みんなの大学情報TOP >> 岩手県の大学 >> 岩手大学 >> 農学部 >> 生命科学科 >> 口コミ
国立岩手県/上盛岡駅
農学部 生命科学科 口コミ
4.20
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 【募集停止】共生環境課程
- 地域環境科学科
- 食料農学科
- 生命科学科
- 動物科学・水産科学科
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです農学部生命科学科の評価-
総合評価良い他の大学と比べてどうなのかはわからないが、概ね楽しくやれている。先輩が優しい。施設は多少ボロいが、研究の為の設備は充実している。
-
講義・授業良い実績のあるすごい先生がたくさんいる。話を聞けることは非常に価値があると思う。講義の内容も、真面目に取り組んでいる人にとってはとても身になる。
-
研究室・ゼミ良い何百万とする機械が普通にあった。研究を行う環境としては最高だと思う。また、研究室に配属されると、一人一台パソコンが支給されたりする。
-
就職・進学良い公務員関連の仕事に就く人が多い印象を受けた。農協はもちろん、大手企業に就職した先輩もいた。とにかく農業に限らずいろいろな道が開ける。
-
アクセス・立地悪い岩手大学付近の道路は狭くて車通りは多く、道はでこぼこで自転車にとっては最悪である。そして何より自動車通学できないのが最悪である。
-
施設・設備普通建物は古いが設備はそれなりに充実している。特に図書館はすごい。学食は狭いためか昼時にはかなり混雑する。
-
友人・恋愛普通先輩が優しい人ばかりだった。ボランティア活動など誰でも気軽に参加できるイベントがたくさんあるので、様々な友人を作ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物などを応用目的で研究し、実際に役立てる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機植物が好きだったから。田舎に住んでいたので農業に興味があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか学校から支給された問題集をひたすら何度も何度も何度も解いた。
投稿者ID:116211 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良いやりたいことを見つけるためにはとてもいい大学だと思います。入学時から1、2年の時はまだ自分のやりたいことがわからないという人が大半だと思います。その中でも、様々な講義を通して刺激を受けたり、サークル活動などを通して出会った友人・先輩に影響を受けて、自己成長する機会も多いかと思います。自由に自分のやりたいことができる反面、何もしないような大学生活だとあまり意味を成さないかもしれません。少なくとも自分にとってかけがえのない友人を見つけることができたら、なにか生まれるのではないかと思います。
-
講義・授業良い専門的分野に特化した教授が集まり、幅広い分野で講義を行っています。1年の時は、自分たちで野菜を植えて育て、収穫するという授業もあります。2、3年の時から学科に特化した講義が主になり、より専門的な知識が増えていきます。
-
アクセス・立地普通駅から学校までの距離はバスで10分くらいです。大学の近くにアパートを借りる学生が多く、自転車で気軽に通学できます。また、大学の近くにはスーパーや食堂などもあり、不便が少ないかと思います。
-
施設・設備良い大学の建物自体は古い棟が多いです。ですが、学部それぞれに食堂があることもあり、農学部の近くにも食堂があります。大学の他の学部の建物も徐々に増改築しております。研究室の設備自体は不便に感じることは特に無く、充実した実験ができるかと思います。
-
友人・恋愛良い講義のなかで自然と友人になることが多いです。また、共同作業の実験やフィールド学習で親睦を深めることができるかと思います。その中で、より仲良くなった男女同士が恋人同士になるケースも少ないながら、ありました。
-
部活・サークル良いサークル活動が活発に行われています。個性的な活動をしているサークルもあれば、キャンプや飲み会、ウインタースポーツに精を出すグループもあります。部活動をやっている友人はあまりいませんでしたが、野球やバスケなど、普段から積極的に活動していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれ自分のやりたい分野に特化して研究を進める環境があります。
-
所属研究室・ゼミ名栄養化学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要実験動物を使い、筋肉や酸化ストレスに関する研究を行います。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先畜産関係の会社
-
就職先・進学先を選んだ理由大学でやっていることに少しでも精通する分野だと感じたから
-
志望動機栄養系の学問に興味があり、その知識を生かして就職したかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかほぼセンターで決まるため、やれば稼げる教科を中心に勉強した。特に英語と化学に力を入れた。
投稿者ID:86742 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い農業に興味がある人にとってはいい学科だと思います。キャンパスは緑が多く、建物もきれいです。就職はよく自分で考えてみるといいと思います。
-
講義・授業悪い生物系の授業が多いです。数学が好きな人は物足りないかも。専門分野の授業は楽しい。畑作業をする授業は好きです。
-
アクセス・立地良い盛岡市にあるので、駅もバスを使えばすぐです。田舎でもなく、都会でもない雰囲気が好きです。不便に感じることはあまりないと思う。
-
施設・設備良い外観はおしゃれで、どことなくヨーロッパの雰囲気を感じます。中もきれいなので満足です。大学内にはミュージアムなどがあって楽しいです。
-
友人・恋愛良い様々な理由で人が集まっているので、気が合う人が見つかります。同じ学科で恋愛はあまりおすすめできませんが、男女で交流する機会も多いです。真面目でフレンドリーな人がたくさんいます。
-
部活・サークル良い部活やサークルは星の数ほどあります。四つくらい掛け持ちしてる人もいて、大変そうです。一つでもサークルに入れば、充実した大学生活が送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済や植物、昆虫について学ぶことができます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機農業に興味があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか小論なので、特になにもしなかった。
投稿者ID:23708 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2023年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです農学部生命科学科の評価-
総合評価良い植物の生態について総合的に学ぶことができ、研究室に入るまで自分のやりたいことについて考える時間があります。教員の評判も悪くなく、過ごしやすい学習環境です。
-
講義・授業良い植物生理学・病理学・育種学・作物学など様々な視点から植物の生態と制御について学ぶことができます。病虫害と関連して応用昆虫学も学べるので、虫好きな学生も入学しているようです。大学の圃場や滝沢にある農場で実習ができるので、フィールドでの学びもあります。
-
就職・進学良い公務員の他、食品・化粧品・種苗メーカーへの就職があります。大学からの就活の情報が逐次出るので、就活イベントへの参加はしやすいかと思います。大学院へ進学する学生もいます。
-
アクセス・立地良い盛岡市内にあり、盛岡駅に近くバスの通りも多いので便利です。近くにコープ、ビックハウスやマルイチなどがあり、一人暮らしには不便のない環境であると思います。
-
施設・設備良い農学部の建物は古さが目立ち、エアコンの設備が不十分である場所があります。冬場には講義室によっては上着を着て講義を受けることにもなります。研究の設備は申し分ないと思います。
-
友人・恋愛普通学科や入学年度にもよりますが、付かず離れずの関係だと思います。実験でグループを組む時には皆協力してスムーズに実験が行えているので、居心地は悪くないです。
-
学生生活普通サークルは多くありますが、コロナ禍で活動が行き詰まっているサークルも少なくありません。サークルに加入しない学生もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年後期の研究室配属まで広い学問が学べます。各学年で実習があり、生産に関する各技術を体験できます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機東北で植物について学びたいと考えていたところ、岩手大学が自分の興味に合っているのではないかと思い志望しました。自然が豊かでフィールドでの学びも充実していて良さそうだと思いました。
投稿者ID:884727 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価普通植物、土壌、タンパク質、物理系などいろいろなテーマがあります。ゆったりした人が多いと思います。実験はたくさんできます。
-
講義・授業悪いいろいろなテーマの研究室がある。実験は2年後期からたくさん行う。
-
研究室・ゼミ普通研究室はいろいろなテーマがある。この学科はほかの学科に比べ、夜遅くまで人がいる研究室が多い。
-
就職・進学普通就職説明会などは行われているが、関東組にはぜんぜんかなわない。動き出すのが遅い。
-
アクセス・立地良い盛岡駅から徒歩で行ける距離にある。農学部なら大学より駅側に住んだほうがスーパーや飲み屋街に近くて便利だと思う。
-
施設・設備悪い農学部の建物は古い。他の学科のほうが新しい建物になっています。
-
友人・恋愛普通サークルや部活はさまざまあります。気の合う人と会えれば楽しく生活できると思います。
-
学生生活普通学祭やサークル対抗の体育会などもあります。文化祭は出店をやるのがほとんどです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年後期から実験がたくさんあります。2年前期が一番暇です。実験ではレポートが大変です。毎日図書館でみんなで協力しながら書きました。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先化学系
-
志望動機岩手大学は農学校が前身になっていて、歴史もありました。立地もまあまあだと思いました。
投稿者ID:534359 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価普通岩手大学は、自分にあった教え方をしてくれるので、とてもいいと思います。また、1人1人、丁寧に教えてくれるので、安心して学ぶことができます。
また、大学の設備も万全なため、安心した生活をおくれるのは、もちろんの事、学科も豊富なため自分にあった、自分の将来にあった学科をじっくり考えることが可能です。また、教授も有名な方ですので、いいの思いますよ。
他にも、勉強だけでなく新しい友達もたくさんできます。私が在学中のときは、フレンドリーで話しかけやすい人がほとんどでした。そのため、中高とも友達があまり出来なかった私でも、たくさんの友達ができ、いまでも一緒に買い物したり、旅行したりといまでも仲良くしています。ですが、あくまで、私の場合ですので、あくまでも、参考にしていただけるとありがたいです。
最後に私が言いたいことは、自分にあった選択ができるということです。みなさんもいつかは、就職するのです。大学で自分にあった選択をし、たくさん学んでください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先農家
投稿者ID:364983 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価普通実験が豊富な学科です。確実に力が付きます。レポートが厳しいので、正しいレポートの書き方が身につきます。
講義も難しいものが多いですが、実験や研究に役立つので苦にはなりません。 -
講義・授業普通わかりやすい説明で、さまざまな分野のことを学ぶことができます。
-
研究室・ゼミ悪い学科により研究室の雰囲気が違うようです。教授ととても仲が良く、一緒にお昼を食べている研究室もあります。
-
就職・進学普通進学する人が多いです。
就職する人もいます。研究との両立が難しいですが、良い所に就職する人が多いと思います。 -
アクセス・立地良い駅から通いやすいです。大学の近隣にアパートが多いので便利です。スーパーとコンビニも充実しているので一人暮らしには困らないと思います。
-
施設・設備普通大学敷地内に図書館と食堂が3つあります。全学部が1つのキャンパスにあり、広いので移動が大変です。自転車を使う人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は一般教養が中心ですが、二年生になると専門科目が増えてきます。食品、生化学、土壌、微生物など幅広い分野を学ぶことができます。
投稿者ID:318117 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです農学部生命科学科の評価-
総合評価普通農業に興味がある人はもちろん、岩手の自然を愛する人、また被災地復興に貢献したいと考えている人は、岩手大学農学部をお勧めします。
-
講義・授業普通最初のうちは基礎科目ばかりですが、様々な学部の先生の話を聞くことができ、自分の分野に縛られずいろいろなことに興味をもつ機会が得られます。
-
研究室・ゼミ良い基礎ゼミナールでは、読書感想文の提出があります。課題図書を最初はいやいや読んでいたのですが、農学のプロが薦める本だけあって、大変興味深い内容でした。
-
就職・進学良い国家公務員や地方公務員となり役所に勤める人や、研究者となる人など様々です。進路の選択肢がたくさんあるので、自分のいろいろな可能性を見いだすことができます。
-
アクセス・立地悪いバスがあまり来てくれません。また、駐車場もないので自動車通学にも不便です。私は自転車で通っていますが、岩手大学周辺は道が狭く車通りも多いので、結構危険です。
-
施設・設備普通建物自体はそんなに新しくありませんが、緑豊かな良いキャンパスだと思います。研究のための機材も充実していています。
-
友人・恋愛普通髪を派手な色に染めている人などはいませんでした。かわいくておしゃれな人が多いです。青年の家で泊まり込みで研修があり、いろいろな人と話す機会がありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今のところは英語などの基礎科目が中心です。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機農学に興味があったから。家から近かったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか二次試験は1科目だけだったので、その科目を学校から支給された問題集を使ってひたすら勉強しました。
投稿者ID:112069 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価普通食品関係をメインとしている学科とは知らなかった。化学的なことを生物でできると思っていたが、できることが絞られる学科だった。食品をやりたい人は充実した大学生活ができると思う。
-
講義・授業悪いあまりレベルの高い内容をやらないので上を目指している人には少し不満が残るかもしれない。地方国公立大だと思って覚悟して入ると割とすぐに受け入れることができるかもしれない。
-
アクセス・立地普通農学部側には農学部食堂もあり、便利。学部、学科のキャンパスがすべて同じとこにあるので、図書館、生協、保健管理センターなど様々な施設がキャンパス内にあるので便利です。大学は駅から自転車で10分くらいでつく距離にある。
-
施設・設備普通農学部側は木々が多いところに立地しているので常に自然と触れ合うことができる。木々が多いので虫とかが多いのは少しいやです。
-
友人・恋愛良い獣医が岩手大学にはあるので、獣医を目指していたが、成績が届かないけど、この学科ならと思って入ってくる人も何人かいるので、努力してきた人も少なからずいます。入ってしまえば、そういうことはだれも気にしないで友達をつくります。学科が40人くらいなのでみんなと仲良くすることができます。
-
部活・サークル良い部活・サークルともにたくさんあるので自分のやりたいものが見つかると思う。ほとんどの人が部活・サークルに入っているので気軽に入ることができ、兼部する人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学という視点から人々の健康改善、世界の問題を解決するために生物を化学的に取り組むことを学ぶことができる。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機生物を化学的視野から取り組むことがきると思ったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか後期試験だったので小論文の過去問をすべて解きました。
投稿者ID:23600 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです農学部生命科学科の評価-
総合評価悪い環境問題や震災復興などに焦点を置いた講義があり、自分で考えて自主的に行動する積極性を身に付けることが可能な大学、学科だと感じています。
-
講義・授業悪い本を何冊も出版していて、海外でも活躍しているような先生方の話を聞くことができ、為になる講義が多いです。
-
研究室・ゼミ悪い2年後期からコース分けがなされ、3年から研究室に配属されます。先輩方は充実した研究生活を送っているように見受けられました。
-
就職・進学悪い農学部ですが、就職先はJRなど多岐にわたり、想像以上に多様な選択肢があると感じました。
-
アクセス・立地良いバス停はそこそこありますが、自分が住んでいる隣町への瓶がすくなく、不便だと感じました。
-
施設・設備悪い建物は古くて暗い感じがしますが、研究設備などは充実しているように思います。
-
友人・恋愛悪い男女関係なくみんな仲良く勉学に励んでいるのではないでしょうか。
-
学生生活悪い私はサークルに所属していないのでわかりませんが、それなりに活発に活動しているように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容徐々に専門的な講義が増えていきます。ただし英語からは逃げられないです。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:287585 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 【募集停止】共生環境課程
- 地域環境科学科
- 食料農学科
- 生命科学科
- 動物科学・水産科学科
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 岩手県の大学 >> 岩手大学 >> 農学部 >> 生命科学科 >> 口コミ

























