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国立岩手県/上盛岡駅
農学部 生命科学科 口コミ
4.20
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 【募集停止】共生環境課程
- 地域環境科学科
- 食料農学科
- 生命科学科
- 動物科学・水産科学科
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分の目標に向かって静かに勉強するのに向いている大学だと思います。やりたいことがあれば探してみるといろいろな情報が出てきます。何も考えずに過ごしていると見過ごしがちですが、目標を持っている人にはとても協力的な大学です。
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講義・授業良い学科の講義は学年を追うごとに深くなっていきます。しかし、最初のうちは少し物足りなさを感じました。自分で興味があって、勉強すればどこまでも追及していくことができますが、受け身でいるとなんとなくで終わってしまいます。先生方は良い人たちで、授業内でも自分の研究について詳しく語ってくれます。
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研究室・ゼミ良い地方大学だからと思っていると、意外とそうでもないです。研究室によって、研究センターや他大学と共同研究を行っていたり、研究成果を実用面に生かしていたりします。研究室の雰囲気は様々ですが、どこも学生を大事にしてくれているように感じました。
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就職・進学良いまだ、就職活動はしていないので詳しくはわかりません。家から近くて給料のいい会社がいい、というような極端なえり好みをせず、やりたいことがあって、どこに就職したいという学生ならば就職できていると先生はおっしゃっていました。
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アクセス・立地良い大学は住宅街の中にあり、駅にはバス1本、15分程度で行くことができます。冬以外は自転車で移動している人がほとんどです。駅の近くには居酒屋や飲食店、デパートなどがあり、反対側には大きなお店もあります。チェーン店の飲食店も多いので、友達と帰りにご飯を食べるには便利です。
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施設・設備普通図書館や学食、サークル等はもちろん、池や小さな演習林のような場所もあり、施設はたくさんあります。しかし、経費節減か地球にやさしい生活のためか、私の学科の講義室は冬がすごく寒いです。
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友人・恋愛良い大学生になると当然かもしれませんが、いじめはありません。それぞれに目標としているものがあり、見えないところで努力している人が多いです。また、素朴で優しい人たちです。部活やサークルは学科などに縛られることはないので、他学部の人とも交流があります。割と大きな大学の割に、まったく知らない人かと思いきや、共通の友達がいた、ということがよくあります。年齢問わず、大学内で付き合っている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関係した技術の基礎知識から最先端の技術まで学ぶことができます。私が学んでいるのは植物についてです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機作物を品種改良したり、植物の生育の謎を解くことで世界の食糧危機を救うことが私の夢である。その夢を叶えるために農業について学べる大学だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師のトライ
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は家庭教師さんと一緒に対策をした。基本的なことがわからなかったので、基本をやり直した。二次試験は生物1科目だったので、学校で使っていた1つの参考書を何度も解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65386 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです農学部生命科学科の評価-
総合評価良い設備の老朽化や大学事務局に欠点はあるが、全体的に設備は整っているし、研究も幅広くやっている上、全学部が一つのキャンパスに集まっているのでサークルなどを通して幅広い友人を作ることができる。
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講義・授業良い教授によっても違うが、先進的な研究をしている方が多い。実績のある方も多いが気さくな人が多く質問や相談がしやすい。
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研究室・ゼミ良い3年生後期から研究室に配属される。配属する研究室の決め方は基本的に成績順である。1つの研究室に複数の教員がおり、その教員毎に専門が微妙に異なるので幅広く研究することができる。
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就職・進学悪い植物に関することを学ぶ学科であるが、企業からの需要が少なく専門を活かした就職は難しい。同期の約半分が公務員志望である。
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アクセス・立地良い盛岡駅から徒歩約20分で、地方都市であることから駅の近くでも割と家賃が安く快適。学生が多く住む地域にはスーパーも多く利便性が高い
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施設・設備悪い理工学部などは最近再編されたこともあり設備が新しいが、農学部は全体的に設備の老朽化が著しい
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友人・恋愛良い植物に興味があり志望してきた人が多いので趣味が合うことに加え、グループワークが多いため仲良くなる機会が多い。
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学生生活良いサークルの種類が多く、活動内容も様々。また、活動内容がほとんど同じでも活動回数の多少によって複数の活動がある場合があり住み分けが出来ている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作物学、植物育種学、植物病理学、植物生理学、応用昆虫学、花卉園芸学、果樹園芸学、農業経済学
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員か大学院進学
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志望動機実家からある程度近く、偏差値もまあまあで特に対策しなくとも合格できそうだったから
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565162 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良いどこの大学でも言えることかもしれないが、研究のレベル、研究を行う環境が研究室によって差が激しい。研究費をろくにとることもできず、まともな環境で研究をできていない研究室も多い。就職面では、修士を出ていれば困ることはなさそうに感じる。
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講義・授業良い学科内のカリキュラムで農芸科学分野の基本的なことは学ぶことができる。人並みに勉強をすれば単位を習得できないような状態にはならないと思う。
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研究室・ゼミ良い自信が所属している研究室は、学内でもトップレベルで業績があり、研究費も充分あるので環境面で困ったことはない。著名なジャーナルにも論文を投稿しており、研究のレベルも世界でトップクラスのものをやらせてもらっている。逆に言えば、自分の所属している研究室以外では、ほとんど研究をできないような所もあると聞いている。
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就職・進学悪い自分の学科から大手企業に就職したという話は聞いたことがない。本人の能力の問題かもしれないが、難関大学の学生と比べるとほとんど勝負にならないレベルではないかと感じる。立地の関係上、東京に本社をおく企業の面接に行くだけでも体力、時間、金銭と多くのことを犠牲にしなければならない。
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アクセス・立地悪い学校の回りには居酒屋やカラオケ店以外にほとんどお店がない。公共交通機関もあまり発達しておらず、自家用車がなければどこに行くのにも大変である。
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施設・設備悪い建物はあまり新しいとはいえず、冷暖房が調っていない施設もある。キャンパスも狭く、講義や研究室で人が無理矢理詰め込まれている状態になることもある。
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友人・恋愛良い友人関係は、入学直前、直後にフレンドサポートがあるので友達はすぐにできる。サークルも農学部主体のものも多く、恋人は学内でできることのほうが多く感じる。
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学生生活良い所属していたサークルは農学部主体のものであり、学科を越えた友人がたくさんできた。アルバイトは研究室配属前まではやりたいだけできた。学外の野球チームに所属するなど、学外活動も充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物生理や、天然資源の利用を目的としたオーソドックスな農芸科学分野のことから、分子生物学、生化学、遺伝子工学といった理学部よりの内容まで学ぶことができる。研究室配属の際にどの分野の研究をするか選ぶことができる。
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利用した入試形式博士課程に在学しており、海外も視野にいれて研究職に就く予定である。
投稿者ID:414254 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般としては、自分が興味を持ったことについて研究しながら、アルバイトやサークル活動もできたので、充実していたと思う。農学の中でも、遺伝子や微生物、食品などに興味を持っている人にとってはいい学科だと思う。
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講義・授業良い講義の内容は充実しており、後半は実験の授業が増えるが、その分課題レポートが増える。単位は、真面目に講義を受けていれば無理なく取れると感じたので、4点とした。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年生後期から配属される。自分の研究室は、平日9時から17時までは、実験などの活動を行う時間として決められており、卒論の研究もその中で進めることができる。研究室での活動は充実しているが、少し設備が古かったり、研究室によっては冷房がないので4点の評価にした。
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就職・進学良い農学部については、就職、進学実績は良いほうだと思う。大学側からのサポートはある程度あるが、もう少し学生に周知させたほうがいいと思ったので、4点とした。
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アクセス・立地良い町中から少し離れているので広々している。駅やバス停からは少し遠いので評価を下げたが、中心地までは徒歩で行ける範囲なので特に困らないと思う。大学周辺にアパートが多いので、一人暮らしの人はそのあたりに住んでいる。
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施設・設備普通キャンパスは、大まかな設備は整っているが、少し古い設備が多いと思ったので、3の評価にした。課題やサークル活動で困るほどではないと思う。
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友人・恋愛良い友人関係は、入学前のサポートなどもあるので、特に関係を作りづらいと感じることはなかった。サークルや部活動は人によるが、大体は普段の活動やイベントでつながりができていたように思う。
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学生生活良いサークルでは、イベントを行ったり、大学の文化祭に参加するなどできたので、充実していたと思う。アルバイトは最初のうちはできるが、研究室などに配属されると、拘束時間が長いバイトや、勤務日数の多いバイトはしづらくなるので、気を付けたほうがいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は専門科目よりも一般教養が多く、幅広い講義を受ける。2年次後半から専門科目が増え、3年次前期までは実験が多くなる。3年後期から研究室に配属され、卒業論文の研究が始まる。卒論研究は4年生の2月に発表し、卒業までに論文を提出する。
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就職先・進学先財団法人の技術職
投稿者ID:407244 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い生徒もまじめだし先生達も親身になって指導してくれる。圃場や農場もあるし教育環境もいい。実学重視で先進的な研究をしたいと思う先生は少ない感じがする。
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講義・授業良い農学のことは幅広く学べるし、他学科の授業も受けられる。先生は人によるけれど、しっかり指導してくれる人が多いと思う。
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研究室・ゼミ悪い3年後期から研究室に配属される。研究室によるが、私のところはコアタイムがなく、学校に行かないこともあった。研究も先生が決めたテーマで実験をする際も先生のアシスタントのような感じになっていた。
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就職・進学普通就活のサポートはそれなりにある。あとはそれを活用するかしないかは自分次第。特に公務員は多数合格しているし、講座(有料)なども充実していると思う。
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アクセス・立地良い盛岡はすごく住みやすい。自転車さえあれば不便はほとんど感じないし、バスも充実、駅も近い。スーパーやモールもほどほど近い。学校の近くにも家賃の安いアパートがたくさんある。ただ冬の寒さは大変。
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施設・設備普通田畑などのフィールドはある。実験機器も困ったことはない。ただ、いちばん気になるのはハウス。ボロくて汚い。
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友人・恋愛良い学科内では一部の人と仲良くしている感じ。でも部活がたくさんあるので、所属すれば人間関係は豊かになると思う。彼氏、彼女もちはまあまあ多いのでは?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農作物中心の植物についての生体や栽培方法を座学、フィールドワークどちらからも学ぶことができる。遺伝や病理、食品の加工・流通や農業経済なども学べる。
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就職先・進学先岩手大学農学部共生環境専攻へ進学。
(大学院から共生環境の研究室に変えた)
投稿者ID:260746 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良いそれほど、難しい内容ではないので、勉強でついていけなくなることもなく、充実した大学生活をおくれるとおもう。
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講義・授業普通さまざまな授業があり、おもしろい。他学部他学科の授業も受けることが出来るので、自分の興味がある内容について勉強できる。
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研究室・ゼミ良い3年の後期に研究室配属されますが、様々な分野の研究室があるので、自分の好みの研究室を選ぶことができる。
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就職・進学普通さまざまな企業への就職実績があり、サポートも十分。就活支援センターなどが設けられおり、面接練習などができる。
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アクセス・立地普通自分は大学周辺のアパートを借りているため通学しやすいが、駅からはわりと距離がある。自転車で15分くらいかかる。
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施設・設備良い自分は農学部に所属しているが、キャンパス外にも広大な面積の農場が設けられており、わりと充実していると思う。
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友人・恋愛良い部活動やサークルに所属することでたくさんできると思います。しかし、恋人となると、本人の努力次第になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は農場のフィールドワーク、及び一般教養を学ぶ。
3、4年次は各々、専門的な分野の勉強になる。
投稿者ID:251921 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い大学の周りは治安が悪いところは多々あるが、治安がとても良い 少し駅から離れてるのが残念 他県から通う人も多いので友人関係は広がる
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講義・授業普通あまり特記すべき点はないから 実習があるところは良い点だと思う。 研究室も沢山あるなかから選べるから良い。
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研究室・ゼミ普通研究室はたくさんあり、選べる。1つの研究室に5人ほど配属するが、人気のところは成績順できまる。 研究室によって評価は様々あるから。
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就職・進学普通特に就職に有利とかはない。 教授のつてというのもない。 あらゆるジャンルの職についてるが、個人の頑張りによって大手に就職する人もいれば就職が決まらない人もいる。
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アクセス・立地悪い駅から少し離れてる。 立地も周りにお店が多いには多いが、栄えている感じではない。 栄えている大通りからも少し離れていて不便さを感じた。
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施設・設備悪いとくに特記すべきものがないため。 グラウンドも広くはないし、体育館も広くはない。 図書館は学習スペースご広くあり、そこは良い。
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友人・恋愛普通自分次第なところが大きい サークルなどに入らないと他学部との交流はないので、広げたい場合はたくさん入るといいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は教養がほぼ。 2年は専門の基礎 3年以降に専門の発展的な内容。
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所属研究室・ゼミ名研究室
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所属研究室・ゼミの概要院に行く人もいれば行かない人もいるから様々。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農業関係。
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就職先・進学先を選んだ理由学んだことを活かさないとこに就職する人もいたが、活かしたいと思ったから。
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志望動機何が学びたいか考えて決めたが、忘れてしまった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験まではセンター試験の勉強しかしてない。
投稿者ID:182455 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです農学部生命科学科の評価-
総合評価良い他の大学に通ったことがないので比べようがないですが、自分の学びたい分野について学び見識を深める機会がたくさんありました。
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講義・授業良い講義形式の授業が若干多いように思いますが、一般教養科目の英語のコミュニケーションの授業では会話をかなり重要視していました。
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研究室・ゼミ良い機器類が充実していました。設備は古いですが、研究を行う環境としては申し分ないと思います。また優秀な先生方のもとで研究を行えます。
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就職・進学良い県庁など、公務員になる方が多いですが、農業関連の民間企業に就職する方も多いです。研究職に就くことを志望する方がたくさんいます。
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アクセス・立地普通盛岡駅から徒歩20分ほどの場所にあります。バスはあまり通っていません。交通量が多く、自転車だとかなり疲れます。
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施設・設備良い施設は古めですが、キャンパス内は植物園などがあり、緑ゆたかです。研究のための設備は充実しているように思います。
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友人・恋愛良い先輩方との繋がりが深いように思います。ただ、サークルなどに入っていないとなかなかたくさんの人と知り合うのは難しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容持続可能な社会の実現を考えるというのがすべての学科に共通するテーマで、環境問題について学ぶ講義が多かったです
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業に興味があったから。地元だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は1科目しかないので、ひたすら過去問を解きました。
投稿者ID:182516 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです農学部生命科学科の評価-
総合評価良い設備はそれなりに充実しています。建物は若干古いです。先生方は各方面で活躍している方々がそろっており、貴重な話を聞くことができます。
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講義・授業良い共通教育科目などで一般教養を学ぶことができます。自分の専門外のことを学ぶ機会がたくさんあり、視野を広げることが出来ます。
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研究室・ゼミ良い最新の機械や設備があります。各研究室にはそれぞれ特色があり、先輩方は充実した研究活動を行っていました。
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就職・進学良い農林水産省に就職した先輩がいるなど、公務員になる方も多いですが、農業に関する企業に就職する人も多いです。
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アクセス・立地悪い大学前の道は狭く、バスもあまりないので、交通の便がいいとは言えません。盛岡駅からもそれなりに距離があります。
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施設・設備良い建物は古いですが、実験のための設備は充実していると思います。研究を頑張りたいという方にとってはすばらしい環境だと思います。
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友人・恋愛良いたてのみの機会が設けられおり、先輩方と交流する機会があります。もちろん同級生と関わる機会も積極的に設けられています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目が中心で、特に外国語に力を入れていたように思います。実験の基礎事項を学ぶ講義もありました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機バイオテクノロジー関連に興味があったので、この大学に進学しました。また、家庭の事情で、地元のこの大学に進学を決めました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は1科目だけなので、とにかく過去問を解き、試験にそなえました。基本がしっかりしていれば解けるような問題が多かったです。
投稿者ID:179994 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです農学部生命科学科の評価-
総合評価良い岩手大学は盛岡高等農林学校を起源とした歴史のある学校であり、研究機関として数多くの成果をあげてきていることはもちろんのこと、周辺地域においても十分な信頼が得られており、研究者を目指す人、就職を考えている人どちらにとっても申し分のない環境が整っていると思われます。
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講義・授業普通講義に関しては、選択する講義、担当する先生によって大きく評価が変わると思いますので一概には言えませんが、私個人としては自分の必要なものが揃っているので満足しています。
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研究室・ゼミ普通研究室はどこの大学においても同じことが言えると思いますが、研究室それぞれ雰囲気が違います。一年の段階で学部のすべての研究室を回りますので、その際にしっかりと見ておくことが重要になります。
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就職・進学普通これもどこの大学においても言えることだと思いますが、個人の頑張り様によってどのようにでもなると思います。
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アクセス・立地良い室内でやる研究に関しては大学構内に立派な研究場所があり、野外の施設は車ですぐのところにあるため、研究するのに便利なことは間違いなく、また、普段の授業でも他大学と違い毎週農場まで足を運んで授業を行えるという利点があります。
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施設・設備良い一年の段階で研究施設を見て回りますが、充実した場所であることに間違いはありません。特に野外研究のための農場等の研究施設は広大です。
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友人・恋愛悪い留学生を含め様々なタイプの人達がいます。学部によっても雰囲気が違うと思いますが、自分次第で気の合う人が必ず見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学生命課程では、農産物の流通からバイオテクノロジーまで、幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機バイオテクノロジーが学びたいと思い、植物育種の研究を行っている研究室があったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校や塾は模試を受ける時のみ利用しました。家庭教師は利用していません。
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どのような入試対策をしていたか普段の勉強はただの暗記にならないよう、疑問点も含めて物事を理解するよう教科書や資料集を読み、問題で確認するという手法をとり、過去問は問題形式を理解するために1?2年分解きました。
投稿者ID:122287 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 【募集停止】共生環境課程
- 地域環境科学科
- 食料農学科
- 生命科学科
- 動物科学・水産科学科
このページの口コミについて
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