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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(1132)

芸術工学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(63) 国立大学 263 / 596学部中
学部絞込
631-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年05月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    芸術工学部音響設計コースの評価
    • 総合評価
      悪い
      私も例に漏れないのですが、全てにおいて中途半端な人がいないです
      回路を弄れる人はおろか、プログラミングが出来る人も居らず、学校のお勉強と音楽系の部活だけをやってきたと言う人ばかりです
    • 講義・授業
      悪い
      他大学や他の学部ですと、1年のうちから専門性のある授業があるかと思いますが、当学部では一切ございません
      2年になり、満を辞して始まる専門科目も、独学が可能なレベルでかつ、授業のペースも非常に遅いです
      音響工学を学ぶ為受験する方は普通の工学部に行ったほうが良いでしょう
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先輩を見ている様子では、研究室によっては物理モデリングなどを研究することができ、良いと思います
    • 就職・進学
      良い
      インターン情報やOBOG訪問が活発です
      実際に体験したことがないので、詳しいことはわかりません
    • アクセス・立地
      良い
      2年生からキャンパスが変わるなど、不満な点はありますが、都市に近く立地は良いでしょう
    • 施設・設備
      良い
      音響実験施設は豊富であり、昨年度改修工事も行われました
      測定環境は充実しています
    • 友人・恋愛
      良い
      やばいです
      他コースにはあるのですが、当コースには全然カップルがいません
    • 学生生活
      良い
      当学部は学祭のためだけに存在していると言っても過言ではありません
      勉学の為ではなく、遊びたい人には良い環境だと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      普遍的な音響工学
      全てにおいて、独学可能なレベルの内容しか取り扱いません
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      音響工学を専門に学べる学部が当学部しかありませんでしたので志望しました
      そこまで学べなさそうです
    この口コミは参考になりましたか?

    17人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:835895
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術工学部音響設計コースの評価
    • 総合評価
      普通
      この学科は、2年次以降の専攻科目の内容として演習形式のものが多い。
      これは裏を返すと、知識の積み重ねとなる理論的部分の比率が相対的に薄いということになる。
      よって学部卒業後就職を考えた際に、ただ講義を受けただけでは専門的に特化した部分がなく自己アピールが難しくなる。
      幅広い分野に触れることとなる学科なので、専門職の人々の仲介者としての立場を目指すなら悪くないのではないだろうか。
      これは他の学科でも言えることかもしれないが、もちろんのことながら自分のやりたいことを見つけている人は授業で扱う内容を離れ、進んだ場所へ向かっている。そういう人にとっては、この学科は単位を取るのが難しい講義が少ないため都合が良いだろう。
    • 講義・授業
      悪い
      講義や指導の内容の充実具合は、同じ学科内でも講師によって大きく変わる。
      ひたすら教壇で話し続ける教授もいれば、演習の際に声をかけてくれる教授まで様々だ。
      そして何を言いたいのかうまく伝わってこない教授もいる。
      このように多様な講義があるが、この学科内の専攻科目については単位を落とす学生はあまり見ない。
      だが、この結果は教授たちの指導というよりは先輩方からの講義資料・過去テスト問題集などによる力が大きい。
      このような背景から指導の充実具合は少し不満がある程度となった。
      しかし、そもそものところ教授たちは研究者であり教育系学部を除き教職専門ではない。
      教授たちにそこまでを求めるのは自ら学ぶことを志願した学生のあり方とは違うのではないだろうか。
      そのような考えから、私はこの現状に納得はしている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      この学科の研究室配属は3年次の1月くらいで学部泣いた学科より少し早い。
      この学科は教員の専門分野が教員ごとに大きく異なるところがあり、志望していた研究室に進めなかった場合大きく異なる分野の研究室に配属される可能性がある。
      研究室での指導方法も研究室によって様々だ。放任主義のところもあれば内容を指定してくるところもある。
      癖の強い教授もおり、教員とうまくいかずキャンパスに来なくり卒業が危ぶまれるという例もあるため、大学院への進学を希望しないのであれば分野にこだわらず人を見て判断するのも良いかもしれない。
    • 就職・進学
      普通
      学部が業界との繋がりが強いのか、学内メールでよく企業の説明会等の連絡が回ってくる。先輩方の就職先では名の通った企業も聞いたりする。
      しかしながら学部卒業後就職を考えている人からは不安の声も大きい。技術的な専門性という面では専門学校に劣る部分があるからだ。よって技術職よりはプランナーといった方面で就職を目指す学生も少なくない。
      進学実績は他大学に行かないならば悪くないと思われる。もともと珍しい学科ということもあり競争率もそこまで高くはない。これは院試で問われる問題が他大学で学ぶこととあまり似ていないというところもあるかもしれない。逆に他大学の院へと進学したいのならばおそらく試験内容が学部で学んだことと大きく異なる可能性があるため注意が必要である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は西鉄の大橋駅。駅から大学までは徒歩で5分ほどでたどり着くだろう。
      近くに竹下駅という駅も存在しそこから博多まで一駅で向かうこともできる。
      キャンパスの近くは駅に近いということもあり飲み屋・ラーメン屋等が多く存在する。
      博多・天神へのアクセスが良いという点で立地はいいだろう。
      ただ、外国人なども多く治安という面ではそこまでいいとは言えないかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      学科ではコンピュータ室が利用でき、adobeソフトなどを利用することができる。
      これらは購入しようとするとお金がかかるため学生のみとしては非常にありがたい。
      図書館については九州大学の図書館全体と連携しており、図書館同士で書籍の取り寄せが行える。
      図書館のサービスはネットでも利用でき、所蔵書籍の検索・図書購入依頼などネット上で行うことができ非常に便利。
      ただ解放されている学習スペースが少ないところが難点。
    • 友人・恋愛
      良い
      全学とは別でこの学部内で独立して行われる学祭企画によるコミュニティが強い。
      学祭企画と呼ばれるこのコミュニティはほぼ1年間を通して活動しているため、友人関係などが作りやすい。
      学科内での友人関係に関しては、自分の学年を見る限りでは孤立しているような人はいない。
    • 学生生活
      良い
      学部内で行われる学祭は、人にもよるが充実したものであるように思える。
      この学祭はほとんど学生により運営されていることもあり学生がこれにかける時間・苦労・熱意が大きい。
      そのぶんサークル内で面倒ごとが起こりやすくもあるのだが、そこまでして真剣に取り組んだものは終わって見ると充実していたように思えた。
      アルバイトは人により様々。
      サークル等に所属していると先輩からバイト募集のお知らせが回ってくることもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は伊都にあるキャンパスで基幹教育という講義を受ける。ここでは学科の専攻科目は非常に少ない。
      必修となる数学・物理・英語・第二外国語に加え、心理学・地質学などの教養科目を取ることができる。
      2年次以降は大橋にあるキャンパスで専攻科目を受ける。
      2年次は演習科目としてプログラミング・3DCGのアニメーション・鉄や木材の加工の講義が、座学としては知覚に関する心理学・統計学・文化比較・英語・色彩学などの講義がある。
      3年次はプログラミング・統計学・画像処理・プレ研究室配属などがある。
      4年次は主に卒業研究。卒業に必要な単位が足りていない場合ここで回収することになるだろう。
      卒業論文については、学部のものは浅い内容のものが多いように思える。
      以上が大まかな内容である。(説明が難しい講義等については省略している。)
      2年次から4年次の講義については学部ホームページにある時間割から大まかに確認することができる。ただ、名が体を表していないものが多い。さらに詳しく知りたい場合はシラバス等を参考にすることになるだろう。
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    18人中17人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431670
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    芸術工学部メディアデザインコースの評価
    • 総合評価
      普通
      まだ一回生の為専攻教育を受けていない。一年時は期間教育といい、数学や物理を行う。授業のカリキュラムを見る限り面白そうで、期待している。
    • 講義・授業
      良い
      新たな内容が学べて面白い。教授によって異なるが刺激的な授業もある。
    • 就職・進学
      普通
      自分はまだ一回生なのでよくわからない。
      先輩を見ていると良いと思われる。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪い。駅からは遠い上にバスは高い。
      周辺は田んぼで牛くさい。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実している。広いキャンパスなのでたくさんの充実した施設がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      充実している。クラスによるが仲良くやっているクラスが多くあると思われる。
    • 学生生活
      普通
      コロナウイルスの影響でサークルはあまりない。活動ができないため判断ができない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術と工学の橋渡し。CGなどに力を入れている様子。一年時は期間教育を行う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      絵が幼い頃から好きだったため、今後もそれに関わる仕事がしたかった。
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    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:771535
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    芸術工学部インダストリアルデザインコースの評価
    • 総合評価
      普通
      様々な分野のデザインをしている先生がいるので、やりたいことができると思う。しかし授業を受けているだけでデザイナーとしての力がつくかというと無理。自主性がかなり求められ、授業以外でも努力できる人ならばデザイナーにもなれる力がつく。先生もやる気のある生徒が好きなので、積極的に仲良くなれればいいかと。設備や先生はいいと思うので自分で積極的になれる人ならおすすめの学科である。
    • 講義・授業
      普通
      専門学校ではないのでデザインに関係ない授業も多い。それなのに生徒の過半数が興味ないとする授業の単位が取りづらく、再履修になる生徒が多い。基準が厳しすぎる先生がいる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室にもよるだろうが、理系には珍しく週1回のゼミのみで、基本的に自主的に進めることになる。ゼミも生徒数が多いときちんとアドバイスをもらうことができず、自分が研究について何をどう進めればいいのか迷うことが多々ある。基本的に自分のことは自分でやりなさいというスタンスである。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関して学校を頼ったことはない。はっきり言ってサポート体制がしっかりしているのかはわからない。というのもあまり学校側が積極的にサポートに関してアピールすることはないからである。サポートがないこともないみたいだが。特に芸術工学部に関しては、他のキャンパスよりも強く思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅まで徒歩5分、周りにスーパーやコンビニも多く、生活に困ることはない。居酒屋やカラオケも多く、大学生の住む街としては素晴らしいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      人間工学分野においては研究施設がしっかり整っており、日本でも最高クラスの研究をしているらしい。また工作工房では木材等の基本的な加工に加え、3Dプリンターや真空成形、レーザーカッター、溶接もできる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学祭のサークルに入れば芸術工学部内での顔も広くなり、交友関係はかなり充実すると思う。しかしかなり大きいサークルであるため馴染めなかったり、仕事という感覚も多分に感じられることから続かない人も多く見られる。
    • 学生生活
      良い
      学祭のサークル(前夜、CBA、2研)はかなりの大所帯なので芸術工学部内での交友関係を広めるには所属すべきである。その他にも芸術工学部のサークルが多くあるため、良く言えば学部内の繋がりはかなり強い方だと思うが、悪く言えば全学との関わりを持たない人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は伊都キャンパスにて、基礎科目の数学や物理の延長、文系科目等。2年次からは大橋キャンパスに移動し、インダストリアルデザイン、人間工学、知的機能工学の3分野を専門科目として学ぶ。4年次からは研究室配属になる。
    • 利用した入試形式
      インテリア業界の総合職
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407742
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    芸術工学部メディアデザインコースの評価
    • 総合評価
      普通
      一年次では他の理系学部と同様に数学や物理といった教科を学び、専門的なことはほとんどできません。二年次からは物理的、生物学的な視点からものを見ることについて学んだり、プログラミングなどで機械的な画像処理について学んだりできます。作品を作る授業ももちろんありますが、割と少数です。芸術工学部は学祭が楽しく、また授業では学べないソフトウェアの使い方も学祭を通して学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      良くも悪くもアクの強い先生が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      芸術工学部のキャンパスに関しては周囲も栄えていて、天神や博多へのアクセスも良くとても便利です。
      しかし、そのキャンパスに通うのは二年次からで、一年次は伊都キャンパスというたいへん不便なキャンパスに通うことになります。
    • 学生生活
      良い
      学祭が重要です。学祭の準備はそれなりに大変ですが、そのぶん自分の技術が磨け、先輩や他学科の人とも親しくなれるチャンスです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は物理や数学といった教養科目をする必要があります。
      二年次からは物理的(光に関すること)や生物学的(目の仕組み)、心理学的(錯視など)からものを見ることについて学び、デザインの歴史のような座学やそれを実践する制作課題などもあります。制作課題は彫刻や絵画といった美大的なことはあまりやらず、映像制作や印刷物のデザインが多いです。デザインの魅せ方やソフトウェアの使い方はあまり学べません。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340056
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術工学部インダストリアルデザインコースの評価
    • 総合評価
      普通
      サークルは、色々あるけどものによって活動はマチマチ。学祭サークルは、どれも活発的に活動している。その他は、真面目というほど活動はしてない。授業は、3分野あり、授業では、入り口の部分を学ぶ。本格的なことは、ゼミに入ってから
    • 講義・授業
      良い
      内容は、分野によって様々。デザインは、経験がなくても大丈夫。絵が上手いのがいいのではなく、自分の意見をしっかりと主張できる人の方がいい。強いて言うなら、絵よりも何かを作るのが好きな人の方が授業は有利に働く。あくまでもプラスα
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの決め方は、成績の良し悪しと口頭試験という試験で決まる。第3希望のゼミに入れる。多くのゼミは、院に行くことを進めている
    • 就職・進学
      良い
      進学と就職は、半々ぐらい。院に行かなくても就職は出来るが、開発部門や研究職として大手企業となると厳しいかも。一般や総合職なら、九大として見られるのでチャンスはあるかも、
    • アクセス・立地
      良い
      天神に近く、大橋駅からも近い。お金に余裕のある学生は、都心に出やすいので楽しいと思う。伊都にある九大の本キャンパスと比べると段違いに立地がいい。
    • 施設・設備
      良い
      日本で数少ない施設があり、工房もある。建物は古いが国公立にしては、贅沢とも言える設備ではないかと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学祭サークルで恋人を作る人がとても多い。その他は、絶望的と言えるほど繋がりがない。学祭サークルで恋人を作りやすいが、逆にそこで作らなければとても厳しい。
    • 学生生活
      良い
      都心に近いのでアルバイトに困ることはない。物事に対して積極的に動ける人は何をしても楽しい充実した学生生活になると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は、必修科目。芸工は、2年から大橋のキャンパスへと移動になるので、一年の科目を落とすとかわいそうなことになる。
    • 就職先・進学先
      スポーツ業界の研究職
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408733
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術工学部音響設計コースの評価
    • 総合評価
      普通
      先生方も熱心に講義してくださって、一緒に学ぶ仲間もよくて、とても毎日の学生生活が充実していると思う。
    • 講義・授業
      普通
      ここでしか受けられない講義が多く充実していると思う。個性的な仲間もいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      特殊な施設で実験や研究ができ、とても良い環境で大学生活を遅れると思う。
    • 就職・進学
      普通
      先輩方の就職先も想像以上に多岐にわたっていて、選択肢が結構幅広い。
    • アクセス・立地
      普通
      学年でキャンパスが変わることはいいところでも悪いところでもあると思う。
    • 施設・設備
      普通
      国内でもなかなか類を見ない学部、学科なので充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      全国から仲間たちが集まるので、とても個性豊かで楽しい。学ぶ内容も充実している。
    • 学生生活
      普通
      高校生向けの講座や体験教室なども充実していてとてもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の名前通り芸術と工学を合わせたような内容が多い。音響は主に音に関すること。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国内にもなかなかない学科で興味があったから。就職先に興味があったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:934846
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術工学部音響設計コースの評価
    • 総合評価
      普通
      受け身では何も身に付きませんでした。
      授業はいろいろな種類があって楽しいですが、教えてもらえるのは入り口まで。
      興味を持ったことがあったら自分で深めていきましょう
    • 講義・授業
      良い
      造形、cg、ゲーム、プログラミング、映画と多岐に渡ります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室所属は4年からです。
      基本的に自分の興味があることを研究させてくれる先生が多いと思います。
      がち理系みたいにテーマを与えられたり引き継いだりする人はあまりいません。
    • 就職・進学
      悪い
      私の代はみんな行き先が決まりましたが、代によっては半分ぐらいリタイアするそうです。
      担任のしっかり度合いやクラスの雰囲気に依存するかもしれません。
      あまり大手には行かない傾向があるのかも?
      ただSONYや日立、凸版に行く人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      大橋はいいところですが、伊都である授業やイベントに行きにくいです。
      バスもお金もでないので
    • 施設・設備
      普通
      パソコンはいっぱいあります。
      食堂は今は古いけど新しいのを今建築中です。
      基本的に古いけど、一部工事で新しくなった建物があります
    • 友人・恋愛
      普通
      自分次第です。
      私立よりはカップル数が少ないです。
      学祭に参加したら仲間ができます。
    • 学生生活
      良い
      学祭がすごいです。
      サークルは音楽系が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      同じ研究室の大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346829
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術工学部メディアデザインコースの評価
    • 総合評価
      普通
      授業というよりはサークルや学祭企画の中で技術を学んで行く感じ。だから、自分から様々な所に参加しないと何も身に付かないということも。技術を持っている人は多いので積極的になれれば、とても充実した時間を過ごせると思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業で学ぶのは本当に基礎で、浅く・広く。芸術のことから映像・広告、はたまた目の仕組みや画像加工の処理など様々な分野について興味がある場合や、まだ絞り決めてないという人には一通りに触れられるので良いのではないかと思います。製作系の授業もあるので面白いには面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      外部との合同研究をしたりと活動は色々面白いです。しかし配属が4年生からと少し遅いのでがっつり研究をしたい方は大学院に行く必要があるように感じます。設備は結構整っているのでそれを使い放題なのはとても魅力的かと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職についてはあまり積極的に介入はしてきませんが、インターンや就活に関するセミナー、企業説明会、相談室があります。大学のネームバリューもあってか割と大きい企業が来てくれます。限られた業界ではありますが、大手広告会社などに就職している先輩もいらっしゃるので直接話しを聞くこともできます。
    • アクセス・立地
      良い
      西鉄電車の駅、バス停がとても近いです。少し歩きますがJRも近くにあって非常に便利です。またご飯、飲み会には困りません。学校の中では特にどこと決まっておらず、研究室や授業によって移動します。苦になるようなことはありません。最初のうちはどれが何の建物か分からず迷います。
    • 施設・設備
      良い
      改修工事が行われて1/3ぐらいは綺麗な建物になっています。芸大だったので少し独特な感じはするかもしれません。設備は3Dプリンターをはじめ、スタジオがあったり工作工房(切ったり焼いたり自由に使えます)があったりと制作活動に役立つ設備はたくさんあります。図書館には専門書もたくさんあり見応えありです。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分のしたいことに没頭している人と特に目的もなくのんびり過ごしている人と別れていたりもしますが、基本的にはそれぞれの趣味や興味を全面的に受け止め、尊敬し合える環境です。授業への真剣度は正直高くありませんが、制作系の課題でグループ制作などがあると非常に楽しく取り組めます。癖のある人も多いですが、波長の合う人がきっといると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      絵画の歴史・近代芸術など「アート」に関する基礎知識。広告の歴史、映像などの歴史、最近の作品など、「グラフィック」に関する基礎知識。目の仕組み、錯視など「視覚学」の知識。画像処理のプログラムなど「画像工学」の知識。他、課題・サークルなども含め、動画制作、イラスト制作、WEB制作、広告など紙媒体の作品制作などを経験することもできます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      特に名前はなし(WEB系、アプリ)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      好きなことをやっても良いが、WEB系の教授の研究室。卒業研究ではなく卒業制作をする場所です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      広告やWEBに興味があり、学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いた。(AO入試の友人の多くは絵画教室に一時期在籍した人が多いようであった。)
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    投稿者ID:64435
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    芸術工学部メディアデザインコースの評価
    • 総合評価
      普通
      芸工祭たのしい。すんごいつかれるけど。徹夜ができないとだめ。勉強は自分でがんばらないとだめ。技術は自分で身につける。
    • 講義・授業
      普通
      プログラミングがわりとむずかしいからがんばらないとだめ。他の授業はたのしい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生は優しい。研究テーマも相談にのってくれるからなんとかなる。
    • 就職・進学
      普通
      つながりがある先生もいると思うけど基本的に自分でがんばるもの。
    • アクセス・立地
      良い
      大橋キャンパスはアクセスがよくて周りにお店もたくさんあって便利。
    • 施設・設備
      良い
      普段使えないような設備とかわりとそろってるからいろいろ作りたい人にはいい。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな人がいるから刺激になると思う。サークルたくさんある。内輪になりがち。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      視覚学、視覚芸術学、画像工学。画像工学はプログラミングとかやる。
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    投稿者ID:252569
631-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 大崎キャンパス
    福岡県福岡市南区塩原4-9-1

     西鉄天神大牟田線「大橋」駅から徒歩6分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.25 (1387件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.01 (1413件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
宮崎大学

宮崎大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (380件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
帯広畜産大学

帯広畜産大学

47.5 - 60.0

★★★★☆ 4.23 (93件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
岩手大学

岩手大学

35.0 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (458件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.96 (131件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (254件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.08 (119件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (87件)
経済学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (125件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.21 (144件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.02 (63件)
共創学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.00 (9件)

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