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国立山形県/山形駅
工学部 化学・バイオ工学科 口コミ
3.78
- 学部絞込
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い大学で化学を学びたい人にはとてもいい大学だと思う。入試も難しくないので、入りやすい国立大学だと思う。しっかり4年間学べば、希望する会社に入社でき、研究室も選べるのでやりたい研究や就きたい職がある人には最適だと思う。
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講義・授業良い国立大学だけあって教授が有名な人だったりしっかり授業をしてくれる人だったりするので、受けていて楽しかったから。
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研究室・ゼミ良いたくさんの研究室があって、成績が良ければ好きな研究室を選べる。成績は1年から3年までのGPSなのでたくさん授業をとって全て程よい成績を取るべき。
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就職・進学良い自分が学んだことを活かして就職する人はあまりいない。しかし、就職に困っていた人もあまりいなかったので、理系の工学部はすんなり就職できると思う。
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アクセス・立地普通とにかく交通の弁が悪い。最寄駅は南米沢駅だが、駅に何もなく電車も数が少ないので不便。バスもあるが、本数が少ない。
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施設・設備良い工学部しか米沢キャンパスにないので、いろいろな設備が整っていると思う。ジムもあってお金をかけずに体作りができるのはとてもいい点だと思う。
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあるので、友達を作りたい人は入るべきだと思う。学科内では女の子が少ないので必然的にグループができると思う。
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学生生活良い文化祭があって少し有名な芸人さんが来たりするのでみに行くと面白い。ほかにも球技大会などがあって希望すると好きな人と出場できるのでイベントが好きな人は楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎を学ぶので全学部共通で、2年から化学に特化した勉強を学ぶ。冬は雪が降って大学に行くのが大変なので、前期にたくさん授業を取るべき。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先医療装置の研究開発職
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志望動機もともと国立大学を目指していて、入試が簡単だったから。化学1科目しかないので、化学が得意な人は受けたら受かると思う。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702933 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通化粧品に興味のある学生にはとてもいい大学だと思います。他の大学にはあまりない化粧品学という授業もありとても勉強できると思います
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講義・授業悪い色々な講義があって専門的なこともとても詳しく学ぶことができます。就職のための講座があったりして面白いと思います
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研究室・ゼミ悪い四年から研究室に配属されます。化学系、生物系、化粧品系などいろいろな研究室があって、企業と研究しているところもあります。
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就職・進学普通さめざまなところへ就職しています。教師になる人もいれば薬品会社に行ったりとたくさんの就職先を考えられます。
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アクセス・立地悪い1年のときは山形駅、2年の時は米沢駅が最寄り駅です。
1年のときは仙台から通うことも可能です。 -
施設・設備悪い図書館が充実しています。テストのときにはたくさんの人たちが勉強しています。
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友人・恋愛悪いサークルも部活もたくさんあります。とても楽しいし、友人も増えると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の時は基盤教育で2年からは物理生物化学を専門的にやっていきます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265080 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い山形大学工学部は歴史ある学校ということもあり、施設も充実していますし、最先端の研究がなされています。生物と化学は関連する部分も多いのでどちらも勉強することでより深い学びになるかなと思います。バイオ化学工学科は女子の方が多いと言う珍しい学科です。高校までは理系だとほとんど男子だったので戸惑うところもありますが、全体として女子が少ない分学科関係なく工学部の女の子は友達になりやすいです。
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講義・授業良い1年生では小白川のキャンパスで基盤教育を行います。1年生で基盤教育を終わらせることで2年生からはしっかりと専門科目に集中的に取り組めるのかなと感じています。専門もそれぞれ多様な選び方ができるので個人にあった学びができるとおもいます。
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研究室・ゼミ良いまだゼミや研究室に配属となっていないので詳細はわかりませんが、大きく分けて有機系、無機系、生物系の研究室があります。合同研究を行っている所もあり、自分の専攻でより詳しく学んでいけます。
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就職・進学良い就職率は良いと思います。ただ研究職につく場合は大学院を出る必要が出てくるのでしっかりと考えていった方が良いです。進学は5割りくらいで、そのまま大学の院に進学するかたも他大学の院に行かれる方も沢山います。工学部でも営業や普通の企業に就職するかたも多いです。
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アクセス・立地悪い小白川のキャンパスはけっこう栄えていてお店も沢山ありますが。移行後の米沢では少し戸惑うところがあるかもしれません。米沢は山形まででんしゃて1時間くらいですが、電車の本数が少ないため不便をかんじます。
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施設・設備良い現在も新しい施設をけんせつしているらしく、施設はかなり整っているとかんじます。キャンパスも広くて講義室等もきれいになっています。
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友人・恋愛良い少し近くに米沢短期大学もあるので、いろいろな交友関係ができてよいと思います。学祭もいっしょにやるので!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学部生が小白川キャンパスで基盤教育を履修します。山形大学ではエリアキャンパスもがみや社会人力育成山形講座などのフィールドワーク系の授業も充実しており、とても楽しいです。2年次から移行する学部生は1年生のうちに基盤の分の単位をすべて履修する人が多いです。2年生からはそれぞれのキャンパスで専門科目を学びます。実験なども始まります。研究室配属は3年生になってからですが、有機・無機・生物と様々なところがあります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校の時は化学・物理選択でしたが生物系も勉強したいと思っていました。植物にも興味があったので、生物と化学をどちらも専門的に学ぶことのできるバイオ化学工学科を選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか私は推薦入試を利用したので、とにかく面接練習の回数を重ねました。一人でいるときにも頭の中で練習していました。口頭試問対策には教科書を読み込み、基本事項を確実に固めることを意識しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180927 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い独自の授業として化粧品学などもあるそうです。学科との中でもさまざまな専門の研究室があるので、選択肢も多いです。基盤教育でもフィールドワークなど、山形大学でしか出来ないことがおおいので、とても充実しています。
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講義・授業良い大きくわけて、有機、無機、生物の分野の研究室があり、研究内容も様々だし、世界的な研究などもあると思います、国立なので設備も充実しています。
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研究室・ゼミ良い研究室により差はありますが、設備が充実しています。キャンパスもとても広く、研究ぬ良い環境だと思います
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就職・進学良い就職率はほぼ100%です、製薬、化粧品、食品分野の就職がおおいです、工学部としての歴史もかなりあるので、山形大学工学部は自信をもてる出身校になると思います
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アクセス・立地普通一年時は山県市内の小白川キャンパスですご、二年時からは米沢キャンパスに移行になります、米沢キャンパスの方が広く設備もありますが、夏は暑く冬は寒い雪もひどいです。山県市は割と都会ですが、米沢は田舎です
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施設・設備良いやはり、長い歴史かあります、古い建物も歴史館として残っていますし、研究設備は最新のものも多いです。キャンパス、建物もとても広いです
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友人・恋愛良いバイオは工学部ではほぼない、女子の方が多い学科です。工学部は男子が多いから女子はモテモテそうなイメージを持たれますが、案外そんなこともありませんでした
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機、無機などの化学や生物を基礎から学んで、医薬品、化粧品、食品などの分野に役立てる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機化学や生物がどちらも学びたかった、入りたい研究室かあった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく面接練習を繰り返すこと、自信が持てます、口頭試問対策は、教科書をひたすら叩き込むこと
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116031 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い努力次第で、学べる機会や時間も違うので良い、悪いの判断は難しいが、環境は整っているので特に不満な点はない。
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講義・授業良い外部講師や、担当科目により教授が変わるのでより専門的に深く学ぶことができる。教授がたくさんいるので、人により教え方に差があるので、やはり全てにおいて深く学べるわけでは無い。
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研究室・ゼミ普通私が入った研究室は、3つ合同であった上に、論文が少なく、実験器具もあまり整備されていなかったため、実験があまりうまくできなかった。
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就職・進学良い就学支援センターが学内にあり、いつでも専任のアドバイザーがいたので気軽に相談ができた。OBレポートもたくさんあったので、就職先を探す際の手助けになった
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アクセス・立地良い最寄駅は米沢キャンパスの場合、南米沢駅で徒歩で行ける距離なので通学には困ることはなかった。
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施設・設備良い新しい設備が建っているところもあったが、私の研究室が入っていたところは老朽化が進み、すきま風や虫などもたくさんいたので一概に良いとは言えない
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友人・恋愛普通サークルに所属することで友人を作ることはできるかもしれないが、学科のみだけだとあまり友達をつくるという雰囲気にはならないかもしれない。勉強がメインになるので、丁寧に友達つくりましょう、というサポートも特になし
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部活・サークル良い秋に学園祭が開かれるので、そこで外部からお客さんが来て地域交流ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は、基礎科目をやります。2年時から、キャンパスが変わり、実習が入ります。特に週4時間の実験がきつかったです。3年時も実習は続きます。3年時の後期から、研究室に仮配属になり、主に研究室にいくことになります。4年時は、主に研究室に篭り研究になります。コアタイムも長くなる確率が高いが、卒論に向けて集中できるかと思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先自動車メーカーの品質エンジニア
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就職先・進学先を選んだ理由高校時代の恩師から、勧められました。また、化学が好きだったので、国立でかつ学力に合っているところを選びました。
感染症対策としてやっていること大学在学時は感染症は流行っていなかったので、対策内容は分かりかねます。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767257 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通試験の難易度は講義によりけりだが、過去問が出回っておりやればできる講義もある。
先生の話したい専門分野のことをひたすら話してる講義もある為、それはあまり試験に関係なかったりするのだが、1回ずっとそれなこともある。 -
講義・授業良い基盤教育の抗議は文理問わずいろいろな講義があり、楽しい。試験で救済措置(追試等)がない講義もある。専門分野の授業でも、幅広い教養を得ることができたと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室の仮配属が3回生の後期(10月)から。
選び方は成績順だったが、これは担任によって決め方が異なるようです。
ラボ同士は先生方が仲が良いと行事を一緒にやったりしているが、共同研究以外は基本はそんなに関わりはない。 -
就職・進学悪い県内企業への就職率は高いと思う。
就活サポートについては夜行バスの支援(半額負担)が数回分あるが、正直足りない。
OB、OG訪問はなかったと思うし、推薦も自分で担当の先生に聞きに行かないと分からない上に担当の先生がなかなか都合が合わない。 -
アクセス・立地悪い駅から歩いて1時間弱。
バスもあるが1時間に1本程度で終バスは20時台。
電車も新幹線も1時間に1本。
駅の駐輪場が有料のものしかない。
コンビニが遠い。 -
施設・設備普通ラボの設備は充実している方だと思う。
構内のコンビニは割高。
キャンパスはとても広い。
図書館も平日はわりと遅い時間までやっている。カラー印刷もできる。
休憩スペース、というかラウンジがあって、試験前はよく使っていた。 -
友人・恋愛悪いラボに配属されると疎遠になりがち。
連絡を取ってもラボの都合で誰かしら欠けてしまって集まれないこともあったりする。
サークルはいろいろな学部学科の人と交流を持てて良かったと思う。 -
学生生活良いサークル活動では地域貢献できたと思う。
アルバイトについては時給はあまり高くないが大学の斡旋がある。
文化祭では3年前くらいにブレイクした芸人が来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は基盤教育で、文理問わず様々な講義から自分で時間割を立てる。
2回生からは専門科目がメイン。
3回生後期に研究室仮配属で4回生から研究室本配属。 -
就職先・進学先地元(実家付近)の食品会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426581 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い生物を学びたい人にとっては、他の国立に比べて、研究機器が充実していたり、先生方の力があったりと、学ぶ環境が充実していて良いと思います。ただ、化学系を学びたい方は、バイオ専攻以外や他学科のほうが大手企業との繋がりがあるため、そのまま同大学院に進学を考えるならば、他学科のHPもよく調べてから決めることをおすすめします。海外プログラムも充実しており、私も、10日間程度、返済不要の補助金もいただき、参加しました。もちろん、就職活動にも役立ちますし、山形大学工学部自体、グローバル人材育成に力を入れており、研究者育成制度も整っています。ただし、生物分野はまだまだ弱いと感じます。
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講義・授業良い課題の量や単位の取得しやすさに特に難を感じていません。ただし、課題が少ないわけではないですし、勉強しなければ単位は落としてしまいます。他学科にはない、化粧品関係の授業を受けられるのは、この学科の魅力です。
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研究室・ゼミ普通研究室の仮配属が3年後期(夏休み明け)、本配属が4月からです。決め方は、その年によって変わりますが、成績が重視される年が多い印象を受けます。生物系研究室は、基本的に休みが少ないと思ったほうがいいですよ。生き物の命がかかっていますから、、。化学系が人気か、生物系が人気かは、その年によります。個人的な見解になりますが、学部で就職活動をするならば、化学系が良いかと。就職活動時間の融通が利きます。 中間発表が秋、卒論発表が2月、卒論提出が3月上旬です。
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就職・進学普通就職率は良いですが、大手企業に就職できるのは一握りです。大手企業の推薦はあります。研究職は難しいですが、開発職や技術研究職で入社している先輩方はたくさんいらっしゃいます。就活のときに気をつけておいたほうが良いことは、大学時代に課題だけに没頭しないことです。つまり、海外プログラムに参加したり、サークルの運営に力を入れたりと、学科の枠を超えて、大学生活を送ることです。理系にありがちなのですが、研究しかせず、研究以外で頑張ったことがない、、とならないように。もちろん、大学院に行かれる方は、学会で賞を取れる実力があると評価してもらえますよ!大手企業に入社しているのが上述したような人です。
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アクセス・立地悪い1年生のときは、小白川キャンパス、2年生からは、米沢キャンパスです。どちらも駅から距離があります。バスはありますよ。あと米沢のほうは、冬、水道管がよく凍結します。修理業者も予約でいっぱいで来てくれません。なので、安いアパートを借りるときは心の準備が必要です。友人たちは皆、留守のときは、水道は流しっぱなしです。
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施設・設備良い米沢キャンパスは新しく、授業環境も整っています。図書館は小白川キャンパスと比較して、かなり小さいです。。土日も開いています。
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友人・恋愛良い近くの短大とも交流が盛んなため、友人ができやすいです。ただし、工学部なだけあり、男子が飽和状態です。(女子が少ない) 恋愛は競争率が高いのでは?
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学生生活良いサークルに力を入れる人もいれば、バイトに力を入れる人がいたり、人それぞれです。米沢だとアルバイト先が限られるので、居酒屋を含む飲食店が多いです。まれに、家庭教師の人もいます。最近だとアルバイトをしていない人も少なくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、文系科目も学びます。学科の授業は、少ないです。内容も基礎の基礎。2年次から、本格的に学科の授業が始まります。3年次からは、実験の授業も増え、レポート提出に追われますが、毎日行かなくても良い(必要単位数を満たしてくるため、取る授業が少ない)。4年次は、授業はありませんが、研究室ごとに論文発表という名の、他者の論文をパワーポイントで発表します。これは学科、大学問わず、どこもあると思います。
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就職先・進学先大手製薬会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429312 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い専門の授業では化学、生物について高校の授業の復習となる範囲もあるため、高校の勉強がきちんと身についてるとよりわかりやすいかなと思います。プラスαで高校では学ばなかったことを先生が丁寧に教えてくれます。わからないことがあったら聞いてとおっしゃってくれるので安心です。
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講義・授業良い高校の教科書中心の勉強とは少し異なって、スクリーンや先生持参のレジュメなどを利用することが多いです。最近の研究状況やノーベル賞に関連したことなどの解説なども聞けるのでおもしろいなと思います。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に所属していないので何とも言えませんが、見学したときは先輩方が私たちのために資料や実験を実際に見せてくれるなど、後輩への心配りがありました。どの研究室もとてもよさそうな雰囲気でした。
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就職・進学良い先生方いわく、工学部内では1番就職率がいいみたいです。就活前にはサポートしてくれる制度もあるみたいで、しっかり支えてくれそうです。
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アクセス・立地普通近くにアパートを借りれば問題ないですが、電車通学で駅からとなると遠いです。自転車でだいたい15分から20分くらいかと。でもバスが出ているので冬でも大丈夫です。
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施設・設備普通キャンパスが分かれているのでなんとも言えないですが、市内にあるキャンパスは学食も4箇所ほどあり、コンビニでもたくさんセールがあって格安で買える商品が常にあります。食堂でも季節ごとにフェアがあって美味しいご飯が毎日食べられます。
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友人・恋愛良いとってもみんないい人に恵まれました。毎日が楽しいです。学校がないとさみしいくらいです。他学科の人と交流する授業も多いので友達は増えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物の知識を応用して新しい物質の発見や商品への応用に生かすための勉強をします。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機化学が好きだったことと、化粧品の商品開発を将来してみたかったため、化粧品学という授業があるこの大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか終わった模試は1週間以内に復習をしてわからないとこをなくしたり、過去問の問題集を完璧にするために5週ほどした。
投稿者ID:67453 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い学びたいという意欲がある人にはとてもいい環境です。町中に大学があるわけではないので娯楽が少なく、勉学に集中できます。自分の学科では、生物、化学、工学の融合分野をまなべて、これからの世界で必要とされていいる人材になれると思います。
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講義・授業良いこの学科では全国で一つしかない講義である化粧品学という講義があり、実際に商品提案したり、プロの方をお招きしてお話をうかがえる機会があります。融合分野学ぶため、とても講義は難しいですがみなその道のプロになるため日々頑張っています。
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アクセス・立地普通アクセスは悪いです。特に冬は毎日雪が降るため道路はすべて氷に覆われ、あるのでさえ大変です。ちなみに最寄り駅までは歩いて10分ですが、本数が少ないので注意です。
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施設・設備良い一般てきな国公立大学の施設レベルは超えていると思います。世界一の分野もこの学部にはあるので、そこそこは新しいものもあると思います。また、私立ではないので、カフェや学食には限界があるというのも現実です。
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友人・恋愛普通工学部ですので基本的に女性は少ないです。たこ足キャンパスであるため自分の学部は学部だけのキャンパスがあります。基本的に自分の学科は将来のことをきちんと考えて選んだきた方がほとんどですので、そういう面で友人同士話す機会は多くあります。
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部活・サークル普通自分は部活もサークルもやっていません。やっている人もいますが、テスト期間は学校に泊まり込むほどテストが多いため、勉強できているのか不思議です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく生物、化学、工学を勉強します。将来人の役に立つだけの知識は学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機先進的な分野を学びたかったため、有名な教授がいらっしゃるため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか後期試験だったので、前期試験の知識のまま受けました。教科書やれば大丈夫です。
投稿者ID:86151 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い学びたいことがはっきりしている人にとっては専門的知識を多く学べていいと思いますし、そうでない人も自分が何をしたいかを考えるにはいい環境だと思います。
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講義・授業良い各学部にあった専門的知識を学べます。学科ごとで授業も全く違っていますし、実験もたくさん行うことができます。
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アクセス・立地普通私たちのキャンパスは周囲にアパートが多くあり、住んでいる人にはとても暮らしやすいのですが、駅からは徒歩だと30分以上かかるため、冬は大変です。
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施設・設備良いコンビニや学食、売店や図書館など、充実しています。施設もきれいで大変過ごしやすい環境が整っています。
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友人・恋愛良い様々な出身地域の人と仲良くなれます。授業で交流できる機会が多いです。また、学内でのカップルも多いです。
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部活・サークル良い運動部、文化部ともに充実しています。様々な特殊な部活やサークルも多く、楽しい大学生活お送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学工学を基礎から専門的なことまで多く学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校卒業当時の自分の学力にあっていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の対策に力を入れて、過去問をたくさん解きました。
投稿者ID:84428 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
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