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広島大学
出典:HU
広島大学
(ひろしまだいがく)

国立広島県/寺家駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.07

(1216)

生物生産学部 生物生産学科 口コミ

★★★★☆ 4.18
(65) 国立大学 327 / 1311学科中
学部絞込
学科絞込
651-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ前より自分の中の生物の世界がより広がっていくと思います。最初は難しい言葉だらけで悩むこともあるかもしれませんが後々生物の楽しさに気づけると思います。
    • 講義・授業
      良い
      生物について詳しく知ることができる
      生物というものに対して多方面から学べる
    • 就職・進学
      良い
      先生方がとても明るく学びやすい環境となっていると思う。大手企業に就職する人が沢山いる
    • アクセス・立地
      悪い
      西条駅から遠く、キャンパス内に入っても遠いのでかなり悪いです
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体綺麗で自然もありコンビニもあり設備は完璧だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      かなり充実していると思います。同じ学科で付き合っているカップルも居ます。
    • 学生生活
      良い
      まあまあ並みくらいに充実していますね。不満を聞くことはあまりないです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最近はスマート農業についての授業がとても充実していると思います
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小さい頃から生物について興味を持っていて、いつも自分の身の回りにいるものだからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:824155
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学科はとても良いところだったと思う。自分が気になったものは積極的に研究をしていた。設備も綺麗だった。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実している。講義が分かりやすく、授業も楽しく受けることができていた。
    • 就職・進学
      良い
      よくサポートしてくださり、学科の就職も、進学実績も良い方だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      ホームページなどにも書いてあるため、場所もよく分かると思う。
    • 施設・設備
      良い
      施設・設備は綺麗な方だと思う。僕はとても充実していたと思っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな1人1人がとても良い人たちばかりで、とてもフレンドリーだった。
    • 学生生活
      良い
      イベントもよくたくさんしていますし、充実していたと思っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      僕のこの学科は、理系の学科で、主には生物についてよく学んだ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      環境系の仕事に就きたいと考えていたので、良かったと思う。
    • 志望動機
      理科が大好きだったし、将来、就きたい仕事も理系だったので志望した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:760408
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      植物、動物、食品、水産、分子生物学とコースが5つあるので興味の持てる学科となっている。入学後にはこのいずれかのコースを選択することとなるが、講義も様々な分野が存在しているので充実しているところが評価できる。
    • 講義・授業
      良い
      講義も様々な分野から選択、履修できるので知識欲の高い人にとっては非常に良い。一方で講義によってはやり方が異なるので差が出るところもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室で生活するのが当たり前となるが、配属自体は3年の後期となる。自分で実験計画をたてて行うので大変な時期もある。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績としては、製薬や食品業界などがあるが、公務員になる人も多い。サポート面ではキャリアセンターの活用が好ましい。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの西条駅までバスで約30分と立地としてはあまりよくない。環境としては近くに鏡山があるなど、自然豊かである。
    • 施設・設備
      普通
      実験室や建物自体は老朽化が進んでいる。なお、講義で使用する部屋は、各自個人で利用可能なので、会議等は行いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で毎年約100人の入学者が認められ、研究室に配属されても修士から学部生合わせて20人程度と友人とも親密になることや実際、恋愛関係に発展することは多々ある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大学内で様々存在し、どれも面白いものばかりだと思うが、実際には入っていないため、よくは知らない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では一般的な生物学を学び、二年次には細胞を標的した分子生物学など、細かな内容となる。研究室に配属されてからは授業はあまり取ることがなくなり、卒業となる。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431798
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品のことについて学びたいと思い、本学科へ進学を決めました。幅広い意味での「食」について学べるのが良い点だと感じています。
      分子の世界、海洋、畜産、流通など、植物、、
      農学とも栄養学とも違った幅広い学習に繋がり、漠然とした「食」へのこだわりが、将来の自分のスキルや専門へと繋がりました。
      高校を卒業する頃に、はっきりと将来はこれになる!と決まっている人は少ないと思います。
      農業や海のこと、食など、自然に関することに興味があるならば、とてもおすすめです。
      専門(研究室)は農業経済だった私も、実習船に乗って調査をしたり、食品の実験をしたり、解剖をしたりと、とても幅広い知識と経験を得ることができました。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野から自分で選択して授業をうけられます。
      それぞれの専門性が高いので、すこし難しい部分もありましたが、自分が何に向いているか、興味があるかなどがわかるのでよかったです。
      課題に関してはそれほど多くはないと思います。
      実験、実習系が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1、2年生の時からローテーションでゼミを体験し、
      3年後期から本格的に研究室配属でした。
      人気のゼミはそれまでの成績の良い順に決まるので、1年生のときから良い成績をとっておくに越したことはありません。
      それぞれ専門性が高いので、他のゼミとの接点はあまりないですが、その分ゼミ生同士、先輩後輩とは仲良くなります。
      ひとつのゼミに対する学生の人数も多くないので、先生とも距離がちかく、卒論など論文についてもやりやすいとおもいます。
    • 就職・進学
      良い
      学部からは就職より進学が多いと思います。
      就職は公務員や一般企業の総合職などが一般的です。
      専門職を考えている人は大学院に進学しています。
      就職する人は他の就活生と同じように説明会へ行ったりしていました。
      私のゼミは就職が多かったですが、先輩や後輩の話を聞いても、ほぼ全員内定をもらっていました。
      進学についてはそのまま大学院に行くひとがほとんどですが、数名他大学への進学もいました。
      キャリアセンターもありますが、
      利用したことはないのでわかりません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学まで自転車で30分で、立地が良いとは言えません。
      まわりは生活するには困らない程度に栄えてますが、学生ばかりなのであまり好きではなかったです。
      また、本学部はいちばんはしにあるため、同じ広大生からも「どこにあるの?」と聞かれるほどです。
      食堂が近く、その食堂があまり混まないこと、ソフトクリームも食べられるのはよかったです。
      住むのはほとんど下見から西条です。
      田口は家賃は安く、本学部へは近いのですが、
      雰囲気は暗めなイメージと、買い物などは下見が便利です。
      車が買えれば、車があるととても便利です。
      原付でも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が近いのでよかったです。
      また、専門性の高い東図書館も近く、静かに勉強できます。
      1、2年生のときの授業は移動が大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      先輩たちが優しくフレンドリーで友達もすぐにできました。サークルやバイトでも他学部の友達ができますが、広島市内に出ないと他大学の友人はできません。
      本学部は男女比半々くらいなので、
      カップルもいましたし、
      サークルやバイトで他学部の子と付き合うひともいました。
    • 学生生活
      良い
      サークルも部活も同好会も多いので、自分に合ったところが選べると思います。テニスサークルやサッカーサークルなどは複数あるため、先輩からの口コミや活動時間帯などで選ぶといいと思います。
      大学のイベントもおおきいものが二つあり、楽しめました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは総合科学部での授業がメインです。
      移動が大変です。
      2年生から学部での授業や実験が入り、
      2年の後期は午後がほとんど実験で、帰れる時間がまちまちだったと思います。
      3年生前期までは学部で選択してさまざまな分野の授業をとります。
      後期からゼミ配属なので専門性が高くなります。
      四年生になるとほとんど授業はなかったと思います。
    • 就職先・進学先
      学部卒では、大手銀行の総合職や大手ビールメーカーの総合職、県庁、大手食品メーカーの総合職など
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429382
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数も男女比もちょうど良く、授業も楽しいです。
      課外活動や留学のプログラムなども充実していると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りにはたくさんアパートがあり、通学はしやすいです。ですが、大学のある町が少し田舎なのでお出かけするときは、わざわざ市内まで行くことが多く、それは少し不便です。
    • 学生生活
      良い
      本当にたくさんのサークルがあります。運動系、音楽系、文化系など種類も色々だし、バトミントンなど競技人口の多いものはいくつかサークルがあったりします。自分が興味のもてるサークルが絶対に見つかると思います。
      またボランティアのサークルもかなり充実しています。地域系、子ども系、海外支援など分野も様々です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年生の後期で分野を選びます。食品コース、分子コース、動物コース、水産コース、生物圏環境コースがあります。
      細胞の器官とその機能、遺伝学、生物統計学など、様々です。
      希望をすれば、教職員の免許や、学芸員の免許、食品衛生管理士の免許などを取得できます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344322
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フィールド研修や農場研修など、学校内にとらわれない幅広い学習ができて充実しています。食品など身近なことについて勉強できます。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の先生による授業も多く、グローバル力が身につきます。TOEICも無料で受けれるため、力になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生後期からコース配属され、3年生後期から研究室配属されます。
    • 就職・進学
      良い
      半分ほどが大学院へ進学し、半分ほどが就職をします。大手企業への就職も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅まで徒歩1時間かかります。とても不便ですが、慣れれば楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      学校内も広くて、たっぷりと施設があります。農場なども近くにあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんないい人ばかりで、すぐになかよくなれます。サークルも充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      水産、食品、分子、動物、生物圏、にわかれて勉強します。幅広く勉強します。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:221963
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フィールド学習に参加したいと考えている人には、とても充実した学生生活を送ることができる学科だと思います。他大学との共同授業や、タイへの交換留学の制度もあり、希望すれば様々な経験を積むことができます。しかし、市内から離れているため、遊ぶ場所は限られており、不便を感じる人もいると思います。
    • 講義・授業
      良い
      農学関連の授業だけでなく、海洋、分子、食品関係の授業を受けることができ、幅広い知識をつけることができます。各分野の基礎の授業は必修のため、自分の興味がどの分野に向かっているのか、考える機会を与えてもらえます。理系コースに進んだけれど、何をしたいかわからず、専門的な学科を受験することをためらっている人にはお勧めしたい学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自由な雰囲気の研究室が多く、のびのびと研究できました。学生と教授の距離が近いため、とても過ごしやすい環境です。学会への参加の機会を多く与えていただけたので、積極的に活動したい方にオススメです。また、外国から研究者が滞在する間、学生が主体となっておもてなしをする習慣もある変わった研究室でした。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をサポートしてくれる場所があり、履歴書の添削や面接の練習をしてもらえます。また、西日本の企業を中心に、企業説明会や合同説明会が開催されます。しかし、選考が進むと、福岡、大阪などの都市部に出なくてはいけないため、就職活動が始まる前までに、貯蓄をしておく必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂が多い地域のため、車か原付が必須です。学内に駐車場がたくさんあるため、3回生以上は車を持つ人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      大学移転の際、初めの方から建っている建物を使用しているため、老朽化はかなり進んでいます。建て替えが数年後に控えているため、今後綺麗な校舎に変わる予定です。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生の5月頃まで、10人程度で班を作り、食事に行ったり、遊んだりする活動があります。この機会に仲の良い友達を作ることができ、大学生活に馴染むきっかけになります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と学部の教育内容の説明が中心です。2年次の後半から、専門のコースへ配属され、それぞれの分野の授業が始まります。3年次の後半に研究室に配属されます。専攻はコース選択の段階でかなり違いますが、私は食品科学のコースに進み、食用油脂を中心に食品について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品物理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マーガリン、チョコレートなどの原料である、植物油脂についての研究を行っています。植物油脂の研究は海外が主流のため、国際学会への参加や海外の研究者との交流を経験することができました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      レストラン/サービス派遣会社/研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職先が決まらず、とにかく就職するためにレストランに就職しました。その後、1年後に転職し、研究職に就きました。
    • 志望動機
      チョコレートを科学する研究室があることを知り、受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の教科書で出てくる基礎をしっかり身につけることを意識して勉強しました。特別な対策はしませんでしたが、1、2年の時も真面目に勉強を続けていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181575
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      5つのコースから2年次に選択でき、どのコースも植物や動物といったさまざまな分野に触れることができるため
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな講義があり、どれも植物や動物との関わりがあり、講義だけでなくフィールドワークも充実しているため
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんの研究室が存在し、国内では10番以内で国から研究費が付与され、最先端の研究もある。中には医療関係もあり、充実している
    • 就職・進学
      普通
      大学院への進学率は約半数を占め、就職に関しても国家公務員志望の人たち向けの特別な講義や支援も存在する。
    • アクセス・立地
      普通
      山陽本線のJRの駅付近はコンビニや飲食店、またデパートがあるが、大学付近はあまり建物がなく、住居が大半を占めている。
    • 施設・設備
      良い
      研究室には最新機器があり、学部の待ち合い室には海水魚、淡水魚が展示されており、すごく快適に過ごすことができ、またトイレもかなりきれい
    • 友人・恋愛
      普通
      理系の学部としては男女比がだいたい同じなのでいい大学生活が送れると思う。学部棟が大学内でも端の方にあるので他学部の生徒と知り合いになることはあまりないように思われる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学が基本でそれに付随して医学、薬学分野を勉強した
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      とにかく動物や植物との関わりがある学部を選びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題を繰り返し解くことを重点にし、数学においては流れを意識してやること
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181438
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学後に様々な分野を学び、その後5つのコースから専攻を決めることができるので、明確な目標や夢が決まっていない人でも焦ることなく、将来進みたい道を考える時間と環境があるので、とても良いと思います。すでに目標が決まっている人でも、1・2年生時に幅広く学習することで、専門分野に入ったときに新たな視点で物事をとらえることができるので、成長できる環境が整っています。学生一人ひとりのモチベーションが高いので、お互いに刺激を与えあい、充実した学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目が多いので、自分の興味がわく分野の授業を選択できるので、とても良いと思います。先輩とのつながりも強いので、授業についての情報も豊富なので安心して学習できます。先生方も学生の目線で授業が分かりやすいように、また楽しめるようにと工夫されています。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺にたくさんの下宿先があり、大型スーパーや飲食店も豊富なので生活は便利です。大学周辺は買い物を楽しむ場所は少ないですが、電車で約30分で広島市の中心地へ行くことができます。新幹線の通る駅や高速道路のインターチェンジも近くにあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      大学の敷地面積が広く、敷地内に自然も多くあります。運動場やテニスコート、駐車場が分散してたくさんあるので、部活やサークルも充実して行われています。敷地内に図書館が3つもあり、自習スペースも豊富です。他にも研究施設が多くあります。少し広すぎて大学内を移動するのが大変かなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学時にオリエンテーションキャンプがあります。入学後すぐにキャンプに向けて班分けや交流会がたくさんあるので、すぐに自然と友達ができます。またこの時に先輩がお世話をして下さるので、先輩とのつながりも入学後すぐにでき、安心して大学生活をスタートできます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルもたくさんの種類があり、自分に合ったものを見つけることができます。とても活発なものが多いので、充実した生活を送る学生が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産・水産・環境・食品について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品関連企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究が好きで、やりたいことができる会社だったから。
    • 志望動機
      幅広く学ぶことができ、座学だけでなくフィールドワークも豊富だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターは75%以上を目指して、二次試験では基礎をしっかりと勉強し安定して6割とれるようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82173
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年の後半からコースが分かれるので、この学部に入って幅広い知識を身に着けたあとで、どの方向に進みたいか決めれることができます。先輩方もとてもやさしいので、なんでも相談できます。
    • 講義・授業
      良い
      テレビによく出ている先生の講義を聞くことができたり、くらげの研究で有名な先生の講義なども聞けます。生物系の勉強が多いので、物理生の私にとっては始めは少し難しかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学自体がとても広いので、1年生の時は学部間の行き来が大変です。食堂や生協は、大学内にいくつもあるのでとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      教室などはとてもきれいです。新しいわけではありませんが、特に不便は感じないです。生物生産学部は、大学の近くに農場を持ってたり、船を持っていたりしてとてもおもしろいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに同じ学年の人と交流する機会があるので、友達もすぐにできるし、学部内カップルもできます。学部内でできた友人とは、とても仲良くなって旅行なども行きます。
    • 部活・サークル
      良い
      私は学部内のサークルに属しています。サークルで先輩や後輩と仲良くなりました。部活に入っている人は、少数ですが、とても充実しているみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関することが多いです。細胞についてや生態系について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境問題や植物について学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策はもちろんですが、2次試験の科学と数学が配点が大きかったのでそこを勉強しました。
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    投稿者ID:85981
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基本情報

住所 広島県 東広島市鏡山1-3-2
最寄駅

JR山陽本線(三原~岩国) 寺家

電話番号 082-422-7111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部生物生産学部教育学部総合科学部医学部歯学部薬学部情報科学部

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京都工芸繊維大学

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★★★★☆ 4.05 (224件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎
奈良女子大学

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47.5 - 57.5

★★★★☆ 4.07 (355件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
熊本大学

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熊本県熊本市中央区/熊本電鉄本線 黒髪町
宇都宮大学

宇都宮大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.97 (333件)
栃木県宇都宮市/宇都宮線 宇都宮
東京海洋大学

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50.0 - 55.0

★★★★☆ 4.21 (201件)
東京都港区/東京モノレール 天王洲アイル

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