創デジタル学環
偏差値:-
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