鳥取県 高校情報
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米子西高等学校 (鳥取県 / 公立 / 共学 / 偏差値:56)在校生 / 2023年入学
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総合評価初めは後悔していたが、現在では「ここにして良かった」と思っている。とにかく緩い。テストで赤点をとっても、赤点届?みないなものを親に渡してサインしてもらうだけ。学校休んでも「進路に響かない程度にね」という雰囲気の学校だと私は感じる。高一だからかもしれないが。
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校則他の高校に通う友人から話を聞いた身だが、米子西より校則が緩い高校はあまりないと思う。うちのクラスには髪の毛の内側だけまっ茶色に染めている子がいるが、クラスで浮いているかんじもなく生徒指導が入るわけでもなく、というかんじ。先生によると思うが正直ゆるすぎる。
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倉吉総合産業高等学校 (鳥取県 / 公立 / 共学 / 偏差値:43 - 44)在校生 / 2023年入学
- 3.0
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総合評価部活動や授業、生徒間での関係など、大体のことには満足しているのですが
毎月ある服装検査について不安があります。まず、髪の毛は男女ともにオン眉なの点です。また後ろ髪は襟にかかってはいけなかったり、ツーブロックなどの、いわゆる「おしゃれな髪型」が禁止されていることが疑問です。私の兄や姉は他の高校の卒業生ですが前髪の長さなどの理由で就職できなかったり、進学できなかったことはありません。兄に関して言えば、大学でアフロにしたりして自分の好きな髪型にしていました。多様性が求められているなどと授業で語っているにも関わらず、古い考え方を生徒に押し付け洗脳しているかのような校則は多くの生徒の不満を生むと思います。これは個人というよりもほとんどの生徒が思っていることだと思います。
そのあたりを学校で考えてもらいたいです。 -
校則校則は他校に比べだいぶ厳しいです。
私は今年最初の検査と4ヶ月たってからの2回引っかかりました。
一回目は何も知らなくて中学の頃と同様な髪型で行き引っかかりました。
これに関しては確認していなかった私に問題があります。
ですが2回目は納得できかねます。
その日は感染症対策か何かで教室で受けることになっていました。
担任の先生と学科の先生の二人に確認されましたが、その先生方に「これはセーフかわからないから生活部の先生に確認してきて」と言われました。
そこで生活部の先生に確認しに行ったところ「先生に疑われた時点でアウト」と
確認する素振りもなく指導を受けることになりました。
その後各先生に確認(通称:スタンプラリー)を行い最後に生活部長の先生のところへ向かいました。
そこで「あんまりにも長すぎだろ」と言われたのです。
私は普段その先生と顔を合わせることはありませんし、確認した生活部の先生でもありません。ましてや、担任の先生も判断できないほど微妙な長さだったのに、長すぎる訳はないとおもいました。
こういったこともあるので、入学を検討する方はよく考えましょう。
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米子東高等学校 (鳥取県 / 公立 / 共学 / 偏差値:65 - 68)在校生 / 2022年入学
- 2.0
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総合評価自己責任です、楽しめない人は楽しめないし、適応能力が高めな人は大丈夫なのではないでしょうか。
青春はできてる人の方が圧倒的に少ないので、したい方はもう少し高校のレベルを下げるべきです。
あと、偏差値が高い分顔面の方の偏差値は期待しない方が良いでしょう。
質の良い教育と謳っていますが、教科によりけりですね。
1年次で入試で全く関係ない科学と人間生活という分野を受講しますが、他校のように入試に関係のある地学基礎または物理基礎などを用いて欲しいですね。かなり不満です。
入試に関係ない教科では内職しましょう。
努力した分だけいい大学に入れると思いますが、それは西でも境でも鳥西でも変わりませんし、米東も進度が特別早いというわけではないです。普通です。
そして、伝統として応援団(部活)からの(野球の)応援指導がありますが、最初の3~4回ほどはかなり厳しく指導され入学早々ストレスMAXです。
嫌な面ばかり書いてしまって印象操作になりかねないので良い点を一応述べておきます。
土足で学校に入れることがまず1番楽でいいですね。時間短縮にもなりますし楽しそうにしているのではないでしょうか?
以上、入る人は自己責任です。 -
校則松蔭などよりかはマシなのでそこが★★の理由ですね。
校則が緩いと思って入ろうとしている方には本当におすすめしないです。
校則目当てなら高専か境総、米子へ行きましょう。
ちなみにヘルメットやスマホの使用など、緩い時は緩くて厳しい時は厳しいので油断なりません。
特にスマホは終日校舎内が使えない、となっていますが昼休憩にみんな使っていますね。なので急に来る先生に怯えて3年間暮らすでしょう。笑
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鳥取県の高校情報
■学校数■
2000年代に9校が統合もしくは廃校となり、現在高校の総数は31校。その内訳は、公立高校が24校、私立高校が7校。国立高校はない。2014年に私立高校が1校開校予定となっている。
■学区制度■
3学区(米子、倉吉、鳥取)だったが、2007年度より学区制廃止。各学校の特色化の進行に合わせ中学生の選択幅を拡大する必要があること、一部の中学校で起こっている通学区域の不均衡を解消する必要があることなどから廃止に至った模様。これにより、住んでいる地域に縛られず、県内すべての県立高校の中から自ら学びたい高校を選んで受験できるようになった。
自ら学びたい高校を選んで受験できるようにはなった分、競争率が高校によって異なってくるため、場所によっては競争率が上がり、合格が難しくなったところもでてきている。
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