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国立北海道/札幌駅
薬学部 薬学科 口コミ
4.27
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い北海道で薬剤師を目指す人にはとてもいいと思います
駅にちかくてアクセスも良いし、敷地がとても広くてさすがです -
講義・授業良い充実していると思います。薬剤師国家試験に必要な授業をしてくれます
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研究室・ゼミ良いまだ使ってはいませんが良さそうです
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就職・進学良い旧帝大だということもあり良いです。民間企業に就職する人も多いようです
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アクセス・立地良い駅に近くてアクセスが良いです。周りにお店もあるので困ることはないです
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施設・設備良い校舎は新しいです
敷地も広くてさすが北海道です
植物園も全国トップクラスだと思います -
友人・恋愛良いサークルに入ると友人はたくさんできるようです
また、1年時はクラスに別の学科もいていろんな友人ができます -
学生生活良いサークルがたくさんあり、学校祭や金葉祭などイベントも充実しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養について学び、薬学について学ぶのは2年からです。3年から研究室で学ぶようになります
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬学に興味があり、薬剤師になりたいと思ったから
また、充実した設備があるから
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602370 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究の方に進みたい方や販売などに進みたい方など色々な方向性に対応しているのでとても良いです。6年制は国家試験まで対策しているのでとても安心できます
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講義・授業良いとても分かりやすく、周りの友達などと教え合い互いに勉強ができるのでとても良いと思います
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就職・進学良い6年制や4年制などがあり、6年制だと国家試験まで対策ができるのでとても嬉しいです
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アクセス・立地良い十八条駅が近くにあり、駅から歩いて5~7分程度で着くのでアクセスがとてもいいです。また、札幌駅からも近いので交通の便はとても良いです!
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施設・設備良い構内に売店などがあり、とても充実しています。また寮もあるので遠くからでも大丈夫です
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友人・恋愛普通サークルなど、自分の興味のあるものに入るとすぐに友達ができ、毎日共通の話題で話せるのが嬉しいです
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学生生活良い1年に1回ある学校祭はとても盛り上がりがよく、自分や周りも自然と元気ややる気がみなぎってくるようなものです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、生物化学および物理化学を基礎として、生命科学、創薬科学および医療薬学を総合的に学ぶことが出来ます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機曾祖母が薬剤師であり、子供の時に憧れの存在でした。自分の進路に迷っている時にその事を思い出し、薬学に進むことを決意しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:989599 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業や実習などは充実していると思います。研究室は自分の行きたいところに行けるかどうか、そこで周りの人と良い関係を築けるかどうかにかかっているという感じです。勉強に手が抜けないというのは大変ですが、優秀な人も周りにいるので良い刺激になると思います。アルバイトなどをたくさんしたい人は大変かもしれませんが、勉強面ではよいところだと思います。
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講義・授業良い2,3年次では基礎的な生物、化学、物理の内容を手広く学ぶことができます。3年次の後期や4年次では薬学科においては医療現場における臨床的なことも学ぶことができます。 多岐にわたる分野での手広い学習は薬学部以外の学部では難しいと思いますし、臨床的な内容は薬学科でないと学ぶことができないため非常に充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属されます。生物系、有機系、医療系の大きく分けて3分野で約20個の研究室から希望順に振り分けられますが、希望が通るかどうかはその人の成績次第です。研究熱心なところや研究よりも薬剤師としての勉強に重きを置いているところがあるので特色は様々です。どんな研究室が良いのかを考えて希望を出す前に見学に行ったほうが良いと思います。
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就職・進学良い研究職、MR、薬剤師を目指す人が多いと思います。サポートは研究室で縦のつながりがあれば情報などもらえることもあるかと思いますが、ないところはないと思います。
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アクセス・立地良い薬学部の最寄り駅は札幌市営地下鉄南北線の北12条駅です。ここからは徒歩5~10分ほどで着きます。また札幌駅からも徒歩15分ほどで着くので非常にアクセスは良いです。北大の札幌キャンパスの中でも真ん中に近い位置にあるため学内に極端に行きにくい場所がないので立地は良いほうだと思います。生協の運営する食堂も近く購買も棟内にあるので一人暮らしを始めたばかりの学生もご飯の心配はしなくてよいと思います。
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施設・設備良い研究室に入るとお金のある所はかなり充実した設備を持っていますが、そうでもないところは充実しているとは言えない設備になっています。また、学年全体で実験をするときの設備はなかなか古いです。学科としての設備は微妙ですが研究室によっては良い設備で研究できるでしょう。
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友人・恋愛良い部活、サークルが数多くあり、周辺の大学との合同の団体などもあります。しかし、学年全体で2000人強入学することになるので自分から何の団体にも属さない、かつ授業で一緒になる人にも話しかけないとなると友達を作るのは大変だと思います。恋愛は学科内、部活・サークル内など団体の中では多い印象です。
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学生生活良いサークルは非公認のものを含めると何個あるのかわかりません。種類が多すぎてすべては把握できないと思います。学内の施設を使えるサークルと使えないサークルがあるのでどの団体に所属するかは選ぶべきかもしれません。イベントは初夏に学祭(楡陵祭)、夏にビアガーデン、秋に小規模の学祭(金葉祭)があります。楡陵祭では大きな道の両端に露店が並ぶ、よくある「お祭り」のようになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他の学部の人とも一緒に教養科目(薬学部に全然関係ないことも含む)を学びます。前期入学した人は1年次の成績で自分の行きたい学部・学科に行けるかどうかが決まります。2年次および3年次前半では生物学、有機化学、薬理学、物理学、薬剤学など基礎的な事項を手広く学びます。3年次後期、4年次では医療現場で必要とされる臨床的な事項について学びます。また3年後期から研究室にも配属されるので授業と研究の両方を行います。4年次の冬には実習に行く前のOSCE、CBTという2種類の試験をうけます。これらに関しては学科で対策を行ってくれるようです。5年次では5か月間薬局、病院へ実習に行きます。6年次には12月に卒業研究を発表し、2月終わりから3月初めあたりで薬剤師国家試験酷使を受けます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機生物と化学が好きで、これを学べそうなところ、かつ医療に携わりたいと思っていたのでこれらを満たすのが薬学部でした。北海道大学にしたのは実家が北海道だったからです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570398 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い総合理系からの薬学部です。
薬学部生は基本真面目な人が多く、かつ授業の質も高く、かなり勉強に力をいれないと周りにもついていけないが、単位を落とすことはほぼないと思って大丈夫です。
教授も協力的なので、勉強熱心な学生にはもってこいの学部だと思います。
勉強内容は有機化学がいちばん重く、重要度が非常に高いため、有機化学1からつまづいてしまうと危険なので、はじめから有機化学には力を入れて勉強をするといいです。
男女比は1:1くらいで、ほぼ授業は薬学科、薬科学科で一緒なので、同じ教室で同じ授業を受けます。座学の移動教室がないため、高校のクラスと似たような感じです。
そのため、仲良くなりやすく男女の仲も結構良いです。
2年生の後期から実習が始まり、毎日月曜日から金曜日1限から5限でフルコマになるため、バイトなどサークル部活を両立させるのはかなり厳しいところではありますが、バイトや部活をしている人もいなくはないです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371519 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い将来、薬剤師さんになりたい方や化粧品の開発などに携わりたい方にはとても役に立ちもし、将来そっち方面に行きたいのであればぜひ来てみてください。この大学は、北海道の中でも大きい大学です。色んな人とのコミュニケーションも取れます。学科の中だけではなく、他の学科の人たちとも仲良くなれます。大学生活には色々なことができます。勉強につぎ込んで己を高めるのも良し、いろんな人たちとの交流し、関係の和を広げるのもいいです。サークルなどに入り、自分のしたい事をエンジョイするのも楽しいです!薬学部は覚えることが多くなかなか大変なところもあります。でも暗記が得意な人にはもってこいかもしれません。薬学部に入ってもそのあと何になるかはわかりません。でも、薬剤師になるのであれば国家試験を受けなければなりません。私は、薬剤師になりたいので、今からでも勉強をしっかりしていきたいと思っています。そんな勉強もしっかりできる環境です。ほんの少しですが、札幌駅からは遠いのがちょっと億劫ですが、勉強やいろんなことができるのでとても充実した学校生活を送れると思います!
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372358 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究を行う環境や、人間関係、周辺の環境などとても満足度は高い。薬剤師国家試験を受けるのでどうしても講義や実習が多く研究の時間が思うように確保できないことが多い点は多少不満である。
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講義・授業良い薬剤師国家試験に必要な知識を網羅的に学ぶので、様々な知識を得ることができるが、ほぼ全てが必修科目なので、他の学部の講義を受けに行くのは難しい。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に配属され、研究テーマを一人一つ与えられて自主的に研究を進める。英語の論文を読んだりして自分で計画を立てて進めるので思考力などがとても鍛えられると思う。
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就職・進学良い研究室ごとに企業への推薦も出してくれるようなので、それで内定し就活がすぐ終わる人もいる。薬学科は研究職への就職は比較的難しいが、優秀な人は研究職へも行っているらしい。
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アクセス・立地良い一人暮らしの人は大抵大学の近くに住み、自転車で通学している。実家生で電車通学なら、南北線の北12条駅が最寄りだが、札幌駅から徒歩や自転車で通学する人もいる。札幌駅は服屋や雑貨屋など多くの店が入っている。
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施設・設備良い研究、実験に必要な器具はそろっているが、少し古くて使いづらいものもある。教室はエアコンがついており夏でも快適。たまに寒い。
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友人・恋愛良い学部の人数が少ないので、コミュニティは狭いが、大体の人とは仲良くなれる。学部内のカップルもけっこうできる。
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学生生活良いサークルは数がとても多く自分のやりたいことが見つけられるのではないかと思う。 学内のイベントは北大祭が一番大きく、一年生のときはクラスで屋台を出し、サークルごとにも屋台を出しているところが多い。2年生以降の学部でも出し物をしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次全学部共通の教養科目を履修する。2年次からは学部の講義が始まるが、最初は化学生物物理の基礎的な講義が多い。2年後期と3年前期では学生実習があり、グループで実験を行う。3年後期には研究室に配属され、研究テーマを与えられて一人一人自主的に研究を進める。4年前期の4,5月には実務実習の事前実習があり、4年後期の11-1月頃には実務実習の履修資格となる試験(OSCE, CBT)を受験する。5年次には薬局と病院それぞれ2ヶ月半ずつの実務実習が行われる。6年次12月には卒論発表があり、研究室でそれまで行ってきた研究の成果を報告する。その後2月下旬に薬剤師国家試験を受験する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校生の初め頃から、薬剤師の仕事になんとなく興味があったから。
投稿者ID:569213 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい、または部活を頑張りたいと思っている方にはとても良い環境だと思います。多くの学生が他県から集まり、何か目的を持って大学に進学するのでお互いに切磋琢磨し、成長できると思います。
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講義・授業良い1年次から生物学や物理化学、有機化学などの内容を徹底的に教えるので、理解が深まり、2年次・3年次の講座や研究に凄く役立ちます。プレゼンテーションなども多く、他者とのコミュニケーション力も向上します。
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研究室・ゼミ良い創薬科学、医療薬学、生体機能化学などの分野があり、それぞれに多くの研究室があります。
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就職・進学良い薬学部卒業後の進路としては、就職(主に薬剤師)か大学院に進み、医療薬学研究者として博士課程を目指すかが大体です。
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アクセス・立地普通最寄駅は地下鉄南北線の北12条駅でそこから徒歩5分程度です。北12条駅は札幌駅からも数分程度なのでアクセスとしては良いです。
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施設・設備良い薬学部には薬草園や薬学部用の図書室があります。薬学について学ぶには十分な施設が揃っていると思います。
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友人・恋愛良いサークルや講座、研究室の出入りなどで横のつながりはもちろん、縦のつながりも自然と出来てきます。
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学生生活良いサークルは体育系、文化系ともに数多くの種類があり、特に連合吹奏楽団は有名です。また、写真部などの80年と年季の入った部活などもあり、OB・OGとのつながりも強いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は薬学に関する様々な分野の基礎学習。2年・3年は必須科目の他に自分で選んだ科目を勉強します。4年次にはすぐに事前実習が始まります。病院や薬局などでの実務実習です。5年時には、病院・薬局で各11週間ずつスタッフとして働きます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先病院や薬局に勤務する薬剤師になりたいと思っている。
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志望動機幼い頃から薬剤師になりたいという夢があったため。北海道大学を選んだのは、偏差値と大学の雰囲気が自分に合っていると感じたため。
投稿者ID:533805 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究をしたい人にはむいているが、薬剤師になりたい人には不向き。忙しくて国家試験の勉強をする時間が取れない。
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講義・授業普通自分でやってくださいというスタイルが多いため、研究者向き。国家試験対策はほぼない。
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研究室・ゼミ良い研究に力を入れているのでやりたいことはほぼやらせてもらえる。設備も他の企業や研究室との連携も整っている。
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就職・進学普通実績はいいが、サポートは研究室によって差が大きい。教授によってどこまでいけるかはかなり左右される。
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アクセス・立地良い札幌駅すぐなのでとても便利。ご飯食べる場所も買い物もしやすい。ただ、本州から来る人は北海道は遠く感じるのかも。
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施設・設備良いやりたいことはなんでもできる。希望すれば導入してもらえる。ただ、私立ではないので不要と判断されるようなものは難しい。
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友人・恋愛良い人数が少ないので狭く濃い関係になれる。長時間過ごすことになるので、自然とカップルも多くなっていた。
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学生生活良い学内だけではなく、他の学校との合同サークルも数多くある。人数が非常に多いのでその分サークル数も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、理科の基礎から研究について、薬剤師に必要な知識について幅広く行う。一年生の時は薬学部の勉強だけではなく、イカ釣りなどほかの学部の講義も受けることができて楽しい。
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就職先・進学先薬剤師 製薬会社の研究職
投稿者ID:493965 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い友達が作りやすい環境です。
授業もわかりやすいです。
サークルでの交流も盛んで、先輩との繋がりもできます。
バイトをやってる人も多く、学業との両立ができます。
サークルとバイトの掛け持ちも多く、勉強、サークル、バイトと様々なことを楽しみながら学ぶことができます。
充実した大学生活をおくることができる学校です。 -
就職・進学良い国家試験の合格率も高く、就職も安定しています。
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アクセス・立地良い駅から近いところに学校があるので、通いやすく、交通の便は素晴らしいです。
大学に面した通りには居酒屋や、飲食店が多く、学生向けな値段、量のお店がたくさんあり、友達やサークル仲間、先輩がたと楽しく食事をできます。 -
学生生活良いほかの大学の学生も所属できるサークルが多く、色々な学校の人と交流をすることができます。
本格的に活動しているサークルも沢山あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるために必要なスキルを授業、実習を通じて学ぶことができます。
先輩から過去問をもらうことが出来るので、テスト対策もしやすいです。
投稿者ID:339731 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い北海道大学なので、北海道の中ではもっとも充実していると思います。特に力を入れているのは薬の研究であるのでそれに興味がある人にとってはとてもいいところです。
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講義・授業良い講義は人数がそこまで多くないので薬学部の同じ学年の人が全員一緒に受ける講義も多く、みんなで学ぶことができていいです。
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研究室・ゼミ良い研究室では先輩方が色々と丁寧に教えてくれるので、困ることはあまりありません。研究設備についても色々揃っているので良いです。
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就職・進学良い就職先もかなりいろいろなところがありますが、王手薬品会社や病院で働ける人が多いので、就職は結構いいと思います。
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アクセス・立地良い地下鉄の北12条駅から徒歩5分くらいで着くので、アクセスはとても便利です。食堂も学部棟にはありませんが、近くにあるのでいいです。
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施設・設備良い研究や実験などにつかう道具はかなり揃っています。北大ということもあって設備はかなり揃っていて使いやすいと思います。
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友人・恋愛普通人数はそこまで多くないのでほとんどの人と仲良くなれます。学科が違っても全然関係ないといった印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤についての基本的なことを学ぶのはもちろん、薬が何に効くのかや薬学に関しての英語など様々なことを学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師になりたいと思っていたので、薬剤師になるなら薬学科しかないと思ったためです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか北海道大学の傾向を探って、基本的な問題が多かったので、基礎を固めていきました。
投稿者ID:181774 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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