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国立山形県/山形駅
工学部 化学・バイオ工学科 口コミ
3.78
- 学部絞込
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在校生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良いまさにバイオをしたいと言う人に良い学科だと思います。それなりに、生物も化学もできます。工学部の中では女の子が多く、それなりに大学っぽさを感じれる学科だと思います。工学部は男だらけなので注意が必要です。
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アクセス・立地悪い米沢駅には遠いので移動しにくいです。歩くと40分はかかるので自転車が引っ越しです。雪が多いので冬は自転車が使えません。歩くのがメインになるので長靴があった方がいいでしょう。なので、雪対策や心の準備が必要です。頑張って通学しましょう。環境としては、遊ぶ場所はほとんどありません。サークルや部活をしてその活動で楽しむのが良い学生生活を送るポイントです。
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学生生活普通大学には多くのサークルがあるので、自分にあったサークルを探しましょう。きっと自分にあったいいサークルがあります。もしなかったら自分で作りましょう。大学はそういうことが気軽に出来るのでやる気次第です。是非、いい大学生活を送るためにも入っておきましょう。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338908 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い有機化学、無機化学、化学工学、物理化学等様々な分野について学べます。受講できる講義がたくさんあるので、自分にあった分野を見つけ、その分野について深く学ぶことができます。
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講義・授業普通黒板を使う先生や、スライドを使う先生や、プリントを配布する先生など、講義によって形態が異なります。予習をしなければ講義内容が理解できずにおいて行かれてしまうことがあります。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室があります。それぞれの研究室によって、内容も雰囲気もまったく異なります。学びたいという気持ちで努力をすればやりがいも感じますし、楽しく過ごせると思います。
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就職・進学良い就職担当の先生もいらっしゃいますし、随時就職関係の説明会があったら連絡もしてくれます。自分からわからないことや不安な点を相談しに行けば、就職や進学に安心してのぞめると思います。
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アクセス・立地普通構内がとても広いため、どこに何があるのかを把握するのには時間がかかりました。また、大学近くには友達と遊ぶ場所やカフェ等が少ないので、そこの点については少し不満を感じます。
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施設・設備良い毎日講義室や廊下等は掃除されているため、きれいに保たれています。講義室も広く、トイレもきれいなところが多いです。構内には生協も食堂もあり、学生生活をサポートしてくれます。
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友人・恋愛普通人数が多いため、少人数のグループでの行動が多いです。同じ学科の人でも、まったく話したことがない人もいます。サークルや部活に入れば、他の学部・学科の人とも交流できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、化学工学、物理化学の基礎について学ぶことができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機様々な分野について学ぶことができるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、わからない点は先生に聞いたり、似たような問題を解いてみたりしました。
投稿者ID:75341 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い工学部に関していうと、学科の種類が豊富で自分の学びたいことを専門的に学ぶことができます。また就職率も高く、毎年100%近い数字が出ています。
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講義・授業普通専門的なことが学べるため、進んで学ぼうという意欲なる人にとっては大変適した環境であるといえる。設備も整っている。
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アクセス・立地良い学校の周りには多くのアパートがあるため、学校までは徒歩数分で行けることが多い。スーパーやコンビニ、定食屋も多くあるので生活には困らない。
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施設・設備普通学科ごとに専用の建物があり、研究室での研究は主にその中で行われる。どの校舎もきれいで非常に過ごしやすい。
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友人・恋愛普通学科ではグループごとに分かれての実験もあり、多くの人とコミュニケーションをとる機会があるため、友人も多くできます。
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部活・サークル良い部活、サークルとも多くあり、山形は自然が豊かということもあり、アウトドアな活動も多い。その他設備も整っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学に関して多く学べる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機学びたいことに近かった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次の勉強をひたすらした。
投稿者ID:24256 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通1年次から、まじめにいい成績を取っていれば、どんな研究室でも選べるし、充実しているとおもいます。工学部は男子が多いので、ガールフレンドをつくるには、それなりに努力しなくてはいけません。また、大学の立地が悪いので、買い物は大体通販。休みには仙台など行けば買い物は可能です。
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講義・授業普通1年次は基盤科目が主で、専門科目は少ないです。女子が多い講義などとって女子と仲よくなっておくのも手です。2年次以降と違い、授業選択が比較的自由なので、気になる授業を取ればいいと思います。
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アクセス・立地悪い正直大学の立地は悪いです。駅までの距離もあり、歩くと30分ほど掛かります。大学まわりにアパートが多いので通学には困らないと思います。
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施設・設備普通国立大学らしく、工学部キャンパスは広く、新しい建物も多いです。しかし昔からある研究棟や食堂はあまりきれいではないです。
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友人・恋愛悪い個性的な人が多く、いろいろな人がいます。この学科は比較的女子が多く、学科内カップルも数組います。学科全体での絡みは少ないです。
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部活・サークル普通部活、サークルは小白川キャンパスが中心で、工学部キャンパスは新歓もなく、あまり活発ではありません。1年次にいいサークルに入っておくことをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学を中心に物理まで幅広く学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機化学系の学科に進学したく高校でやっていなかった生物も学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験が一科目なため、それだけをひたすらやった。
投稿者ID:22825 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い友人や学科内の勉強に関しては満足しているし、実験もしやすい環境だが、設備が古かったりするのもあるので、最新の設備が入ってるとより良いのではないかと思う。
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講義・授業良い化学の基礎から生物、創薬化学、化粧品学といった幅広い分野を学ぶことができた
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研究室・ゼミ良い研究室では、自分のやりたいことを説明するとやらせてもらえることが多かったから。
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就職・進学良い推薦が豊富で、先生方からの紹介もあって有名な企業に就職してる人が多い
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アクセス・立地悪い駅から徒歩40分だったので、車がないと通学や帰省が出来ないから。
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施設・設備良い他学科の実験装置も使えたりして、実験に使いたいと思った装置はあったから。
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友人・恋愛良いサークルが充実していたので、友人は多く、学科内での恋愛も多かった。
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学生生活良いサークルにもよるが私が所属していたサークルでは旅行や、飲み会といったイベントを定期的に行っていた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学から無機化学、生物、創薬、化粧品といった幅広い学問を学べ、またそれに特化した先生方が在籍している。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先現在は、医療機器の開発ができる会社に入社し、化学分析を実施している。
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志望動機製薬会社に入社したいと考えており、創薬化学がある点に魅力を感じ入学を決めました。
投稿者ID:569524 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い珍しい化粧品学について学ぶことができ、メーカーへの就職を目指している方にはおススメです。また、研究室も、生物、化学、物理と網羅してるのでなにを学びたいかまだ決まっていない方にもおススメです。
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講義・授業良い専門授業だけではなく、教養の科目も学ぶことができる。有名な先生もいるので、有意義な時間を送ることができる。
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研究室・ゼミ良い私の頃は、3年後期から研究室に配属された。フレックスだったので、何時に来てもよかったが、その分きちんと研究しなければならなかった。、
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就職・進学良いさまざまな企業から求人がきているので、ぜひ参考にしてもらいたい。多くの人は学校に来ている求人をあまり見てない気がするので活用するのも大事だと思う。
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アクセス・立地普通みんな学校の周辺に住んでいるのでアクセスはかなりよかったと思うが、田舎なので遊ぶところがなく、いい意味では勉強に専念できるといえる。
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施設・設備良い工学部は学内でもお金がつかわれている学部なので、新しい綺麗な校舎が多いと思われる。特に不便だと感じたことはない
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友人・恋愛普通サークル活動が活発ではないので、友人はあまりできない。そのため、冬の時期になると、積雪への憂鬱からか不登校になる生徒が続出するらしい。
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学生生活普通サークル活動はあまり活発ではない。イベントも唯一近くの短大と合同の文化祭があるが、一部の生徒しか参加しておらず、充実感が味わえるかと言うと微妙なところ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は、山形市の小白川キャンパスで、すべての学部の生徒と共に生活をし、教養科目の勉強をする。2年以降は米沢キャンパスで専門科目を勉強できる。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:495076 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い学科名の通り化学と生物について幅広く学べます。1年時はキャンパスが山形市ですので講義のみですが、実験は2年後期から始まります。
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講義・授業良い先生によってレベル差が大きいですが、自分が興味ある分野で良い先生の授業を選べば楽しめると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は成績順ですので、成績下位であれば、希望していても自分の興味ある研究室に所属できなくなります。
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就職・進学普通山形県内の就職は非常に強いです。製薬や化学メーカーの就職が多いです。山形県外だと少し厳しいかもしれないです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の南米沢駅は数時間に一本しか電車が来ません。最寄りのバス停も一時間に一本くらいですが、冬は遅れます。
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施設・設備普通講義棟、実験棟どちらも綺麗です。一部、学部共用施設は非常に古いですが、学科全員が使うことはないと思います。
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友人・恋愛普通国立の総合大学ですので、全国各地から生徒が集まります。北は北海道から南は沖縄までいます。アジアの留学生も多いです。
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学生生活普通学校祭はキャンパス毎です。工学部キャンパスは、近くの短大と大学と合わせて三大学合同で学校祭を行います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は山形市のキャンパスで基礎教育として専門講義だけではなく、英語などの文系科目の講義を受講します。2年生から工学部キャンパスで、本格的に専門教育が始まります。
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就職先・進学先医療情報サービス企業の開発職
投稿者ID:491279 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い授業の難易度が高くなく、比較的わかりやすかったため、勉強になった。ただ、担当教員によっては教科書をなぞるだけの授業もあったため、あまり身にならない授業もあった。
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講義・授業普通開講講義の種類は多く、選択肢が多くあったため、自分に合った授業をとることが出来てよかった。ただ、必須が少なく自由選択が多かったため、偏ってしまった
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研究室・ゼミ良い自分のペースで比較的自由に研究を進めることが出来たし、自分の身になる研究室生活を送れたと思うのでよかった。
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就職・進学良い就職セミナーとか企業説明会など多数あってよかった。先輩たちの就活レポートが閲覧出来るのも、とても参考になった。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は徒歩5分程度だが、小さい駅なので本数が少なく、アクセスは悪い。周辺もお店が少なく、車がないと自由に買い物が出来ない環境だった。
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施設・設備普通大学全体で見れば装置等充実していてとても良いと思うが、各研究室所有の装置に関しては自由に使うことができないので、貸出等もうすこしあればよかった
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友人・恋愛良いサークル活動、バイト、学科など、それぞれに人と関わる機会が多かったので、友人関係は充実していたと思う
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学生生活良いサークル活動が充実していて、とても楽しい大学生活を送ることが出来た。大学のイベントは文化祭の盛り上がりが欠けるなと感じた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎教育で、専門には関係ない授業が多かった。2年次から急に専門科目ばかりになって、切り替えが大変と感じた。
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:431502 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い勉学については、他の大学とさほど変わらないと思う。偏差値が低いからといって内容が不充分であったり、研究レベルが低いということはない。自分次第でなんでもやらせてもらえると思う。山形大学工学部の立地は、駅から遠く、飲み屋街や栄えている場所が少し離れた場所にある。冬は雪がたくさん降るので、車を持っていた方が良い。
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講義・授業良い悪くないと思う。偏差値が低いからといって学べる内容が薄いというわけでもない。講師陣も丁寧に教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い自分がやりたいと思ったことをやらせてもらえる。ただ、希望する研究室に入るには成績が良くないと入らない場合がある。
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就職・進学良い学科で、推薦枠がある。エントリーシート免除程度の恩恵であるが、活用した方がよい。工学部限定の合同企業説明会もやっており、サポートは手厚い
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アクセス・立地悪い正直よくない。駅から遠いし、飲み屋街、栄えている地域も遠い。徒歩15?30分くらい。車があった方がよい
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施設・設備良い図書館が併設されており、勉強するスペースがたくさんある。研究室も、分析機器はある程度揃っているため悪くないと思う。
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友人・恋愛普通人それぞれだと思うが、自分次第でどうとでもなる。近くに女子短大があり、合同サークルもあるため活用してみてもよいかも。
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学生生活悪い不便な点もたくさんあったが、田舎でゆったりと学生生活を送りたい方にはぴったりだと思う。夏は暑くて、冬は寒いが、今となっては良い思い出。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機化学や有機化学、化学工学など、化学全般のことについて学ぶことができます。また、技術者倫理という授業もあり、エンジニアとして知らなければならない法律などについても学ぶことができます。
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利用した入試形式分析機器業界の開発職
投稿者ID:412856 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通生物を主に勉強したいひとはいいと思います。けれども、化学をやりたいひとは物質化学工学科に入った方がいいです。この学科は、製薬、化粧品、食品系の企業に就職できると言っていますが、そのようなことはあまりナイト思います。多くの人は、これらの業界の研究職に就職したがります。しかし、山形大学から研究職おもにみなさんが想像しているような大手の企業の研究職には就職できません。だいたい研究職には上位の大学の人がなります。そのため、山形大学を出て大手の企業の研究職に入れるなんてことはないです。それでも、研究職じゃなくていいから製薬化粧品食品業界に就職したいひとは化学工学を専攻することをオススメします。つまり、工場勤務です。品質管理ももしかしたらあるかもしれません。しかし、この学科では化学工学をまったく勉強しません。授業すらありません。ですので、化学工学の勉強ができる物質化学工学科に入学したほうがいいです。いろいろ書きましたが、バイオ化学工学科は工学について勉強しません。しかし、工学部の就職先は主に製造の現場になります。
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講義・授業悪い生物、有機化学、無機化学、物理化学が主に学べます。しかし、工学部なのに工学についてはまったく学べないようです。
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アクセス・立地悪い一年のときは山形市の小白川キャンパスで、すこしはましですが二年以降は米沢市のキャンパスになります。寒いときはマイナス12度はあります。積雪は北海道並の多さです。米沢市自体栄えてないので何もないです。その分学業には集中できます。就活のときは首都圏から遠いので不便ですね。
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施設・設備良い国立大学ということで設備はしっかりしています。11号館まであり、十分な研究はできると思います。学食は狭いです。お昼は人であふれてます。
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友人・恋愛普通みんな大学の近くにすんでいるので、飲み会がいつも開催されます。そのため、いろいろな学科のひとと仲良くなりやすい環境だとおもいます。ただ、冬だと、雪が多すぎて外に出たくない学生が増えてなかなか友達に会えないこともあります。
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部活・サークル悪いサークルはまったく活発じゃありません。サークル紹介の新歓もなくサークルの存在さえ知らないまま終わることもあります。1年の山形市のキャンパスでサークルするひとが多いです。わざわざ、山形市まで行ってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工学部なのに生物が勉強できます。幅広いほかの工学部とは違う分野を学べます。
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所属研究室・ゼミ名高橋高畑研究室
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所属研究室・ゼミの概要工学の単位操作である撹拌混合操作を学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機工学部に行きたかったけど、物理じゃなく生物を学んでいたので普通の工学部にいけなかった
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターができればほとんど大丈夫なため、センターに力を入れました。
投稿者ID:86480 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
「山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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