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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(619)

農学生命科学部 食料資源学科 口コミ

★★★★☆ 4.06
(18) 国立大学 608 / 1323学科中
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1811-18件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振りかえると、自分から動かないと何も起こらず、気がつけば置いていかれる。1年の時は、講義は主に教養科目となるので、難しい印象は受けない。ただ、取りたい教養科目に必修科目が被っていて、取りたい物を取れないという事例が割と頻繁に起こるので、そのあたりが不満。
    • 講義・授業
      悪い
      1年時の必修科目は、ほとんど高校までの確認となる。特に生物は、高校で取っていてある程度勉強していれば、聞かなくても良いレベルで基礎のみとなる。正直物足りないと感じる人もいるかも知れない。ただ油断すると痛い目を見るので気をつけてほしい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室に関しては、まだ1年なので、よく分からない。ゼミに関しては、基礎ゼミと地域学ゼミというものを取らされている。基礎ゼミは、同じ学部内で数人のグループをつくり、テーマに沿ってプレゼンの準備をし、最後に発表するという形をとっている。地域学ゼミは、他の学部も混ざって行われるので、知らない人がたくさん居る中で話し合いなどしなければならない。コミュニティが広がると思えば良いのかもしれないが、割と大変。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ1年生なので、分かりません。大学院については、先輩方はあまり弘大をおすすめしていません。やはり研究費や設備などが、有名大学より劣ってしまうということだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までは徒歩で20分強で行ける。ただ、列車の本数が少ないため、不便である。学校の周りは、スーパーやコンビニが点在しているが、便利とは言えない。冬は雪が多いため、自転車が使えず、非常に苦労すると思う。ただ、飲み屋が近くに多いので、学生はとても多い印象。コンビニ前などに溜まっているときがあり、邪魔である。
    • 施設・設備
      普通
      農生のキャンパスは、おすすめしない。暗く、あまり掃除が行き届いていない。また、夏場はエアコンが効いていないため、非常に暑い。隣の理工学部の設備がしっかりしているため、比較対象となりやすく、こっちとしては虚しくなる。図書館は、大きいとは言えず、大衆向けの文庫本などが少ないイメージ。やはり大きい大学と比較するとかなり見劣りする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      できる人はできるし、できない人はできない。積極的にサークルやイベントに参加していれば、出会うチャンスは多いはず。あとは当人のやる気次第だと思う。サークルはタイミングを逃すと途中で入部するのはかなり気まずいので注意が必要かと。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは、楽しい。大きなイベントである弘大祭は、まだ経験していないのでなんとも言えないが、あまり期待していない。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、必修科目と教養科目を組み合わせて取る。教養科目は卒業までに一定単位取れば良いのだが、早めにとっておくに越したことはない。必修科目は落とすと回収が大変なので要注意。1年ではさほど難しくないが、2年以降は落とす人も割といるらしいので頑張ってほしい。
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    投稿者ID:412040
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一年生の間は教養教育科目を主に取っており、二年生になったことで専門科目を多く履修することになったので授業に関してはまだ評価をつけ難かったから3点にした
    • 講義・授業
      普通
      一年生では教養教育科目を主に取り、二年生になってから専門的な授業を多く取るようになるが、先生は優しい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      今の二年生の時点では研究室に所属せず、三年生から所属するので現時点では研究室についてはなにも言えない
    • 就職・進学
      普通
      あまり把握していないが大学院に進む人も多くいると思われる。一般企業に就職する人もいるが、公務員を目指す人も多いと聞く
    • アクセス・立地
      普通
      バスは通っているが駅から遠い。また、周辺に娯楽施設が非常に少ないため遊ぶ場所に困る。スーパー以外のショッピング施設も大学周辺にはない
    • 施設・設備
      普通
      夏はクーラーのない講義室は暑い上にトイレは流れが弱すぎる。また、他の学部棟と学内で立地が離れているために10分での他の棟への移動は非常に厳しい
    • 友人・恋愛
      普通
      部活動では同じ学年に人数が多い部活に所属しているので同学年に学部を超えて多くの友達ができた。また学科の人もいい人が多い
    • 学生生活
      普通
      部活動は同学年が多いため学部を越えて多くの友達ができ非常に楽しい。大学のイベントは学祭があるが他の大学に比べ規模が小さいと思う。アルバイトは時給かなり低い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は教養教育科目を主に取り、二年次から専門がほとんどで必修科目よりも専門選択科目が多くなってくる。三年生から研究室に所属
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    投稿者ID:407426
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年目までは基礎知識を学び知識を広めることができ、3年目からはゼミに配属され各々のテーマに沿った研究を先生のサポートのもと深く学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      必修では知識として必要とないものもあるかとは思いますが、それも大学の経験として受けることがいい結果につながります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方のサポートもあり、わからないことには一から教わることができるので、安心して研究に取り組めます。
    • 就職・進学
      悪い
      大学の推薦が少なく、学科で学んだことが生かせる職場に入れる人はわずかではありますが、それも努力と運次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し離れてますが、コンビニやアパートなどが近くにありすぐ通える距離にあります。部活動やサークルの場も附属してるので遠くで活動するのは一部の人たちです。
    • 施設・設備
      悪い
      新しく改築されたこともあり、後者は綺麗で実験設備も揃っています。校舎同士が繋がっているので雨の日などは、中を通って他の学部に行くこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミはもちろんですが、サークルや授業の実験を通じて普段話さない人と話し、仲が良くなったりもできました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品成分について動物実験などを通じて、効果などを調べることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品栄養化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      脂肪燃焼作用などを調べ、メタボリックシンドロームなどの予防に繋げます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品成分について興味があり、また生物についても詳しく学びたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返しとき、持っているものは分からないことがないというところまでやりました
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    投稿者ID:116310
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員免許を取ろうと考えていたが、自分の学科の専門科目と教育免許取得に必要な科目の両立が難しく、大学3年になる前に諦めてしまった。そのかわり公務員試験のために講座(有料)に申し込み、勉強を始め(といってもほとんどついていけなかったけど)、最終的に就職できたからよかったと思う。アルバイトも約3年間続けられたし、自分からやりたいことを見つけたり、探したりするのには、いい環境だったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      基礎教育が幅広く興味のあるものを選択できるのがよかった。ある程度しばりはあるものの、自分が進んだ専門以外のことを同じ学科以外の人と学ぶことができて大学生活に慣れることができた。基礎教育科目・専門分野科目ともに、充実していたと思う。難しくて簡単には単位がとれない授業もあるが、先生に聞きに行けば時間をかけて教えてくれる。資格取得のために必要な授業は難しくて、しっかり勉強しないと単位が取れなかった。頑張れば資格取得につながるので、何か手元に残せるという面ではよかった。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の近くにはスーパーもコンビニもあり、生活するのには十分だった。駅までは歩いて30分近くかかり、買い物をしたりや遊ぶ場所などもそんなにない。大学の近くにバス停がある。大学周辺にご飯屋さんや飲み屋さんもいくつかあり、駅までも30分くらいで近くはないけどそんなに遠くもないので、駅周辺のお店に行くのも行きやすいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      全体的には施設や設備はきれいでよかった。学食やコンビニ、売店、ATMなどそろっていて充実しているので不便はしなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      頑張る人は頑張っているし、怠けている人は怠けている。学部内カップルもいたが、そんなに積極的な人はいなかった。
    • 部活・サークル
      普通
      さまざまなサークルがあるので、選択肢は多いと思う。サークルでは、大学生でしかできないことができた。サークルでいろんな人とも仲良くなれた。学部生しか入れないサークルもあり、勉強になったし、仲間もできたし、就職でアピールポイントになった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生物・化学についての基礎知識から専門知識を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土壌研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      さまざまな性質の土壌についての基礎研究をしていました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で生活でき、女性でも長く働き続けることができる安定した仕事だから。
    • 志望動機
      生物がすきだったから。国公立だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の配点割合が高かったので、2次試験で高得点が取れるよう、筆記問題を中心に復習して解いた。
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    投稿者ID:82004
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人向けの学科だと思う!!!
      毎日そこそこ充実してるから結構おすすめではある
      イケメンいないから女の子にはあんまりおすすめできないけど
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの人と出会えるため楽しいです
      校舎もそこまで劣化は気になりません
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いいとおもう
      教授の当たり外れが激しすぎるけど外れの教授もそんなに気にならないから大丈夫
    • 就職・進学
      良い
      いいと思う
      県外に行く人おおすぎ
      指定校推薦嫌われるとかいう記事が多すぎるけど気にするな!
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは悪い
      それ以上でもそれ以下でもない
      皆んな電車で通ってる
    • 施設・設備
      良い
      充実してると思う
      建物も綺麗で設備も他より全然充実してるんじゃないかな
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは入るべき
      人が多すぎて逆に友達できないことがあるからまずサークルに絞って交友関係広げていけばいいとおもうよ
    • 学生生活
      良い
      そこそこってかんじ
      可もなく不可もなく別に不満はない
      サークルは種類多いと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生からはゼミとか研究室でマジで遊べない時期とかあるから遊んだいたほうがいい
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      特に決まっていないけど後2年あるから大丈夫だと信じてる
      今から決めます絶対に
    • 志望動機
      希望の職に就くためにこの分野を学ばないといけなかったので選びました
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    投稿者ID:1030393
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入ってよかったと思えているから。大学生活がものすごく楽しいから。また高校3年生に戻ってもこの大学を選んだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      食品に関する様々な分野の授業が充実している。食品のみならず農学系の授業も多いため食品以外にも気になる分野も履修することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年末に研究室が仮配属され、4年に本配属となる。人数がひと学年3人~4人ということもあり同期ガチャ感もある。
    • 就職・進学
      良い
      サポート機関はあるが結局自主性による。自分からまず始めないと何も始まらない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅が遠いのが難点。毎回帰省のときとかは駅まで徒歩で20分ほどかかる。

      下宿先やアパートが大学から半径1キロ圏内に密集している。
    • 施設・設備
      普通
      場所によるが夏は暑いし冬は寒い講義室もある。基本、講義室によるがエアコンの付いていない講義室がたまにある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活動が程よくあり人間関係も深く付き合いができる人が多くいると思う。
    • 学生生活
      良い
      学生委員会と大学生協が多くイベントごとをセッティングしてくれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系や生物系。食品における様々なジャンルの内容。教養科目として食品以外の内容。英語
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品関係について幅広く学びたかったのと、将来食品関係につきたかったので有利になりそうな大学を選んだ結果。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    投稿者ID:1003120
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に深く研究したく、設備等も良いものを求めるならばあまりお勧めはしない。しかし、ある程度しっかり研究もでき、大学生活も楽しめ、就職も努力すればある程度希望のところに決まる感じなので、私は満足している。
    • 講義・授業
      普通
      私が入った当初は食料資源学科の教授が少なく、専門外の教授が授業を受け持つことが多かったため、浅い授業があることが残念だった。しかし、今年から教授の数も増えたため今後に期待できる点からこの評価とした。食品衛生監視員の資格が取れるため、衛生系の公務員を目指す方におすすめ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期から研究室が始まり、それぞれ教授の指導のもと実験等の研究を進めていく。2年前期の学生実験や教授の研究紹介などがあるので、それらを参考に研究室を決めていくとよい。研究室によってはかなり大変なところもあるので、情報収集が重要である。
    • 就職・進学
      良い
      学科の特徴から食品系の企業に就職する人が多い。そのほか公務員や教師等も割と多い。実際に大学で学んだことが職場で活かせるかは不明。就職のサポートは当たり前だが、自分から学校側に求めないと何もしてくれない。サポートセンターなど利用して情報を得る人が多かったようだ。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは歩いて30分程かかり、雪が降ると歩く気が失せる。学校近辺に一人暮らしした方がよい。学校の周りにはファミレス等はないが、学生向きの居酒屋が多い。
    • 施設・設備
      普通
      今年まで冷房設備が整ってない状態の教室が多く、夏は地獄だった。今年から冷房設備を設置する工事をしているようなので、来年以降は改善されているかもしれない。学食は割としっかりしているが、昼には人が飽和している。農学部は古い。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にサークル、部活等で友人関係は広がると思われる。学科で縦飲み、横飲みなど開催しているところもあるようだ。恋愛についても同様にサークル、部活等でよく見かける。
    • 学生生活
      普通
      数が多いが、設備が少なく、活動場所の取り合いになっている。学祭ではそれぞれの団体が参加して充実したものとなっている。サークル、部活等は4月の初めに学校全体で勧誘会が開かれるため、大体そのあたりで所属を決める。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品全般、遺伝、昆虫学、菌学、分子栄養学、土壌学等を2年までに広く浅く、3年以降はある程度方向性を決めて専門的に学んでいく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員、衛生監視係
    • 志望動機
      食品関係の仕事に就きたいと思い志望した。いざ大学で学んでみると食品といっても様々な分野があり、学ぶことが多かった。志望する際にはもっと何を学びたいのか考えておくと苦労しないと思う。
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    投稿者ID:606445
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方の大学なので、農学部の果たす役割はとても大きいものだと思います。さらに、地産地消ということも地方にとって大事なので、素晴らしいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義で分からないところがあり、質問をすると質問に答えてくれ、とても助かっています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      地方の大学ということもあり、有名な大学に比べ、劣っている感じが多少します
    • 就職・進学
      良い
      担任の先生や学科の先生が積極的にサポートしてくれます。とても助かっています。
    • アクセス・立地
      良い
      冬は雪が沢山降るので、北国出身出ない方は、それなりに苦労すると思います。
    • 施設・設備
      普通
      少しボロいなという建物がありますが、問題ないと思います。そのほかは気になりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人はもちろん、学部の違うサークルの人とも仲良くなれます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多い方だと思います。高校には無い自由なイベントがあり楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料を生産するにあたっての流通などの仕組み作りや効率のいい方法を学びます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部にすることは決まっていたので、そのなかから、自分にとって学びたいものを選びました。
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    投稿者ID:598742
1811-18件を表示
学部絞込

基本情報

住所 青森県 弘前市文京町1
最寄駅

弘南鉄道大鰐線 弘高下

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
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