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宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

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偏差値:40.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(240)

食産業学群 【募集停止】フードビジネス学科 口コミ

★★★★☆ 3.94
(76)
学部絞込
131-10件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく就職に強いです。大学の立ち位置を良く理解させ、どう立ち回れば良いか丁寧に教えてくれます。また、講義自体の幅も広く、文系理系に関係なく実践的なものを学べます。自分にあった道が理系なのか文系なのかわからない人には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      元々ビジネスに携わっていた教授が多く、学問に対してどう活かすかなど実用的に学べます。また、幅広くゲスト講師を呼んで講義してくれるのも魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミなので教授や先輩が丁寧に教えてくれます。研究も基礎研究から応用研究まで幅広いです。また少人数だけあって研究室仲が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職については大学全体で力を入れていて、面接、企業分析等真摯に対応してくれます。また、大学主催の企業説明会も設けられるため、企業とのきっかけを作る場が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      高台にあるため、バスか自家用車での通学となります。冬場は雪道のためかなり労力がいると思いますので 普通車をお勧めします。
    • 施設・設備
      普通
      多目的ホールや体育館等ありますが、いかんせん古いです。一応バンドのLIVEくらいはできますが、設備が整っているとは言えません。ただ、軽くスポーツを楽しむくらいの設備は整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性が多い学部です。色んな人が集まるため、出会いが多いです。特に恋愛についてガツガツしてる雰囲気は無かったため、おおらかな付き合いがてきると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食の観点から生産、出荷、販売までの川上から川下までの実用的な学問を学べます。専門的な講師も外部から来るため、食に興味がある人にはうってつけです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能性ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食の機能性を主軸に、栄養を摂取することの他にある機能性について研究しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食について興味があったため、食品大手メーカーに就きました。
    • 志望動機
      食について学びたいと思い!フードビジネス学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦受験した方の意見を参考にしました。小論文、面接に重点を置きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126669
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      普段食べ物にもつ疑問がほぼ授業でメカニズムが解明できるので、すごく楽しかった
      皆で調理したものを皆で食べられて楽しい
    • 講義・授業
      良い
      座学だけでなく、実践実習が多くて、自分たちで育てでたものを自分たちで加工、調理して食べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験室は他の研究室と同じになることもあるので、
      自分のゼミだけでなく、他のゼミのことも勉強できる
    • 就職・進学
      普通
      自分で就職支援に面接や添削を予約しなければならないので、自主的に行かなければあまりサポートは受けられない
      が、必修講義もあるのでそれからセンターに行くかは自分次第
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあり、スーパー、コンビニは歩いて行ける距離にはないのでバス通学が必須

    • 施設・設備
      良い
      附属農場もあるし、食に特化しているので、専門的な機械も数多い
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学よりは学科人数は少ないので、誰とでも話しやすく、授業はグループで割り振られることもおおい
    • 学生生活
      悪い
      サークルは少ない
      大学祭は自分たちが育てた食品を売ることもある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生産、加工、調理、消費、マーケティング、栄養
      食に関わる全てを4年で学べる
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      食品を売る仕事
      マーケティング論や生産、飼育など知ってるからこそ実践しやすい
    • 志望動機
      漠然と食品に携わりたいとは思っていたが、栄養士や調理師になるといった明確なゆめではなかったので、大学で食品の全部を学んでそこから自分で選びたいと思ったから
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672230
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      講義内容、講師、施設が充実しており、「食」という学問を幅広い視点でとらえられる学校である。一言で、「食べ物が好き」という学生が多い。
    • 講義・授業
      良い
      マーケティングなどの文系科目や、分析実験などの理系科目など、「食」を文系と理系の両面から学ぶことができる。また、缶詰やソーセージなどを実際につくる加工実習などがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台市太白区の坂の上にあり、最寄駅から遠いため、外部からはバスや車を利用しないとこれない。学生は原付で登校している人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具が充実している。加工食品を作る加工棟もある。近くには農場もあり、牛や豚などの家畜や畑、田んぼもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の人数が少なく、1学年150人程度である。そのため、多くの学生が顔見知りで、上下関係も仲が良い。
    • 部活・サークル
      良い
      様々なサークルがある。食産業学部であるため、食に関係したサークルも多い。サークルも先輩後輩みんな仲が良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「食」に対する幅広い知識。歴史や現代のこと、食品成分のこと、マーケティングや経営のこと。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来食品開発の仕事がしたいから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接や、小論文対策。
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    投稿者ID:22014
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      全てにおいて雰囲気が良く、楽しめて、学ぶことも出来る
      すごく充実しているなどの利点が多い学科となっています
    • 講義・授業
      普通
      授業は充実しており、雰囲気が良く、技術、実践力など様々な向上が見られ、社会に役立つ人材を増やすことの出来る学科です
    • 研究室・ゼミ
      普通
      遺伝子になどについて学び、動物の良さを伝える、表現するなどの取り組みがあり、充実しています
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職や進学実績を良くするため、サポートを全力でしてくれています
    • アクセス・立地
      良い
      長町南駅からバスで20分程で着きます
      周辺環境はとても良いです
    • 施設・設備
      良い
      学科に就職した人々が実践でその場の(食に繋がる
      生物生産)体験を行ったりできる場所など、充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は沢山いて、恋人もできます
      みんなフレンドリーで接しやすく雰囲気がいいです
      青春が出来ます
    • 学生生活
      良い
      テニス、踊り、サッカーなど他にも様々あり、選択肢が多く、とても充実しています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に繋がる生物生産や遺伝子についてなど実践をおこない学びます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食に繋がる生物生産や口コミを見て、とても興味が湧きこの学科を志望しました
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:1004852
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスはわりと新しいので綺麗です。ただ山の上にあるので交通の便は不便です。最終バスは19時台なので、車やバイクがない方は夜遅くまで残ることができません。食について幅広く学べるのはとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文系理系を幅広く学べるので就職先の幅も広がります。学生数が少ないので、きめ細やかな指導が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数なのできめ細やかな指導が受けられます。先生はとても優しくて、プライベートなことも相談にのってくれたり、美味しいお店を教えてくれたりします。
    • 就職・進学
      良い
      先輩が就職した企業へは入りやすいです。食品メーカーには強いと思いますか、公務員は難しいかも。就職センターに通えば丁寧に教えてもらえるので、やる気のある人はちゃんと就職できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上なので交通の便はあまりよくありません。車やバイクがあればいいけれど、公共交通機関を使う場合は時間もお金もかかります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは綺麗です。学食の味は普通かも。もっとたくさんメニューがあったらいいなと思います。図書館は食関係の書籍も多く、普通の図書館では読めないものが多くあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学校との交流はほぼありません。学外サークルなどに所属しないと交流関係はあまり広がりません。真面目な人が多いのでしっかり勉強できる環境ではあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時、2年時は文系理系両方を幅広く学びました。3年以降は文系か理系かを選び、専門的なことを学びます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      将来、食に関わる仕事に就きたいと思っていたからです。この学科では食に関わる文系理系の知識を幅広く習得できるので、とても魅力でした。交通の便はあまりよくはありませんが、自家用車で通う予定だったのでその点はクリアでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター・2時試験共にひたすら過去問を解きました。2時試験はわりと簡単なのでそこまで心配はしなくていいです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181874
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      立地以外で悪いところがあまりないから。もっと長町方面にあってほしかった。また、同じ宮城大学でも大和キャンパスとあまり交流がないのでそこが改善点である。
    • 講義・授業
      良い
      食のあらゆる分野に特化した先生方が丁寧に教えてくれ、わからないことがあっても個人的に危機に行ける環境がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つの研究室がほとんど4~5人と少人数で先生と生徒との距離が近く、研究しやすい。理系分野では実験器具も整っている。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がとてもよいことが魅力的である。キャリア開発室というものがあり、常時指導の先生方がいて、進路の相談ができる。必修の授業にもキャリア開発というものがあり、スーツを着て行う。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRや地下鉄の駅から遠く、そこからバスを利用しないといけない。原付で登校している人が多い。坂の上にあるため、冬はとても大変。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとてもきれいで設備は整っている。食品加工棟や実験棟があったり、近くには実習で使う農場がある。そこでは果樹園や畑や田んぼ、家畜がいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数がほかの大学に比べてとても少ないため、顔見知りがとても多い。先輩や後輩とも仲良くなれやすい。男女比も学部で見れば同じくらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文理融合のため、経済系の事から実験まで様々なことを幅広く学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食に関して深く学び、将来も食に携わる職業につきたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      宮城大以上のレベルを常に勉強していた。また、小論文は過去問のほか、自分で問題を作り対策していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117918
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食べる事が好き、など食品に興味があれば面白いと思います。理系と文系の科目がどちらも必修になるので、どちらかがとても苦手だと辛いかもしれません。しかし、本当に苦手でも真面目に勉強すればちゃんと単位は貰えます。
    • 講義・授業
      良い
      理系・文系関係なく学べるので楽しいと思います。食について学ぶと言っても、本当に様々な分野に渡るので、一つに対して深い知識を身に付けることは講義だけでは難しいかもしれません。しかし、農業や食品加工、食品の分析など珍しい体験ができるので、興味を持って学ぶことができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いです。住宅街に立地しているため、お店自体もありません。そのため、カフェテリアや生協を利用して昼食をとっている人が多いです。その代わり、近くに山があるなど、自然が多いことが特徴です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい学校なので、基本的に綺麗です。少人数の学校のため、キャンパス自体小さく、すぐに場所になじむことができると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科によって雰囲気が違うようです。少人数なため、学科内の同学年ではすべての人の顔が覚えられます。人数が限られているためか、学内でのカップルは少なめな印象です。
    • 部活・サークル
      普通
      のんびりした感じのサークルが多いです。食に関する大学なだけあって、食に関連する珍しいサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食について文理問わず幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      授業が面白そうで、食について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      1年生の時から推薦を意識して成績をとっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85295
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食について興味がある学生が集まり、人数も少なめなので雰囲気はかなりのほほんとしています(笑)授業も独特なものが多く、とても楽しいです。立地や設備はあまりよくはありませんが、先生はかなり親身になって面倒を見てくれます。第一志望の大学ではなかったのですが、ここに入学してよかったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      フードビジネス学科では、主に食品の加工や成分、また流通について学びます。栄養、経済、経営、農業、植物など、いわゆる文理融合で、幅広く学ぶことができます。(わたしは高校時代、生物と社会が好きだったので、どの教科も楽しいです)大学の付属農場での農作業や動物のお世話、食材の加工を行う実習、微生物の培養や食品の分析を学ぶ実験など、座学だけではなく実際に体験する授業も多くあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からはバスで20分(バス停は学校の目の前にあります)と、あまり立地はよくありません。また、坂の上にあるので、自転車・徒歩の場合だと時間が余計にかかってしまいます。住宅地の中にあり、付近には個人経営の商店・飲食店が数件あるのみなので、基本的に大学の食堂、売店を利用することになります。
    • 施設・設備
      悪い
      10年前に新設された学部なので、校舎は割と新しいですが、冬は寒いです。キャンパス内にはヤギ小屋、林、畑などがあり自然が豊富です。実験の機器等は一通りありますが、県立の規模が小さい大学であるため少し物足りなく感じるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人も、ちゃらい人もいます(笑) 食に興味がある学生が集まるので、友達と食事に出かけたりすることがとても楽しいです。学部の人数が少なく(3学科合計で150人ほど。高校よりも少ない笑)他の学科とも同じ授業を受けることが多いのでお話しするチャンスは結構あります。県立の大学ですが、半分くらいは県外の出身者です。中には東京や関西からもきている人がいます。わたしの周りではサークル内でのカップルが多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活動はなく、(もう一つのキャンパスにはあったと思います また、東北大学など他の大学の部活動の練習に混ぜてもらう学生もいます)サークルは活発なものとそうでないものの差が激しいです。大学内の畑で野菜を栽培するサークル、甘酒など発酵食品を作るサークル、ブラックバスなどの外来種を駆除するサークルなど、食産業学部ならでは(?)のサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の加工、機能性、流通など、食について幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分が育った地域を食の分野から活性化していきたいと考えたため。また、宮城大学は文系・理系にとらわれず、幅広く食について学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が終わるまではひたすらセンター対策、後期試験を受けたので、過去問に取り組んだのは前期試験が終わってからです。5年分解きました。前期試験は数学と生物、後期試験は英語と生物と、微妙に違っていたので、前期試験の前は数学と生物、英語の3教科を勉強していました。生物は前期に向けて勉強していたのがそのまま後期にも役に立ちました。
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    投稿者ID:83041
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について幅広い視野で学べる事が1番の魅力です。色々な分野に優れている先生がいらっしゃるので有意義でした。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の時はあまり食品に関するような学科らしい授業が少ないですが、学年が上がるにつれて増えて行くので楽しくなると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      こちらの学科はバスでしか行けない様な辺鄙な山の上にあります。周りにコンビニもありませんし、結構不便です。
    • 施設・設備
      良い
      まだまだ新しい校舎ですのでどこも綺麗です。別の場所に農場を持っています。実験の設備も整っているので実験のレベルも低くはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      似たものが集まっていたので、派手ではないですが皆で仲は良かったです。男性の割合が少ないですが、学科内のカップルもちらほら。
    • 部活・サークル
      悪い
      活発に活動しているサークルはほんの少数です、部活はありません。本格的に何かをしたいのならば大和キャンパスもしくは他大に行くしかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関して文理融合の下幅広く学ぶ事ができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      食品系の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に関われる仕事がしたかったから選びました
    • 志望動機
      食に興味があり、もっと深く勉強したいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本はあまり役には立ちませんでしたがとりあえずそちらを解きました
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    投稿者ID:81541
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食に興味がある人にはとても良い環境です。教授は学会でも有名な方が多く、専門分野については非常に詳しく学ぶことができます。小さなキャンパスなので皆仲が良く、アットホームな雰囲気で大学生活を送ることができます。また、就職率は非常に高いです。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野について深く学べるほか、基礎教養科目も充実しています。ただ第二外国語が韓国語化中国語しか選べないので幅広く多言語を習得したい人にはあまり向かないかも知れません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地条件はあまりよくありません。自家用車で通学する学生が多いです。バスで5分ほど降りたところにようやくコンビニがあるくらい周囲には何もありません。研究棟の屋上からは太白山を一望することができます。
    • 施設・設備
      普通
      生協の規模は小さめです。学食は美味しいことでちょっと有名です。校舎自体はまだ新しく、様々な研究設備も整っています。実験室は別棟がまるまる一つ与えられるくらいにあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さなキャンパスで、一学年120人前後なのでみんなとても仲が良いです。皆食に興味のある人なのでわいわいご飯を食べるのが大好きです。時々食に関するニュースについて教授を巻き込んで議論になったりもする、アットホームな環境です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは非常に個性的なものが多く、飽きません。ボランティアサークルも存在しており、東日本大震災の復興に一役買っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食について、流通視点と加工視点から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食についいぇ興味があり、特に加工側の実情と言うものを知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はネクステージを繰り返し読み、小論文は高校の先生に添削していただき過去問を解きました。
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    投稿者ID:85610
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

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このページでは、宮城大学の口コミを表示しています。
宮城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

琉球大学

琉球大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.96 (591件)
沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里
公立千歳科学技術大学

公立千歳科学技術大学

42.5

★★★★☆ 4.02 (43件)
北海道千歳市/JR千歳線 新千歳空港
秋田大学

秋田大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.85 (412件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
秋田県立大学

秋田県立大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.98 (137件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 追分
会津大学

会津大学

40.0 - 42.5

★★★★☆ 4.15 (89件)
福島県会津若松市/JR磐越西線(郡山~会津若松) 会津若松

宮城大学の学部

看護学群
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.74 (51件)
事業構想学群
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.82 (113件)
食産業学群
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.94 (76件)

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