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国立宮城県/青葉通一番町駅
農学部 応用生物化学科 口コミ
4.40
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い学びたいことを好きなだけ学ぶことができ、とても良い大学です。学べる学問のレベルも高く、たいていの分野は最先端の研究を学べます。
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講義・授業良い一部理解しにくい授業もあるが、どの諸先生方も一生懸命に熱心に指導して下さる。そのため、分からないことがあってもとても聞きやすい雰囲気で、先生方も分かりやすく教えて下さる。
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アクセス・立地良い地下鉄駅が近くにあるため、最寄りの新幹線の停車駅からすぐたどり着くことができます。また、来年には新たな地下鉄線ができ、より便利になります。
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施設・設備良い現在は古い、伝統のある建物で研究教育活動が行われていますが、近い将来、最新の設備が整った新しいキャンパスで学ぶことができます。
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友人・恋愛良い学科内のつながりが学科に関わらず強いので、同じ興味を持った、かけがえのない親友を見つけることができます。
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部活・サークル良い部活やサークルは在校生がすべて認識できないほどの多くの団体があり、どのような趣味を持っていても、好きなことやれる同士が見つかります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーから生物を研究することができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物学に興味があったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか主に記述対策を行った
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23730 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い大学に入ってからもモチベーションを保つことができ、研究する環境も充実しているため、研究者を目指す人には最適な大学だと思います。
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講義・授業良い生徒に対して受け持ってくれる先生の数が多く、授業も比較的少ない人数で受けることができるため、理解が深まり、知識が身に付くと思います。
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アクセス・立地良い農学部のキャンパスは街中に立地していて、地下鉄の駅から徒歩5分ほどの場所にあるため、遠方でも通学しやすいです。
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施設・設備良い研究に必要な実験設備は充実していると思います。農学部の講義棟や食堂は年期が入っていますが、立地がいいのであまり気になりません。
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友人・恋愛良い学科の友人は皆高い目標をもって入学してきているので、一緒に勉強していても楽しいです。また、学生実験が1年間あるため、その期間で仲良くなることができます。
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部活・サークル良い部活とサークルは数えきれないほどあり、自分がやってみたいことに当てはまるサークルまたは部活が必ず一つは見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学全般の知識を得ることができます。
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所属研究室・ゼミ名植物細胞生化学分野
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所属研究室・ゼミの概要植物に必要な窒素栄養に関する研究が出来ます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機植物の研究がしたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文と面接対策をしました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23235 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、実験や実習などを通じて同じ学科の学生との絆が深まることが多かったように思う。また全国各地から色々な境遇の人が集まるので、学生に多様性があることもよかった。教育面に関しては優秀な先生たちの元、自由度も保たれつつ必要なことは自分で取りに行けば得られる環境がとてもよかった。
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講義・授業良い講義・授業は総合大学らしくとても多様な種類に富んでいる。また他学部の授業も受けられるので自分の興味に沿ってなんでも学べる環境にある。ただ大学らしく、先生が生徒の面倒を根気よく見るということはないので、自主性が重んじられることは間違いない。
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研究室・ゼミ良い学科では4年より研究室に配属される。配属前の3年時には学生実験やその打ち上げ、実習などを通して各研究室の先輩や先生と交流できる。その研究室の実態が分かるかどうかはそこでの情報収集が重要であるが、いつでも訪問したり話を聞きに行けばなんでも教えてもらえる。
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就職・進学良いサポートはあるといえばあるが、本人の自主性が一番大事。特に学校の推薦などはほとんどないと考えた方が良い。先輩方は優良企業に就職しているので、話を聞いたり、相談に乗ってもらうことは大いにできる。就職活動と研究の両立も自分で采配を決めれば良い。
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アクセス・立地普通青葉山に移転したため、以前よりはアクセスが悪くなった。しかし地下鉄があるので便利ではある。地下鉄は少し高いのではないかと思うが、原付や自転車で通う人もいる。
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施設・設備普通校舎は新しくなったのでとても綺麗。設備も整っている。細かな用具が全部揃っているかというと研究室によってまちまちだと思う。
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友人・恋愛良い学内の横のつながり、縦のつながりは学科だけでなくサークルなどでも作られるし、サークルに入らなくてもお友だちはできると思う。入った方が楽しめるとは思う。
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学生生活良い私は部活動に参加していて、体育会系だと旧帝大が参加する七大戦という大会があり、それは他大学とも仲良くなれて最高に楽しいし、その関係も長く続くためおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がほとんど、一部で農学部の一般的な科目を学ぶ。2年次もほとんど変わらないが、後期は専門が増える。3年は学生実験と学科に特化した専門科目4年は研究室での研究がメインになる。卒業論文は院進学する人は書かない人も多い。研究室による。
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利用した入試形式人材系の営業職
投稿者ID:414716 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い図書館や自習室など、学ぶ環境が整っており、勉強や研究に熱心に取り組むことができます。また、周りにも目標を持って勉学に励む人が多く、刺激を得ることができます。
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講義・授業良いすべての先生方が熱心に授業をしていただけます。また、とくに専門科目では、最新の得られている知見を交えて講義をしてくださいます。
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アクセス・立地良い農学部は現在市内中心部に近いところにあり、非常に便利です。移転後も地下鉄が整備され駅が近くにあるため非常に快適ふぁと思います。
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施設・設備良い古い建物も数多くありますが、きちんと整備されています。また、必要に応じて新しい建物や設備が投入されるため、非常に快適な学生生活を送ることができます。
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友人・恋愛普通自分から積極的に友人を見つけに行けば、みな優しく接してくれるため、友人関係に困ることはきっとないでしょう。
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部活・サークル良い部活は同じ競技でも複数のグループが存在しているものもあり、自分にあったサークルっを見つけることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の農学的な観点からみたときの生理学的な機構について
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所属研究室・ゼミ名植物栄養生理学
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所属研究室・ゼミの概要イネの老化と栄養成長、光合成などに関して
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由大学院でさらに研究を進めたいと思ったため。
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志望動機農学的な観点から生物について学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか東北大の過去問を中心にとき、適宜模試を受けた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83144 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良いメリハリのある学生生活をしたい人へ。2年生まではある程度勉強しつつの時間にとても余裕があるので学業以外の充実は自分の努力次第。3年目からは、実験も始まり必然的に勉強する時間が増え、実験への好奇心があれば勉強がより進むこと間違えなし。農学部の男女比は1;1、大学から仙台の市街地までもすぐ近くのとてもいい立地で楽しい生活が遅れる環境は整ってます。
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講義・授業良い1年目は一般教養で他の学部とかわらず。2年目に学系決めがあることもあって幅広い授業を取れます。3年目からは実験が多くなるので座学以外も充実していてよい経験が得られると思います。
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研究室・ゼミ良い差はありますが、他の大学より研究費が多いためしたい研究ができる可能性は高いと思います。研究費は大学の学力に比例する傾向にあるので、東北大であればある程度は間違えなく、絶対不自由したくないならより上を目指すことをおすすめします。
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就職・進学良い東北大学内では、就職率は下の方です。どの大学も一緒かもしれませんが、大手思考が強いのなら工学部にいくことをお勧めします。決して就職が悪い訳ではありませんが、就職活動中は工学部にすればよかったと後悔しました。
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アクセス・立地良い市街地近くでとてもいいです。仙台の街も栄えていますので、特に不便を感じることもなかったです。全国へアクセスに関しても、仙台-大阪間も格安航空参入で安く行け、北海道にも船ですぐ。なので、西は関西、北は北海道までなら問題なしかと。
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施設・設備良い研究費があるため、充実した施設?設備が整っています。改築工事も目覚ましいほど行われており、キャンパス自体もかなりきれいになっています。しかし、工学部の方が充実している一生があります。
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友人・恋愛良い農学部は男女ひ1;1なので恋愛チャンスも多いかと。近くに女子大もあり、共同のサークルがあるためそちらからの出会いも積極的に行けばあるかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は有機化学を最終的に専攻しましたが、有機化学を学べる環境はありますが、農学部ではイレギュラーです。
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所属研究室・ゼミ名分子情報化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要テーマは全合成、薬関係。有機化学から、生物系までかなり広範囲の研究ができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化学系企業
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就職先・進学先を選んだ理由医薬関連の仕事がしたかったため。化学と医薬の融合で新たな薬を発明したかったため。
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志望動機受験の時にはっきりとしたいことが決まっていなかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112520 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
「東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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