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国立山形県/山形駅
工学部 化学・バイオ工学科 口コミ
3.78
- 学部絞込
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卒業生 / 2019年度入学
2025年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通女子の割合がその他の学科に比べたら多いので、女子同士もちろん男子を含めた学科内でのコミュニケーションは取りやすい環境だった。
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講義・授業普通意欲があれば、ある程度の授業は参加できるしためになると思う。
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研究室・ゼミ悪い研究室ガチャ気質なところは否めないが、各研究室ごとで色が違う。
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就職・進学良い地元就職は強い。院生も強い。困ったときは、支援室の事務員さんたちに声かければ親身に話を聞いてくれる。
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アクセス・立地悪い車があるなしで結構生活が変わる。駅も割と距離あるので、人によっては環境が耐えられない人も多いと思う。
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施設・設備普通ボロいわけではないし綺麗なわけでもない。年季を感じるが不満には思わなかった。私立レベルの綺麗さを求めてるとキャップを感じると思う。
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友人・恋愛普通キャンパスを越えてサークル活動も活発に行われているので、友人関係は築きやすい。
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学生生活良い部活によっては全国大会出ているところもあったりするので、充実はしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系を中心に、数学や物理、環境学系を学んだりしていました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医薬品や化粧品系への就職が物凄くしたかったので、目指しました。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:1031633 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い学科内だけで考えると、学生同士仲が良く勉強も教え合えるような立場や環境にあるためとても満足している。
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講義・授業良い講義自体はとても面白く興味深いものであるが、その講義で学んだことが一体将来何に活かされるのかが説明されていない。
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研究室・ゼミ良いおそらく充実していると思われる。所属している先輩方が楽しそうなので
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就職・進学良いキャリアについて、社会マナーについての講話を聞くことが出来る講義があり、インターンなどのガイダンスも用意されておりサポートは充実している。
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アクセス・立地悪い駅から遠かったり、学校周辺にコンビニが少なかったりと不便である。
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施設・設備良い充実していると思われる。メインで使う棟はもちろん稀にしか使わない棟も講義室内が学習の環境に適していると感じる。黒板の見やすさや室温調整などの点で。
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友人・恋愛普通講義が同じになりやすいという理由で学科内では仲良くなるが、他学科に関しては講義が被ることが少なく、あまり知り合う機会はない。
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学生生活良い自分自身そういったものに興味をもって参加しないため不明である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は他学部と合同の講義が多く、教養の科目を中心に学んでいた。二年次以降は他学部と合同ということがなくなり、また、それぞれの学科毎に受講可能科目が指定されており、私自身の学科は、化学系、生物系を中心とした科目が多い。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機製薬に興味があり、薬学部を目指していたが工学部でも同じような夢を目指すことができると知り、また、今所属している学科コースでは、生物系、化学系の両方を学ぶことが出来、研究室に手術台がある所もあり医療に関する研究も盛んに行えると知ったためである。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536485 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い授業等はわかりやすい授業が多いし、サポート体制もかなり充実していると思う。また、アットホームで大学内でも過ごしやすいと思う
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講義・授業良い教え方の上手な先生や、小話など為になる話をしてくれたりする先生がいて授業が面白い
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就職・進学良いメール等でインターンシップなどの情報、説明会の案内などをしてくれるから
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アクセス・立地良い大学の近くにアパートが多いため、冬場でも歩いて数分でいけたりして便利
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施設・設備良い休憩スペースや、図書館には山大生優先の勉強する席などがあり、いい環境だと思う
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友人・恋愛良い県外からの人が多いため、話しかけたりすればすぐに友達になれる。
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学生生活普通サークルの勧誘等はあまり活発では無い印象だったが、チラシなどがあるためどんなサークルがあるのかとかは把握しやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の中での様々な分野についての勉強
科学者として必要なこと、しなければならないことの勉強 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機化学について学びたかったから。やっていて楽しいのが化学だったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:613030 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い工場で化学の仕事に就きたい人には良いと思われる。また、物理的な化学が勉強したいという人はその方面の講義も多くある。
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講義・授業良い講義にもよるがおおむね分かりやすい解説をしてくれる。基本的には教科書の内容が分かれば問題ない授業であるが、講義ではその使われ方の紹介をしてくれることも多い。
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研究室・ゼミ良いキャンパス移動があるからか研究室に触れる機会が一年遅れてしまうのが難点。
自分から進んで実験をさせて貰うことができるところが多い。 -
就職・進学良い研究室と提携している会社もあるため、そこを狙うのであればサポートは良いと思われる。就職支援の公聴会もあるためよいかと。
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アクセス・立地普通アパートはキャンパスの近くに多くある。冬の環境は厳しいためオススメとはいかないが、アパートも安めと思われる。
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施設・設備良い特に問題もなく講義が受けられるため、不満は設備の面ではない。
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友人・恋愛普通個人的に充実している訳ではないが、関係を築く機会は少なくない。
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学生生活良い割と満足いくくらいのサークル、イベントは存在する。すべてのサークルが思った通りの活動環境であるとはいかないが、自分たちで立て直すのもよいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では高校の復習とこれからの概要。二年次では専門科目重視。三年次では二年の続きと演習。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学系のことに興味があったため。そして工学系の方がより就職と結びつきやすいのではないかと考えたから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591404 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通就職には明るく、多くの化学的な知識を学び化学のスペシャリストになれる学科です。また、工学部の中では唯一女子の方が多い学科なのでその点もおすすめです。
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講義・授業普通無機化学、有機化学、物理、生物などたくさんの講義を受けることが出来ます。3年次に受講できる化粧品学では実際に化粧品メーカーでの勤務経験のある教授が講義を受け持ち、化粧品についての知識を学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ普通三年後期から研究室が始まりますが、生物系、有機系、化学基礎系の研究室があります。研究室と関わる機会がそれ以前では無いため評価を下げました。
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就職・進学良い多方面に就職する事ができ、大学院への進学率は約半分ほどです。
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アクセス・立地悪い駅からは3キロ以上離れていて周りには店も娯楽も無く隔離されています。
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施設・設備普通棟自体は新しい物もありますが、実験器具には古い物も多く学生実験では不便を感じました。
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友人・恋愛普通サークルがたくさんあり、工学部でのみ活動しているサークルも多数有ります。恋愛に関しては男子比率が高い学部のためあまり付き合っている人は多くありません。1年次小白川キャンパスで全学部が一緒になるためそこでコイビトを見つけるのが良いと思います。
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学生生活普通各キャンパスごとに一年に一度学祭があり、他大学の学生と交流を持てます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目を学び、2、3年次はより深く科目について学びます。3年次にはさらに応用科目で化学と社会の関わりを学びます。4年次は研究室で卒業研究に勤しみます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機家の近くにちょうど入りやすいレベルの国立大学があったため入学を決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566816 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価悪い学科が新設されたばかりの為カリキュラムが詰められておらず、また同学科の先輩がいないため具体的なビジョンを持ちにくいから
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講義・授業良い化学系科目について無機、有機、生物、高分子など幅広く学ぶことができるから。
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就職・進学普通自分の入学年度に合併新設された学科のため前学科の進路しかないため
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アクセス・立地悪い駅から三キロ以上離れている上に近くにスーパー等が少ない上に娯楽施設もないから
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施設・設備普通実験棟は複数あり、実験室も広く利用出来るが、器具は古いものも多く、充実しているとも言いがたいから
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友人・恋愛普通友人が豊富で恋愛もしている人もいる一方でそうでない人間もおり、どちらとも言えないから。
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学生生活普通イベントは少ない。サークルは沢山あるが、キャンパス同士が離れているため活動しにくいから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系科目について全般を扱う。メインとなるのは生物と有機化学であり講義、学生実験、演習等で深く学ぶ。また、無機化学や物理化学、高分子化学など様々な分野を学ぶことで多角的に物事にたいして考察する力を身に付ける。研究室配属は三年後期からであり、より専門的な研究を四年時から通年で行うことになる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品工学と有機化学に興味があり、深く学ぶことができると思ったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569147 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価悪い国公立大唯一の化粧品学を開講してる点のみが魅力だと思う。工学部内の他の学科と異なり化学バイオ学科は生物物理化学全てを扱うため、自分の進路に迷い出す生徒もいる。
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講義・授業普通授業内容は授業によって変わるが、化学分野は充実していると思われる。一方、一学年の期間の生物物理は初歩の初歩であり、履修者には容易であるが未履修者は予習復習の繰り返しとなり厳しいと感じた。
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研究室・ゼミ普通分野が広いことが魅力である。他の学科と異なり研究の分岐が多いため、どこかしら自分に合う研究室があるはずである。
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就職・進学悪い正直なところ、大学院(山形大学で有ろうと無かろうと)に行かないと所謂一流企業や名前のきいたことのある企業には就職が難しい。
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アクセス・立地悪いとても悪い。工学部最大の難点が、二年次からキャンパスが移行になることである。そのため電車で約一時間の距離を引っ越しし、用事があれば電車で山形へ戻る日々となります。
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施設・設備良い遠い割にはなかなか良い設備が整っている。設備の面で困ることはほとんどないと思われる。多岐な研究に応じた設備が整っている。
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友人・恋愛普通友人関係は大方、入学式前のtea partyで決まってしまう。ここで同期と話せるかどうかによる。工学部女子は極端に少ないが、バイオは例外であり、四割ほどいる年もある。
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学生生活普通サークルは豊富である。しかし二年次からはキャンパスが別なので、移行後も楽しめるサークルに所属するのが一番。バイトはやりすぎては行けない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物物理化学数学の基礎づくりのようなものです。2年次から本格的な専門授業が始まります。微分積分が必修に関わります。
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就職先・進学先検査技師
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431085 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い生物、化学が好きだけれど具体的にどういう進路に進みたいか分からない方は是非この学科に入ることをお勧めします。
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講義・授業良い生徒のレベル別にクラスが振り分けられ、そのクラスにあった内容と説明でわかりやすく教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い米沢キャンパスには様々な研究室がある。一年次の研究室見学には是非参加してほしい。
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就職・進学普通大学院に進む方から就職まで様々。サポートは充実していると思う。
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アクセス・立地良い小白川キャンパスに関しては山形駅からシャトルバスが出ているので通学しやすい。また、山形大学生協が大学周辺のアパートを紹介してくれるため、アパートの選択肢は多い。
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施設・設備良い勉強する環境は充分整っている。
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友人・恋愛良いクラスごとクラス会などを行っているので、クラスの人と仲良くなる機会は沢山ある。
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学生生活普通サークルは多種多様であるが、イベント自体は少ない方だと思う。大学全体を盛り上げるためにもイベントを増やして欲しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には主に基盤教育。二年時以降から専門科目を集中的に勉強する。三年時から研究室配属が決まる。
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就職先・進学先大学院
投稿者ID:364173 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い2017年度から学科改変にあたり、カリキュラムが大幅に改変され、履修量が増える。
1年次の学科専門の講義は全く重くはなく、基盤の講義に力を注いで履修すべき。 -
講義・授業良い基本的に2年次からの指導が主であり、1年次には特に問題がない限り、また、こちらからアクションをかけない限り、コミットはない。
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研究室・ゼミ良い教授陣は、化学系、物理系が多く、生物系の教授はやはり、理学部生物学科にいる。この学科では、化学と物理の立場から生物を研究し工業に貢献することを目指している。
その中で、製薬や化粧品の研究をしている教授もいる。 -
就職・進学普通他の大学と同じように、9割が就職、1割が大学院に進学する。大学進学組のうち、7?8割が山形大学へ、残りの数割が他大学へ行く。
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アクセス・立地普通山形駅から徒歩40分。
自転車で25分。
駅から大学へ向けて上り坂が続く。大学から駅へは下り坂で、自転車での移動は比較的しやすい。
逆に、駅から大学へ向かう場合は時間がかかる。
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施設・設備普通ファミマがある。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318550 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通私は将来化粧品関係の仕事をしたくてこの学科に入学しました。
私は物理選択者で、生物には全く高校時代触れていませんでした。
必修で生物の授業があり、私は全くわかりませんでしたが、周りの友達に助けてもらいなんとか乗り越えることができました。
生物が大好きな方にはオススメしたい学科です。 -
講義・授業良いバイオの先生は基本優しくて、スタートアップセミナーで研究内容を詳しく教えていただくことができます。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室には配属されていないのでわかりません。
でも色々な話は聞けます。 -
就職・進学良いバイオの卒業生はほぼ100%就職していて、
半分以上は大学院に行くと聞きました。 -
アクセス・立地悪い基本山形は何もないです。
米沢はそれ以上にないので不便だと思います。 -
施設・設備普通研究室はまだわからないのですが、
聞く話によるとすごく充実しているらしいです。 -
友人・恋愛悪いきらきらなキャンパスライフは想像しないでください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほぼ生物です。
でも、化学も学べます。
主に有機が中心だと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264231 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
「山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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