みんなの大学情報TOP   >>  岩手県の大学   >>  岩手大学   >>  農学部   >>  生命科学科   >>  口コミ

岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.92

(485)

農学部 生命科学科 口コミ

★★★★☆ 4.20
(50) 国立大学 350 / 1323学科中
学部絞込
並び替え
5031-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      環境問題や震災復興などに焦点を置いた講義があり、自分で考えて自主的に行動する積極性を身に付けることが可能な大学、学科だと感じています。
    • 講義・授業
      悪い
      本を何冊も出版していて、海外でも活躍しているような先生方の話を聞くことができ、為になる講義が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年後期からコース分けがなされ、3年から研究室に配属されます。先輩方は充実した研究生活を送っているように見受けられました。
    • 就職・進学
      悪い
      農学部ですが、就職先はJRなど多岐にわたり、想像以上に多様な選択肢があると感じました。
    • アクセス・立地
      良い
      バス停はそこそこありますが、自分が住んでいる隣町への瓶がすくなく、不便だと感じました。
    • 施設・設備
      悪い
      建物は古くて暗い感じがしますが、研究設備などは充実しているように思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女関係なくみんな仲良く勉学に励んでいるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      悪い
      私はサークルに所属していないのでわかりませんが、それなりに活発に活動しているように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      徐々に専門的な講義が増えていきます。ただし英語からは逃げられないです。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287585
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の周りは治安が悪いところは多々あるが、治安がとても良い 少し駅から離れてるのが残念 他県から通う人も多いので友人関係は広がる
    • 講義・授業
      普通
      あまり特記すべき点はないから 実習があるところは良い点だと思う。 研究室も沢山あるなかから選べるから良い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はたくさんあり、選べる。1つの研究室に5人ほど配属するが、人気のところは成績順できまる。 研究室によって評価は様々あるから。
    • 就職・進学
      普通
      特に就職に有利とかはない。 教授のつてというのもない。 あらゆるジャンルの職についてるが、個人の頑張りによって大手に就職する人もいれば就職が決まらない人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し離れてる。 立地も周りにお店が多いには多いが、栄えている感じではない。 栄えている大通りからも少し離れていて不便さを感じた。
    • 施設・設備
      悪い
      とくに特記すべきものがないため。 グラウンドも広くはないし、体育館も広くはない。 図書館は学習スペースご広くあり、そこは良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分次第なところが大きい サークルなどに入らないと他学部との交流はないので、広げたい場合はたくさん入るといいかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は教養がほぼ。 2年は専門の基礎 3年以降に専門の発展的な内容。
    • 所属研究室・ゼミ名
      研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      院に行く人もいれば行かない人もいるから様々。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      農業関係。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだことを活かさないとこに就職する人もいたが、活かしたいと思ったから。
    • 志望動機
      何が学びたいか考えて決めたが、忘れてしまった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験まではセンター試験の勉強しかしてない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182455
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学に通ったことがないので比べようがないですが、自分の学びたい分野について学び見識を深める機会がたくさんありました。
    • 講義・授業
      良い
      講義形式の授業が若干多いように思いますが、一般教養科目の英語のコミュニケーションの授業では会話をかなり重要視していました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      機器類が充実していました。設備は古いですが、研究を行う環境としては申し分ないと思います。また優秀な先生方のもとで研究を行えます。
    • 就職・進学
      良い
      県庁など、公務員になる方が多いですが、農業関連の民間企業に就職する方も多いです。研究職に就くことを志望する方がたくさんいます。
    • アクセス・立地
      普通
      盛岡駅から徒歩20分ほどの場所にあります。バスはあまり通っていません。交通量が多く、自転車だとかなり疲れます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は古めですが、キャンパス内は植物園などがあり、緑ゆたかです。研究のための設備は充実しているように思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      先輩方との繋がりが深いように思います。ただ、サークルなどに入っていないとなかなかたくさんの人と知り合うのは難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      持続可能な社会の実現を考えるというのがすべての学科に共通するテーマで、環境問題について学ぶ講義が多かったです
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業に興味があったから。地元だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は1科目しかないので、ひたすら過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182516
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用生物化学課程では主に食品、栄養、微生物、土壌、植物などについて学びます。岩手大学の応用生物化学課程では特に食品や栄養に関連する研究室が多いです。そのため、授業も食品や栄養に関する授業が多いので、食の分野に興味がある人には良いと思います。また、就職先も食品メーカーなどが多いです。もちろん、その他の分野が疎かになっているわけではないので、その他の分野に興味がある人でも全く問題ありません。生徒数は40人程度で、男女の比率は半々くらいなので、幅の広い交遊関係が築けると思います。サークルも色々あるので、サークル選びに困ることはないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      食や栄養に関連する講義が多くあります。ですが、例えば植物や土壌、微生物など、他の分野の授業も沢山あるので、自分がどのような授業を選択していくかによって、幅広い分野を学ぶことも可能ですし、深く掘り下げていくことも可能だと思います。また、実験がある講義が多いので、研究職などに興味がある人には良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食品関連の研究室が多いです。3年生の後期に研究室に配属となります。研究室の定員以上の配属希望者がいる場合は、基本的に、成績や話し合いなどで配属を決定します。真面目に授業を受けていれば希望の研究室に入れると思います。
    • 就職・進学
      良い
      進学よりも就職する人の方が多いです。食品メーカー、化粧品メーカー等に就職する人が多いです。また、就職率も良いらしいです。公務員になる人も毎年一定数います。
    • アクセス・立地
      良い
      盛岡駅からそれほど遠くないので、バイトなどは多くあります。盛岡駅付近には様々な施設があるので、生活で困るようなことはないと思います。都会ではありませんが、自然豊かです。雪が沢山降ります。大学の近くに住むことをおすすめします。
    • 施設・設備
      良い
      農学部は古くからある学部ですが、教室や設備はそれほど古くはないです。比較的新しく、広い講義室もあります。大学生活を送る上で、特に不満を感じる施設や設備はないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用生物化学課程は1学年40人程度で、男女比はおよそ半々です。授業などを通して、他の課程の人と知り合うこともできます。また、サークルなどに入れば、他の学部の人など、さらに交遊関係を幅広くすることが出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や基礎的な講義が多いです。2年次からは専門的な授業が多くなります。他の課程と比べて、実験がとても多いです。3年後期からは研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私が学びたいと思っていた分野が、応用生物化学課程で学べる分野とほぼ同じだったため、この課程に入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期試験で入ったため、小論文の対策は行いました。前期も後期も、センター試験の点数が重要になると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181432
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備はそれなりに充実しています。建物は若干古いです。先生方は各方面で活躍している方々がそろっており、貴重な話を聞くことができます。
    • 講義・授業
      良い
      共通教育科目などで一般教養を学ぶことができます。自分の専門外のことを学ぶ機会がたくさんあり、視野を広げることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最新の機械や設備があります。各研究室にはそれぞれ特色があり、先輩方は充実した研究活動を行っていました。
    • 就職・進学
      良い
      農林水産省に就職した先輩がいるなど、公務員になる方も多いですが、農業に関する企業に就職する人も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学前の道は狭く、バスもあまりないので、交通の便がいいとは言えません。盛岡駅からもそれなりに距離があります。
    • 施設・設備
      良い
      建物は古いですが、実験のための設備は充実していると思います。研究を頑張りたいという方にとってはすばらしい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      たてのみの機会が設けられおり、先輩方と交流する機会があります。もちろん同級生と関わる機会も積極的に設けられています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養科目が中心で、特に外国語に力を入れていたように思います。実験の基礎事項を学ぶ講義もありました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      バイオテクノロジー関連に興味があったので、この大学に進学しました。また、家庭の事情で、地元のこの大学に進学を決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は1科目だけなので、とにかく過去問を解き、試験にそなえました。基本がしっかりしていれば解けるような問題が多かったです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179994
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      岩手大学は盛岡高等農林学校を起源とした歴史のある学校であり、研究機関として数多くの成果をあげてきていることはもちろんのこと、周辺地域においても十分な信頼が得られており、研究者を目指す人、就職を考えている人どちらにとっても申し分のない環境が整っていると思われます。
    • 講義・授業
      普通
      講義に関しては、選択する講義、担当する先生によって大きく評価が変わると思いますので一概には言えませんが、私個人としては自分の必要なものが揃っているので満足しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はどこの大学においても同じことが言えると思いますが、研究室それぞれ雰囲気が違います。一年の段階で学部のすべての研究室を回りますので、その際にしっかりと見ておくことが重要になります。
    • 就職・進学
      普通
      これもどこの大学においても言えることだと思いますが、個人の頑張り様によってどのようにでもなると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      室内でやる研究に関しては大学構内に立派な研究場所があり、野外の施設は車ですぐのところにあるため、研究するのに便利なことは間違いなく、また、普段の授業でも他大学と違い毎週農場まで足を運んで授業を行えるという利点があります。
    • 施設・設備
      良い
      一年の段階で研究施設を見て回りますが、充実した場所であることに間違いはありません。特に野外研究のための農場等の研究施設は広大です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      留学生を含め様々なタイプの人達がいます。学部によっても雰囲気が違うと思いますが、自分次第で気の合う人が必ず見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学生命課程では、農産物の流通からバイオテクノロジーまで、幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      バイオテクノロジーが学びたいと思い、植物育種の研究を行っている研究室があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校や塾は模試を受ける時のみ利用しました。家庭教師は利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      普段の勉強はただの暗記にならないよう、疑問点も含めて物事を理解するよう教科書や資料集を読み、問題で確認するという手法をとり、過去問は問題形式を理解するために1?2年分解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122287
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学と比べてどうなのかはわからないが、概ね楽しくやれている。先輩が優しい。施設は多少ボロいが、研究の為の設備は充実している。
    • 講義・授業
      良い
      実績のあるすごい先生がたくさんいる。話を聞けることは非常に価値があると思う。講義の内容も、真面目に取り組んでいる人にとってはとても身になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      何百万とする機械が普通にあった。研究を行う環境としては最高だと思う。また、研究室に配属されると、一人一台パソコンが支給されたりする。
    • 就職・進学
      良い
      公務員関連の仕事に就く人が多い印象を受けた。農協はもちろん、大手企業に就職した先輩もいた。とにかく農業に限らずいろいろな道が開ける。
    • アクセス・立地
      悪い
      岩手大学付近の道路は狭くて車通りは多く、道はでこぼこで自転車にとっては最悪である。そして何より自動車通学できないのが最悪である。
    • 施設・設備
      普通
      建物は古いが設備はそれなりに充実している。特に図書館はすごい。学食は狭いためか昼時にはかなり混雑する。
    • 友人・恋愛
      普通
      先輩が優しい人ばかりだった。ボランティア活動など誰でも気軽に参加できるイベントがたくさんあるので、様々な友人を作ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物などを応用目的で研究し、実際に役立てる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      植物が好きだったから。田舎に住んでいたので農業に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校から支給された問題集をひたすら何度も何度も何度も解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116211
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農業に興味がある人はもちろん、岩手の自然を愛する人、また被災地復興に貢献したいと考えている人は、岩手大学農学部をお勧めします。
    • 講義・授業
      普通
      最初のうちは基礎科目ばかりですが、様々な学部の先生の話を聞くことができ、自分の分野に縛られずいろいろなことに興味をもつ機会が得られます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎ゼミナールでは、読書感想文の提出があります。課題図書を最初はいやいや読んでいたのですが、農学のプロが薦める本だけあって、大変興味深い内容でした。
    • 就職・進学
      良い
      国家公務員や地方公務員となり役所に勤める人や、研究者となる人など様々です。進路の選択肢がたくさんあるので、自分のいろいろな可能性を見いだすことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスがあまり来てくれません。また、駐車場もないので自動車通学にも不便です。私は自転車で通っていますが、岩手大学周辺は道が狭く車通りも多いので、結構危険です。
    • 施設・設備
      普通
      建物自体はそんなに新しくありませんが、緑豊かな良いキャンパスだと思います。研究のための機材も充実していています。
    • 友人・恋愛
      普通
      髪を派手な色に染めている人などはいませんでした。かわいくておしゃれな人が多いです。青年の家で泊まり込みで研修があり、いろいろな人と話す機会がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今のところは英語などの基礎科目が中心です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学に興味があったから。家から近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は1科目だけだったので、その科目を学校から支給された問題集を使ってひたすら勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112069
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業について栽培、流通、システムなど幅広く学べる学科です。進学者は少ないですが、就職率は高いほうだと思います。勉強と部活、友人関係など、この4年間で得る物は多かったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農業と一口に言っても様々な分野があり、それだけ多くの授業がありました。2コースによって学ぶことは若干異なりますが、コースや学科、学部を跨いで授業を受けることができます。自分次第で勉強の幅と深さが決まります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学前にバス停があり、駅やバスセンターにも行けるので便利です。校内は結構広いです。付属施設は距離があるので移動が大変です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は比較的新しいです。農学部の敷地内には宮澤賢治も学んでいた資料館が昔のまま保存されているので、歴史を常に感じながら大学生活を送っていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は60人ほどで、実験や実習では班分けがあったので仲良くなる機会はたくさんありました。他学部の人とは1年生の時に授業で会いますが、2年生以降は課外活動でなければなかなか会うことはありません。
    • 部活・サークル
      良い
      数多くの部活やサークル、同好会があり、掛持ちも可能です。気軽に楽しめるものから、全国レベルのものまで様々です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に関わる、栽培、流通、システム、育種、病理など幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      寒冷フィールドサイエンス教育研究センター滝沢農場
    • 所属研究室・ゼミの概要
      作物や果樹などの栽培技術について研究を行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業の様々な分野について学べる授業があり、先生方の専門分野も多様だったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      日本語と英語の小論文、面接対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82035
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことを見つけるためにはとてもいい大学だと思います。入学時から1、2年の時はまだ自分のやりたいことがわからないという人が大半だと思います。その中でも、様々な講義を通して刺激を受けたり、サークル活動などを通して出会った友人・先輩に影響を受けて、自己成長する機会も多いかと思います。自由に自分のやりたいことができる反面、何もしないような大学生活だとあまり意味を成さないかもしれません。少なくとも自分にとってかけがえのない友人を見つけることができたら、なにか生まれるのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的分野に特化した教授が集まり、幅広い分野で講義を行っています。1年の時は、自分たちで野菜を植えて育て、収穫するという授業もあります。2、3年の時から学科に特化した講義が主になり、より専門的な知識が増えていきます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から学校までの距離はバスで10分くらいです。大学の近くにアパートを借りる学生が多く、自転車で気軽に通学できます。また、大学の近くにはスーパーや食堂などもあり、不便が少ないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学の建物自体は古い棟が多いです。ですが、学部それぞれに食堂があることもあり、農学部の近くにも食堂があります。大学の他の学部の建物も徐々に増改築しております。研究室の設備自体は不便に感じることは特に無く、充実した実験ができるかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義のなかで自然と友人になることが多いです。また、共同作業の実験やフィールド学習で親睦を深めることができるかと思います。その中で、より仲良くなった男女同士が恋人同士になるケースも少ないながら、ありました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動が活発に行われています。個性的な活動をしているサークルもあれば、キャンプや飲み会、ウインタースポーツに精を出すグループもあります。部活動をやっている友人はあまりいませんでしたが、野球やバスケなど、普段から積極的に活動していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      それぞれ自分のやりたい分野に特化して研究を進める環境があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実験動物を使い、筋肉や酸化ストレスに関する研究を行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      畜産関係の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学でやっていることに少しでも精通する分野だと感じたから
    • 志望動機
      栄養系の学問に興味があり、その知識を生かして就職したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ほぼセンターで決まるため、やれば稼げる教科を中心に勉強した。特に英語と化学に力を入れた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86742
5031-40件を表示
学部絞込

基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

電話番号 019-621-6006
学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部獣医学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  岩手県の大学   >>  岩手大学   >>  農学部   >>  生命科学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

滋賀県立大学

滋賀県立大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (227件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 南彦根
小樽商科大学

小樽商科大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.78 (291件)
北海道小樽市/JR函館本線(長万部~小樽) 小樽
宇都宮大学

宇都宮大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 4.01 (381件)
栃木県宇都宮市/宇都宮線 宇都宮
群馬大学

群馬大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.87 (511件)
群馬県前橋市/JR上越線 群馬総社
群馬県立女子大学

群馬県立女子大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 4.09 (136件)
群馬県佐波郡玉村町/JR高崎線 新町

岩手大学の学部

農学部
偏差値:40.0 - 50.0
★★★★☆ 4.08 (126件)
教育学部
偏差値:42.5 - 47.5
★★★★☆ 4.06 (124件)
人文社会科学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.80 (112件)
理工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.72 (123件)
獣医学部
偏差値:65.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。