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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(619)

農学生命科学部 食料資源学科 口コミ

★★★★☆ 4.06
(18) 国立大学 608 / 1323学科中
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181-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生たちのサポートも十分で、学習環境が整っていて、自分のやりたい、学びたいことが学べるいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      多くの種類の講義があって選択できるので充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      1年で、キャリア形成の基礎、という授業が必修となっており、早いうちから就職について考えられる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺はほとんど大学生が住んでいるので、少し安心でもあります。
    • 施設・設備
      普通
      自分の学部棟は少し古いため、ほかの学部棟に比べるとちょっとボロく感じるところもありますが、特に不満はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      食堂などもいつも賑わっており、友人関係、恋愛関係は充実していると思います。
    • 学生生活
      良い
      自分もどのサークルに入るか迷うくらい多くのサークルがあり、活動も充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品化学、食料バイオテクノロジー、など、食料にかんすること。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物が好きで、その環境などにも興味があったため、生物環境などを学べるこの学科を志望しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599397
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野について学べるのでいいと思います。面白い先生から怖い先生まで、色々な先生がいると思います。
    • 講義・授業
      良い
      オムニバスの授業は受けていて楽しいです。学年が上がるごとに、より専門的な講義を受けることができるので、興味を深めることができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は人それぞれだと感じます。大学院に行く人は3~4割だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くにアパートやマンションがあるので、すぐに大学に行けます。
    • 施設・設備
      普通
      暖房が効かない部屋などがあり、寒い時や、暑い時があると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属したり、研究室に入るなど、人との交流があれば友達はできると思います。
    • 学生生活
      普通
      人それぞれだと思います。サークルに入ってる人も入っていない人もいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は化学や生物など基礎的な勉強をし、2年からより専門になっていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品の分野に興味があり、食品メーカーに就職したいと考えていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:944448
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学部を除くと偏差値がそれほど高くないため大企業への就職は難しい(本人の努力次第)が、地域の大学としてはネームバリューがそこそこあるので青森県内の企業であれば、ある程度の成績と大学在学中に頑張ったといえることをしておけば、就職にはほぼ困らない。
    • 講義・授業
      普通
      食品分析などを中心として食品学関連の講義が多い。また、植物や微生物に関する講義もある。 必修の講義は特別に難しいことはないがそれほど専門的な内容は含まれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期から研究室に配属される。 バイオテクノロジーコース、生産環境コース、食品科学コースの3つがあるため、コース選択をし、そのコースの研究室から選択することになる。 それぞれの研究室のテーマは色々あるので選択肢は多い。
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリアセンターという所を利用すれば、先輩達の就活レポートや企業の情報(企業説明会、面接の情報など)を手にいれることができる。 また、キャリアセンターでは就職活動に関する質問や相談を随時受け付けているため、自分から積極的に行動する気があれば、様々なサポートを受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にはアパート、下宿などが多いため大学へのアクセスは悪くない。しかし、 大学の寮は少し離れた場所にあるためアクセスは良くない。
    • 施設・設備
      普通
      一般的な大学レベルの機器類は揃っているが、特別な機器や施設はほとんどない。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年の必修科目に学科の全員が受ける科目があるため、同学科の友人は作りやすい(自分から積極的に行動すれば) 。 他学科や他学部とは教養科目の講義で知り合うこともあるが、多くはサークルや部活動で知り合うことが多い。 恋愛関係の充実は本人の行動力次第(友人を多く作りそこからいかに異性の情報が得られ、かつ仲良くなれるか)
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活はそれなりに種類が多い。規律の厳しい所もあるようだが大体のところはそれほど厳しいことはない。 イベントとしては、10月に大学祭があるがそれほど規模は大きくない。一応芸能人が呼ばれてはいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では生物と化学の基礎(高校で専門とってたならほぼ同じことなので難しくない)を中心に、食品栄養学、基礎土壌学などの専門基礎科目が必修となっている。 2年次では専門科目の必修が多くなる(主に食品学関連)。前期には実験実習があり、コースごとに5種類の実験を行う。 3年次ではコースごとの必修科目が多くなる。研究室に配属されるためある程度卒業研究のテーマ探しを始める必要がある。 4年次では卒業研究が主となる。この時点で修得単位が卒業所要単位に足りていない場合は、専門科目からいくつかとることになる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      バイオテクノロジーを用いた農作物の品種改良に興味があり、バイオテクノロジーについて学びたいと思ったため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566165
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な知識が学べるので総合的にいいと思いました。あと安心!!それにパートナーと交流することで知識が広まるからいい
    • 講義・授業
      良い
      質が高いし生徒に対する先生の気持ちがたかいからとても安心!!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      質の高い学業が受けれるからとてもいいと思うし安心だからです!!
    • 就職・進学
      良い
      サポートとして教員が優しく教えてくれるからとても安心です!!
    • アクセス・立地
      良い
      立地や周辺環境としてとてもすくまれていると思いますし安心!!
    • 施設・設備
      良い
      施設内はとても綺麗ですごく充実している学校だと思います!!!
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係は学業を中心に広まってったのでとてもありがたい!!!
    • 学生生活
      良い
      地域の方と交流できるのですごく安心できるし、イベントがあるので
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品のことだったり専門的なことが学べるのでとてもありがたい!!
    • 学科の男女比
      5 : 5
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:984551
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ専門的なことを学んでないのでなんとも言えないが、教えるのが下手すぎる教授が何人かいるところが難点である。1年生のときからもっと専門的な分野を学べた方がいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      生物に関しては高校と同じ内容だったので時間の無駄に感じた。もっと1年生のときから専門的な分野を学べた方がいいと思う。教え方が下手な人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミをやっていないのでわからない。これからもっと、先輩方とのつながりをもって研究について知りたいと思っている。
    • 就職・進学
      普通
      公務員になる人も結構いるらしい。2年生になったらインターンシップに積極的に参加する!就活に関しては協力的だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いいのが難点。また、大学周辺に大型の施設がなく、暇つぶしができない。冬は寒い教室もあって辛い。
    • 施設・設備
      普通
      学部の施設が古くて暗いから少し怖い。また、冷暖房が付いていない教室があって、真冬や真夏は辛い。教室が少し狭い
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ではけっこう仲良い人がいて楽しく過ごしているが、場違いな空気の読めない人がいて一緒にいたくない。恋人はできにくい環境だと思う。
    • 学生生活
      普通
      盛り上がるサークルはほとんど運動系のサークルで、サークル数にしては面白そうなサークルが少ない。また、活動も少なめ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、高校の内容の復習、英語の基礎、専門科目を少しやる。必修科目として、教養科目というものがある。
    • 就職先・進学先
      まだきまってない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428579
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、微生物、水稲、植物病理など、他の学科と比べて研究対象が広いです。
      「何に興味があるんだろう」、とぼんやりした状態からでも、対象が広いぶん選択の自由があります。
      大学の敷地内では一番端なので2年生までは移動が大変ですが、専門科目やゼミが始まれば、自然に囲まれてのびのび勉強と研究ができます。
    • 講義・授業
      良い
      先生の授業のわかりやすさ、課題の多さはピンキリです。
      おもしろく解説する先生もいれば、スライドも資料も全部英語の先生もいたり…
      自分で動画を作って、YouTubeに投稿してる人もいます。
      個性的な先生が多いかなと思いますが、その分仲良くなるととても楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学生命科学部の中でも、生物資源は先生方の指導が丁寧で面倒見もいいです。
      ですが、研究室のメンバーはやはり人間なのでいろいろあります。
      私のゼミは院生がいなかったので、お局的存在がなくてのびのびしてました。コンロや電子レンジ、冷蔵庫があるので、普通にティータイムを楽しんだりも。
      他のゼミでは、先輩や院生と合わないと合わないと言っていつも愚痴をこぼす友達もいました。
    • 就職・進学
      良い
      就活サポートの部署があるので、情報や、弘前大学で開催する合同企業説明会も多かったです。
      植物系の研究室は就職ではなく進学が多く、食品系の研究室は、けっこう何にでもなれます。私の同期では、公務員、メーカー、塾講師、製薬会社に就職したひとがいます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅が遠いので、就活は苦労しました。
      が、それ以外は便利かと思います。
      アパートもスーパーも多いので一人暮らしも楽ですし、安い居酒屋も多く、サークルなど大学生はだいたい困らない環境です。
    • 施設・設備
      普通
      植物系の研究室は院生が多いため実績が出やすいので、比較的高価な器具を使って研究できます。
      食品系の研究室は、最新器具があまりありません。
      ですが、先生の定年などにともなって入れ替えがあるので、その時には新しくなるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルでも学科でも、友達や恋人はきちんと選べば一生の付き合いができます。
      遊びで人生経験を積むのもありだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、広く浅くの一般教養を学びます。
      ここでは知識というより、大学生活の流れや、講義形式の違い、施設の利用の仕方などを知る時期だと思ってください。
      2年生は、一般教養に少し専門科目が入ってきます。必修科目は少ないので、3年生に向けて、「興味がある分野」を絞っていく期間です。
      3年生はほぼ専門科目で、2年生のうちに絞っておいた分野を、さらに絞り込みます。2年生で分野が確定していた人は、よりその分野を詳しく勉強できる講義を取ります。
      そして3年生の後半から、ゼミ所属になります。
      4年生はひたすら卒論に向けての研究です。講義は落とした単位のみ受け、それ以外の時間は自由に研究できます。
    • 就職先・進学先
      進学塾
      コンペティションプランナー
      食品メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:218825
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      成績次第で自分がやりたいことが出来ない可能性もありますが良い大学です。英語の授業が1番大変だと思うので合格したらなるべく早く英語だけやっておくといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      満足です、そこまで難しい内容もないし自分が興味がある学科なら楽しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立大学なので充実してると思います。教授の当たり外れもあまり感じません。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に行きたい人が多い印象です、就職のサポートは私立よりは劣ると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は国立大学なので良いです、ただ寮から学校までが遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      自分がしたかったか事は出来ているので満足です、国立大学なので設備はちゃんとしてると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      地元(青森)の人と北海道の人が多い印象です。自分は関西出身なのですが2ヶ月ほどで馴染めました。
    • 学生生活
      普通
      雪が多く降るだけあってスノースポーツ関係のサークルや同好会は充実してると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生までほぼほぼ皆同じ内容で、3年生から自分が興味があることに別れます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      園芸や栽培に興味があったから、青森県なので林檎関係がおおいです。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:814106
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の中でもコースが3つに分かれていて3年ぐらいになったら自分が興味を持ったコースに進めます。先生方もとても親切です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義の他にもいろいろな学部が混ざった講義や青森について知れる講義がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分はまだ研究室にも入ってないですし、ゼミも行ったことがないので詳しくは分からないです。
    • 就職・進学
      良い
      先生と面談した際に、ここ最近の就職状況は良好だと聞きました。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くに学生寮やアパートがたくさんあるのでとても通学しやすいです。ただ、弘前市は城下町であるので道が入り組んでます。
    • 施設・設備
      良い
      青森ということもあり、りんごの研究をしてる研究室が多い印象です。それこそ幅広い分野で先生方が研究されているので将来の幅が広がるのではないかと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数はかなり多いと思います。いろんなサークルの新歓に参加して自分に合ったサークルを決めましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次のことしか分かりませんが、前期では植物や生物学の基礎、農学概論を学び、後期では土壌や食料流通を学んでます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:273155
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備は近年エアコンが設置されるなどし、改良されて来ており、サークルなども申し分ないが、就活に有利な知名度などは皆無。
    • 講義・授業
      良い
      食品について詳しいカリキュラムが組まれ始めた点が良いところだと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期からコース分け、研究室所属が始まり従来より速くなったことで、卒論を余裕を持って取り組める
    • 就職・進学
      普通
      就職自体はできるが、大手企業に学士から就職できる人はあまりいない
    • アクセス・立地
      普通
      周辺に遊べるところはなにもない。買い物ができるところも少ない。田舎
    • 施設・設備
      良い
      途中から、研究室だけでなく講義室にエアコンが設置され、夏でも快適になった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人もおり、部活は楽しく、部内で恋愛関係にある人もいるため充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークルはバレーだけでも3?4のサークルがあるなど、非常に充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品に関する様々な知識を得ることはでき、必要単位を取得すれば食品衛生監視員などの任用資格も得られる。しかし、農場実習のようなフィールドワークはなく、必修科目は研究室で行う実験のみのため、食品の栽培などに興味がある人は他の学科の方がいいかもしれない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      まだ決めていない
    • 志望動機
      食品について興味があり、中学・高校の理科の教員免許も取得可能であったため(今は取得を目指していない。)。また、地元から大きく離れない地域に住みたかった。
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    投稿者ID:537800
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      単位はそれなりに取ることができていて、そこは問題ないと思うが、卒業後はパイロットを目指しているので学科とは関係ない。新体制になってからなので足らないこともある。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容自体は問題ないと思っている。しかしながら新しい科目の教員が募集中であると言うところには不安を少なからず感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ自体は増えているようであるのだが、新しく、できる予定の研究室の教授が未だ募集中であるようである。
    • 就職・進学
      良い
      まだ、就職活動を、始めてはいないため、よくわかってはいないが、おそらく、サポートはされると思っている。
    • アクセス・立地
      良い
      他学部よりは、奥にあるが、アパートから、大学までも、
      そこまで離れているわけではないため、良い環境だは思う。
    • 施設・設備
      普通
      実験室も充実しているが、冷房が、授業を行なっている講義室に付いていないことがあるため、冷房が欲しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は、自分は男女ともに、充実している。恋愛関係においては交際相手が学科内の人間ではないためわからない。
    • 学生生活
      良い
      部活については充実していると思う。交際相手とも出会うことができた上、同期とも仲が良いので良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は専門科目は基礎的なところが多く、自分は高校で生物を履修していないためわからないが、おそらく生物の講義内容は高校と近い。
      2年は専門的な科目がより増え、実験も行う。
    • 就職先・進学先
      まだ
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    投稿者ID:429195
181-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 青森県 弘前市文京町1
最寄駅

弘南鉄道大鰐線 弘高下

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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