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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.09

(398)

津田塾大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(398) 私立内49 / 587校中
学部絞込
39871-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    総合政策学部総合政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスは通いやすい場所にあり、総合政策学部の人達は問題意識を常に持つ人ばかりなので、勉強へのモチベーションが高まります。
    • 講義・授業
      良い
      文学作品を分析することから、社会に出た後役に立ちそうな実用的な事柄まで、幅広く学べます。
    • 就職・進学
      良い
      大学内で企業の方々がセミナーを開いて下さり、キャリアセンターの方々もしっかりサポートしてくださると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      総合政策学部は都心から近いですが、小平キャンパスは少々不便な土地にあると思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が小平キャンパスよりキャパが少なく、借りたいと思う本は大抵千駄ヶ谷にはないのでそこが困っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数なので、共通の趣味や夢をもった人と出会えると思います。恋愛関係は小平キャンパスのほうがあると思います。
    • 学生生活
      悪い
      学内や学外のサークルには所属していないのでわかりません。。。小平キャンパスの人たちの方が充実していると聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通科目、2年次から専門的な学問を学び、3,4年で自分のコア科目を決めます。
    • 志望動機
      昔から社会政策や条例について興味がありました。より知識を深めたい、そして勉強に没頭できる環境で学びを深めたいと思ったため津田塾を選びました。
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    19人中18人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598917
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人にとってはとても良い大学だと思う。課題や予習が多いため、遊びたい人には向いていない。国際的な勉強ができる。
    • 講義・授業
      良い
      少人数であるため、先生との距離が近い。(特に語学の授業)
      また、女子大ならではの女性学やLGBTなどの授業が充実している。国際的な分野に関心のある人にとっては興味深い授業が多いと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次からゼミはあるが、専門的なゼミは3年生から始まる。
      様々な分野から選ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職説明会のようなものが開催されている。
      留学に行く人が多いため、留学後の就活についても知ることができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にあるため近くに遊ぶ場所はない。しかしその分お金は貯まる。
    • 施設・設備
      良い
      AVライブラリーという、映画を観ることのできる施設がある。映画の種類は豊富。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学内では1人で行動する人が多い。
      一橋大学とインカレのサークルや部活が多く、そういうものに所属している人は多い。
    • 学生生活
      悪い
      津田塾祭は盛り上がらない。サークルの種類は多いと思う。学内のイベントは少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年以降は自分の好きな分野の勉強ができる。また、英語の授業が週に5日ある。
    • 志望動機
      ヨーロッパ文化と国際支援の分野に興味があり、語学力も伸ばしたかったから。
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    15人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:595789
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の幅も広いので、自分の勉強したいことが見つかると思います。授業内容も充実しています。先生方の教え方もとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      どの講義も、面白くてためになる話ばかりです。たまに映画を見るだけの時もあり、退屈になる時もあります。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートしていただけるサービスを利用すれば、良いと思います。私は特に利用しなかったのですが、友人の話を聞く限りではあまり対応がよくなかったと言っていました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅も1つの線しか通っておらず、駅からも遠いので不便です。周りは特にお店もないのですが、静かで緑も多い場所です。
    • 施設・設備
      良い
      最近綺麗に工事がされていて、とてもよくなっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      みな真面目に勉強している環境なので、自分も頑張らなきゃと奮い立たせられます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには入っていないので、わかりません。周りの友達も入っていないので、わかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、言語学、翻訳通訳、文化など。心理学や宗教学、教職課程、日本語教員課程、など様々な授業があります。
    • 志望動機
      翻訳について学びたかったから。元から英語には興味があり、日本語と英語について文法や歴史、文化などの違いを比較してみたかった。
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    19人中19人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:581451
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熱心に取り組めば取り組むほど、その結果が付いてくる環境だと思う。先生も変わっている方もいるが、基本的に丁寧に応えてくださる。必修が多過ぎるのだけが難点だが、2年までの我慢である。開講科目の分野は文学から経済学まで幅広いので、1つのものに興味が湧くまで様々な分野に触れ考えることもできる。真面目な人も多い良い環境だと言える。
    • 講義・授業
      普通
      特に英語の必修はとても多く、更に1年時のものには役に立つのか分からない授業もある。しかし2年生以上で取れる授業には面白いものがとても多い。1年の必修を乗り切れば、勉強したい分野に本格的に取り組めます。
      先生の指導については人によるとしか言いようが無いが、厳しい先生ほど熱心に取り組めばその分しっかりと応えてくれると思います。実力主義的な面はあります。大抵の先生は熱心に教えてくださります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては1年から所属するので、2年や3年で自分の勉強したいゼミに入る際に殆どの人はレポートや議論のやり方についてある程度理解している。なので、ゼミによっては2年生の時点で上級生に負けず劣らずの課題や議論、発表等を行うところもある。ただし緩いゼミは本当に緩いので差が激しい。1年の時はランダムで振り分けられるが2年の時は自分で選択し、3年の時にはもう1度選び直すチャンスがあり、4年は3年のゼミを基本的に継続する。3年以上のゼミしか持っていない教授もいる。ゼミについては、内容も大事だが、教授や同期の生徒との雰囲気が合うかが一番のポイントだと思う。
      国際経済、国際機構、ヨーロッパ各地の文化、言語学、日本社会、ウェルネスなどテーマは多岐に渡る。
      研究室は充実していると思う。教授の部屋に大抵の資料はあるのでよく借りる。人によっては研究室に雑談しに行ったり、教授と一緒にお茶を飲んだりしている人もいる。
    • 就職・進学
      良い
      津田塾大学というブランドが未だに根強いという話はよく聴く。女子大の中でも、気が強かったりしっかりとしている人が多いためか、就職で苦労したという話はあまり聞いたことがない。学科で扱う内容も多岐に渡るので、特に○○系に強いということはない。公務員は少なめだが、学内の講座もあるし、過去の実績には国家一般に受かった人もいる。サポートは手厚いので、本人がどれ程努力したかで決まる。
    • アクセス・立地
      普通
      都内とは思えない環境。とにかく虫が多い。夏には蚊が飛び回り、秋や春には謎の虫が正門近くを飛び回っている。蜘蛛や蓑虫も多いので油断して歩いていると荷物や服に引っかかる。1号館や5号館前は要注意。緑が多いので肺は綺麗になるだろう。
      鷹の台駅からのアクセスはあまり良いとは言えない。駅を出たら一瞬地下通路を通り、公園を通り抜けて行く。秋にはイチョウが植えられているため銀杏の匂いが酷いが、金木犀のいい香りもあるため鼻がおかしくなる。たまに不審者情報も聞く。
      ただ調べれば周辺にも少しはラーメン屋やお好み焼き屋、インドカレー屋もあるが大抵の人は外食するなら国分寺まで出て食べる。
    • 施設・設備
      普通
      平均以上ではあると思う。ただ新しく綺麗な施設と古い施設の差が激しい。数学科や情報科の生徒はあの状態でも良いのでしょうか。
      本館は若干古いですが外装内装含めて綺麗めです。図書館も静かで資料も豊富なので満足している。AVライブラリはあまり使用しないので分からないが、友人はもう10作品以上を楽しんでいるため充実しているのだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すれば友人が出来やすくなるのは当たり前だが、規模が小さいので似た授業を取るのは必然的に同じ人になる。例えば第二外国語がヨーロッパ圏の言語を取っている人なら、EUやヨーロッパ文化に関する授業も取っている人が多い。また必修の授業も同じメンバーだったりするので、人と話すのが好きな人はサークルなどに入らずとも友人関係を広げられる。狭いキャンパスなので知り合いにすぐ出会うし、根から真面目な人もいれば海外旅行にいつも行くような人もいるので、大抵の場合大丈夫だろう。
      恋愛関係は一橋生徒と付き合う人が多いのでしょう、昔よりは減ったらしいですが。課題やバイトでそれどころじゃない人も多いです。
    • 学生生活
      普通
      学内だけのサークルは珍しい。また総合政策とは別のものが多い。
      文化祭はあまり盛り上がらない。私は所属していないのでよく分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は言語や文化に興味があり、ヨーロッパ地域が好きなのでそれに関する授業を取れるだけ取っている。宗教学、社会学、経済学などは1年生から取れる。日本語教員の課程も取っている。必修は英語と第二外国語とゼミ。
    • 志望動機
      とにかく留学に行きたく、海外のことを知りたかった。伝統もあるし、女子校出身なので女子しかいない環境にも抵抗がなかったので、第一志望では無かったが志望した。
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:562253
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でも自分がやりたい学びが出来ると思う。国際的なことに興味がある人にはおすすめ。東京でも都心ではないので落ち着いた雰囲気です。
    • 講義・授業
      良い
      少人数だから授業に集中せざるを得ない。教授と学生の距離が近い。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高い。大学自体が真面目な学生が多く育つ環境だと思う。ゼミ担当などに相談しやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅で徒歩10分くらい。大学周辺に勉強しやすいカフェや洋服店など女子大生が寄るようなお店がほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      本館が伝統的な感じだし、館内も綺麗に清掃されていると思う。各館にエレベーターやスロープがあるのでバリアフリー面も配慮されている。学生食堂は昼食時は混み合うが、学生数が少ないし他の場所で食べることも出来るので許容範囲内。大学の寮が敷地内にあるのがセキュリティ面で安心だし、朝の時間に余裕がもてて良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な学生が多く、勉強するには良い環境である。特に国際関係学科の学生は旅行や留学で海外に行く人も多く、 フットワークが軽いイメージで、女子大だけど常にグループで行動するといったことはそんなになく楽に付き合える。恋愛はインカレが多いため、一橋生と付き合っている人も多い。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭があるがキャンパスに見合って小規模。もう少し活気があるといい。サークルは津田のみのものは少なく、一橋や他大とのインカレなので移動が不便なこともある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は国際関係の基礎を学び、二年次からは自分が学びたい授業を選択する幅が増える。主に国際政治、国際経済、比較文化など。一二年は他の大学に比べて多忙と言われるが、三四年は時間に余裕ができる。また4ターム制で、2タームには必修が入らないため、長期夏季休業をとって留学やインターンもできる。
    • 志望動機
      国際関係に興味があり、偏差値が妥当であったため。またMARCHより落ち着いた環境で面倒見が良さそうだったから。
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    17人中17人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570340
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことは学べていてよい環境にある。大学で勉強したいことを学べている。ただし、必修授業が多すぎる。減らして欲しい。英訳の授業いらない。
    • 講義・授業
      普通
      必修の授業が多すぎる。高校レベルの英語。 ゼミなど、自分の関心があることを深く学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生のうちからゼミがあって、最初のうちからゼミに慣れることができて、二年生で既に好きなゼミにはいることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がよい。先輩にはなしをきいても、津田塾生は有利だと聞いたことがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      鷹の台という立地が最悪なところにある。西武国分寺線のみが走っている。
    • 施設・設備
      悪い
      ワイファイがつながらない場所がある。校舎は綺麗になったところもあるがこわい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      クラスがないため、交友関係を広げることがむずかしい。女子大のため、恋愛関係が充実していない
    • 学生生活
      悪い
      立地が最悪なので、学祭などやっても人が集まらない。学内のサークルも特に。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次からゼミがあるので、興味をもっている分野について四年間かけてまなぶことができる。
    • 志望動機
      推薦で入れるところが津田塾大学の国際関係学科しかなかったから。
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    17人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537467
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      楽して大学生活を送ろうと思っている方には向いていないです。少人数教育の効果が発揮されている部分はありますが、逆に仇となっている部分もあることは否めないです。他の大学にも国際関係系の学部や学科はあるので、進学先を決める際はどのような学生生活を送りたいかよく考えることをオススメします。
    • 講義・授業
      悪い
      小規模大学なので教授の数も少なく、したがって開講されている講義の種類も他大学より少ないです。加えて必修科目も多いので、個人の興味関心がなかなか反映されにくいカリキュラムだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミが基本なので、学生と担当教授の距離が近く相談しやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率の高さはこの大学の強みのひとつです。定期的に就職セミナーを学内で開催しています。個人的な相談もキャリアセンターでできるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。東京とは思えないほど周囲には遊べるところがないです。強いて言えば鷹の台駅周辺の小さなカフェなどでしょうか。
    • 施設・設備
      普通
      昔ながらの校舎もありますが、新しくできた建物も使えます。どちらの校舎が良いかは個人の好みだと思います…図書館の蔵書数はかなり少ないのでもっと増やして欲しいと個人的に思っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      当たり前ですが、女子大なので基本的にキャンパスには女子しかいません。彼氏を作りたい人はインカレサークルかバイト先で見つけることが多いようです。逆に恋愛に特に興味が無い人はキャンパス内でゆっくり過ごせるのでありがたいです。 学生はだいたい大学生らしいキャピキャピした子か大人しくて真面目な子の2種類がいます。どんな人でも自分に合う友人を見つけられると思います。
    • 学生生活
      悪い
      塾祭は正直地域のイベントみたいな感じで大学生らしい盛り上がりはほとんどないです…(最近は運営側も何とかしようと改善を試みているようですので、いつか変わるかもしれません) サークルの数も他大より少ない気がします。もともとの学生数が少ないので仕方がないことですが…
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はレポートの書き方、プレゼンの仕方など基本的なことを学びながら、教養として様々な学問を学べます。どの1年ゼミに配属になるかは完全にランダムです。2年次からは自分が勉強したい分野のゼミを選ぶことができます。3・4年ゼミでは卒論に向けてより専門的な研究をします。
    • 志望動機
      第1志望だった国立大学の滑り止めとして難易度的に妥当だったので。
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    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569430
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本学は、まじめに勉強したいと思っている学生にはとても良い環境が整っていると思います。空きコマや昼休みでも、図書館や食堂、カフェなどには常に自習をしている生徒が多くおり、集中して課題などを進めることができます。また、国際関係学科という名称からも分かるように幅広い専門分野の先生方がおり、自分の興味のある分野に特化して研究をすることができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を研究することが可能な理由として、必修科目の中で基礎的な知識を身につけられる事が挙げられます。英語や第二外国語、国際情勢から地域研究まで、これから個々の専門分野を研究する上で必要になる知識を、一年生の内に蓄えられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生から、基礎を学ぶゼミがあります。研究、議論する上での基礎を学び、能力を身につけます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとても高く、就職に関するガイダンスや講演も頻繁に行われています。インターンシップなどの紹介も盛んです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。学校の周辺、校内共に自然に囲まれています。近くに寄り道するような店は少ないですが、緑のなかで勉強できる環境はとても落ち着きます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は歴史があり、現代的とは言えませんが、毎日掃除してくださっているのでとても清潔です。一番有名な本館のデザインは、学生からの評判も良く愛されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内ではたくさん友人をつくることができますが、女子大なのでインカレに所属するかバイトをしないと彼氏は出来ません。
    • 学生生活
      良い
      学内の多くのサークルは一橋大学とのインカレになっています。一橋祭に出店するサークルは多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎的な知識を蓄え、様々な分野を知り、自分の研究テーマを考えます。二年次からは一年次よりもコアな科目を選択し、興味のある分野を掘り下げます。三年次からは本格的に研究を進め、四年次には卒業論文を完成させます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495015
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    総合政策学部総合政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      関心のある分野の他にも多くの分野について勉強できました。新しいことに興味を持ち、挑戦できたのも、この学部で多くを学び新しいことに取り組んできたからだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の授業を受けることが出来ます。苦手だったデータサイエンスも友達と協力して取り組むことで、基礎がわかるようになりました。それは卒論や仕事にも使うことの出来るスキルなので、とても役に立ちます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミなので、先生と学生たちがしっかり意見を交換出来る環境にありました。他学年のゼミや同学年の他ゼミとの交流も、ゼミによりけりですが、あります。
    • 就職・進学
      良い
      特に年配からの評判が良い大学名です。それだけでなく、授業の中で自分の意見を言うことやグループディスカッションの機会が多いので、その経験は就職活動のために有益だったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      総合政策学部は千駄ヶ谷にあるので、渋谷原宿新宿は徒歩圏内です。その割には落ち着いた街並みで、散歩するにも楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      学生数の増加に伴い教室数が少なく感じるようになりました。小平に比べるとやはり設備は小規模です。ですが建物は新しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、自由な交友関係が広く見られました。英語のクラスやゼミが同じというだけですぐに新しい友達が出来ました。
    • 学生生活
      普通
      新設学部・キャンパスなので、サークルもイベントもゼロから作り上げる状態です。サークルなら、近隣大学のサークルに入ることも可能です。新しく何かを始めたい人には良い環境だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      統計学、経済学、社会学、女性学、哲学など専門分野と、英語は3年間必修で学びます。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      最初は教育業界に務めましたが、自分の思う教育との乖離に心身を病み、事務業に転職しました。
    • 志望動機
      家から一時間以内の距離にあるから。たくさん勉強したかったので、勉強が厳しいと言われるところの方がいいと思ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:893938
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問に励みたい人にも遊びたい人にもおすすめできる大学だと思います。授業や課題はとても多いですが、やりがいがあります。
    • 講義・授業
      良い
      英語学、英語教育、コミュニケーション学、日本語教育、アメリカ文学・文化、イギリス文学・文化の授業が充実していました。
    • 就職・進学
      良い
      就職希望者の就職率は高いと思います。大学のホームページに詳細が書いてあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩10分くらいなので、雨の日が特に歩くのが大変。
    • 施設・設備
      良い
      エアコンの効きが悪くて寒いのが問題になっていましたが、それ以外はとても綺麗で整った設備です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内の恋愛話はありませんが、インカレでパートナーを見つけた人も聞きました。
    • 学生生活
      良い
      学内にもインカレもサークルがたくさんあります。10月には塾祭が開催されて盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、共通科目でアメリカ文学や英文法の基礎を学びます。2年次以降に専門科目で自分の専攻したいコースの授業を取ります。
    • 就職先・進学先
      津田塾大学・文学研究科
    • 志望動機
      高校1年生の時に、言語学を勉強したいと思ったのと、東京にある大学に進学したいと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインとのハイブリッド授業、食堂にパーテーションの設置
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    投稿者ID:893198
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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