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国立北海道/札幌駅
工学部 環境社会工学科 口コミ
3.89
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い環境のことを勉強したい方であれば、北大のこの学科は満足できると思う。大学の立地は最高だし、先生方も全国で有名な方が沢山いるし、サークルや部活も充実している。
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講義・授業良い様々な教授の講義を受けられます。時には特別講義という形で海外の方を講師に招いての講義も受けられます。また、副専攻で他の分野の講義も受けられるところも視野を広げるためにはいいところだと感じます。5ではなく4にした理由は、先生方の中でもやはり、自分はこの分野に誇りを持っていて、その良さをわかってほしいという熱意が伝わる人と、そうではない人がいると感じたからです。
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研究室・ゼミ良い四年生から研究室に配属されるが、学生主体で研究を進められ、先輩方が優しく教えてくれる環境であり、ミーティングや、ゼミでは教授方が親身になって指導してくださる環境だから。
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就職・進学良い進路担当の先生がおり、資料が豊富。さらに、何社もの企業を集めて説明会が開催されたりと、手厚い。
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アクセス・立地良い札幌駅から地下鉄3駅分くらいが全て最寄駅となっており、札幌の中心部に位置しているから生活しやすい。また、近くには居酒屋、レストラン、カフェ、ラーメン屋など、沢山の飲食店がある。
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施設・設備良い実験機器は、かなり高価なものがそろっており、他に必要なものがあれば大体は購入してもらえる。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属するとより多くの人と関わることができ、友達などができやすい。学部、学年にかかわらず親交を深められるので充実した生活を送ることができる。また、留学生も多いため、異文化交流も活発。
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学生生活良いサークル、部活、ボランティアなど、数え切れないほどの団体がある。また、大学祭はそこそこの地域のお祭りには負けないほど立派なもので、出店やライブなどがすごい。大学生だけでなく、小さい子からお年寄りまで、毎年大盛況。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大気汚染や騒音問題、上下水や海、川、湖沼などの水問題、外だけではなく室内環境についてなど、身の回りの環境のことについて幅広く学べる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先水処理会社
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志望動機世界に共通する環境問題に興味があり、解決できるような知識をつけたいと思ったから。
感染症対策としてやっていること自粛要請のあたりから、オンライン授業や、オンラインゼミを実施。実験するときもシフト制になり、密にならないように工夫している。投稿者ID:706534 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い自分自身総合理系で入学し、当初は別の学部を希望していたが、成績が足りなくこの学科に所属した。しかし、研究自体に興味を持つことができたし、友人関係にも恵まれて充実した学部生活を過ごすことができたと思う。2.3年時の授業による学ぶことと4年時の研究自体は全く違うものなので2.3年の授業で少しでも自分が興味を持つ事を探すことが大事だと思った。
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講義・授業普通基本的に授業は3年生の終わりで容易に単位自体は取りきることが可能(卒業論文を除く)
正直講義に関してはおもしろい授業もあるが、
特に受けててためになったなと思えるものはそこまでない。
指導に関しては個人で疑問点を質問したりなど主体的に行動すれば、よく指導していただけるし成績評定に関しても不満がある場合は個別で問い合わせもでき、真摯に対応して頂ける。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期に仮配属というものがあり、4年時に本配属となる。
仮配属で研究室を気に入らなかった場合、本配属で変更が可能。
最終的に研究室自体は定員があるのでその定員をオーバーした場合は話し合いで決めることになってるが、基本的には成績の高い順で決まる。
研究室の選び方は人それぞれだが、基本的に何かしら興味があるところに所属しないとその後の1年はすごくつまらないものになると思う。 -
就職・進学良い就職に関しては、いわゆる大企業と言われてると企業や公務員になる人が多い。就活自体は推薦による就職が可能。
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アクセス・立地良い周辺環境については、日本国内でも随一のいい立地である。生活に退屈になることや困ることはまずない。
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施設・設備良い施設は古いところもあれば新しいところもある状態。特に冬はかなり寒い場合がある。
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友人・恋愛良い正直人それぞれ。
大学自体は広く、人も多いので人それぞれ多種多様の交友関係がある。 -
学生生活良い体育会系にしか所属したことがなく、サークルに所属したことはないが、大学公認のサークルと非公認のサークルというものがある。サークル自体は200以上は存在すると思う。特に新学期の春にサークル勧誘活動がよく行われているのでそこでビラや掲示板にも情報があるので探す方法はいっぱいある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いわゆる数学や物理を中心とした工学的な勉強と一般的な土木に関する知識等を2.3年時に学ぶ。4年時は所属した研究室の指導教員のもと、1年間卒業論文に着手する。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学院に進学。
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志望動機英語教育が充実していたのと親族が学科で勉強する内容に関連する職についてたのが主な理由である。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601603 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い入学時から学部が決まっている人は少なく、2年次に上がる際に決められるのが、とてもよい。学部が決まっていたとしても、学科やコースなどは、1年後に選べるのでそれも利点だと思う。
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講義・授業普通自身のやりたい専攻とは異なるものも必修科目として含まれることが多々ある。
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研究室・ゼミ良い3年の後期にゼミの仮配属が決まる。実際に研究室に入るのは4年からとなるので他大学よりは少し遅い気がする。そのため、理系であることも相まって大学院まで進む学生が多い。
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就職・進学良い研究室に入ると、教授ごとにさまざまな企業への就職をバックアップしてくれるそうだが、学部卒で就活をする人は少数。
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アクセス・立地普通北12条駅からほど近いが、1年次に受ける教養科目が行われる建物から少し距離がある。
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施設・設備良い工学部棟自体は、古いように感じるが、土木棟は2年ほど前に新しくなったので、良い環境で実習ができる。
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友人・恋愛普通工学部に限らず、所属しているサークルで固まることが多い。女子はとても少ないので、固まっている。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどある。同じ種目でも異なるサークルがいくつもあるため、好みのサークルを選べる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水環境や、コンクリート構造物、架橋構造などの所謂数学物理から、技術者としての倫理観など様々。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先ゼネコン
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志望動機実家が道外にあるため、一人暮らしがしたかった。そして国立大学で入試問題が比較mは
投稿者ID:571029 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い基本的には、土木、建築色の強い学部ですが、就職率は非常にたかいので、是非入ってみるといいと思います。
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講義・授業良い何かの学問に特化したような学科ではないので、環境に関する幅広い知識を得ることができるのが、この学科のよいところです。
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研究室・ゼミ普通ゼミに関しては、研究室でバラバラではあるが、四年生から、週一であるが、大したゼミではなかった。
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就職・進学良い就職については、学校内でインターンシップのセミナーだったり、サポートセンターだったり、多くのサポートをしてくれる機械がとても多いです。
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アクセス・立地良い大学自体がとても広いという点では、移動は面倒かもしれないけど、学部毎に食堂もあるし、大学周辺には、食事処、スーパー、そして少し移動すれば、札幌駅があるので、生活で不自由になることはほとんどないです。
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施設・設備良い工学部は、最近新しい建物が出来上がったので、その施設で、研究できれば、設備等は充実していると思いますが、古い工学部の方は、建物が老朽化しているので、少し見た目的には、良くないかもです
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友人・恋愛良いとにかく、サークルの数が多くあるので、サークルには、絶対はいった方がいいです。 大学生活が、サークルで回るようになるといっても過言ではないので、是非はいった方がよい。
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学生生活良いサークルは、数えきれないほどあるので、経験したことがないようなことをやっているサークルに入るのも面白いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部の勉強は、二年生から始まります。二、三年生で講義行い、四年生で研究室に配属され、研究を行っていくという学科です
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機元々、環境に興味があったので、それに該当したので、環境社会工学科であったため
投稿者ID:566802 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部環境社会工学科の評価-
総合評価普通学びたい分野がはっきりしており、合う教授がいればとてもいい環境ですが…。もしあまり興味がなくて入ってしまえば、課題や卒業設計などはかなりしんどいと思います。
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講義・授業悪い座学が多く、主体的に動けるような授業が少ない。教授の数が足りておらず、専門ではない教授が教えるシーンもある。
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研究室・ゼミ良い四年の頭にゼミが決まります。研究室によって良し悪しはありますが、学生の興味関心を尊重し、論理的な考え方を身につけられるようご指導くださる先生が多いです。
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就職・進学良い8割以上の学生が、内部進学もしくは外部の院へ進学します。サポートはほとんどありませんが、就職口は沢山あり、大抵スムーズに決まります。
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アクセス・立地良い札幌駅、地下鉄の駅からも近いですが、学生が多く住むところは基本的に閑静な住宅街です。コンビニやスーパー、郵便局なども適度に立地しておりとても便利です。
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施設・設備悪い建築棟と呼ばれる専用の建物で製図などを行いますが、冬は寒く夏は暑いです。また、印刷設備などは全くなくほとんどの学生がプリンターを自分で購入しています。
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友人・恋愛普通道内、道外いろいろなところから学生が集まってきているのでとても楽しいです。設計演習の提出直前は毎晩合宿のようで良い友人が沢山できました
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学生生活普通総合大学なので、本当に多くのサークル、部活があります。建築学科と、サークルの両立はかなり大変です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生から建築都市コースに配属になります。2,3年で構造の基本的な内容、設計の基礎などを学び4年生で卒業設計と卒業論文を完成させます。大学院までを一連と捉えている先生方も多いです。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先建設業界
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志望動機第1に、北海道に行きたいと思っていました。また、寒冷地の建築について学びたいと思っていました。
投稿者ID:537241 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良いとても優しくておもしろくてわかりやすい先生がたくさんいてすごくよいです。とてもフレンドリーでひらけているところだとおもいます。
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講義・授業良いとても分かりやすくておもしろい授業もあっていいです。それぞれの先生が担当の分野を教えてくださるのでわかりやすいです。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室やゼミには入っていないのでよくわかりませんがいろいろな研究室があってそれぞれ違うことを研究しているので色々見てみたいと思っています、ら
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就職・進学良い就職はとてもいいときいています。大学自体がいろいろなガイダンスとかたくさん行っているのでいろいろな企業を見ることが出来ると思います。
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アクセス・立地良い札幌駅からとても近く、大学の南北の長さにあわせて地下鉄も通っているのでとても通いやすいですし、だいたい自転車で移動します。
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施設・設備良い少し汚いかなとおもうときもあります。
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友人・恋愛良いとてもいいとおもいます。
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学生生活良いサークルはとても多いですし、真面目に活動している部活もたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に関わることについて学んでいます。
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就職先・進学先決まってません
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479488 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い文武両道で満足感のある学生生活が送れます。サークルやアルバイトに理解のある先生が多く、勉強だけで学べないことに積極的に取り組むことを後押ししてくれます。
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講義・授業良い少人数授業で先生方のフォローアップが手厚く、わからないことは聞きに行きやすい環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室ではよりアットホームな雰囲気で学習ができます。自分のスケジュールに合わせ先生と打ち合わせを設定でき、サークルとの両立も難しくありません。
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就職・進学良い就職枠が多く届くので、就職はかなり有利だと思います。道内企業のみならず、全国的に有名な企業にも推薦で行くことが可能です。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩10分、繁華街も近く交通網が整備されているのでよいです。ただ家賃がしない平均より高くなります。
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施設・設備良いサークル用の建屋やトレーニングセンターなど整備されています。キャンパスが広い分移動は大変です。(特に冬)
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友人・恋愛良い学生数が多いので、サークルの選び方で出会いは増えると思います。学生は男性が多いです。
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学生生活良い6月にある学園祭はサークル・クラス・出身地ごとに出店を開いたりと盛り上がりを見せます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次途中までは全体教育、その後選考ごとに分かれます。どの選考でも就職率は高く、安心して暮らせる職業に就けると思います。
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就職先・進学先非鉄業界の技術職
投稿者ID:494715 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部環境社会工学科の評価-
総合評価普通とても勉学がしやすい環境にあり、教授やTAの方の勉強のフォローアップが手厚いところもよく、土木を学びたい人にとってはとっておきの学部学科だと思われる。英語の授業が多い点は少しマイナス点。
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講義・授業普通講義の内容については、とてもよい授業である。教授や、講師の方も丁寧な授業でわかりやすい。単位については少し取りづらい
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研究室・ゼミ普通ゼミの選び方については、成績によって決まるので判断が難しいが、演習はとても充実しているとよく聞くことがある。
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就職・進学良い就職活動のサポートは、常に企業のパンフレットが置いてあったり、対策用の講義があったりするので抜群によい。
進学についてはほとんどの方が大学院に進学すると思われる -
アクセス・立地良い工学部自体が、札幌駅に近く最寄りの札幌地下鉄南北線の北12条駅からは、自転車で五分ほどで着く。また札幌駅が近いのでアクセスはしやすい
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施設・設備良いキャンパスは尋常じゃなく広い。図書館も朝早くから夜遅くまで空いており勉強しやすい。研究設備に関しても最近研究棟が新しくなり実験がやりやすくなった
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友人・恋愛良い学内の友人関係についても良好で僕自身自信を持って大学に友達が多いと感じる。サークルも盛んでとてもすごしやすい
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学生生活良いサークルは種類がとても多く良いと思う。イベントに関しても北大祭や、金葉祭などのイベントがありとても雰囲気がよい。学外の活動もとても活動しやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科は、社会基盤学コースといって、北海道大学工学部環境社会工学科の中でも国土政策学コースと社会基盤学コースの2つしかない土木の分野を勉強します。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429445 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部環境社会工学科の評価-
総合評価普通学習内容は今後の人生に生きると考えているが、もともと学習したいものとは少し異なる部分があったので、その分減点させていただきました。しかし、現在の選択は間違っていなかったと思います。
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講義・授業普通大学の講師は自身の研究活動等で忙しく、あまり授業に対する前向きな姿勢がみられなかった。もう少し頑張っていただきたい。
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研究室・ゼミ普通ゼミの決まる時期が遅いため、もう少し早い段階で深い研究活動を行いたかったと思っている。内容に関しては申し分ない。
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就職・進学普通就職活動に関しては担任の先生も、大学側も就活解禁になるよりかなり前から、サポートしていただいて大変感謝している。
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アクセス・立地悪い現在住んでいる家からも近く、通いやすい面では申し分ないが、冬は雪が積もるため歩きにくく通いづらいと感じることがある。
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施設・設備普通キャンパスについては同じ建物の中に食堂・購買等が充実していて、生活には困らない。ただ、建物間を移動する際に屋根を設置してほしかった。
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友人・恋愛普通学内の友人関係はおおむね良好で、同期同氏はもちろんのこと、先輩後輩も関係なく非常に楽しい学生生活を送れている。
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学生生活普通学生生活に関しては学科の仲間だけではなく、サークルの人や同じ授業を受けている人、アルバイトの同僚など幅広い年代の方と接する機会がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が中心である。2年次から専門科目の講義が始まり、3年次には実験もある。そして4年時に卒業論文の作成を行う。
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利用した入試形式通信業界技術職
投稿者ID:411123 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い入りたいと思った会社に、コースの推薦で入る事ができた。大学は就職予備校だと思って入学したので、最も重要な点がクリアされてよかった。ただ、やる気のない人が酷かった。
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講義・授業普通何を目的に行っているのかが明確ではなかった。学科の専門上、する事がないのはしょうがないことだと感じる。しかし、院試などで必要だと教えて欲しかった。単位が楽すぎてあまり真剣ではなかった。
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研究室・ゼミ悪い全体ゼミを頻繁に欠席する学生に対する注意が全く無い。暇かつ課題がほぼ無い学生がいて、頑張る気力を削ぐ。自分がやりたかった研究をすることができているが、自身の頑張りが時に無意味に見えてしまう。
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就職・進学良いほとんどが大学院に進学する。就職率は100%、専門と関係があるところの会社は比較的簡単に入ることができる。しかし、一定数専門に興味の無い学生がいる。そのような学生にとっては有意ではないかもしれない。
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アクセス・立地良いキャンパスには街路樹が並び、川が流れ風光明媚な場所である。また、都心まで徒歩圏である。キャンパスの端であっても地下鉄駅が近く、とてもアクセスの点ではよい。
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施設・設備普通不便と感じたことは全く無かったが、教員が、他の大学ほど設備が無いと言っていた。そのため、実は損をしているのかもしれない。もっと出来ることがあったのかもしれない。
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友人・恋愛普通クラスの人数が少ないことから、孤立する人は一人が好きなタイプくらいだと感じる。上下の仲も良く、アットホームな雰囲気。他の学年の人で研究室が違っても知り合いが多い。
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学生生活普通研究室の雰囲気のせいかもしれないが、イベントはあるものの、楽しいと思ったことはない。学部の運動会、テニス大会、コースのソフトボール大会、歓送迎会などがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容かつては、鉱山学科であった。その名残から、地質、岩盤力学、リサイクルの研究室がある。さらに、化学、生物、流体力学、材料系もある。海外インターンシップに行くチャンスもある。
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利用した入試形式鉱山会社
投稿者ID:412707 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 応用理工系学科
- 情報エレクトロニクス学科
- 機械知能工学科
- 環境社会工学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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