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公立秋田県/追分駅
生物資源科学部 口コミ
4.04
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い生物について応用的な実験だけでなく、農業や畜産についても幅広く学ぶことが出来ます。進路相談も親身になって行ってもらえ、高い就職率を維持しています。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生方が集まっており、より専門的な知識を得ることができます。他学科の講義も受講することが出来、自分の学びたいことを幅広く学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い最先端の器具を導入している研究室が多い。一人の教授が担当している生徒が少人数なため、充実した指導を受けることが出来る。
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就職・進学良い進路相談室が充実しており、親身になって相談に応じてくれる。面接、礼儀、エントリーシートにいたるまで、細部にわたり指導してもらえ、90%以上の高い就職率を維持している。
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アクセス・立地普通市内や駅から離れた位置にあり、交通が少し不便。寮もあるが、大学からバスで1時間のところにあり、通うのが大変。
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施設・設備良い最近立てられた校舎なので、内装がとてもきれいです。校内に圃場があり、より実践的に農業を学ぶことが出来ます
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友人・恋愛良い後輩先輩とも仲がよく、サークルも多く、色々な人と交流をすることが出来ます。他大学との交流も頻繁に行われており、多くの人と繋がることが出来ます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水質改善や土壌改善、森林保全などの環境について学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名地域計画学研究室
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所属研究室・ゼミの概要JS、農村や農家などの地域活性化のためにはどのようなことが必要か学ぶことが出来ます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境について興味があり、生物の知識をより深めたいと思ったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多くとき、傾向と対策を身につけておく
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74669 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思ってる方には十分いい大学だと思います。教授も悪目立ちするときはありませんし、文句ない良い大学です
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講義・授業普通入学して本当に良かった。とても楽しくていい学校です。友達がつくりやすくいいですよ
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研究室・ゼミ良い授業も質がよくとてもよい。特に目立つうるささもないし充実した生活が送れます
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就職・進学普通サポートはありますが自分はあまり満足できてません笑。勉強していれば満足いくでしょう
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アクセス・立地普通学校のまわりにはアパートや駅もありとても行きやすい立地となっています
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施設・設備普通老朽化の目立つ部分もありますがその部分意外は良く不便に感じるところは少ないです
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友人・恋愛良いサークルに入ると気のあった仲間、友達ができます。まわりにも恋愛をしてる方は見かけることがあります
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学生生活普通自分にあうサークルを見つけられるはずなので、合ったサークルなら十分に楽しめると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年、三年、四年と充実した学習を行うことができてとてもよい
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
自分は特に決まってるわけではないのですが、まわりでは勉強を十分にして、就職したいといっている方が多いです。 -
志望動機兄がこの学科で卒業していたのでそのままのノリで選んでしまいました
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778764 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部アグリビジネス学科の評価-
総合評価良い農業のことをより深くより楽しく学べる学科です。実践的な授業が多いので座学が苦手な人にもオススメです。また、近くには広大な土地があるのでより多くの動植物に出会うことができます。
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講義・授業普通レベル的にはやや易しい方だと思います。高校の時の内容をしっかり理解していれば何も怖いことはありません。分からなくなっても、オフィスアワーという時間が設けられているので安心して先生方に質問に行くことができます。先生に直接質問に行ったほうがより発展的なことも学べて良い勉強になると思います。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室は個性的で、自分の興味のある分野をしっかり学べると思います。先生方も個性的で、研究室は少人数なのでお昼を一緒に食べるなど仲の良いイメージです。
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就職・進学良い就職率はほぼ毎年100%を誇る学校です。就職に関するガイダンスや特別講義もあるので4年間じっくり自分のやりたい仕事を探したり、自分を見つめられると思います。
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アクセス・立地悪い正直アクセスは悪いです。しかし寮に住めば毎日バスが出ているので通学は安心安全です。
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施設・設備良い最新の実験器具も使えますし、冷暖房完備です。
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友人・恋愛良い人格が素晴らしい人がたくさんいます。
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学生生活良いやってみたいことにどんどん挑戦してください。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381081 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部アグリビジネス学科の評価-
総合評価良い私は自分の興味をこの学科で見つけることができたため、満足しています。また実習が多い学科であることも、イスに座って勉強するよりも、飽きることがないため自分には合っていました。
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講義・授業良い園芸や畜産、作物、農業経営、マーケティングなど農業について広い分野を学ぶことができます。また、農業実習が1年生から3年生まであるため、学内でコンバインの運転体験や牛にブラッシングなどをしていました。体を動かすことが好きな方にはとてもおすすめです。
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就職・進学普通農業関連の公務員になる先輩が多いです。また、食品企業や飼料メーカーに就職する先輩もいらっしゃいます。
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アクセス・立地普通秋田キャンパスは比較的秋田駅から近い場所にあり、スーパーもあるのですが、アグリビジネス学科が3年生から通う大潟キャンパスは、周りが田んぼしかありません。そのため、車を持っていた方が生活しやすいです。
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施設・設備普通最新の農業機械や新しく牛舎ができたため、比較的充実していると思います。
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友人・恋愛良いサークルがとても多いため、サークルに入ると他学科の友人も作ることができて、とても楽しいです。また、大きい大学ではないため、みんな顔見知りで、仲良しです。
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学生生活良い大学の文化祭の他に、大潟キャンパス付属の施設であるアグリイノベーション教育研究センターでは、年に1回AIC解放デーというイベントがあります。そのイベントではアグリビジネス学科の学生も参加する人が多いため、学外の人と話すことができて、とても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容園芸や作物、畜産、農業経営などを学ぶことができます。また、選択できる講義も多いため、自分の興味のある講義を受けることができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機小さい頃から動物と食べ物が大好きで、高校も理系のクラスに所属していたため、理系で食べ物と動物が学べる大学を探していました。秋田県立大学アグリビジネス学科では3年生から6つのプロジェクトに分かれるのですが、その中でも、私は家畜資源利用推進プロジェクトに魅力を感じ、そのプロジェクトで畜産を学びたいと思ったため、志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1023729 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い取れる資格は限られますが、いろいろなことを学べて楽しいです。大学院に行く人も一定数います。大学院に行くと研究者を目指せます。
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講義・授業良い定員がすくなく先生との距離が近いため、わかるまで教えて貰えます!
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研究室・ゼミ良い1,2年生は研究室に所属しないのですが、研究に前向きな学生は学校からお金が出て好きな研究ができます!
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就職・進学良い就職率100パーセントです!農家になる人は学年に1人か2人しかいないです。
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アクセス・立地普通秋田キャンパスと言いながら最寄り駅は追分駅です。追分からも歩いて20分くらいかかります!
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施設・設備良いキャンパスはとても綺麗です。デザイン性もいいかと思います。体育施設などは充実してます。
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友人・恋愛良い人数が少ない分みんな仲がいいです。サークル内で付き合っている人とかはたくさんいます。
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学生生活普通サークルはありますが、みんなこじんまりとしている印象です。軽音サークルと竿燈サークルはある程度大きいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物のバイオテクノロジー、植物の酵素活性、害虫について、高機能野菜など
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学科の男女比5 : 5
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志望動機第1志望は応用で、第2志望を生産にしていました。志望した理由は理科が好きで、植物について学びたいと思ったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:936218 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い設備がすごく整っているし、生徒数がそんなに多くないので、専門的に積極的に実験ができます。研究職に就きたい人にはぜひおすすめです。そうでない人も、先生方は優しいし友達もたくさんできると思うので入学を考えている人は、ぜひ。
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講義・授業良い様々な科目があって、その科目ごとに専門の教授がいて、質問すればなんでも答えてくれるから。
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研究室・ゼミ良い実験器具や機械が充実しており、実験が楽しいから。 教授が優しくて積極的に生徒と活動してくれるから。
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就職・進学良い専門的な実験ができるので、大学院に進む人も多い。 就職するにも資格や知識が身につくので有利。
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アクセス・立地普通周辺にはスーパーや飲食店が少ない。学生寮からキャンパスまでバスで50分かかるから。
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施設・設備良い図書館は広くて本も多く、勉強スペースも確保されているので良い。 講義室も広く、講義を受けやすい。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあって、サークル仲間はみんな優しいし楽しいです。 学科ごとも学部を通しても仲良くなります。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。文化祭の実行委員楽しいですよ。文化祭や新歓、ハロウィンパーティなどたくさんイベントがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は、様々な分野を幅広く学びます。段々自分がやりたいことに関する分野を選択して詳しく学びます。 3年生になると、研究室に配属になるので、自分がやりたい内容を扱っている研究室に入って、専門的に実験や論文を進めます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院には進学せず就職しました。 元々食に関することを学びたいと思ってこの大学に入って、実際食についてたくさん学びました。なので、就職先もそうしたいと考え、食品会社の総合職に就職しました。
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志望動機食に関することを学びたくて、私立だとお金がかかって無理なので国公立で探してたところ、秋田県立大学を見つけました。お酒を学べる数少ない大学で、食についても専門的に学べると思ったのでここに決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535328 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い他の大学に比べて人数が少ないため、手厚いサポートをうけることが出来ました。指導する教授たちは個々に仕事を抱えているため、生徒側から積極的にいかないとほっておかれる。
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講義・授業良い教授や講師の先生たちは、個性が光っている。講義の雰囲気は担当する先生によって多少の違いはあるが、基本的にアットホームである。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期はその研究室によりますが、大抵3年の夏休み頃から。選び方は先輩が相談にのってくれる。
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就職・進学良い就活の時に気をつけておいた方が良いことは、担当者と連絡をこまめにとること。添削も面接練習も頼めばしてもらえる。
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アクセス・立地普通農業系の実技用の田んぼや畑、林があるため駅や生活圏からは少し離れる。車をもっている人が多かったように思う。
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施設・設備良い研究室設備については教授が使うのもや、隣接する研究施設での実験機器を使わせてもらえる。老朽化で故障が多い
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友人・恋愛良い温厚な人が多く、サークルは和気あいあいとしているものが多い。留学生の受け入れもしているため、年齢国籍を問わない友人ができる。
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学生生活良いサークルはかんとう、赤十字奉仕団など他であまりないものがある。アルバイトは農家の手伝いが時給が良かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎系の講義が多く、年次を重ねるほどに卒論研究に向けて興味関心が徐々に明確になっていく。自然と研究室を選べるようになる
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就職先・進学先総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428363 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い遊ぶ場所が少なく、寮が遠いが、サークル活動は、充実している。 また、電子顕微鏡があり実験器具はかなり優れている
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講義・授業良い先生1人あたりの生徒数が少ないため、先生との距離が近く、質問しやすく、回答もはやい。親身になってくれる
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研究室・ゼミ良い先生あたりの、生徒がすくないため研究室も仲良くなれる。担当以外の、先生とも仲良くなれる。楽しいと思う
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就職・進学良い理系のため強い。また就活センターの方も親身になってくれる。特に東北、秋田県内はかなり強いと感じている
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アクセス・立地普通スーパーが1箇所。坂道が辛い。遊ぶ場所が少ない。バス、電車を、逃したら辛い。車があればだいぶ楽になる
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施設・設備良い研究器具がかなり充実。電子顕微鏡がある。器具も綺麗で、新しいため研究がはかどり、サクサク進む。とにかくいい。
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友人・恋愛良い他学科とも仲良くなる。サークルも、活発なため交友関係が広くなり、1年のうちに知り合いがかなり増える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎、二年以降専門科目になっていく。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機地衣類の研究が日本の中でかなり進んでいるため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか生物と、英語に力を入れていた。二次にもつかえるから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183513 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大きな学校ではなく、一つの学科が40人程度なので生徒に対する先生の数がとても多いと思います。そのため先生方が身近であるのがこの学校のメリットであり、勉強するにはいい環境だと思います。
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講義・授業普通専門教科は幅広く学べ、一年の後期から実験が始まります。希望をすれば自主研究で一年の前期から、自分の考えたテーマで一年間研究を行えます。この自主研究制度は他の大学にはないと思います。教養科目の英語や社会系については内容が浅かったので、専門分野に力を入れている気がしました。
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研究室・ゼミ良い三年の後期から研究室配属になりますが、私たちの学科の場合、自分達で話し合って決めてるということになりました。その結果、入りたい研究室が定員オーバーで入れなかった人は空いている研究室配属になっていたので少し可哀想でした。研究室の情報は、先輩方に聞くのが一番いいと思いますので、三年の前期から徐々に情報収集をすることをオススメします。
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就職・進学良い就職センターがあり、相談や説明会を企画してくれます。就職内定率が高かったのもこの学校に入学するきっかけになりました。理系なので進学する人も半分程度いました。
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アクセス・立地普通最寄り駅は追分駅で秋田駅から電車で15分だったと思います。周りは住宅が多く、特別栄えている町ではないのですが、大学の近くにアパートも多く、最寄り駅付近に住んでいる人が多かったです。
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施設・設備良い学校自体が新しく、設備や備品も新しいかったり最新でした。構内にパソコン室が2部屋あり、空いている時間等にレポート作りで使用できたのがとても助かりました。
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友人・恋愛良い小規模の学校ですが、同じ興味分野を思って入学した仲間なので友達が作りやすかったと思います。県内出身者が半分くらいいましたが、日本全国各地から集まっていたのが印象的でした。
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学生生活良い各学年200人程度なので、学校生活では知り合いと顔を合わせる機会が多かったので和気あいあいと楽しんで過ごすことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞や微生物、分子化学、有機化学、食品など幅広い分野について学びます。
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就職先・進学先医療系製造会社の品質管理
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就職先・進学先を選んだ理由学んだことを活かす仕事をしたいと考えていました。もともと物作りが好きだったので、製造メーカーを希望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289361 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いこの大学は、少人数制で生徒一人あたりの教員の人数が多いので、手厚い指導の下で研究に励むことができるから。
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講義・授業良いこの大学は、好きなことを学べる。例えば、自分の興味がある講義を積極的にとって資格を取ることも可能である。
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研究室・ゼミ普通応用生物科学科は様々な分野の研究室があり、入学後、やりたいことが変わっても研究室決めに困ることはまずないだろう。
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就職・進学普通この大学の強みである就職率の強さには、キャリアガイダンスが充実していると言っても過言ではないだろう。
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アクセス・立地悪い近隣の駅から徒歩20分とかなり遠く、正直立地条件は最悪であり、海岸近くに大学があるため、強風の日が多いこともマイナス点である。
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施設・設備良いこの大学は電子顕微鏡が3台もあるので、設備はトップクラスと言っても過言ではないくらい好条件であろう。
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友人・恋愛普通基本的に男女の割合が半々であるので、恋愛をするには悪くない。サークルなどでつながりも増え恋愛したいのであれば行ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命の現象を分子レベルで解明していった。
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所属研究室・ゼミ名食品科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要多機能澱粉素材の創製に関する研究を行っている
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先秋田県立大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由学部での研究をさらに継続していきたいと考えたため
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志望動機食品の研究をしたいので、秋田県立大学に入学した。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師使用していない。
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どのような入試対策をしていたか生物や化学といった理科系の勉強に力を入れた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120208 -
基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 018-872-1500 |
| 学部 | システム科学技術学部、 生物資源科学部 |
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