山梨県 高校情報
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甲府東高等学校 (山梨県 / 公立 / 共学 / 偏差値:64 - 65)在校生 / 2023年入学
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総合評価高校で勉強をがんばりながらも青春もちょっとしたいという人にはおすすめです。山梨県内では学力は上位の方なので中学の頃からコツコツ頑張ってきた子が多く、お互い切磋琢磨できる環境があると思います。駅近で、制服もいいので人気ではありますがしっかり勉強すれば合格が見えてくると思います。
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校則校則は厳しくはないです。髪染めピアスなどはダメですがツーブロックはOKです。
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甲府城西高等学校 (山梨県 / 公立 / 共学 / 偏差値:43)在校生 / 2023年入学
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総合評価学校自体は楽しいが、先生がよく無いと思う。
時々良い先生もいるが、何かにつけて、退学、停学、言ってくる先生がいたり、生徒の親にまでも態度の悪い先生もいる。どの先生も基本スカートが特に厳しく、スカート折ってるだろといろんな先生にいわれる。
学園祭の時には校則を、破ってる生徒は多い。上級生にはがっつりメイクしてる人もいて、怒られないのかなとよく思っている。学年によって差があると思う。修学旅行は上級生を見る限りわりと楽しそうだった。 -
校則結構厳しいと思う。特に女子。
月に一度は検査があるし、女子にだけくつした、スカートなど厳しい。
今年からスマホとカラコンが同じ指導の扱いになって、カラコンはもっていることがバレた時点で指導される。男子と女子で靴下の履いて良い色の違いがあるのがよくわからない。最近ではヘルメットやイヤホンが厳しくなり、生徒指導に捕まったら、学年、クラス、番号を聞かれお昼休みの時間に放送で呼ばれ、指導をうけさせられる。
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甲斐清和高等学校 (山梨県 / 私立 / 共学 / 偏差値:37 - 41)在校生 / 2021年入学
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総合評価私は、現在同校の通信制課程に在籍しております。しかし、元は全日制課程にいました。理由は精神疾患が原因ですが、ここでは総合評価を述べたいと思います。
全体的には、そこまで悪くはないですが、生徒の権利が一部侵害されています。生徒会の意見も先生方はあまり聴いて下さらないのでしょうか?私はみんなが楽しく暮らせる学校であってほしいと感じております。 -
校則まず、御校の校則は厳しいと思って下さい。では、どのように厳しいのか。解説します。まず、スクールバックとローファー&体育館履きは学校指定です。スクールバックは必ず登下校時に持たねばいけません。ローファーも原則常に履きます。その他、冬になると寒くなりますが、生徒指導主事が許可したコートしか着れません。種類はダッフルコートかPコートのみです。あるいは学校指定のコートです。そして、1年生。新入生は部活動に必ず入らなければいけません。また、集会の後に頭髪検査があります。髪型の加工や染色は禁止です。校則に違反した場合、軽度であれば特別指導が取られます。毎日紙を渡され、各授業の態度を先生が評価し、最後に生徒が文章を書きます。だいたい2週間ほどで終了します。最後に、携帯電話に関してです。携帯電話は朝のホームルーム時間から帰りのホームルーム時間まで回収されます。全員です。進学コースも勿論。従って、御校の規則は厳しいと言えます。教育委員会と協議をし、緩和の検討をしてはどうでしょうか。
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■学校数■
現在の山梨県内の高校総数は44校となっている。内容としては公立高校33校、私立高校11校となっている。
■学区制度■
普通科は県内12学区で1学区1校のところが多く、複数高校があっても総合選抜のため選択不可だったが、2007年入試より学区制が廃止となっている。全県一学区になり、総合選抜制も廃止となっている。市立校である、大月短大附属高校・甲陵高校は、県立高校とは別立てで入試を行っている。甲府市立甲府商高は、県立高校と同一条件で入学者選考を行っている。山梨県では、全県一学区による新入試制度を導入したことにより、県内すべての高校を受検すること可能となり、個人の特性や進路希望に応じた学校選択の幅が拡大した。全国的な少子化傾向は山梨県においても深刻な状況にあり、今後は減少が見込まれているため、魅力ある高校づくりを進めるとともに、学校の活力を維持し、充実した教育環境を確保することが課題となっている。そのため、専門学科や新コースの設置、単位制の導入など、生徒の専門的な知識・技能を高める教育も進められています。
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